ラララ言えるかな

　
　『管理人の好きなもの』を三つ並べてみた━━━━みたいなタイトルですが、正解ですけど少し違います。

　先日亡くなった、イタリアの作曲家 エンニオ・モリコーネ氏 について語るなら、この三つだな、と感じたから並べてみました。

①クリント・イーストウッド
　500作以上の映画音楽を手掛け、アカデミー賞など受賞歴も多い映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネ（Ennio Morricone）氏。
　彼の最初のヒット作となったのが、『荒野の用心棒』（ 原題：A Fistful of Dollars（一握りのドルの為に）でした。
　主演は、33歳のクリント・イーストウッド。
『ローハイド』の脇役で（アラサーなのに10代の役で一説には不満があったとも）、ハリウッドではなかなか芽が出なかったイーストウッドが、スターへの道を歩む「きっかけ」となった作品です。

　マカロニウエスタン の最初の作品でもありますね。
　個人的には「マカロニウエスタン俳優」といえば　ジュリアーノ・ジェンマなんだけど・・・

　▼山田康雄さん（イーストウッド本人が公認した声優）の懐かしい声も聞けます！
　
　モリコーネ氏の音楽、印象的ですね。
　そして、日本で特にヒットしたした曲が「さすらいの口笛」：Titoli (from A Fistful of Dollars)という曲です。
　当初はメインではなかったらしく、日本語の曲名（「さすらいの口笛」）はあるものの、正式な曲名はないそうです。　　
　▼「さすらいの口笛」：Titoli (from A Fistful of Dollars)　
　

②フィギュアスケート
　まずは、この美しい曲をお聴きください。
　▼エンニオ・モリコーネご自身が指揮。1200万再生の動画
　
　オーボエを演奏しているのは、ヘンリク・ゴルトシュミット氏（Henrik Chaim Goldschmidt/ヘンリック・チャイム・ゴールドシュミット）。
　デンマーク王立管弦楽団首席奏者だそうです。

　この曲は、映画『ミッション』（1986年イギリス）の挿入曲です。　　
　「ガブリエルのオーボエ」 のタイトルで大ヒットとなりました。
　映画予告編→https://youtu.be/2BDS3wD7KcI

　２シーズンにわたって、この曲をフリープログラムに使用したのが、三原舞依選手です（2017-2018年、2018-2019年）。
　使用したのは、オリジナルサウンドトラックと、ヘイリーが作詞して歌った「Gabriel’s Oboe(Whispers In A Dream)」。
　▼2018年全日本選手権での心洗われる演技と曲をどうぞ！

　 結果的には、世界選手権にあと一歩届かず・・・でしたが、表彰台にふさわしい演技だと思っています。
　（フィギュアスケートは摩訶不思議点数が多いですから）

　三原舞依選手は、ジュニア時代からメダル多数。
シニアに上がったシーズンの「四大陸選手権」で優勝するなど、トップスケーターとして活躍しています。
　ただ、ジュニア最後の年に、難病指定の病気に罹り、その後の試合は棄権しなければならず涙を飲んだことも。
　シニアでは、治療しながら３シーズンを戦っていましたが、４年目の昨シーズンは、体調悪化による入院や静養のため、全試合欠場となってしまいました。
　２度にわたり「ヘアドネーション」のため髪の毛を寄付した、やさしい人でもあります。(2018年、2020年)
　

ヘアドネーション　とは
小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動のこと。
参加有名人は、柴咲コウ、二階堂ふみ、ベッキーなど。
海外では盛んだそうで、キャサリン妃も2018年に匿名で寄付したそうです。

③サラ・ブライトマン
　「ガブリエルのオーボエ」を歌にする許可をくださいませんか━━

　と、エンニオ・モリコーネに3年粘って許可を得て、イタリア語の歌詞を付けたのが、「ネッラ・ファンタジア」（Nella Fantasia, 「私の空想の中では」）です。
　ブライトマンの「美しい」としか言いようのない歌声と、モリコーネ氏の曲に、ただただ聞き惚れます。
　

　素晴らしい！！（そして衣装が凄い）
　だけど、歌詞が全然分からない(´-ω-`)

　「日本語訳詩付き」の動画もありました✶☆ﾟ✶゜･✧.・✶☆ﾟ✶
　奈良･東大寺の国宝「大仏殿」前に設置された特設ステージでのスペシャル・ライヴ(2010年10月)。
　動画→https://youtu.be/LF7CN5BbRhY

　エンニオ・モリコーネさん、心に残る素晴らしい曲をありがとうございました。
　ご冥福をお祈りいたします。

　最後に、「サラ・ブライトマン」と聞いて、この曲を外すわけにはいきません。
　（ポケモンブログだったし、ここ・・・・・）
　『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』のエンディング曲
　「ビー・ウィズ・ユー〜いつもそばに〜」　歌：サラ・ブライトマン＆クリス・トンプソン
　▼「I Will Be With You」
　
　『ポケモン』の劇場版第10作記念作品で、主役ポケモン「ダークライ」の声は、俳優の石坂浩二さんでした。
　大物俳優といわれるだけあって貫禄があるしイイ声だし、映画の格が上がった感、ありましたね。


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　 ここまでお付き合い下さった皆さまに感謝します。
　フィギュアスケーターは、モリコーネ氏の曲を使う人が多いようで、安藤美姫さん、織田信成さん、髙橋大輔選手、無良崇人さんも使っていたようです。（私は近年のしか見ていないのです）
　拍手お礼に、「こんな素敵な髙橋大輔、初めて！！」な演技動画をご紹介しています。
　髙橋大輔さんのイメージが「アースジェット」のCMになっていたのもあって、とても新鮮に感じました。
　数分の余裕がある方は、是非ご視聴下さい。

　海外ドラマの好きなとこ。　
　それは、何年経っても耳になじんだ同じ主題歌（テーマ曲）を使ってくれること。
　『CSI : 科学捜査班』も１５シーズン全336話同じ曲。　この曲が始まるとワクワクしたなぁ。
　

　15シーズン、336話もある『CSI : 科学捜査班』、大好きでした！！
　様々な科学捜査、考察、分析、実験、内部に迫るカメラワークなど、視覚からの刺激。　捜査官、ラボの分析官、容疑者等の人間模様も深かった。
　ホントーに大好きだったわ！！

　と言いつつ、シーズン１１以降は、トビトビしか見ていないのですが（;￣ー￣A
　主役が代わったり、初期メンバーが死んだり辞めたり・・・・

　長いドラマだと、どうしても初期メンバーに思い入れがあるじゃないですか。
　全10シーズン続いた『ビバヒル』（ビバリーヒルズ高校白書＆ビバリーヒルズ青春白書）は、メインキャラがほぼ全員出続けて、視聴者を放さなかったんだと思う。
　今になって、そのありがたさを実感。　
『ビバヒル』のみなさん、途中降板しないでくれたこと、心から感謝します。

　話が逸れたけど、『CSI』は、邦題に「科学捜査班」が付くラスベガスが舞台の作品が流行ったので、『CSI : マイアミ』、『CSI : NY』の２都市が舞台のスピンオフも作られました。
　（『CSI : マイアミ』は10シーズン全232話、『CSI : NY』は9シーズン全197話）
　そして、そのどちらにも熱いファンがついていますね。
　リンク先の管理人さんや、PTAのママ友は「ホレイショ劇場」（CSI : マイアミ）がお気に入り。　
　めっちゃ熱く語ってたなぁ(*＾＾*)

　すみません。CSIシリーズには『CSI:サイバー』もありました。
　スピンオフ作品が三作も作られた『CSI:科学捜査班』、今更ながら偉大なドラマだったわね。


　この記事のきっかけは、この動画を見たことでした。
　
　さっそく559チャンネル（ＡＸＮ）をつけたら、第２シーズンをやっていて、グレッグが謎のおねえ口調！？？？？？
　わたし目が悪いから、もしかしたら見間違いかも。　グレッグじゃなかった、と思いたい・・・・

　↑の動画から、『プリズン・ブレイク』も一挙放送されますね。
　『プリズン・ブレイク』は、大好きな声優の東地宏樹さんが主人公の声をアテると聞いて、見た作品です。
　東地さんの声で見るマイケル・スコフィールド役のウェントワース・ミラー、超カッコよかった ﾟ.+:｡(*≧∇≦*)｡:+.ﾟ
　“ティーバッグ” （ 演：ロバート・ネッパー）と吹替の若本規夫さんも、あまりにもピッタリで怖いくらいだったし。　

　AXNでシーズン１を見たの、もう10年くらい前になるのかしら。
　実はこれも、シーズン３の途中までしか見ていないので、この機会に、最後まで見たいと思ってます。

　５シーズンのオープニングをまとめてくれたありがたい動画↓↓
　
　
　

　
　小野大輔さんといえば、現在のアニメ業界を語る時、その存在を避けては語れないほど、数多くの人気作品に携わっている声優さん・・・・

　な　の　で　す　が　、

　個人的には、小野Dといえば、アメリカドラマ『The O.C.』の主演ライアン・アトウッドの吹き替えとして知った声優さんなので、その印象が非常に強く、アニメよりも吹き替えの方が好きな声優さんなのです。

　小野Dに限らず、私は声優さんを海外ドラマ経由で好きになります。
　男性声優だと、石田彰・子安武人・浪川大輔・日野聡・速水奨・大塚明夫・東地宏樹・新垣樽助・平田広明・咲野俊介・家中宏・大塚芳忠さんなど。
　海外ドラマでファンになって、彼らのアニメ作品も見る・・・というがパターンですねd(^ ^)

　話が逸れてしまいました（>_<）

　『The O.C.』でファンになったのは、小野Dだけでなく、ライアンを演じたベンジャミン・マッケンジーもです。
　そんなワケで我が家では、
　ベンジャミン・マッケンジー＝小野大輔
　という図式がすでに出来上がっておりました。
　だから、ベンジャミン・マッケンジーの主演第２作目の声が小野Dじゃなくて、物凄く落胆したんです。

　そしてベンの主演第３作目の『GOTHAM/ゴッサム』が日本でも放送が決まったときは、「今度こそ小野Dで!」「小野D来い!!」と神に祈りましたよ。マジで()
　なかなか吹き替えキャストが発表されなくて、さんざんジラされた頃、小野Dとわかった時の嬉しさときたら！
　大袈裟じゃなくて、ホントに娘とﾍ(^∇^ﾍ)(ﾉ^∇^)ﾉ状態でしたよ。

『GOTHAM/ゴッサム』ジム・ゴードン役小野大輔インタビュー！「これから先も出来る限り彼の声はやりたい」

　『バットマン』シリーズの前日譚を描き、現在全米で大ヒット中の『GOTHAM/ゴッサム』がいよいよ日本に上陸！　『The OC』や『サウスランド』のベン・マッケンジー演じる若き日のジム・ゴードンが、悪がはびこるゴッサムシティで日夜悪と対決し、奮闘していく様を描き出していく本作。吹替え版ではこのジム・ゴードン役を小野大輔が担当。『The OC』でもベンの声を担当した彼から見た、ベンの成長ぶり、そしてドラマの魅力を大いに語ってくれた。

――『The OC』でもベン・マッケンジーの声を担当していましたが、『GOTHAM/ゴッサム』で久しぶりに彼の声を担当した印象は？

　以前吹替えを担当した俳優さんの声をもう一度担当できるということで、もう純粋に嬉しかったです。最近はなかなか一人の俳優さんに一人の決まった声優が声をあてる機会が減ってきていると思うので。もちろん、それぞれの作品の中でのイメージに合った人が声をあてるのも、それはそれで正解だと思うんですが、やっぱり「ジャッキー・チェンは石丸さんだよね」みたいなものに憧れてきたので、こうしてまたベンと一緒に生きる事ができるのは役者冥利に尽きます。
　さらに言うと『GOTHAM/ゴッサム』って『The OC』の時と同じ音響監督さんなんです。今回のオファーがあった時に「ベンと言えば僕の中では小野さんなんだよね」って言って頂いて、それもまた嬉しくて。だからこれから先も出来る限り彼の声はやりたいと願っています。

　　～海外ドラマNAVI http://dramanavi.net/column/2015/04/gotham-6.php より～

　

　↑の記事でも、小野さんも「これから先も出来る限り彼の声はやりたいと」と仰ってるし、ベンジャミン・マッケンジーは出演ドラマで３作連続主演という大物になりそうな俳優だし、小野Dのキャリア的にも組んでもらいたいです。
　
　それに、小野Dとベン・マッケンジーは共通点もあるんですよ。
　年齢と身長です。
　二人とも現在３６歳、身長は１７５ｃｍ。
　
　これからも、小野Ｄとベンジャミン・マッケンジー、二人を応援したいと思ってます (*＾＾*)
　　

■『GOTHAM／ゴッサム』放送情報
AXNにて、
・HD二カ国語版：5月11日（月）22：00放送スタート
・HD字幕版：5月14日（木）23:55放送スタート
・「遂に上陸！『GOTHAM／ゴッサム』スタート直前スペシャル」HD日本語版（1時間）：5月1日（金）21：00、5月4日（月・祝）22：00他

　YouTubeを開いたら、『アナと雪の女王』のアナ（cv:神田沙也加）＆エルサ（cv:松たか子）姉妹が歌う「生まれてはじめて」がTOPに出てきたので視聴しました。
　素直に「二人とも上手いなー」って感じました。

　ところがコメントを見ると、松たか子さんの歌に批判的なものもあったので、大人気ないと思いつつ、松たか子さんの素晴らしさを叫ばせていただきます。
　テニスの王子様、ブリミュ、テニミュにも触れています。
　松たか子さん絡みですので、舞台＆ミュージカル関連です。


　2012年5月博多座で『ラ・マンチャの男』を観ました。
　お目当てはモチロン、初演から43年目の松本幸四郎さん！
　初めて舞台で見る幸四郎さんは、存在感が申し分なく「さすが主役」という老成したオーラを感じました。
　数えるほどしか舞台を観た経験のない私ですが、『ラ・マンチャの男』はこれまで観た舞台のどれより重厚でしたね。

　でも一番印象に残ったのは、松たか子さんの歌でした。
　上手い、声が通る、心を揺さぶる！
　気がついたら全身鳥肌が立っっていました。
　こんな経験は、これまでの人生でもほとんどありませんでした。

　松たか子さんは、これまでも好きな女優さんではありました。
　出演したドラマはかなり見ていると思いますし、デビュー曲は今でも口ずさめる程度にはファンです。
　でも一度も舞台を観たことがなかったので、松さんの現在の歌を聴く機会はなかったんですね。

　『ラ・マンチャの男』は義父母の招待で観に行けたラッキーな舞台でしたが、2012年の博多座の11月公演『ジェーン・エア』（主演：松たか子）は行こうと思っていたんです。
　
　小西遼生さん　が出るから(〃艸〃)

▲拡大して下段右から３番目のイケメンをご覧ください

　小西遼生さんはテニミュ1stで、不動峰中の伊武深司役で「元祖イケメン」と言われた俳優さん。
　1st、2nd含めたテニミュキャストの中でも、五指に入る「原作に似ているキャスト」だと思っています。
　歌もなかなかお上手です。
　今年の舞台は『ガラスの仮面』で速水真澄役（8月）、『ブラック・メリーポピンズ』（7月）、『スリル・ミー』（11月）など。　
　・・・はっ、つい小西遼生さんについて語ってしまった>_<

　小西さんも出演していた『ジェーン・エア』、主役は松たか子さんでした。
　今になって、あの時無理をしても見ておけば良かったと思います。
　また松さんの心揺さぶる歌と演技を目の当たりに出来たのに...残念
▼松さんと橋本さとしさん（ロチェスター役）の動画がありましたのでご紹介します。『ジェーン・エア』より「秘めた力」
（『ラ・マンチャの男』の動画は見つけられませんでした）
)
　ここで冒頭の『アナと雪の女王』に戻ります。
　先日行われた第86回アカデミー賞で、この作品は、長編アニメ映画賞と主題歌賞（「Let It Go」）を受賞しましたね。
▼日本版では松さんが「Let It Go」を歌います。　
)

▼イディナ・メンゼル（女優、舞台でトニー奨受賞）が歌う英語ver.


▼クリックで25ヶ国語ver.へ
この中では松さんの声が一番若々しい印象を受けます


　『アナと雪の女王』（原題:Frozen今）は週末の3月14日（金）に2D/3Dでいよいよ公開です。
　公式サイト：http://www.disney.co.jp/movies/anayuki/

＜声の出演＞
アナ（アレンデール王国王女）／神田沙也加
エルサ（アナの姉、19歳、雪の女王）／松たか子
クリストフ（山男の青年）／原慎一郎 ・・・舞台「ライオンキング」「二都物語」「レ・ミゼラブル」身長１８７㎝
オラフ（陽気な雪だるま）／ピエール瀧
ハンス王子／津田英佑
ウェーゼルトン公爵（隣国の戴冠式招待客）／多田野曜平
パビー／安崎求

　アナに初対面でプロポーズしちゃう王子様の声が、なんと津田英佑さんです！
　『テニスの王子様』の立海大付属3年の柳生比呂士の方です。「立海ヤング漢」としてキャラソンも出していらっしゃいますよね。
　舞台では『レ・ミゼラブル』のマリウス役や、『新生RMB』浮竹十四郎役も素敵でした///

なんか松たか子さんの素晴らしい歌声を知ってほしいのか、テニミュブリミュキャストを紹介したいのか、分からなくなってきたのでこの辺で終わりにします。


＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊


以下はほぼ自分用

『眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章 ～復活～』
　津田英佑さん主演の舞台が、なんと福岡でも上演されるようです。
　テニミュ、ブリミュ、鍋、ペダステ、テニプリでお馴染みの俳優さんがたくさん(*≧∇≦)
　でも平日なんですよね...ｳｰﾝｲｷﾀｲｹﾄﾞ

■6月17日（火）マチネ14:00　ソワレ19:00
■福岡西鉄ホール
■構成・演出：水木英昭
■脚本：水木英昭／松田環
■料金（税込）：前売 5,800円／当日 6,300円
■出演：津田英佑
　　　　野久保直樹　鈴木拡樹
　　　　山田邦子
　　　　青柳塁斗　増田裕生　河原田拓也　山本崇史　荒牧慶彦　服部 翼
　　　　原育美　亀井理那　ヒトシギルバートjr　宇野真由　
　　　　佐伯太輔　水木英昭　兼崎健太郎　他

『BLEACH』には人気声優さんが多数出演されていますね＾＾
という事で、キャラの中のヒトを基準に１～２０位を決定しました！
あくまで声ヲタな管理人個人のランキングですので、ゆるい気持ちで見てくださいね♪

『BLEACH』は好きな声優さんが多すぎて、しぼるのに苦労しました～
参考資料がほとんどないので（コミックスを持ってないって素直に言えっ）
アルツの入った記憶だよりです。うっかり忘れているキャラがいそうですがご容赦を・・・
では早速始めます！！（※男性キャラのみ）

まず１１位～２０位です・・・

１１位：スターク(小山力也)／１２位：涅マユリ(中尾隆聖)／１３位：京楽春水(大塚明夫)／１４位：東仙要(森川智之)／１５位：ウルキオラ(浪川大輔)／１６位：藍染惣右介(速見奨)／１７位：浅野啓吾＆修兵(小西克幸)／１８位：小島水色＆綾瀬川弓親(福山潤)／１９位：黒刀（中井和哉）／２０位：貴船理（緑川光）

１１位～１６位は『BLEACH』というよりも

海外ドラマの吹き替えでお馴染みの方々

なんですよね～
こんなドラマで知った方々です。結構有名なのが多いと思いますよ♪
24 -TWENTY FOUR-／SEX AND THE CITY ／CSI:／ダラス／スタートレックTNG／フラッシュフォワード／スタートレック・ヴォイジャー／スター・ウォーズ／ロズウェル／魔術師マーリン／太王四神記／the OC／メルローズ・プレイス／アンドロメダ　等々

「海外ドラマでな声優さんが出演するアニメを見る」のが私のアニメを見る基準なんです。
では１７位以下の方々について・・・

小西克幸さんは、ポケモンですかね～やっぱり。
カッコイイから人外まで、とても起用にこなす声優さんで歌もお上手ですね。
キャラを立てた演技をなさる方だと思います。

福山潤さんは艶のあるイケメン声と力を抜いたふにゃふにゃ声の両方好きです。
『xxxHOLiC』の四月一日 君尋（わたぬき きみひろ）で好きになりました。

中井和哉さん＆緑川光さん
鼻にかかったおっさん声が好きなので、コノお二人はど真ん中です！！
一人はあっさり系、もう一人は糸を引くような粘性を持った声。

では、１位～１０位にいきます！！

２位：草冠宗次郎（『The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸』）
　　　　　・・・石田彰
３位；朽木白哉・・・置鮎龍太郎
４位：馬橋（バウント篇）・・・ 小野大輔
５位：狩矢神(ユージン・カリアー/バウント篇）・・・大川透
６位：石田雨竜・・・杉山紀彰
７位：吉良イヅル・・・櫻井孝宏
８位：しずく（だっけ？『 Fade to Black 君の名を呼ぶ』の弟・・・）
　　　　　・・・神谷浩史
９位：阿散井恋次・・・伊藤健太郎
10位：浦原喜助・・・三木眞一郎

多分ＷＪの人気ランキング上位には入らない方が多いと思います。
あくまで中のヒトベースなので・・・
でもこのランキング、BLEACHに池田秀一さん・井上和彦さん・保志総一朗さん・大塚芳忠さん・中田譲二さん・萩原聖人さんが出たら変わります。大幅に（笑）
（出ないと思いますけど☆）

そういえば、井上和彦さん出ていましたね！！

あ～～～～忘れてたっ！！！
朱司波征減（DS BLEACH The 3rd Phantom）というゲームキャラでしたね。
動画サイトで見た記憶がかすかに・・・・


・・・長くなったので１位の発表は追記でイイですか？（すみませんっ）