890: 名無しの心子知らず 2012/03/17(土) 14:48:36.76 ID:SK01PvxC
職場の天然ちゃん@27歳。
姉御肌の年上が多いので
県外から嫁いできた天然ちゃんに
あれこれ世話を焼いていた。
でも、みんなが「あれ?この子ってお礼は言うけど実際はケチ?」
と心で思い始めたある日
天然「私ぃ~○○(お菓子)が好きだけど安い店を知らなくて~」
Aさん「近所で安い店があるからついでの時に買ってあげようか?」
天然「じゃあ~3袋(@300円)お願いしますぅ~」
で、後日Aさんが「はい」と手渡したら
天然「ありがとうございますぅ~」ってそそくさと鞄に。
一同「(お…お金は?)」
数人が同じ事をされていて、帰りに「実は…」
となったんだけど。
姉御肌の年上が多いので
県外から嫁いできた天然ちゃんに
あれこれ世話を焼いていた。
でも、みんなが「あれ?この子ってお礼は言うけど実際はケチ?」
と心で思い始めたある日
天然「私ぃ~○○(お菓子)が好きだけど安い店を知らなくて~」
Aさん「近所で安い店があるからついでの時に買ってあげようか?」
天然「じゃあ~3袋(@300円)お願いしますぅ~」
で、後日Aさんが「はい」と手渡したら
天然「ありがとうございますぅ~」ってそそくさと鞄に。
一同「(お…お金は?)」
数人が同じ事をされていて、帰りに「実は…」
となったんだけど。