夢と幻の散歩道2
夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている
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植物園の温室の前のパンパスグラス
樹のように大きい
上のほうで穂がゆさゆさ
これはホタルブクロみたいだけど
小指の先より小さい
カタバミのハートを添えて
ハートがいっぱいの一日でありますように・・・
・・・・
へ~~と感心したこと
ルル、皮膚がかぶれて病院に連れて行ったときのこと
年配で地味な先生が毛をそって、塗り薬をつけてくれた。薬の小さなチューブを一本分お腹に塗ってくれた。
その先生、お薬を塗るとき薬とペンチをもってきた・・え?ペンチ!な、何をするの??
先生はチューブの薬を全部ルルに塗ってから、ペンチでその薬のチューブをぎゅっとつぶす、また薬が出てくる。
また場所をかえてぎゅっとつぶす・・・また薬が出てくる。
こんな風にして徹底的にチューブから薬を出して、ルルのお腹につけて処置は終わり・・
損得関係ないところで、こんなに徹底的にチューブを搾り出すその姿勢にびっくり・・・
先生の家ではきっと歯磨きの脇にもペンチ、練りわさびの脇にもペンチがあるにちがいない・・
(撮影 茨城県つくば市)
2010-09-20 [ Mon ]
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2010-09-19 [ Sun ]
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あの橋を渡ると
花園神社
橋は渡るより撮ったほうがいい
いつものように
滑る岩
流れる水にどうにか三脚を立てて・・・
何となく写りこんだ緑
遠くの木々の表情
そこをアップしてみました
秋が深くなると
あの硬そうな岩に
やさしく落葉が撫でる
落葉樹が多い
例えば岩が
決して届かない葉っぱに恋してたとして
じっとじっと見つめて過ごして
秋にその葉っぱがひらひらと降ってきたとしたら・・・
ああ、なんてすてき・・・
そんな季節ももうすぐ
あの岩が
向こうの林を守っている
誰も踏み入れられない
そこは森の妖精のいるところだから
(撮影 茨城県北茨城市)
・・・
あたらしいeos7Dで今日は渡良瀬へ・・・
でもでも、露出補正の仕方がわからない!!
カメラについているボタンをあちこち押してみると
あれあれ、またまた訳分からなくなって><
まだ使いこなせません
この彼氏は何を考えているかわからない・・・
ららを見て、心の中で笑っている気がする><
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渓流に沿って遊歩道が整備されているけれど、
流れは下のほう
それに
手前には柵や草や樹が視界を妨げる
背の高い三脚になってよかった~
そうなんです、
三脚、買っちゃったんです♪
高さの調節のコツがまだつかめず、少しもたもた
でもでも、嬉しい・・・
ここで見られるはずの不動滝は
水力発電の関係で水が流れなくなっていて
だからここでは上から撮った水の流れだけ
でもがっかりしていたら美しさが指の間から零れ落ちてしまう
おまけ
花を食べようとするワニ・・・みたいな
・・・・・・
信じることの裏側にあるのは?
疑うことの裏側にあるのは?
信じ切れたら、信じぬいたら、それは凛とした強さ
でも信じ込むのは愚かさと弱さ
疑ってみるのは、誠実な探究心
疑ってしまうのは、卑怯な自己保身
(撮影 茨城県北茨城市)
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