ハイ、只々ヱヌゲを回すだけのシリーズです
今回はKATOのキハ283系とコンテナ特急「たから号」、牽引はTOMIXのEF66です
「たから号」は本来ならばマンモス機、EH10といきたいのですが、持ち合わせがないので66で勘弁していただきたい所です
66の貫禄ならば釣合いの取れないこともないでしょう
一方のキハ283系はKATOご自慢の振子機能が健在です
北海道ではもう車体を傾斜させる機構を載せた車両を作りそうにないのはちょっと残念ですね
…それにしても無茶苦茶な並びになっちゃってますw
さて、ウチの路線は卓上お座敷レイアウト
準備や片付けするともなると、30分以上かかってしまって一苦労
固定レイアウトをお持ちの方々が羨ましい限りです
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2017/01/25(水) 11:02:47|
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これも振り子つきの1車種ですけどKATO383ワイドビューしなのが再生産かかったということで自分はこらまた例によってハラくくっていきます。
いまはもうありませんが大阪発着便をよく見ていたもので意外と疎遠ではなかったんですよね。
…383系セットまるごと買うとメチャ高いんだアレ(苦笑)
けど自分それと同額のGM阪急電車買ってたんで「いける!やってやれんことはない‼︎」みたいな。
チマチマやってると中々こういう踏ん切りはつかないものですけど。
慣れってコワイネー
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- 2017/03/04(土) 08:19:17 |
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目茶苦茶大出費、まさにその通りですね。
とはいえ模型鉄やってる以上避けて通れぬ道です故(←くどいようですが何度でもなんどでもナンドデモ言わさしていただきます)
自分のケースはねぇ、欲しいモノがモノだけに結局新品在庫探すか予約入れた方が結果的に良い場合が圧倒的に多いんですよ。中古やジャンク等でお安く済まそうとすると売る側がこちらの足下を見てきたり品揃えが良くないか引っかかる物が無かったりして買ってもババ引かされるかあんまりメリットを享受出来ない。ついでに言うとJR移行後の車両探しばかりやるもんですからどうしても高くなるKATO率という。
まあ他メーカー車両も買ってない訳では無いんですが
いまちょうど仕入れた所だとTOMIX485-3000新潟車、ラストランを控えたもと糸魚川快速のアレですね。
実車に縁は無かったのですが(あったのは向日町とか福知山の雷鳥もしくはきのさき・北近畿の方)これ買ったのはたぶん電車でGO!の影響と既に北越急行所属車や521系等がいるんで彩りを加えようと思い立ったのとあとはJR以後のリニューアルで特に顔が大きく変わっているのもポイントになりました。
実車はそうですね、改造前も含めてあれだけ走った事ですし段階的に運用減らしていって故障も少なくなかったとききますしいい潮時でしょう。これ以上現役でいろっていうのは無茶というかいやもうええってみたいな。
寂しさとかは別段ないなあ。そこは自分案外冷静に割り切れますんで。
雷鳥最期の日もそんなもんでした「ああそういえば今度から全部サンダーバードだったわ」とか「いくらなんでも流石に黒煙吐きまくりのキハ181はまかぜはヤバイ」とか
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- 2017/03/05(日) 04:44:37 |
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