京の道 今日の道 京都ぎょくろのごえん茶
FC2ブログ

京都ぎょくろのごえん茶

ホームに戻る
goencha-1.jpg
店名:京都ぎょくろのごえん茶     業種:日本茶販売
午前10時~午後7時   定休日:年始(他は年中無休)
オンラインショップ:あり   飲食スペース:なし
(詳細は、ここをクリックしてください)
住所:中京区寺町通姉小路角天性寺前町541-4
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


goencha-2.jpg
京都駅から市営地下鉄烏丸線に乗って、3駅。
さらに「烏丸御池」駅で東西線に乗り換え、1駅。
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅です。
今回は、この近くのお茶屋さんに立ち寄ります。


goencha-3.jpg
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅ホームです。
転落防止のため、東西線のホームはガラスの壁に囲まれます。
(その壁の向こうに、東西線の線路があります)
では、ここから階段を上りコンコース階に向かいます。


goencha-4.jpg
階段を上り、「京都市役所前」駅コンコース階に上がってきました。
(ですから、まだ地下にいます)
次は目の前の改札口から、東西線「京都市役所前」駅を出ます。


goencha-5.jpg
市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅改札口を出て、
地下道を左(西)に向いています。
この真上が、御池通ですね。
では、地下道をこのまま西に進みます。


goencha-6.jpg
地下鉄東西線「京都市役所前」駅から、
地下道を約10m西に進みました。
こちらは「御池河原町」交差点の真下で、
「河原町広場」と呼ばれています。
右(北)側に抹茶カフェの東山茶庵がありますが、
今回ブログの目的地ではないので素通りします。


goencha-7.jpg
その「河原町広場」から、地下道を西に向いています。
ここから西は、地下街ZEST御池です。
ここからは、暫くZEST御池を西に進みます。


goencha-8.jpg
「河原町広場」から、ZEST御池を西に約100m進みました。
ここより西は、道の両側にふたば書房が続きます。
ただ、今回ブログはこれ以上西には進みません。


goencha-9.jpg
そのふたば書房の手前で、左(南)を向きました。
この辺りも地下空間ができており、「寺町広場」と呼ばれています。
次は、「寺町広場」を突き当りまで南下します。


goencha-10.jpg
「寺町広場」南端に、地上へ出る階段があります。
では、この5番出口から地上に出ます。


goencha-11.jpg
「寺町広場」から、5番階段で地上に出ました。
目の前は、「御池寺町」交差点ですね。


goencha-12.jpg
5番出口を出て、「御池寺町」交差点で北を向きました。
幅広い御池通越しに、京都市役所が建っています。


goencha-13.jpg
御池通から、寺町通を南に向いています。
御池通~三条通間の寺町通は、「寺町専門店商店街」です。
三条通以南の寺町京極に隣接する京都屈指の繁華街です。
今回ブログのメイン「京都ぎょくろのごえん茶」は、
この商店街の中にあります。


goencha-14.jpg
御池通から、寺町通を南下しています。
もともと寺町通沿いには、豊臣秀吉の政策で寺院が建ち並びます。
(詳細は、第154回ブログ参照)
左(東)側の日蓮像は、本能寺の門前に立っておられます。
寺院の多い寺町通沿いには、古本や古文書のお店、画廊、
美術道具のお店が多く建ち並びます。
さらに、日本茶のお店も数多く並びますね。


goencha-15.jpg
御池通から、寺町通を約100m南下しました。
ここで寺町通は、姉小路と交差します。
「姉小路寺町」の辻の北西角に、鳩居堂があります。
寺町通に多い線香と和紙販売の老舗ですね。


goencha-16.jpg
寺町通から、姉小路を西に向いています。
右(北)側の壁は、鳩居堂のものです。
ここから約80m先の麩屋町通を南に曲がると、
お蕎麦屋さんの老舗晦日庵 河道屋があります。


goencha-17.jpg
そして「姉小路寺町」の辻南西角に、今回ブログのメイン
「京都ぎょくろのごえん茶」という日本茶販売店があります。
先述の通り、寺町通沿いは日本茶のお店が多いですね。
ただ店頭のワゴンには、お茶ではなく松風が並びます。
松風は京菓子の一種ですが、
一向一揆の際は保存食としても利用されました。
(西本願寺の周辺で多く作られるのは、その名残です)


goencha-18.jpg
店内に入って、ブログ撮影の許可を取ります。
すると、お店の方々にとても丁寧に対応して頂きました。

先ずは、こちらを写します。
アルコールジェルを両手に塗り込みます。


goencha-19.jpg
では、「京都ぎょくろのごえん茶」の店内を撮影します。
こちらの主力商品は、ティーバッグのご進物(ご贈答用)です。
さまざまなイラストやメッセージが、可愛いですね。
ご進物の目的別に、(誕生日とか、お祝いとか、お中元とか)
メッセージを使い分けることができますね。
商品棚には上2段が店名でもある玉露(最高級宇治茶)が置かれ、
その下には和紅茶(国産紅茶)、さらに下段も玉露が並びます。


goencha-20.jpg
さらに下段も、撮影しました。
上2段が玄米茶で、下2段が番茶ですね。
「番茶」とは、同じ木からその年に何回も摘み取った茶葉です。
玉露などは高級茶ですが、番茶は安価な分普段使いのお茶ですね。


goencha-21.jpg
こちらは、抹茶ラテとほうじ茶ラテの粉末ですね。
こちらをカップに入れて熱湯を注ぐと、
抹茶ラテ・ほうじ茶ラテが出来上がります。


goencha-22.jpg
もちろん、ティ-バッグではない普通の茶葉もあります。
ただ、こちらは花茶です。
お花から作ったハーブに、玉露をブレンドしました。


goencha-23.jpg
こちらに、その花茶の一覧があります。
「はなぎょくろ」とは、このお店の花茶の商品名です。
玉露ベースに緑色はカモミールで、
青いのはブルーベリー、赤いのはハイビスカスですね。
個人的には、ハイビスカスが気になりますが……


goencha-24.jpg
さらに「はなぎょくろ」は、プラスチック製の瓶詰もあります。
どうやら、こちらもこのお店の主力商品のようですね。


goencha-25.jpg
さらに、日常的に家庭で飲むお茶も売られています。
こちらは、抹茶ですね。
茶筅さえあれば、結構日常的に抹茶を楽しめます。
ウチも和菓子を戴くときは、通常抹茶を点てます。


goencha-26.jpg
そして、玉露と和紅茶の袋詰めです。
店内の徘徊中に、玉露を試飲させていただきました。
店名に書かれるくらいですから、
このお店は玉露に絶大な自信を持たれています。


goencha-27.jpg
和紅茶の隣には、玄米茶が並びます。
自分が玉露の試飲を終えると、次は玄米茶も試飲できました。
玄米茶を飲むと、口の中に
玄米の香りと茶葉の旨味が広がりました。


goencha-28.jpg
さらに、ほうじ茶と番茶が並びます。
どちらも、京都の町衆が普段使いにしているお茶ですね。
安価ですが、味わい深いお茶ですね。


goencha-29.jpg
レジの前に、こちらのティーバッグが並んでました。
京都タワーにも、同じ看板が立っていました。
京都市の町おこしに、こちらも協力されています。


goencha-30.jpg
さらに、こちらの企画にもコラボレーションされています。
確かこちらは、京都市内の道を擬人化したキャラクターです。


goencha-31.jpg
「京都ぎょくろのごえん茶」から、帰宅しました。
今回は、この紙かばんの中身を購入しました。


goencha-32.jpg
いろいろ迷った中で、結局ほうじ茶を買いました。
給料日前なのであまり高価なお茶は買えませんし、
ほうじ茶は自分の好物でもあります。
また「ごえん茶通信」は、このお店発行の機関紙です。
こちらのさまざまな情報が、書かれています。


goencha-33.jpg
ほうじ茶の茶葉を皿に盛り、形状を確認します。
茎もありますが、茶葉もあまり砕けずに元の形状を保っています。
茶葉が砕けていると、お茶から苦味と渋味が出てしまいます。
ですから、なるべく葉の形を保っているものがお勧めです。
ちなみに「ごえん茶通信」の裏面は、カレンダーですね。


goencha-34.jpg
ほうじ茶を淹れてみました。色合いがきれいですね。
まぁほうじ茶の最大のお楽しみは、茶葉を焙じた香りですね。
多少の渋味はありますが、それが旨さを上手に引き出しています。


goencha-35.jpg
ちょっとパウンドケーキを焼いてみましたので、
ほうじ茶でティータイムです。
一見難しそうですが、こちらはパン焼き機の応用で簡単に作れます。


~2021年9月12日日曜日追記~
goencha-40.jpg
今度は、このほうじ茶を冷茶にしてみました。
玉露や煎茶は高価すぎて無理ですが、
安価なほうじ茶や番茶ならこういう楽しみ方もあります。

「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
~追記 その1~
ほうじ茶を淹れてみました
goencha-36.jpg
急須に、ほうじ茶の茶葉をティースプーン2杯入れました。
ほうじ茶は簡単に淹れたいため、茶漉しを中に入れます。


goencha-37.jpg
急須に熱湯を入れました。
玉露などの高級茶なら約60℃のお湯を入れますが、
番茶やほうじ茶は沸点近い温度で入れます。


goencha-38.jpg
そして、急須に蓋をします。
こうして、しっかり蒸らすと茶葉から甘味と旨味が出ます。


goencha-39.jpg
ほうじ茶を湯のみに淹れました。
しっかり色付いた良いお茶ですね。
では、こちらを嗜んでみます。

~追記 その2~
あらら、完敗です
2021年9月4日土曜日にJ2リーグ第28節が行われ、
我らが京都サンガは山梨県甲府市で
ヴァンフォーレ甲府と戦いました。
結果は……3-0で完敗しました。
これで、京都は首位陥落の2位です。
1試合多く消化している首位磐田とは、勝ち点差1です。

~2021年9月12日日曜日追記~
ほうじ茶を冷茶にしました
goencha-43.jpg
ガーゼでできた布の袋に、ほうじ茶を入れました。
この袋は、スーパーなどで売っています。


goencha-44.jpg
次にヤカンを火にかけて、中の水を沸騰させます。
そうしたら火を消して、ほうじ茶入りの袋を
ヤカンの中に放り込みます。
さらに、そのまま数分放置します。


goencha-40.jpg
それからヤカンを冷やして、常温にします。
さらにヤカンのお茶をガラス容器に入れて、
冷蔵庫で数時間冷やします。
そうしたら、こちらを飲みます。
焙じている分お茶の香りがして、渋味も旨味に変わります。
関連記事

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: