7月にいつものように滞在したサヌール、滞在中は朝日が昇る前に起床して
サヌールの海岸から見られる日の出を眺めながら朝日を撮っていました。
ビーチから撮ったそんな写真をまとめてスライドショーにしてみました。
毎日毎日違う表情の太陽が見られる朝のサヌール、暮らしのリズムがゆっくりなサヌール、
バリでのんびりと滞在にはお勧めの場所です。
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- 2024/08/16(金) 16:20:08|
- サヌール
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2024年7月のバリアートフェスティバルのいくつかのプログラムをまとめてユーチューブにアップしました。
これらがすべて無料で見られるのでこの時期バリにいて行かないのはもったいないイベントです。
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- 2024/08/10(土) 13:22:27|
- PKB
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今回のムルカットはジャテルイの近く「Pura Kahyangan Kedatuan Raksa Sidhi」
カヒヤンガン寺院に行ってきました。
最近整備されたようで男女別のきれいな更衣室とロッカーがありました。
ただしこの寺でムルカットをやるには外国人は10万ルピア、バリ人でも1万ルピアを
払う必要があります。今までで最高額かも。
ムルカットをやる前に早めの昼食はお寺の入り口の脇にある「The Lava」で。
ほとんどが竹で作られた店で雰囲気がいいレストランです。
遠くに世界遺産のジャテルイが見えますが以前に比べて建物が増えている感じ。
やはり世界遺産に指定されると観光客が増えそれに伴いレストランなどの店も増え
以前の雰囲気が失われていくようで仕方ないのか、ちょっと残念。
ここで食べたのはミーゴレン、こういう場所だからあまり期待していなかったけど
美味しくて値段もそれほど高くなかったです。
道路わきに大きな看板、外国人観光客にも分かりやすいです。
入場料を払って中に入っていきます。
貴重品はロッカーに、この裏に男女別の更衣室があります。
チャナンを供える場所が沢山あるので今回は20個用意しました。
山からの水が冷たく場所によっては胸下くらいまでの深さがあるのと川底の石がゴツゴツしていて
尖った石を踏んだ時など思わず膝から崩れ落ちそうになるなど水の中の移動が結構大変です。
このお寺はブッタも祀られてました。
ムルカットを終えた後階段を上りお寺でマンクーにお祈りをしてもらいます。
なのでお寺に入るための正装は2着持って行かれるほうがいいです。
「ジャテルイ」行かれるならここ、そして前回アップした「Kayu Putih」を回るというコース、お勧めです。
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- 2024/08/01(木) 21:58:21|
- ムルカット
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バリの世界遺産のジャティルウィの近くにある「Kayu Putih」と呼ばれている
樹齢700年以上といわれている白い樹の古木、近くまでムルカットをしに行った
帰りにちょっと寄ってみました。
ユーチューブなどで見たイメージをはるかに越した存在感のある樹でした。
パソコンなどの映像では表せられないと思うので近くに行ったら寄ることをお勧めします。
樹の根本の間に入り瞑想するなどもできます。
最近入場料を払うところが増えたバリでここは寄付金だけ敷地に入ることができます。
因みに以前ある国の女性がこの樹を背景に公序良俗に反する写真を撮って
国外退去になった樹という事でも有名です。インスタグラムの弊害かな。
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- 2024/07/30(火) 12:38:37|
- 見る
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サヌールで朝日を見て帰ろうとしたらLuhtu's Coffee Shopの前が朝から賑やか、
椰子の木を切り倒す作業が始まるというので少しの間見学しました。
樹高20mはあると思われる椰子の木、上に行くほど揺れる椰子の木を
左右の靴をひもでつないだ足と両腕で木を抱えながら登って行きました。
椰子の木の先端まで登って行くときは安全帯は使わず両腕の力と
両足のスニーカーをロープで繋いで尺取虫のようにして登って行きます。
この姿勢でチェーンソーを扱えるのは体幹がよほど強いのかな。
安全帯に刃が当たらないかヒヤヒヤ、こんな安全帯でいいのかな。
木に登って作業する人が一人、下で準備や片付けなどをする人が二人
それに現場監督的な人が一人と計4人でこの日の作業料が4Jut・約40,000円
木に登る人が半分貰ってもいいような気がするけど違うだろうぁ…。
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- 2024/07/25(木) 21:10:51|
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