DOG DAYS -ドッグデイズ- EPISODE3「帰りたい!!帰れない?勇者inフロニャルド」
オープニングテーマ
「SCARLET KNIGHT」歌:水樹奈々
異世界フロニャルドでビスコッティ共和国に勇者として召喚されたシンク・イズミはレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワとの戦いに勝利したものの、勇者召喚された人間が元の世界に戻れないと知って激しく落ち込む勇者シンクと、召喚者ミルヒオーレ・F・ビスコッティ。
実際には魔法陣に小さい文字で注意書きがされていたようだけど、あんな文字を地球人は読めないし、そもそも読む余裕もなくジャンプした先で魔法陣展開していたから読めても読む暇無かったよな。
戻る方法を王国で調査する事になったけど、ビスコッティ国立研究学院の主席研究士であるリコッタ・エルマールの開発した機械を使う事で、なんとか地球と携帯電話で通信出来るようになったようで、旅行に出る日までは猶予が出来たという事。
しかし携帯電話の電源はそんなに持たないので、使わない時は電源を切っておかないとダメだろうね。
特に電波が立たないと、携帯電話は電波を求めて信号を送りまくるので、電池の消耗が激しい。某戦国時代な乙女の話とか、あんな使い方していたら、あの2日目で充電が切れるはずなんだよね。
「SCARLET KNIGHT」歌:水樹奈々
異世界フロニャルドでビスコッティ共和国に勇者として召喚されたシンク・イズミはレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワとの戦いに勝利したものの、勇者召喚された人間が元の世界に戻れないと知って激しく落ち込む勇者シンクと、召喚者ミルヒオーレ・F・ビスコッティ。
実際には魔法陣に小さい文字で注意書きがされていたようだけど、あんな文字を地球人は読めないし、そもそも読む余裕もなくジャンプした先で魔法陣展開していたから読めても読む暇無かったよな。
戻る方法を王国で調査する事になったけど、ビスコッティ国立研究学院の主席研究士であるリコッタ・エルマールの開発した機械を使う事で、なんとか地球と携帯電話で通信出来るようになったようで、旅行に出る日までは猶予が出来たという事。
しかし携帯電話の電源はそんなに持たないので、使わない時は電源を切っておかないとダメだろうね。
特に電波が立たないと、携帯電話は電波を求めて信号を送りまくるので、電池の消耗が激しい。某戦国時代な乙女の話とか、あんな使い方していたら、あの2日目で充電が切れるはずなんだよね。
第3話にしてようやくエクレール・マルティノッジからこの世界についての簡単な解説がありました。
人が死ななかったり、するのは聖なる力によるもので、それらの力の弱い部分では普通に死んだりするらしい。
だから大陸協定とかが守る必要あるのか。
しかも戦争にはみんな参加費を払って参加していて、勝利国に6割、敗戦国に4割が分配、更にその中で最低でも半分が参加者、残りが国庫に分配されて騎士や国営に使用されているらしい。
戦争が祭りであり、国営でもあるわけだ。
で、昔は魔物とかと戦っていたという事なので、終盤は邪悪な存在が出て来るのか、悪人が出て来るのか、本当に死ぬかもしれない戦いを強いられる展開が待っている感じだね。
昔は優しかったレオが戦争好きになってしまったのは、それらの事について何か気付いているのではないのかな。だから戦いに備えて鍛錬していると考えられるのだが。
とりあえず元気になったシンクとミルヒ。
文字が読めずに女風呂に入ってばったり遭遇というのはお約束。
つか、王女様なのにみんなと同じ風呂に入ってるのか……しかもお供なし?
で、姉が敗れたと聞いて興味を持ったガウル・ガレット・デ・ロワが、部下であるガウルの秘密諜報部隊『ジェノワーズ』ノワール・ヴィノカカオ、ジョーヌ・クラフティ、ベールにミルヒが攫われて、要人誘拐奪還戦を挑まれました。
全く秘密になっていない秘密諜報部隊はガウル直属の親衛隊らしい。
エンディングテーマ
「PRESENTER」 歌:堀江由衣
次回 EPISODE 4「突撃!姫様奪還戦!!」
DOG DAYSをWikiで調べてみたら、出典だらけの記事でうんざりした。
あの出典元をやたらと書いた記事って見にくくて嫌い。
そんな物の出典元なんてどうでもいいわ、というようなものまで書いてるのはもはや自己満足。ただのオナニー記事としか思えない。
たとえばシンクの説明に「ビスコッティ共和国へ勇者として召喚される」とかに出典元を付ける必要があるか? この話の中心となる部分で、出典元が必要なものではないだろう。出典元を必要とするのは、それが本当かどうか悩むような内容だけで十分だと思うんだよな。
Wikiにはそうした自己満記事が多いよね。
だらだらとストーリーを最後まで書いて、「Wikiはネタばれ禁止してないです」とか語る馬鹿とか。ネタばれ云々以前に、記事を要約する能力を持てと言いたい。
Wikiはブログでもストーリー紹介の場でもなく、「百科事典」だっつーの。如何に簡潔に必要な事項だけを書くかが重要じゃないだろうか。
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
人が死ななかったり、するのは聖なる力によるもので、それらの力の弱い部分では普通に死んだりするらしい。
だから大陸協定とかが守る必要あるのか。
しかも戦争にはみんな参加費を払って参加していて、勝利国に6割、敗戦国に4割が分配、更にその中で最低でも半分が参加者、残りが国庫に分配されて騎士や国営に使用されているらしい。
戦争が祭りであり、国営でもあるわけだ。
で、昔は魔物とかと戦っていたという事なので、終盤は邪悪な存在が出て来るのか、悪人が出て来るのか、本当に死ぬかもしれない戦いを強いられる展開が待っている感じだね。
昔は優しかったレオが戦争好きになってしまったのは、それらの事について何か気付いているのではないのかな。だから戦いに備えて鍛錬していると考えられるのだが。
とりあえず元気になったシンクとミルヒ。
文字が読めずに女風呂に入ってばったり遭遇というのはお約束。
つか、王女様なのにみんなと同じ風呂に入ってるのか……しかもお供なし?
で、姉が敗れたと聞いて興味を持ったガウル・ガレット・デ・ロワが、部下であるガウルの秘密諜報部隊『ジェノワーズ』ノワール・ヴィノカカオ、ジョーヌ・クラフティ、ベールにミルヒが攫われて、要人誘拐奪還戦を挑まれました。
全く秘密になっていない秘密諜報部隊はガウル直属の親衛隊らしい。
エンディングテーマ
「PRESENTER」 歌:堀江由衣
次回 EPISODE 4「突撃!姫様奪還戦!!」
DOG DAYSをWikiで調べてみたら、出典だらけの記事でうんざりした。
あの出典元をやたらと書いた記事って見にくくて嫌い。
そんな物の出典元なんてどうでもいいわ、というようなものまで書いてるのはもはや自己満足。ただのオナニー記事としか思えない。
たとえばシンクの説明に「ビスコッティ共和国へ勇者として召喚される」とかに出典元を付ける必要があるか? この話の中心となる部分で、出典元が必要なものではないだろう。出典元を必要とするのは、それが本当かどうか悩むような内容だけで十分だと思うんだよな。
Wikiにはそうした自己満記事が多いよね。
だらだらとストーリーを最後まで書いて、「Wikiはネタばれ禁止してないです」とか語る馬鹿とか。ネタばれ云々以前に、記事を要約する能力を持てと言いたい。
Wikiはブログでもストーリー紹介の場でもなく、「百科事典」だっつーの。如何に簡潔に必要な事項だけを書くかが重要じゃないだろうか。
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