夢と幻の散歩道2
夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている
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夕方激しい雷雨
稲光と轟く雷音
空で神様が怒っている
怒られるようなことないのに・・・
すべてを洗い流してくれる夕立は好き
「田園」の4楽章を聞いてからもっと好きになった
(彩度を一段階上げています)
待って
待って
ほんのひと時現れた光
あの青空の向こうに天使が住んでいる
聴こえませんか?
天使たちの神秘の合唱
地上のたくさんの悪の中からひたむきな魂を救い出す天使たちの恩寵の詩
ゲーテ『ファウスト』の最後の短い詩。
すべて移ろいゆくのは、
永遠なるものの比喩にすぎず。
かつて満たされざりしもの、
今ここに満たさる。
名状すべからざるもの、
ここに遂げられたり。
永遠にして女性的なるもの、
われらを引きて昇らしむ。
(高橋義孝訳)
(撮影 長野県山ノ内町)
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