恐怖 : ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    恐怖

    583: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/17 23:53:29 ID:1xHErT60

    衝撃的体験と言えるかどうか・・・だけど、思い出したので。 

    20年ぐらい前のことなんだけど、当時私はまだ20代半ばの独身だった。 
    職場の同期で一番仲が良かった友人A子が突然田舎でお見合いして結婚退職。 
    半年ほど経った頃、だいぶ落ち着いたから泊りで遊びにきてと招待され、 
    お言葉に甘えて遊びに行ったんだ。 
    義理のご両親が建ててくれたという新居は、大きくて立派な日本家屋だった。 
    客間として用意された和室は12畳もあって、 
    玉の輿だとは聞いてたけど、ほんとにすごいなぁって感動していた。 
    披露宴で初めて紹介されて2度目に会う旦那さんと3人で食事しながら 
    10時頃まで盛り上がったあと 
    勧められるままに先にお風呂を頂いたんだけど、 
    お風呂から上がって脱衣室に出たときに、なにか違和感があった。

    333: 本当にあった怖い名無し 2011/10/18(火) 11:05:13.12 ID:i0sItNAX0
    小学校5年生の時の話 
    父の実家は地方の山の中の集落にあった 
    あまり親とうまくいってなかった父は大学進学と共に殆ど帰らなくなったそうだ 
    けれど結婚して私が生まれて少しだけ交流が復活した 
    といっても2年に一度くらい1泊で帰るくらいで、私自身祖父母の印象は薄い 

    小学5年生の時に生まれた弟の顔見せの為に久しぶりに父の郷里へいった 
    祖父母の自宅に泊まるのだが、父は親戚宅の用事が長引いて帰れなくなったため 
    母と自分、0歳児の弟だけが泊まることになった 

    その昼から集落は賑やかで祭りがあるとの事だった 
    私は出店を期待してワクワクしていたのだが、神輿や白い旗?をふりまわす 
    男の人がいるだけでたいして面白くもなかった





    906: ラブラドール速報 2017/03/16(木) 00:05:04.14 ID:9x9upDeL
    かなり長文だけど吐き出したい
    昔からの唯一の友達が私を友達だと思っていなかったこと
    友達は誰から見てもすごく優しい子で昔から出来が悪くて嫌われ者の私をいつも「喪子は頑張ってるよ、大丈夫だからね、私は喪子のことわかってるよ」と庇ってくれてた
    就職先で上司から全く身に覚えのない誤解(上司の彼氏を狙ってるとかそんなの)をされて上司からも上司と親しい人からも嫌われフリーターになった
    バイト先でも店長に「なに考えてるんだか知らないけどそんなつもりないからね、勘違いも甚だしいよ」と言われ何かと思えば「喪山さんが店長からセクハラをされている、好意を寄せられて厄介だと客に言い触らしてるんだろう」と言われた
    勿論、そんなことは一度も思ったことがないし誰にも言っていない
    必タヒで弁解したらわかってもらえて和解したんだけどまた数週間後に名指しで「客の身体的特徴をからかうような私語が多く不愉快」「聞きたいことがあり声をかけたら舌打ちされ溜め息をつかれた」と覚えのない苦情が入るようになった
    店長は「一人の人からの嫌がらせみたいだから気にしないで」と言ってくれたけど本当に覚えがないし苦情の対応をする店長に申し訳なくて退職した
    次のアルバイト先でも覚えのない名指しの苦情が何件も入りOJT中に「喪山さんには申し訳ないけど私怨だとしたらうちでは面倒見られないよ」と言われてしまった
    どうしようもなくなってしばらく無職でいたら友達が毎日のようにケーキやパンを持って「大丈夫だよ、何でも聞くからね、私は喪子の味方だよ」と励ましにきてくれた
    すごく嬉しかったし両親も「喪子がどこで誰から怨みを買ったのかわからないけどあんなに優しい友達がいてよかったね」と言っていた
    毎日のようにうちに来ては「これとかどう?これ喪子に合うんじゃない?」と求人ページを一緒に見てくれた
    それがすごく嬉しくて応援してくれる友達にも喜んでほしくてあちこち面接に行き、希望の職種での再就職が決まったけどこれまでがこれまでだから上手くいくかもわからないしすぐに駄目になるかもしれないから採用されたとだけ話し安定してから詳細を話すことにした
    友達は「本当におめでとう!どこか知りたい!どんなことしてるの?」と喜んで楽しみにしてくれてた
    仕事も周囲との関係も今までで一番と言うほど上手くやれていて毎日が楽しくて詳細を話すとそのきっかり一週間後にまた全く身に覚えのない苦情が何件も名指しで入るようになった
    人間不振気味になって友達なんてもうその子しかいなくて今の私の職場を知ってるのはその友達と両親だけだし苦情の内容は舌打ちや体当たり等本当にやったこともない行動だしまさかとは思うけどそういうことなんだろうな
    「最近はなにもない?」と聞いてきたから嫌がらせ苦情のことを隠して「なにもないよ、毎日楽しい」と返信すると「本当になにもないの?例の嫌がらせは?とくに聞いてない?なんでも話してね」と食い下がってきた
    色々とまさかだしこうやって書いててもまだ頭の中で整理できてない





    13: おさかなくわえた名無しさん 2021/08/20(金) 23:25:39.77 ID:nZrQuokx
    昔壁の薄いアパートに住んでた頃の話。
    そのアパートは壁は薄いくせにオートロックだった。

    夜中コンビニの帰り道、後ろをピッタリ男の人がついてきた。
    息がかかるくらいすぐ後ろで、怖くなって走って帰った。
    部屋に入ってからもしばらく玄関で座り込むくらい怖かった。
    そしたらすぐ隣の部屋に誰かが乱暴にドアを開けて、何か怒鳴りながら帰ってきた。

    どうやらさっきの後ろにピッタリ付けてきた人は隣人の彼氏らしい。
    その彼氏の怒鳴り声によると、玄関のオートロック開けるのも開けて貰うのも面倒だから、
    たまたま見かけた隣人である私の後ろをピッタリついて行けば、
    すっと入れると思ったらしい…。
    で、「隣のブス(私)は自意識過剰」なんですと。
    理不尽すぎてむしろワロタw





    323: 可愛い奥様 2021/06/09(水) 14:32:33.06
    愚痴らせて~
    職場に一部の模様に水玉が入った服着ていったんだけど
    同僚に「いやぁ!!私水玉無理なの!!悪いけど隠して!!」って言われて
    その方水玉恐怖症?らしくて
    職場用の少ない服のレパートリーがまた1個減ったわ…





    731: 可愛い奥様 2021/05/11(火) 12:45:24.96
    うち駅から徒歩7分なんだけど子供のカテキョのお試しで来た女忄生が
    夜道が恐くて歩いて帰れないので送って下さい言われて
    この人に決めると毎回車で送迎かと思って断ったわ都内で人通り沢山





    1754: 名無しさん@おーぷん 23/06/13(火) 14:25:21 ID:Rz.fw.L1
    犬を飼ってる。小型の雑種なんだけど、元の飼い主から虐待されてたから他人、特に男忄生が大嫌い。あと他の犬と多頭飼育されてて他の犬から虐められてたみたいで犬もダメ。
    なので、人も犬もほぼいない夜23時ごろに一時間ほど散歩してる。
    田畑のある川沿いを延々歩いてると今の時期だとカエルの声やいろんな虫の声がして、私はそういう声を聴くのが好き。
    夜の自然の匂いも好き。街灯少ないから夜空を見ながら歩くのも好き。
    散歩は私のリフレッシュタイムでもあった。
    ちなみに早朝、鳥の声がし始めるころの散歩も好きなんだけど、お年寄りは朝早いし、早朝マラソンする人とか田畑の仕事する人がいて、犬が怯えるし吠えるから散歩に向かなかった。
    そういうわけで、雨の日以外毎日散歩してたんだけど、声をかけてくる男忄生が出現するようになった。





    167: 名無しさん@HOME 2021/04/25(日) 08:20:11.23 0
    最近買い物は全部通販にしてて送料分ちょっと高くなったけど
    理由は妊婦で人混みに行くのが怖いから
    妊娠中に感染して子供が流れたらと思うとスーパーもドラッグストアも行けないのよ

    それなのに旦那が過剰になりすぎ、無駄遣いやめてって言ってきて泣いてしまった
    旦那と離婚したいとは思わないけど暫く離れたい





    177: 可愛い奥様 2019/10/02(水) 13:30:13.92
    いまマックにいるのよ
    隣の二歳くらいの男の子とスマホいじり続けるすごく若いママ
    お互い一言もしゃべらないわ

    もくもくと大人しく食べている子供
    スマホいじり続ける母親
    なんか怖い…





    51: 名無しの心子知らず 2012/04/11(水) 00:44:12.33 ID:UyuRn+t2
    流れをぶった切って報告。
    駅で遭遇した泥。3つに分けます。

    仕事で歩き回って疲れ果てたんで、電車を待つ間ホームのベンチの端に座ってた。
    某温泉街行きの電車が停まる大型駅だったので、これから旅行へ出かける様な家族が
    ぽつぽつ居るのを羨ましく見ながら携帯弄ってたら、私の隣の空ベンチにあんぱんリュックを背負った男の子が
    飛びこんで
    「こことーった!!!」
    と超笑顔。

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