パパとチェリーちゃんがお昼寝をしているスケッチです。ホワイトボードに描いたら、以来誰もホワイトボードに(スケッチを消したくないので)書けず今に至っています。チェリーちゃんが17歳7ヶ月で亡くなって7年は経つので、1歳までの頃だったからなんと24年も‘’そのまま‘’です。
チェリーちゃんの服が落ちていたので、ホワイトボードにメモを書いています。「こんなちいさな服が着れる人は、パパ?ママ?お姉ちゃん?フランク?純ちゃん?チェリー」スケッチとメモとどっちが先か忘れましたが、いずれにしても約四半世紀も経ってまだあるという!
パパの仕事場の片隅を模様替えして書斎を兼ねたデイルームにしました。バス停のようなので、雨の日やあてが外れた午後などは、ここで‘’バス停‘’のドラマを書きます。
ホワイトボードを時刻表に引っ越ししました。パパがチェリーちゃん抱っこしてバスを見にくるでしょう。
写真の手前にあるのは小さいトートバッグ。スケッチを刺繍しています。みんなこの齢になるとコーチやヴィトンやY.S.ローランなんでしょうけど。
刺繍のパパが、パツキンなのがいいですね。
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