何かが上手く行かないとき
突然の不幸が
我が身に降りかかったとき
自らが陥った環境に
嘆く人は
世に多いものです。
このとき
立ち直る人と
更に沈み込む人との違いとは?
立ち直る人というのは?
強い心で
自らが望む環境を
探し、それに近づこうとする・・
そうです。
そして
もし・・?
自らが
望む環境が見当たらなければ?
自らが望む環境を・・
自ら
作り出そうと努力する
そうです。
もう随分前のことですが
このかたの講演で
ご教示戴いた言葉です。
国民民主党と
立憲民主党との
合流協議が
ようやく決着しました。
この後、理由を書きますが・・
グルメブログとしては
このたびの合流協議。
さほど期待は
しておりませんでした。
一旦こじれた仲というのは・・
そう簡単に
元通りになるものでは
ございません。 (苦笑)
ましてや・・
大義を前にして!
小異を残してでも
大同結集しよう!
こうした考えが出来ない人たちが
いくら
知恵を絞り
時間かけようが
上手くいくはずが・・
ないでしょう。
政権奪取のため!
などではなく
次の自分の選挙のため。
こうした思惑が
根底にある人達です。
選挙互助のために塊をつくることは
再び無駄な時間を費やす
無益な回り道です。
この度の
合流協議の一部破談?
グルメブログにとりましても
皆様にとりましても
喜ばしい結果と言えます。
かつては
ほんの数回ですが
グルメブログにも
コメントお寄せ戴いたことも・・
ある (笑)
玉木センセですが・・
今は忙しくて
そんな暇無いでしょう。
なんせ、付いてくる議員が
5人確保出来るかどうか?
政党として
名乗ることが出来るかどうか?
瀬戸際です。 (笑)
まぁなんとか5人は確保出来るでしょうが
2ケタに乗るかどうかは?
微妙な情勢です。
参議院は
静岡の榛葉が確定してるくらいで
愛知の大塚や
福島の増子センセなど
自民党へ行ってもらったほうが
本人はもとより
有権者にとっても
判りやすい人たちも
次の
自分の選挙。
どっちが得か?
損得勘定で
立憲合流組に入り込もうとしてます。 (苦笑)
衆議院を見渡しても・・
クチが裂けても
「もう一度・・戻りたい!」
こんなセリフはクチに出来ない
この人はともかく・・
合流するのしないの
ブツクサ言ってた
静岡の渡辺周や・・
7つの党を渡り歩くオトコ。
福島の小熊など・・
入るべき
党本部間違えて
自民党本部に入っちゃったとしても?
なんの違和感無い人達でさえ
玉木新党に行くかどうか?
決めかねてるようです。 (苦笑)
こりゃホントに・・
2ケタに乗せられるかどうか?
微妙なところですよ、玉木センセ!(笑)
ただですねぇ・・
皆さん?
野党に
ようやく一つの塊が出来て
浮かれてる人もいらっしゃるかも知れませんが・・
3年前の分裂の余震は
日本各地で
まったく収まってなど
いないのです。
どういうことかと申しますと
国民民主党の地方議員たちは
もうとっくに
地方議会の与党入りつまり
自公と
しっかり握っちゃってるのです。
与党として?
美味しい・・美味しい
毒饅頭食らっちゃった地方議員たちが?
今更・・
立憲とヨリ戻して?
再び野党に戻れるの?こういうことなのです。
玉木センセ!
悪いことは・・言いません。
一旦、
維新入りして・・
なんて、回りくどいことやらないで
一気に!
自民党に入れてもらったほうが・・
お互いのためです。 (笑)
大丈夫!
玉木センセのことです。
ご自分の合った環境を
作り出すことが出来るでしょう。 (大笑)
しかし、なかには・・
エリーのように
選挙区事情で
自民党に入れて欲しくても
入れてもらえない人も
出て来るでしょうが・・
まぁそういう人は
一回選挙やれば解決します。
放っておきましょう。 (笑)
さて、こんなネタはどうでも良いので
本日は、皆さんに・・
極めて
物騒な情報を
お伝え致します。
このところ、この人の体調が
優れぬことは
テレビ画面通して見ても
誰の目にも明らかでしょう。
午前中だけで
20回もトイレに行ってる?
7月6日に吐血した?
挙げ句の果てには・・
歩くスピードが遅い?
ナニ言ってんですかねぇ。 (苦笑)
なかには
7月下旬、執務室で緊急手術が行われた・・
なんてのも。
どうやって・・
総理執務室で手術したのか?
まったくよく分からない
グルメブログも真っ青の・・(笑)
いい加減なハナシが飛び交ってます。 (苦笑)
そりゃこれだけ
新型コロナウィルスの感染が拡大するなか
体調が良いわけないのは
当たり前ですが
どれだけ体調が良くないのかは
安倍政権の終わり方にも
大きな影響及ぼすことになります。
政権幹部
特に総理大臣が
日中、衆人環視のなか
スケジュールを突然変更し
半日入院せねばならないということは
病状は
相当深刻だと
見るべきです。
本日はまず・・
自民党本部に放つ!
臭の者に
総理の病状について・・
伝えてもらいましょう。 (笑)
「総理の体調?」
「そりゃ良くないことは・・誰の目にも明らかでしょ?」
「1日とはいえ・・」
「大ニュースになっちゃうような・・」
「慶応病院行かなきゃ治療出来ない」
「そうした病状ってことですよ」
「総理は、6月に定期検診受けたばかりですからね」
「今回は、定期検診だって言い訳出来ないわけですよ」
「持病の再発?」
「原因の一つであることは・・」
「間違いないですよ」
「秋から年末にかけての・・」
「衆議院の解散?」
「こんな状況の中」
「無理なんじゃないですかね?」
「麻生さんは」
「やりたくて仕方ない・・って感じですけど」
「
消費税減税掲げて選挙やれば?」
「今の野党の状況からみてもほぼ100%勝てる!」
「派閥の会合などで、広言してますよ」
「減税期間区切っての」
「時限減税にするってことで」
「財務省幹部の了解も取ったらしいです」
「でもまぁ解散権持つ」
「肝心の総理大臣が体調悪けりゃ?」
「選挙どころじゃないでしょうね」
「安倍さんは、コロナ対応でも支持率激減させてるし」
「自民党ならではの・・」
「自分から辞めさせるように持っていく」「伝統的な自民党のやり方で」
「政権が終わる可能性も」
「相当高いんじゃないですか?」
本日は、引き続きまして・・
菅官房長官の後援会
横浜政経懇話会に放つ!
臭の者に
今後の政局を
伝えてもらいましょう! (笑)
「官房長官の在職記録が」
「歴代最長になっても」
「菅さんって人は、偉いんだ。 オレたち地元の」
「5人の会合にも顔を出す」
「昔からのやり方を全く変えない人なんだよ」
「ついこの間も・・」
「コロナ対応で・・てんやわんやの最中」
「こんな格好はしてくれなかったけど・・」
「俺たちの会合に顔出してくれたよ」
「官房長官の歴代在職最長記録を塗り替えた」
「こんな話題になってね」
「お祝いしなきゃいけませんね?」
「メンバーの1人がそう言ったら・・」
「官房長官の在職最長記録なんて・・」
「お祝いするようなハナシじゃないよ」
「こんなふうに言うから、皆驚いてね」
「普段、こんなこと言う人じゃないからね」
「おめでたいことじゃないのですか?」
「誰かが重ねて尋ねたら・・」
「おめでたいこと・・祝ってもらうとすれば?」
「その上になったときじゃないですか」「一同、腰抜かしかけたよ」
「菅センセ! ついに? 総理の椅子を!?」
「ズバリ尋ねたよ」
「なんて答えたか?」
「笑って・・答えなかったけどね」
「その後、自然と話題は選挙のハナシになって・・」
「安倍さんの体調悪そうですけど?」
「選挙準備は? そろそろ始めたほうが良いですかね?」
「いつもの聞き方で尋ねたんだ」
「すると・・」
「安倍さんには、解散するチカラはもう無いかも知れない」
「ただあの人の政権に対する執念というのは」
「凄まじいものがあるんだ」
「最後は・・」
「最後のチカラふり絞って・・」
「選挙に打って出るかも知れない」
「ただ体調は・・」
「誰の目にも明らかなように」
「ハッキリ言ってかなり悪い」
「ただ自民党ってのは、冷たいようだけど」
「政権を担い続けることが宿命づけられた政党なんだ」
「人を生かすより・・」
「政権維持が最優先ってこと」
「小渕さんが亡くなった後」
「弔い選挙で」
「優子ちゃんが獲った票は?」
「今でも破られない・・群馬5区の最高得票記録だよ?」
「選挙中に急死した大平元総理のときの選挙は?」
「自民党の圧勝! だったでしょ?」
「自民党って政党は」
「選挙に勝つためなら・・」
「本当になんだってやる党なんですよ」
「安倍さんの身にも・・」
「小渕さんや大平さんと同じことが起きたら?」
「過労で倒れ、入院先から選挙を指揮!」
「これだけで、有権者のハートは戻って来るんじゃないですか?」
「この菅さんのハナシ・・聞いたときのみんなの様子?」
「息する音も聞こえないくらい」
「静まり返っっちゃったよ」
昨今の
報道各社の内閣支持率の落ち込みは
相当急激です。
「安倍政権にはうんざりだ!」こうした声は
社会に鬱積しています。
こうした声を
追い風に変えることが出来るか?
いまある塊を
更に大きな塊にすることが出来るか?
山本太郎から中村喜四郎センセ。
そして、枝野幸男までを
一つに纏めることが出来るか?
これを成し遂げられる
可能性がある人・・
キーマンは、やはり・・
「一人で500万票集められる・・オトコ」
しかいません。
枝野さんと福山。
玉木が希望していた会談要請は
しっかり無視してるのに?
「一人で500万票集められる・・オトコ」 には
わざわざ出向き、
挨拶に来たということは
このことを
充分承知している
証拠でしょう。 (笑)
この先2ヶ月間の
「一人で500万票集められる・・オトコ」 の
最後の大仕事に
私たちの
将来も
かかっている・・
とこういうことです。
小沢一郎 78歳!
最後の・・
最後の大仕事を
私達は・・
全力で支援しなければなりません!
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