夢と幻の散歩道2
夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている
2009-06-15 [ Mon ]
コメント
鷹虎さんへ
ありがとうございます。
夕立を耐えて朝を迎えたバラです
少し疲れた表情だけれど、ららを励ましてくれました
夕立を耐えて朝を迎えたバラです
少し疲れた表情だけれど、ららを励ましてくれました
ほんとにねえ。
この前、あんなにきりっとしていた薔薇。
それが嵐を耐えて、散ることもなく、
今日、傷ついた顔を曝しながらも、
ららさんをじっと見つめている。
こんなに傷ついても、生きるのよ。
って。
若いけれども、既にこの世の悲しみを知った
若い母親が、我が子を心配げに見つめているような顔です。
なんて気高い、美しい顔じゃありませんか!
ららちゃん、しっかり生きるのよ、って。
それが嵐を耐えて、散ることもなく、
今日、傷ついた顔を曝しながらも、
ららさんをじっと見つめている。
こんなに傷ついても、生きるのよ。
って。
若いけれども、既にこの世の悲しみを知った
若い母親が、我が子を心配げに見つめているような顔です。
なんて気高い、美しい顔じゃありませんか!
ららちゃん、しっかり生きるのよ、って。
沈丁花さんへ
このバラのお顔、傷ついてもどこかきりっとしていて
「あのバラも、どうせ明日には散ってしまう」と
投げやりに呟いた自分が恥ずかしくなります。
生きることの気高さですね、
謙虚にしっかり生きなければ・・・・
ほんとにそう思います
「あのバラも、どうせ明日には散ってしまう」と
投げやりに呟いた自分が恥ずかしくなります。
生きることの気高さですね、
謙虚にしっかり生きなければ・・・・
ほんとにそう思います
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それにしても、綺麗に撮れていますねー。!