疑惑
【前編】浮気濃厚な嫁の調査をすることに 嫁を友人に尾行してもらい、俺は鍵屋を呼んで嫁の鍵がかかってる旅行カバンの中身を確かめることに → 結果…!
【相談】トメと久しぶりに会うと「子供」「赤ちゃん」「年齢」「体型」の話ばっかりで苦痛です。これってもしかしてボケてるんですか?
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453 :ラブラドール速報 2011/11/07(月) 09:08:00 0
私もよろしいでしょうか、地方に嫁いだ嫁です。
ウトメ宅は車で5分ぐらいの距離にあり、月に1回ぐらい顔見せに行きます。
夫もいっしょです。
ウトはまだ働いていて頭もしっかりしているのですが、
トメがだんだんぼけてきた気がします。なんというか、自制がきかなくなったような。
先日、私の妹が結婚したのでその写真を見せたのですが、それについてのコメントが
1「妹も結婚したのだから競い合って子どもを作るべきだ」
2「年の離れた妹さんだから、嫁子さんは子どものときは自分が一番だと
思っていて、妹が生まれたときはやきもちで赤ちゃん返りしたにちがいない」
3「嫁子さんはおっぱ●美人ねえ」
4「○○子(自分の娘)は36歳で子どもを産んだから、嫁子さんもきっと」(うっとり)
ウトメ宅は車で5分ぐらいの距離にあり、月に1回ぐらい顔見せに行きます。
夫もいっしょです。
ウトはまだ働いていて頭もしっかりしているのですが、
トメがだんだんぼけてきた気がします。なんというか、自制がきかなくなったような。
先日、私の妹が結婚したのでその写真を見せたのですが、それについてのコメントが
1「妹も結婚したのだから競い合って子どもを作るべきだ」
2「年の離れた妹さんだから、嫁子さんは子どものときは自分が一番だと
思っていて、妹が生まれたときはやきもちで赤ちゃん返りしたにちがいない」
3「嫁子さんはおっぱ●美人ねえ」
4「○○子(自分の娘)は36歳で子どもを産んだから、嫁子さんもきっと」(うっとり)
小学生の子供達がいるのに、嫁が自分からプロジェクトに志願して単身赴任しようとしてる。俺「どうしても行くなら片道切符で2度と帰って来るな」→その結果・・・
【非常識】パートのババア『大変!売上げ金数えてみたら…10万円足りないの!』俺(ない知恵糸交って考えた結果がコレか…今までの職務怠慢もあるし…さてどう暴こうか・・?)
555 :ラブラドール速報 2009/12/26(土) 15:04:16 ID:YCpo11kW
数年前の年の暮れ、うちが商売やっていたときの話。
ある日の正午頃、店でパートしている図々しいババアから俺の携帯に電話があり、
「大変です!売り上げ金を数えてみたら、10万円足りません!」とのこと。
このババア、40台半ばで入社数ヶ月。子持ちを理由にしょっちゅう無断で休むので、
店としては悩みのタネだったが、とにかく人手不足だったのでこっちも我慢して使っていた。
売り上げ金てのは当座に入れる現金のことで、普段は責任者に管理させるのだが、
その日は午後から早上がりというので、金庫から金を出し、俺が店に到着するまでの数時間、
そのパートに預けることになった、というわけ。
(数えてみたら足りません…って、バカが無い知恵糸交って考えた結果がこれかよ…)
犯人は最初から分かっていた。パートに「現金○○円を預けるから」とは言ったが、
「現金を数えろ」とは一言も言ってない。まあ、今までの職務怠慢もあることだし、
このババアには地獄を見てもらおう、と俺と若手社員君の二人で店に向かった。
店に着くやいなや、俺は「自販機の金を数えてきて!大至急!」とパートに命じ、店の外へ向かわせた。
若手社員君は店の事務所(営業時間は無人のことが多い)へ急行。後に彼が手柄を立てることになる。
その間俺は、パートの私物をチェック。カバンや上着の中にはない。とすると残る可能性は一つ。
これが現在の残金です、とパートが戻ってきた。自販機の小銭を計数気で数える俺。
「う~ん、やっぱりいつも通りの売り上げだなあ。パートさん、ちょっと時間ある?バックヤードまで来てくれる?」
と本人の同意を得て裏に連れ込む。そしてまずは平身低頭に言う(これがコツ)
「あの、大変申し訳ないんだけど。いや、貴方を疑ってるわけじゃないんだけどね。
念のため、身体検査させてくれる?なに、ポケットとか、簡単なところでいいから。」
「ええ、いいですよ。そうしてくれた方が、あたしも身の潔白を証明できますし。どうぞ」
とまずは胸ポケット。次にズボンの前ポケットと後ろのポケットを調べるが、やはり出てこない。
「ごめんね、疑ったりして」とこれで終わりにしようとした。「店に戻りますね」とパートが言い、
俺は黙って、しかし鋭い眼力でパートの動きを追った。(続く)
ある日の正午頃、店でパートしている図々しいババアから俺の携帯に電話があり、
「大変です!売り上げ金を数えてみたら、10万円足りません!」とのこと。
このババア、40台半ばで入社数ヶ月。子持ちを理由にしょっちゅう無断で休むので、
店としては悩みのタネだったが、とにかく人手不足だったのでこっちも我慢して使っていた。
売り上げ金てのは当座に入れる現金のことで、普段は責任者に管理させるのだが、
その日は午後から早上がりというので、金庫から金を出し、俺が店に到着するまでの数時間、
そのパートに預けることになった、というわけ。
(数えてみたら足りません…って、バカが無い知恵糸交って考えた結果がこれかよ…)
犯人は最初から分かっていた。パートに「現金○○円を預けるから」とは言ったが、
「現金を数えろ」とは一言も言ってない。まあ、今までの職務怠慢もあることだし、
このババアには地獄を見てもらおう、と俺と若手社員君の二人で店に向かった。
店に着くやいなや、俺は「自販機の金を数えてきて!大至急!」とパートに命じ、店の外へ向かわせた。
若手社員君は店の事務所(営業時間は無人のことが多い)へ急行。後に彼が手柄を立てることになる。
その間俺は、パートの私物をチェック。カバンや上着の中にはない。とすると残る可能性は一つ。
これが現在の残金です、とパートが戻ってきた。自販機の小銭を計数気で数える俺。
「う~ん、やっぱりいつも通りの売り上げだなあ。パートさん、ちょっと時間ある?バックヤードまで来てくれる?」
と本人の同意を得て裏に連れ込む。そしてまずは平身低頭に言う(これがコツ)
「あの、大変申し訳ないんだけど。いや、貴方を疑ってるわけじゃないんだけどね。
念のため、身体検査させてくれる?なに、ポケットとか、簡単なところでいいから。」
「ええ、いいですよ。そうしてくれた方が、あたしも身の潔白を証明できますし。どうぞ」
とまずは胸ポケット。次にズボンの前ポケットと後ろのポケットを調べるが、やはり出てこない。
「ごめんね、疑ったりして」とこれで終わりにしようとした。「店に戻りますね」とパートが言い、
俺は黙って、しかし鋭い眼力でパートの動きを追った。(続く)