うみねこのなく頃に episode I-Ⅴ 「fool's mate」
居間で惨殺され、ただ一人の生存者となった真里亞だが、何も見てないと言う。
真里亞の言葉に戦人は激怒。
譲治が戦人を宥めつつ真里亞からあれこれと情報収集。
真里亞はベアトリーチェが書斎には入れなかったため、居間にいた人間たちを殺す事にしたと説明されたとい言う。真里亞は戦人のサソリのペンダントを持っていたため殺すことなく、壁に向かって歌えと言われ、ベアリーチェに言われたという。そうすれば何も聞こえないし、判らないのだと。
密室に入って来れたのは魔女だから。
この真里亞の発言はやはり矛盾を感じるよね。手が出せないなら、前回書斎にどうやって手紙を置いたのか。黄金の蝶の形で入る事は出来るけど、実体化できないとでもいうのか。
戦人と真里亞がやりあっている間に、夏妃が子供たちを居間に閉じこめ、一人でベアトリーチェに立ち向かう。
ベアトリーチェの手紙が無くなっているので、そこに何かが書かれていたようだ。
出現した黄金の蝶にショットガンを発砲する夏妃。
戦人たちが扉をぶち破ってみると、自らの銃で頭を撃ち抜かれて命を落としていた。
あんな子供たちが体当たりしたぐらいで、扉は壊せませんが、そこを指摘する探偵ものの多くを否定することになるので良いとしても、夏妃が持っていたのはショットガンですからアレで自分の頭を撃っていたらもっと酷いことになるのでは?
真里亞の言葉に戦人は激怒。
譲治が戦人を宥めつつ真里亞からあれこれと情報収集。
真里亞はベアトリーチェが書斎には入れなかったため、居間にいた人間たちを殺す事にしたと説明されたとい言う。真里亞は戦人のサソリのペンダントを持っていたため殺すことなく、壁に向かって歌えと言われ、ベアリーチェに言われたという。そうすれば何も聞こえないし、判らないのだと。
密室に入って来れたのは魔女だから。
この真里亞の発言はやはり矛盾を感じるよね。手が出せないなら、前回書斎にどうやって手紙を置いたのか。黄金の蝶の形で入る事は出来るけど、実体化できないとでもいうのか。
戦人と真里亞がやりあっている間に、夏妃が子供たちを居間に閉じこめ、一人でベアトリーチェに立ち向かう。
ベアトリーチェの手紙が無くなっているので、そこに何かが書かれていたようだ。
出現した黄金の蝶にショットガンを発砲する夏妃。
戦人たちが扉をぶち破ってみると、自らの銃で頭を撃ち抜かれて命を落としていた。
あんな子供たちが体当たりしたぐらいで、扉は壊せませんが、そこを指摘する探偵ものの多くを否定することになるので良いとしても、夏妃が持っていたのはショットガンですからアレで自分の頭を撃っていたらもっと酷いことになるのでは?