妊婦 : ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    妊婦





    1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 07:04:07.29 ID:/EDehNYx.net
    心臓疾患持ちJDです 
    満席の優先席で爆睡してたら前に立ってる妊婦に脛を蹴飛ばされ飛び起きた 
    心臓バクバクの中驚いて妊婦を見たらマタニティマークを弄りながら睨まれたので、事情を説明したら睨みつけたまま足を踏まれ別車両に移動していった





    461: まだまだ使える名無しさん 2019/06/12(水) 19:53:42.09 ID:iXjEP+CC
    臨月妊婦なんだが品物名これはないんじゃないの?
    せめて哺乳瓶とかベビー用品とか書けよ
    配達員男でなんかジロジロ見てくるな~と思ったら・・マジかよ。

    最低
    ほんと恥かいた。
    事情書いて評価普通にしたわ


    c1819fb2-s





    895: 名無しの心子知らず 2015/05/05(火) 17:57:36.20 ID:aLSd++/q
    そーいえば、レーズンの話題で思い出した

    先日、気分転換にと旦那と義母がチーズケーキを買ってきてくれたんだって。
    旦那が言い出したんだけど、品物を選んだのは義母だった

    帰ってきて義母は私にチーズケーキ食べてと勧めたんだけど、
    実はそれ、レーズン入りのチーズケーキで
    がっつり洋酒の香りみたいたな事書いてあるの。

    思わず妊婦に酒を盛らせるつもり?と言ったら周りは凍りついた 
    謝ったのは旦那だけ。
    相変わらずツメの甘い義家族なんだよね…。





    876: 名無しさん@HOME 2013/12/18(水) 15:49:21.59
    コトメは内部障害があって見た目健常者だけど障害者手帳を持っている。
    ある日用事があって私、私息子、コトメと電車に乗っていた。





    740: 名無しさん@HOME 2015/03/11(水) 01:40:42.23
    相談です

    ◆現在の状況
    実父のモラハラ(?)が鬱陶しい
    ◆最終的にどうしたいか、どうなりたいか
    自分としては、実父とは出来る限り会いたく無いし連絡もして欲しくない

    ◆相談者の家族構成・年齢・職業、必要なら収入・借金額も
    自分(30代)妻(30代)子(小学生)2人
    建築関係の職種
    ◆実親・義両親と同居かどうか
    別居(戸建て)だが両実家徒歩圏
    ◆悩みの原因・背景(長くなっても書ける限り全て書いて下さい)
    元々厳格と言うより大人になって気が付いたが我儘な父
    初めておかしいと感じたのが、妊娠中の妻へ「今、仲間と花見をやっているから迎えに来い」と電話で呼びつける
    近くまで行ったが電波の悪い所だったらしく、一時間近く連絡が上手く取れなかった妻に対し「何やってんだ!」と怒鳴り付ける
    その後、実家まで送ると「散々待たされて疲れさせたんだからテーブル類(花見で使った物)を家まで運べ」と指示し運ばせる
    実家は5階建て団地の最上階で、エレベーターは無く8ヶ月の大きなお腹で5往復もさせられたそう
    事後報告で妻から聞かされ直ぐ様電話で父を叱った
    その後も、義姉に対し「いつになったら結婚するんだ」「その歳(言ってもまだ25くらい)で結婚出来ないんじゃ完全に負け組だな(笑)」等と罵声を浴びせる
    義姉には後で私と妻で謝ったのだが、当の本人は「現実を述べたまで。間違った事は言ってないだろ。」と間違いにすら気が付けない有り様
    数年前、妻が不倫をしまして、その時に私から父へ「義父さんには後で俺から話すから絶対に連絡するな。心の整理が着いて、二人で今後どうするか決めてタイミング見て話すから絶対に父から連絡はしないでくれ。本当に頼む。」
    と、懇願するも、帰宅するなり義父から「今、父さんから聞いたよ。二人で今から来れるか?」との電話
    直ぐ様父へ「言うなってあれほど言ったろふざけんな!」と怒ったら「お前らだけの話じゃないんだ!親を何だと思ってるんだ!義父へ報告するのは当たり前だろ!」と逆ギレ
    事なき得て、今は夫婦生活も修復

    続きます

    741: 738 ◆.y8fqaNn3Y 2015/03/11(水) 01:59:08.34
    続き

    そして最近の事、義実家の義祖父さんが認知症でデイケア通いをしているんです
    そのデイケアは以前父が働いていた職場で、現役で働いている従業員とは今でも飲み仲間として繋がっている
    現従業員の方は、義祖父と父の関係(息子夫婦繋がり)を知っていて
    現従業員の方から「義祖父さん、末期癌で大変だねー」と個人情報駄々漏れ
    この件に関しては置いといて、その話を私達一家が実家に行った時に突然話始めた
    父「義祖父さん末期癌だって?」
    私「???(知らされていなかった)」
    妻「・・・何で知ってるの?・・・」
    父「デイケアの人から聞いてさー」
    私「え?そうなの?え?」
    父「なんだお前知らなかったのか?」
    妻「高齢だし、癌の進行はそんなに急速に進行しないって話だったし、話した所で何も出来る事は無いし心配掛けるだけだと思ったから言わないでいたの。ってか聞いたとしても何で言うの?何がしたいの?(妻涙目)」

    私は、妻の気持ちも配慮し、それ以上話を続ける父を無視した
    母、妻、私全員が何も言わずとも空気を察して無視してた
    それでも暫くはワンマンショーの如く義祖父の事を話してたけど

    帰ってから妻へ謝罪をした
    それと、やっぱり家族として寂しいと感じていたから「気遣いのつもりなのは分かるけど、何も出来ないにしても、話はして欲しかった」と伝えた
    夫婦、母は父のやりたい放題な現状を諦めてる感じです

    相談としては、こういった父とどう接するべきか?縁を切った方がいいのか?
    第三者としての見解を知りたく書き込みさせて頂きました

    一応、母は孫がカワイイみたいで凄く良くしてくれているので絶縁となるのは踏み切れない気持ちです





    473: 名無しの心子知らず 2006/10/26(木) 00:45:24 ID:gXOjPDRZ
    スレチだったらごめんなさい。
    今8ヵ月目の妊婦で、産後4ヶ月位から
    旦那の職場(個人経営の居酒屋)で働かせてもらう予定です。

    勤務中は厨房に立つ旦那が赤をオンブして面倒を見る
    と言っていますが、場所が場所だけに煙草の煙が気になります。
    ちなみに厨房の目の前にカウンター。個室や分煙はありません。

    旦那は「Aさん(経営者の息子夫婦)も同じようにやっているから大丈夫。
    そんなこと気にしてたらキリが無い。」と言うのですが、

    他の家が大丈夫だからといってウチも大丈夫という保証なんて
    どこにも無いし、乳幼児突然タヒ症候群など赤への影響を考えると
    不安で仕方ありません。

    旦那が言うように私が神経質過ぎるのでしょうか?
    どなたかアドバイスお願いします。





    183: 名無しの心子知らず 2007/07/17(火) 15:42:40 ID:GiSqQMh4
    相談させてください。
    うちの息子(7歳・1年生)が、近所の人に怪我をさせてしまいました。
    近所の人は、我が家が引越してきた時から良くして下さっている
    奥様で、現在妊娠9ヶ月です。

    夕方、近所で奥様に会ったので、少々立ち話をしていたら、
    息子が来て、今クラスで流行っている膝カックンを奥様にしてしまい、
    奥様はバランスを崩して手をついて、右手の指を2本骨折、
    左手と右足首の捻挫、という事態になってしまいました。

    もちろん息子を連れて謝罪、主人も謝罪に行き、治療費は全面的に
    払う事、怪我が治るまでは出来うる限りのサポートと、怪我で
    余計にかかるであろう金銭的なものも、全面的に払うと申し出たのです
    が、全て断られ、尋ねて行っても、会って貰えないか、旦那様が
    応対に出て「もういいですから」と言われてしまっています。

    あまり怪我の状態なども詳しく教えてもらえないのですが、
    指の骨折は日帰り手術みたいなので、針金固定をしたとか、
    そんな状態らしいです。

    息子にはかなりきつく注意して、
    もう他人にそういう事をしないように、とも言い含めました。

    会って頂けないので、手紙での謝罪もして、その際に
    当面の治療費として、と包んだお金は、「頂けません」との手紙と共に、
    書留で送り返されました。
    今後、どのようにすればいいでしょうか。





    547: 彼氏いない歴774年@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 03:11:17.16 ID:WT8BKmmW.net
    最近どこかで読んだことのあるコピペみたいな出来事が自分の身に起こって驚いた 
    朝、始発から終点手前まで乗るし座りたいから少し早く出て快速ではなく普通に乗ってるんだけど妊婦バッジをつけてる妊婦さんが気分悪そうに壁にもたれてたから席を譲った

    翌日も座ってるとその妊婦さんが現れてわざわざ「昨日は本当に助かりました」とお礼を言ってくれた 
    それで終わるかと思いきや「この電車って始発駅でほぼ席埋まっちゃいますよね」「今日も終点まで行かないといけないけど体がつらい」という話をされてああそうですかとも言えずにまた席を譲ってしまった 
    そしたらそれが日常化してしまい席を変えても車両を変えても現れて「昨日はすみません、助かりました、今日も終点まで行かないと…」と言われてしまう 
    私も酷い腰痛持ちでこの時期は冷えで悪化するから座りたくて快速ではなく普通に乗ってるし始発駅とはいえ時間帯が時間帯だからその普通でさえ並んで席を確保してる 
    一度だけどうしても座っていたくてイヤホンをして寝たふりをしていたら肩をポンポンと叩かれてそれでも寝たふりを続けていたら「すみません、すみません、あのぉー」と肩を揺すられて驚いた 
    目をあけると「昨日というかここ数日ののお礼を言いたくて…実は今日も終点まで…」という話 
    正直に「私は酷い腰痛持ちでそんなに毎日は席を譲れそうにない」と話し謝ったら「ここ数日のことは感謝してるけど責任をとれないなら自尊心を満たす為に中途半端な親切をするのはやめたほうがいい」と叱られた 
    自尊心もなにも体調が悪そうな人に一度席を譲ったら毎日譲り続けることになるとは思わないでしょ 
    一度でも席を譲ったら責任をもってその人が電車を利用しなくなるまで譲り続けないといけないなら誰も席を譲らなくなりそう 
    見た目や口調も派手だったりとくに非常識そうな人ではなく本当に普通の女忄生だった 
    こんな人が本当に存在するとは思わなかった





    677: 名無しさん@HOME 2020/12/30(水) 11:47:42.51 0
    昨日、職場近くの店にランチ食べに行ったら
    隣に妊婦さんがいて、サラダにいくらが入ってるって怒って店員さんと揉めてた
    妊婦だからナマモノは食べられないと伝えてたのに!
    てことらしい

    店員さんがいくらを取り除いてきますといったけど
    「取り除くだけじゃダメ、作り直して」と命令してた
    そんなに気になるなら
    コロナ禍の中ランチなんてしなくてもいいんじゃ
    って思ったわ





    9 :ラブラドール速報 2018/10/04(木) 10:28:02 ID:UJs
    私、コミュ障。困ってる人がいたら、声をかけていいのか、そもそもなんて言えばいいのか、迷惑になるんじゃ…と悩んでるうちに他の方が助けに行ってしまうこと多数。
    当然恋人もなし、結婚願望もなし。ただひたすらせめて仕事だけはと頑張ってるだけの状態

    先日、会社を出てからめちゃくちゃ体調が悪くなった
    時間的に病院も空いてないし、休めるような場所もないし、帰宅するしかないと思って電車に乗った
    電車はそこそこ混んでて座れなかったから、立って吊革につかまってた
    そしたら、私の顔色見て「よかったらどうぞ」って少し離れたところに座ってた、眼鏡をかけた優しそうな男の人が譲ってくれた
    その人は笑顔だったんだけど、その笑顔がなんていうかものすごく安心する感じで、体調不良ってのもあって、ものすごくホッとしたんだよね
    お礼を言ってありがたく座らせてもらったんだけど、なんでか分からないけど胸がいっぱいで泣きそうだった
    毎日仕事漬けで人の優しさに飢えてたのかもしれない。割とブラックだし
    その事があってから、電車で私の前に立ってる人が少しでも体調悪そうだったら、あの人みたいに笑顔で席を譲れるようになりたいと思ってた

    そんで昨日。電車で運良く座ってたら、前に妊婦さんが来た
    今だ!と思って、勇気を振り絞って立ち上がった
    コミュ障なりに頑張って笑顔で譲れたと思う。ちょっと声裏返ったけど
    妊婦さんからお礼を言ってもらえて、ちょっと誇らしい気持ちだった。私もやれば出来るじゃん!って

    結局最寄り駅まで立ちっぱなしだったんだけど、妊婦さんと降りる駅が一緒だったんだ
    何となく気にかけながら歩いてたら、その人の旦那さんが迎えに来てたみたいなんだけど、なんとあの眼鏡の男の人だったんだよ!
    こんなことある?!と思った
    二人ともにこにこしてて、穏やかな感じで歩いていった

    この興奮を誰かに伝えたかったけど伝える相手もいないし、ここに書いてる
    なんかあのご夫婦見てると結婚したくなってきた
    婚活頑張ってみようかな。まずは笑顔の練習からだけど

    このページのトップヘ