latifaさん☆
同じタイミングで「落下の解剖学」見てて嬉しい〜そしてホント息子ちゃん可哀想だったよね。これから目が見えないまま疑惑の母と暮らしていけるのか心配になっちゃったわ。 最後はモヤモヤするのがザ・フランス映画って感じでした。 こんばんは。
「12日の殺人」コメントありがとう~。 あっ!!「落下の解剖学」もレビューが!!実は私も観てさっきレビュー挙げたばかり。 「12日の殺人」も未解決事件だし「落下の解剖学」も結局のところ事実はわからなかったんだけど、私、不思議だけど、どちらもあんまりモヤモヤしなくて・・・。 「落下の」方はきっと、それ以上にあの親子がこの先、どんな風に暮らしていくのかが気になったからかな~。 「12日の殺人」はラストの自転車シーンが嬉しかったし、女性警察官が頼もしかったからかも!(^^)! そうそう「落下の~」ワンちゃん、あんな演技できるの!?って名演技でビックリでした。 こんにちは。
「12日の殺人」 これは佳作だったと思います。事件そのものは衝撃的ですが、解明の手段は地道であり、そしてすべてが解明されるわけではない…というところがとても丁寧に描かれていたと思いました。 「落下の解剖学」こちらにも。
私はこちらは世間の評判のようには引っ掛からなかったんですよね。 友人の中には絶賛する人もいたので、もう好みの問題なのかな? ともかく私にはヒロインの立場が辛く感じられて…。 ただ、解を明確にしないで終えている部分は好きでした。 ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
この後、あの親子がどんな風に暮らして行くのか・・・気になるというか、心配よね・・・。 あの息子君、やさぐれて悪の世界に・・とかになったらイヤだな・・ いやー違うな、あの子は優しいから全部抱え込んで精神を病んでしまいかねない。 瞳さん、こんにちは!
あ!そうなのね、落下もアップされたばかりなのか、最後に行った時はまだだったんだけど、偶然同じ時期にアップで嬉しいなー。この後お邪魔しまーす。 あら、モヤモヤ大丈夫だったのね? まあ私もフランス映画はハッキリしないで終わる事が多いから、多少覚悟はしていたのよ。 落下は、息子君が可哀想、そればっかり思っていたのと、男女逆転(女性の方が売れていて強い)の設定が興味深かったよね。 ワンコー!!そうそう。凄かった。 latifaさん、おはよう!
未解決の二本立て、モヤモヤの二連発、お疲れ様でした~(T▽T) でも「12日・・」の方は終盤で気分が少し晴れて良かったです。 私はどちらかと言うと「落下・・」の方が面白く観られた方なんだけどね、 どちらもなんだかんだと色々振り回されたり考えさせられたりする内容だったよね~。 主演女優さんは「関心領域」にも出てるのね。タイトルに惹かれて観たいなと思ってたけど見逃してます;; >なにげに弁護士さんがカッコイイ。 ・・・・・ あ、私もそれちょっと思った。(食いつく・・笑) それから↑瞳さんも書かれてるけど、ワンちゃんも名演技だったよね。 ここなつさん、こんにちは!
コメント2つ、ありがとうございました。 12日の殺人 落下~ほどは話題にならなかったものの、色々な人の人生?を描いている作品でしたよね。 想像したのとは全然違った内容でしたが。 落下の解剖学 私も世間の評判や受賞作品に選ばれる程には感銘を受けなかった映画でした。 後半は息子君が可哀想だなあ、ってそればっかり思っていました。 つるばらさんーこんにちは!
両方見てたのねー。すごいー! つるばらさん的には、落下の方がより面白かったのね。 私は「落下~」は、周りの評判・評価程はハマれなかったので、まあいいかーって検索しなくてゴメン。 それにしても「ありがとう、トニ・エルドマン」っていう映画に彼女出てたのね? でもなー、好みのタイプの女優さんじゃないから気にはなるけど、今から見よう!とまではソソられない・・・。 これがあの弁護士さんの俳優さんが「ありがとう、トニ・エルドマン」っていう映画に妙な役で出てるっていうなら、さっそく見てみよう!ってなるんだけど。笑 ワンコ名演だね。最近というか今年、そういうワンコ名演の映画を幾つか見てる気がする。 私はこれ脚本が面白かったです。サイコサスペンスミステリかなって思ったらリーガルものへと変化し、そのうち題名の通り事件を多面的に解剖して、最後モヤモヤと終着してる。
私が惜しいと思ったのは長いこと。 最初のうるさいインタビューをもっと削り、不倫にならないなら弁護士とのやりとりを削って時間を2時間以内にしてほしい。 少年の心に焦点を絞ればすっきりするかも。 息子はこれからモヤモヤに蓋をして事故現場である山小屋で殺人をしたかもしれない推定無罪の母親と暮らしていかねばならないので、「お母さんと二人になるのが怖かった」とラストベッドで抱き合って終わった方がいい。 ラストお母さんと犬が夫のカウチで寝るシーンは削った方がいいかと。あれは裁判が終わってホッとしたお母さんの話ではない気がするから。 殺人をしていようとしていなかろうと、母親の中に一つだけ真実はある。 一方で息子はどちらが真実か自分で選ぶしかない日常が続く――それをテーマにするのなら、ハッキリしないラストが効果的かなと思います。 または、裁判が終わっても息子に心の底で信じてもらえないような気がする日常を生きるお母さんのシーンで終わるなら、お母さんの映画でもいいかな。 牧場主さん、こんにちは!
最初のうるさいインタビュー、確かに長かったですよね。見ていて、これ何時まで続くの?って、イヤーな気持ちになったわ。 もうちょっと短くても良かったですよね。 それと、おっしゃること同意です! 牧場主さんのアイディアに大賛成。 その方が好きだな。 トータル時間2時間越えか、1時間50分でまとめるか?で、随分印象違いますよね。 |
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Slow Dream
(2024/10/03 20:49)
人里離れた雪山の山荘で、男が転落死した。
はじめは事故と思われたが、次第にベストセラー作家である妻サンドラに殺人容疑が向けられる。
現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息子だけ。
証人や検事により、夫婦の秘密や嘘が暴露され、登場人物の数だけ<真実>が現れるが──。
Slow Dream
(2024/10/03 20:49)
2016年の10月12日の夜、グルノーブル署で、引退する殺人捜査班の班長の壮行会が開かれていた頃、山あいのサン=ジャン=ド=モーリエンヌの町で、21歳の女性クララが、友人たちとのパーティの帰り道、突如何者かにガソリンをかけられ火を放たれた。
そして、無残にも彼女は翌朝焼死体で発見される。
すぐに後任の班長ヨアン(バスティアン・ブイヨン)率いる新たな捜査チームが現場に駆けつける。
ク... |