脳梗塞が見つかった。
2017年07月30日
☆日曜日☆
「れ~ろ☆と愛を届け隊」は ボランティアで構成する 動物保護団体「Arch」 の保護活動を応援しています。
動物保護団体「Arch」は、センターで殺処分を待つ犬猫を保護し、各ボランティア宅にて一時預かりをして里親を探す活動をしています。
「れ~ろ☆と愛を届け隊」プロジェクトは被災犬支援を目的に当ブログで立ち上げました。
動物保護団体「Arch」は、センターで殺処分を待つ犬猫を保護し、各ボランティア宅にて一時預かりをして里親を探す活動をしています。
先週金曜日、脳ドッグ(MRA/MRI)と乳がん検査(マンモグラフィー/超音波検査)の結果を聞きに行きました。
まずは乳がん検査のほうは異常なし。見落とし3割とか言われているけど、とりあえず、一安心。
次に脳ドッグの結果を聞きに。
「小さな脳梗塞が見つかりました。」
「は? どこに?」
「左側です。左被殻です。」
「それ、どこですか。 この頭のどの部分ですか。」(と、自分の頭の指をさす)
「いや、そこまで正確に指摘することは出来ませんが」
「・・・。」 「脳梗塞って、脳の血管が詰まることですよね。」
「脳動脈瘤というこぶが出来て血管が詰まり、その先の脳の細胞が死んでしまう状態です。」
「ゲッ 私の頭の中のどっかの細胞、死んでるのかー!!」
「これから、私、ど、ど、どーすりゃいーのぉー? 」
「言語障害とか歩行障害、記憶障害などの症状は出てないですよね。」
「出てませんが。」
「高血圧を気をつけなければなりませんが、今は血圧も正常なので気にしなくて大丈夫です。」
非常に細い脳血管に生じた、数ミリから1-2cm位の脳梗塞(小梗塞)で、症状のない「無症候性脳梗塞」は、高血圧など基礎疾患がある患者には再発予防のための薬物治療を開始するが、そうでない場合は何もしない。
そ、そーなのか。 それでいいのか。
CT・MRIなどで偶然発見される「無症候性脳梗塞」の頻度は、40歳以下では全くなく、40歳代で約5%、50歳代で約9%、60歳代で約20%、70歳代では約29%なんだって。
とゆーことで、結局「脳梗塞」が見つかった、という検査結果で、何もしなくていい、という結論。
なんか、知らなくていいこと知らされて、余計な心配事が増えちゃっただけだったような 驚かされただけだったような
ただ、今回脳梗塞が見つかったことで、今後は、「脳ドック」ではなく、診療として、保険適用でMRA/MRI検査を受けることが出来るらしい。
の頭のことは「もやもや」しながら一件落着、で、頭のこと、と言えば、パコさんも・・・。
またまたやっちゃいました、肉芽腫の破裂。
今回は、本当にこと細かくチェックしていたんですが、2-3ミリほど、「なんか血が滲んでいる?」と気づいた翌日に、1cm四方の破裂、そしてその翌日には、もうかさぶたが出来てこんな感じに。頭をスリスリする癖があるからかなぁ。そのうち、ツルッパゲになるんじゃないだろうか・・・。
頭は大事よ。
災害時用にヘルメットを買いました。
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