ハイ、只々エヌゲを回すだけのシリーズです
エヌゲなんて個人の自由なんだから好き勝手やって、好きな車両ばっか走らせてりゃ良いんじゃねえか?
という事も思うのですが、それなりに車両が増え、管理表なんてものまで作っていると
「お? この車両、もう半年近くも走ってないぞ タマにははしらせてやらんとなあ…」
等と思って引っ張り出してしまうのです
そうなるとこんな珍奇な並びにもなるってもんで…
性分ですかね?
今回はKATO,東急5050系4000番台と113家2000番台「湘南電車」です
5050系はE231系をルーツにしていると見れば、近郊型と通勤型の並びになります
エヌゲではフライホイール装備でスムーズな走りです
一方の113系は非フライホイールながら、メンテナンスフリーと言える程、5050系に引けを取らないスムーズさです
屋根上などは最近のモデルに比べれば簡素ではありますが、然程気にはなりません
こうやって姿を消した旧車と、主力を成す現役車両を並べてみると時代の流れを見ているようです
今や通勤車両に限らず、優等列車や気動車にもステンレス車が造られる時代になりました
屋根上も違いが出ています
新車の方がスッキリしているし、首都圏ではパンタグラフも菱形を見かける方が珍しいくらいです
これも技術の進化の現れでしょうか
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2017/04/27(木) 12:16:06|
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