彼氏 : ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    彼氏

    127: :2007/06/18(月) 11:21:55 ID: 


    彼氏の浮気相手さんからメールがきた。 
    「あなたさえいなければ私は幸せだったのに。彼を返して。」と。 

    920: 914 2007/05/04(金) 15:24:20 ID:0gMBm6Xa0 


    4年前、当時私は社会人1年目の18歳でした。 その時付き合っていたのは学生の22歳の人。 彼氏は束縛が強く、常に私を支配下に置きたがった。 それでも若さ故に馬鹿な私は「愛されてる」なんて思ってたよw 私の仕事はシフト制で大抵21時までの勤務。 終わったら電話をして今から行くと言ってから1時間過ぎると怒られてた。 残業しようもんなら文句&説教。(シフトをコピーして渡してた) なんだかんだで半年程付き合ったある日の事でした。
    その日は仕事の後、社員同士の食事会がありました。(絶対参加)

    その事は前以て言っていたのに当日になっても「行くな」と言われたが
    社会人の付き合いだと言い、強引に参加。 

    食事会中もメールで「早く来い!」攻撃は止まず… 
    2時間程で終わったので向かいつつ電話をしました。 
    「今から行くから。遅くなってごめんね。」 
    機嫌が悪いのを見越して先に謝ったら 
    「付き合いだから仕方ないでしょ。今日は家に帰りなよ~」 
    と、優しく言われて軽く混乱w 

    「おやすみ~」と電話を切られたけどなんだかモヤモヤ… 
    今までの彼氏の言動、行動を考えてもこれはおかしい!と 
    思ったのでそのまま彼氏の家に向かいました。(家まで1時間ちょい)

    83: 愛とタヒの名無しさん 2013/07/17(水) 09:30:36.12

    吐き出させて下さい。私の過去の話です。 

    彼とは私が大学生の時に合コンで出会いました。
    彼は勤務先も良くルックスも良く、交際は順調でした。 

    しかし交際中、
    彼はあまり私を彼の両親に会わせてくれませんでした。 
    私に問題があるのかなと思っていたのですが、
    それはきっと、全く違う理由からの事であったと、
    今なら分かる気がします。 

    しかし私は、結婚後の事まで考えると、
    どうしても挨拶は済ませておきたかったので、
    結果的には挨拶へ行きました。 

    彼の家族はとても私を歓迎してくれました。
    特に彼のご両親は涙を流して喜んでくれたほどです。 
    そして話は進み、結婚式の当日になりました。

    581: 名無しさん@HOME 2012/01/08(日) 14:21:09
    彼氏の友達(男)夫婦が田舎へ帰るので一緒にと誘ってくれた 
    彼氏の家に招待して貰ってたし、こちらは交通費浮くし、子守りもできるので 
    どちらにもメリットあり3歳の女の子も可愛くて懐いてくれて 
    「お、おば?おねえちゃん…」とか最初は遠慮がちだったけど 
    すぐ仲良くなった
    彼の家で降ろしてくれようとしたら友達嫁が「私も寄っていっていい?」 
    子供も「おねえちゃんとおにいちゃんと遊ぶ?」と泣く 
    友達が「親爺も御袋も待ってるんだぞ」と少しキレ気味 
    彼が「じゃちょっとお茶飲んでから」で皆OKとなった 

    玄関開けて彼のお母さんに挨拶しようとすると 
    「あ、あんた!いつの間にこんな大きい子こさえて!、バツイチだったんか? 
    ほんまにあんたらの子か!?」と怒鳴られて、花瓶の花や五円玉の金魚とか 
    手当たりしだい投げられて子供は泣き叫ぶし「ブス!よりによってデカイ女なんか」 
    罵倒されてさんざんだった 

    友達が出て誤解は解けたけど、泊れというのを振り切って帰って 
    それが原因か遠因かわかんないけど結局別れた 
    友達夫婦も前から姑さんとも上手くいっていなくて、やっぱり別れた 
    嫁が帰省に乗り気じゃなかったのを、私達をダシにして断れなくしたらしい 

    あんま修羅場じゃなくてごめんね

    542:おさかなくわえた名無しさん2008/12/03(水) 00:58:54ID:qcRII6to
    1年ほど前、友人に彼氏を寝とられた。
    そりゃしんどかったが、男を見る目も友を見る目もなかったのだと
    自分を納得させ、徐々にそんなことがあったというのも思い出さなくなってた頃、
    「おめでた婚です(はーと 式に出席してね♪」とかいうハガキが届いた。

    「氏ね」と書きたい衝動を堪えて「受取拒否」と大書きし、ポストに投函。
    その受取拒否が相手に届いたと思われる頃から、突如電話&電話攻勢。
    いわく「あなたが祝福してくれなきゃ、私たちが幸せになれない!」とか 「一度は愛した人の幸せをどうして祈ってくれないの!」とか「赤ちゃんに罪は(ry」

    指定番号によるる着信拒否だけじゃ収まらなくて、非通知拒否、公衆電話拒否、果てはアドレス帳外拒否までするはめになった。
    しかし、さすがにこれで静かになって一安心と思っていたところ、別の友人より着信。

    出ると、ヤツで
    「あなたも心から愛する人ができれば判るはず!! いい加減ひがむN(ry」
    ここまで聞いたところで終話して、その友人も一時的に着信拒否。
    (後で聞いたら、ヤツに貸したことはなく、どうも勝手に盗まれ使われ、戻されたっぽい)

    そろそろ自宅襲撃が来そうなんだが、どーして私がここまで粘着されねばならんのだ!
    神経判らん通り越して、そろそろ怖い。

    818:恋人は名無しさん2009/09/20(日) 14:13:28ID:75HisXaT0

    長文ですが投下します。

    私子 24歳
    彼男 25歳 私の元婚約者 
    柳原 20歳 彼男の職場のバイト
    悪兄 私の6歳上の兄 
    良兄 私の3最上の兄


    ある日、彼男が飲みに行くと言った日の夜中に私の携帯が鳴った。
    見てみると彼男からメール。もう帰ったのかと思いメールを開くと、女の顔の下半分~おへそのハダカの写メが目に飛び込んできた。
    だっちゅーのみたいな格好で超谷ま。(ついでにお腹も超谷ま)

    てっきり彼男の友達が酔っていたずらしてるんだろうと思って、ひきつつも返信を打ってたら今度は知らないアドレスからメール。またいたずら?と開いてみると、彼男が上半身ハダカで寝てる写メだった。
    混乱しつつ彼男の携帯に電話をかけてみたけど出ない。
    イライラしながら電話を切るとすぐに知らない番号からかかってきた。

    柳原「あ、写メみましたぁー?そういうことなんでぇ、別れてくださいね~」
    私「…どちら様ですか?」
    柳原「彼男の本命の彼女ですぅ、私子さんがなかなか別れてくれないからもう現実を見せてあげようと思ってぇ」
    私「彼男隣にいるんでしょ、代わってもらえません?」
    柳原「彼男寝てるから起しちゃかわいそう~っていうかぁもうわかったでしょ?おばちゃんはあーそーび!なの!結婚するのはあたし!もう彼男に近づかないでねーさよーならぁ」

    と、一気にまくしたてられて切られた。かけなおしても着拒されてた。

    581:1/22010/07/28(水) 03:40:29 ID:cdAbxK6P
    心の底から冷え切った話。長文失礼。

    3年間付き合った元彼とは、車で40分の中距離だった。
    私はアパートで一人暮らし。

    その日は会えないと連絡があり、夕飯は手抜きできると
    幸いぐらいに思ってお弁当を買って済ませて、シャワー
    浴びてさぁ寝ようとした矢先。

    怒涛のようなノックとチャイムの音が鳴り始め、ビックリして
    そーっと覗くと、顔真っ赤にしている彼が居た。

    何事かと思って中に入れると、無言で寝室やら風呂やらタンス
    やらを乱暴にバンバン開けたりしていて、私は( ゚Д゚)ポカーン状態。

    すると彼が低~い声で「○○(知り合い男性)はどこ行った!?」
    とがなった。
    (○○は、同じアパートに住んでいる友達の彼氏)

    901 :ラブラドール速報 2015/05/28(木) 16:41:31 ID:c4w
    こんなスレあったのか。
    ちょっとだけ吐き出させてほしい。
    自分でも漫画みたいなできごとだなぁと思う……でも釣りじゃない。

    人物
    私:大学生。A子とは同じサークル。コミュ症で女子校→女子大。
    A子:彼氏もち。美人だが若干だらしない。だが根本的に悪意はなく、話しやすい。
    彼氏:違う大学生。A子とは幼なじみ。

    私とA子は自分でいうのもなんだけど、結構なかよしだった。
    A子は美人なんだけど思考がリア充気質でなく、 リア充仲間からはなんか違うと拒否られ、 
    オタク仲間からは微妙なリア充気質から避けられ、
    なんとなく浮いてしまう存在だった。
    そんな中、たまたまなかなかお仲間のいない古い同じ作品が好きだったことから
    私はA子と話すようになり、なかよくなった。

    A子には彼氏がおり、小学校からの仲だという。
    前から彼氏の話は聞いていたんだけど、
    ある日彼氏に合ってくれないか?と言われた。
    なんでも前々から彼氏に私とのLINEの画面を見せていたらしく
    そのやりとりが面白くて、私に会ってみたいと言っているらしい。
    それは別にいいんだけど、A子はいいのか?と思ったけど
    信用されているのかなーと思ってOKを出す。

    やってきたのはさすがA子彼氏というべきか、ハンサムな人だった。
    兄弟以外はろくに男子と口を効かない生活を送ってきたせいか、
    酒に酔ったようなおかしなテンションで接してしまい、
    正直おかしな奴だと思われたに違いないと感じていた。
    A子におもしろい子だと紹介された手前、
    きっとなにかしら期待されてたはずなのに、
    うまく振る舞えずにその日はうわあああとなっていた。
    でもA子は楽しそうだったし、
    幼なじみはA子は友達少ないから君みたいな子が友達でいてくれてよかったよ、
    とありがたいお言葉を頂き、その場はまあまあよい雰囲気で終えることができた。

    そしてその夜、A子から彼氏に私のLINEを教えてよいか?と聞かれた。
    面白いから個人的に話したいと……
    でもA子的にいいのか?と思ったんだけど、気にするなや都のことなので交換した。
    彼氏はA子について色々と相談できるA子の側にいる人間が欲しかったらしく、
    よくA子は学校でどうしてる?とか、A子がこんなことを~と相談された。
    変なわだかまりを作るのも嫌なので
    「※ちなみにここに書いた内容はすべて彼女に開示されますのでご注意を」とか言って、
    実際にA子にも全部見せていた。

    リア充にとっては彼氏の友達とLINEとかふつうのことなのかもしれないけど
    年齢=彼氏なしの自分には不慣れ過ぎて石橋は叩いて渡っていた。

    彼氏のいる大学の文化祭にも二人で行って、三人で回ったりもした。
    なんかもう三人で友達!な感じで楽しかったし、
    美男美女カップルは絵になるので、羨ましい!と思いつつも目の保養でもあった。

    627 :ラブラドール速報 2018/02/20(火) 08:06:16 ID:PF0
    私の仕事は仕事をするには必ず道具を揃えなきゃならない為、ある程度の初期資金が必要になる。
    (大工なら金づちやかんなを買わなきゃいけない、プログラマーならパソコンを買わなきゃいけないみたいな。)
    私もその職に就くに当たって貯金+両親から20万弱程を借金して道具を購入した。
    それを知った彼氏に「働くために借金とか本末転倒すぎだろwwwココ(頭トントンしながら)大丈夫で~す~か~?www」と大pgrされ別れた。
    確かに借金はしたけどそれほど時間かからずに返済出来る見込みだったし、現実就職して3ヶ月で両親に返済+αした。
    というか人の事pgrするよりまず我が身を振り返ってみろ無職野郎。

    648 :ラブラドール速報 2018/02/26(月) 14:50:39 ID:FMr
    私が後味悪い冷めを吐き出させてほしい。

    去年、彼の弟が事故で亡くなった。
    私も仲が良く、明るくて人懐っこい弟みたいな存在だったから驚いたし、本当に悲しくてショックを受けた。
    彼氏の落ち込みようは凄まじく、見ていて不安になるほどだった。しばらく気持ちが落ち着くまで会うのを控えたいと言われ了承。

    それから3ヶ月くらい経った先週。
    私が弟くんにお線香あげに家に行ってもいいかな?とメールすると、なんで?と返事。
    弟くんの話題はちょっと無神経だったかなぁと思いつつも、私も仲良くしてもらってたしご挨拶したいと思ったんだけど、無理にとは言わんよ、ごめんね。と返したら。

    ふつう、彼氏の弟がタヒんで彼女が線香あげに来る?
    仲良くしてもらってた?お前、そんなに弟と仲良しだったの?
    お袋はいないよ?前に遊びに来てた時いい子ちゃんぶって点数稼いでたからまたしたいのかもしれないけどさ
    そもそも、線香あげに行くとか言ってるけど俺に会いたいんでしょ?その為の口実としか思えないんだけど。

    という嫌味のようなことが長々と書いてあってびっくり。特に「俺に会いたい口実」とかこの状況で言えちゃう神経に氷点下まで冷めた。
    最終的に、弟くんとの浮気まで疑われたからカッとなって言い返しブロック着拒。

    1日経って落ち着いて考えると、彼は弟のタヒがつらすぎておかしくなっちゃったのかなと悲しくなったよ。兄弟を亡くす辛さはたしかに私には分からない。
    私が無神経だったのかもしれないけど冷めたものは冷めてしまった。

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