夢と幻の散歩道2
夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている
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2009-10-29 [ Thu ]
繊細な柔らかな流れ
閉じ込めた時間が
白く溢れる
女性の意志のような赤さで
逆光に耀く
凛々しく燃えて
岩を撫ぜるような
柔らかな流れの感触
目を閉じて、、、すべてを自然に任せて
肩の力を抜く
癒しのとき
小さな小さな
赤い
実
どんなに小さくても
まんまるに真っ赤に
夢は
かなう
そう信じている
ほんととか嘘とか
真偽判断をはるかに超えて
気高く響く
・・・・
意識の志向性って?
たとえば大きさのない意識のベクトル
意識のうちで、意識を超えるものとして存在するものとして感覚する
その感覚のあり方・・・
たとえば、乳児の眼差し
たとえば、最期のの眼差し
何も見えなくても
そこに意識が意識の外を求める力
そう、志向性があるような・・・・
フッサールがどう考えたかは知らないけれど・・・
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