サーカス広場の絵の具がすこし余ったので、ついでにお友だちのお庭とハウスの絵を描きました。いいね。直径10センチくらいの小さなお皿ですが、パパが亡くなる前日に作ったもので、16個ほど、高台が削ってありません。絵を描きたかったので、一年もたってから『白化粧』をしました。ンー、無茶苦茶なんですけどね。それで縁が欠けたものもありますが、そのままに、ある人が素焼きにしてくださいました。パパが使っていたけど、もう使わないのを差し上げたお礼です。欠けたのや無茶苦茶なのを素焼きにしてもらうのは申し訳なかったのですが、実際に焼いてくれる人(作家さん)に「これらはあの子(私)の大事なものやから」と言ってくれましたそうです。
今日は雨でウォーキングが出来ないので遊んでいます。