京都ぎょくろのごえん茶
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店名:京都ぎょくろのごえん茶 業種:日本茶販売
午前10時~午後7時 定休日:年始(他は年中無休)
オンラインショップ:あり 飲食スペース:なし
(詳細は、ここをクリックしてください)
住所:中京区寺町通姉小路角天性寺前町541-4
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)
京都駅から市営地下鉄烏丸線に乗って、3駅。
さらに「烏丸御池」駅で東西線に乗り換え、1駅。
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅です。
今回は、この近くのお茶屋さんに立ち寄ります。
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅ホームです。
転落防止のため、東西線のホームはガラスの壁に囲まれます。
(その壁の向こうに、東西線の線路があります)
では、ここから階段を上りコンコース階に向かいます。
階段を上り、「京都市役所前」駅コンコース階に上がってきました。
(ですから、まだ地下にいます)
次は目の前の改札口から、東西線「京都市役所前」駅を出ます。
市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅改札口を出て、
地下道を左(西)に向いています。
この真上が、御池通ですね。
では、地下道をこのまま西に進みます。
地下鉄東西線「京都市役所前」駅から、
地下道を約10m西に進みました。
こちらは「御池河原町」交差点の真下で、
「河原町広場」と呼ばれています。
右(北)側に抹茶カフェの東山茶庵がありますが、
今回ブログの目的地ではないので素通りします。
その「河原町広場」から、地下道を西に向いています。
ここから西は、地下街ZEST御池です。
ここからは、暫くZEST御池を西に進みます。
「河原町広場」から、ZEST御池を西に約100m進みました。
ここより西は、道の両側にふたば書房が続きます。
ただ、今回ブログはこれ以上西には進みません。
そのふたば書房の手前で、左(南)を向きました。
この辺りも地下空間ができており、「寺町広場」と呼ばれています。
次は、「寺町広場」を突き当りまで南下します。
「寺町広場」南端に、地上へ出る階段があります。
では、この5番出口から地上に出ます。
「寺町広場」から、5番階段で地上に出ました。
目の前は、「御池寺町」交差点ですね。
5番出口を出て、「御池寺町」交差点で北を向きました。
幅広い御池通越しに、京都市役所が建っています。
御池通から、寺町通を南に向いています。
御池通~三条通間の寺町通は、「寺町専門店商店街」です。
三条通以南の寺町京極に隣接する京都屈指の繁華街です。
今回ブログのメイン「京都ぎょくろのごえん茶」は、
この商店街の中にあります。
御池通から、寺町通を南下しています。
もともと寺町通沿いには、豊臣秀吉の政策で寺院が建ち並びます。
(詳細は、第154回ブログ参照)
左(東)側の日蓮像は、本能寺の門前に立っておられます。
寺院の多い寺町通沿いには、古本や古文書のお店、画廊、
美術道具のお店が多く建ち並びます。
さらに、日本茶のお店も数多く並びますね。
御池通から、寺町通を約100m南下しました。
ここで寺町通は、姉小路と交差します。
「姉小路寺町」の辻の北西角に、鳩居堂があります。
寺町通に多い線香と和紙販売の老舗ですね。
寺町通から、姉小路を西に向いています。
右(北)側の壁は、鳩居堂のものです。
ここから約80m先の麩屋町通を南に曲がると、
お蕎麦屋さんの老舗晦日庵 河道屋があります。
そして「姉小路寺町」の辻南西角に、今回ブログのメイン
「京都ぎょくろのごえん茶」という日本茶販売店があります。
先述の通り、寺町通沿いは日本茶のお店が多いですね。
ただ店頭のワゴンには、お茶ではなく松風が並びます。
松風は京菓子の一種ですが、
一向一揆の際は保存食としても利用されました。
(西本願寺の周辺で多く作られるのは、その名残です)
店内に入って、ブログ撮影の許可を取ります。
すると、お店の方々にとても丁寧に対応して頂きました。
先ずは、こちらを写します。
アルコールジェルを両手に塗り込みます。
では、「京都ぎょくろのごえん茶」の店内を撮影します。
こちらの主力商品は、ティーバッグのご進物(ご贈答用)です。
さまざまなイラストやメッセージが、可愛いですね。
ご進物の目的別に、(誕生日とか、お祝いとか、お中元とか)
メッセージを使い分けることができますね。
商品棚には上2段が店名でもある玉露(最高級宇治茶)が置かれ、
その下には和紅茶(国産紅茶)、さらに下段も玉露が並びます。
さらに下段も、撮影しました。
上2段が玄米茶で、下2段が番茶ですね。
「番茶」とは、同じ木からその年に何回も摘み取った茶葉です。
玉露などは高級茶ですが、番茶は安価な分普段使いのお茶ですね。
こちらは、抹茶ラテとほうじ茶ラテの粉末ですね。
こちらをカップに入れて熱湯を注ぐと、
抹茶ラテ・ほうじ茶ラテが出来上がります。
もちろん、ティ-バッグではない普通の茶葉もあります。
ただ、こちらは花茶です。
お花から作ったハーブに、玉露をブレンドしました。
こちらに、その花茶の一覧があります。
「はなぎょくろ」とは、このお店の花茶の商品名です。
玉露ベースに緑色はカモミールで、
青いのはブルーベリー、赤いのはハイビスカスですね。
個人的には、ハイビスカスが気になりますが……
さらに「はなぎょくろ」は、プラスチック製の瓶詰もあります。
どうやら、こちらもこのお店の主力商品のようですね。
さらに、日常的に家庭で飲むお茶も売られています。
こちらは、抹茶ですね。
茶筅さえあれば、結構日常的に抹茶を楽しめます。
ウチも和菓子を戴くときは、通常抹茶を点てます。
そして、玉露と和紅茶の袋詰めです。
店内の徘徊中に、玉露を試飲させていただきました。
店名に書かれるくらいですから、
このお店は玉露に絶大な自信を持たれています。
和紅茶の隣には、玄米茶が並びます。
自分が玉露の試飲を終えると、次は玄米茶も試飲できました。
玄米茶を飲むと、口の中に
玄米の香りと茶葉の旨味が広がりました。
さらに、ほうじ茶と番茶が並びます。
どちらも、京都の町衆が普段使いにしているお茶ですね。
安価ですが、味わい深いお茶ですね。
レジの前に、こちらのティーバッグが並んでました。
京都タワーにも、同じ看板が立っていました。
京都市の町おこしに、こちらも協力されています。
さらに、こちらの企画にもコラボレーションされています。
確かこちらは、京都市内の道を擬人化したキャラクターです。
「京都ぎょくろのごえん茶」から、帰宅しました。
今回は、この紙かばんの中身を購入しました。
いろいろ迷った中で、結局ほうじ茶を買いました。
給料日前なのであまり高価なお茶は買えませんし、
ほうじ茶は自分の好物でもあります。
また「ごえん茶通信」は、このお店発行の機関紙です。
こちらのさまざまな情報が、書かれています。
ほうじ茶の茶葉を皿に盛り、形状を確認します。
茎もありますが、茶葉もあまり砕けずに元の形状を保っています。
茶葉が砕けていると、お茶から苦味と渋味が出てしまいます。
ですから、なるべく葉の形を保っているものがお勧めです。
ちなみに「ごえん茶通信」の裏面は、カレンダーですね。
ほうじ茶を淹れてみました。色合いがきれいですね。
まぁほうじ茶の最大のお楽しみは、茶葉を焙じた香りですね。
多少の渋味はありますが、それが旨さを上手に引き出しています。
ちょっとパウンドケーキを焼いてみましたので、
ほうじ茶でティータイムです。
一見難しそうですが、こちらはパン焼き機の応用で簡単に作れます。
~2021年9月12日日曜日追記~
今度は、このほうじ茶を冷茶にしてみました。
玉露や煎茶は高価すぎて無理ですが、
安価なほうじ茶や番茶ならこういう楽しみ方もあります。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
店名:京都ぎょくろのごえん茶 業種:日本茶販売
午前10時~午後7時 定休日:年始(他は年中無休)
オンラインショップ:あり 飲食スペース:なし
(詳細は、ここをクリックしてください)
住所:中京区寺町通姉小路角天性寺前町541-4
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)
京都駅から市営地下鉄烏丸線に乗って、3駅。
さらに「烏丸御池」駅で東西線に乗り換え、1駅。
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅です。
今回は、この近くのお茶屋さんに立ち寄ります。
こちらは、地下鉄東西線「京都市役所前」駅ホームです。
転落防止のため、東西線のホームはガラスの壁に囲まれます。
(その壁の向こうに、東西線の線路があります)
では、ここから階段を上りコンコース階に向かいます。
階段を上り、「京都市役所前」駅コンコース階に上がってきました。
(ですから、まだ地下にいます)
次は目の前の改札口から、東西線「京都市役所前」駅を出ます。
市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅改札口を出て、
地下道を左(西)に向いています。
この真上が、御池通ですね。
では、地下道をこのまま西に進みます。
地下鉄東西線「京都市役所前」駅から、
地下道を約10m西に進みました。
こちらは「御池河原町」交差点の真下で、
「河原町広場」と呼ばれています。
右(北)側に抹茶カフェの東山茶庵がありますが、
今回ブログの目的地ではないので素通りします。
その「河原町広場」から、地下道を西に向いています。
ここから西は、地下街ZEST御池です。
ここからは、暫くZEST御池を西に進みます。
「河原町広場」から、ZEST御池を西に約100m進みました。
ここより西は、道の両側にふたば書房が続きます。
ただ、今回ブログはこれ以上西には進みません。
そのふたば書房の手前で、左(南)を向きました。
この辺りも地下空間ができており、「寺町広場」と呼ばれています。
次は、「寺町広場」を突き当りまで南下します。
「寺町広場」南端に、地上へ出る階段があります。
では、この5番出口から地上に出ます。
「寺町広場」から、5番階段で地上に出ました。
目の前は、「御池寺町」交差点ですね。
5番出口を出て、「御池寺町」交差点で北を向きました。
幅広い御池通越しに、京都市役所が建っています。
御池通から、寺町通を南に向いています。
御池通~三条通間の寺町通は、「寺町専門店商店街」です。
三条通以南の寺町京極に隣接する京都屈指の繁華街です。
今回ブログのメイン「京都ぎょくろのごえん茶」は、
この商店街の中にあります。
御池通から、寺町通を南下しています。
もともと寺町通沿いには、豊臣秀吉の政策で寺院が建ち並びます。
(詳細は、第154回ブログ参照)
左(東)側の日蓮像は、本能寺の門前に立っておられます。
寺院の多い寺町通沿いには、古本や古文書のお店、画廊、
美術道具のお店が多く建ち並びます。
さらに、日本茶のお店も数多く並びますね。
御池通から、寺町通を約100m南下しました。
ここで寺町通は、姉小路と交差します。
「姉小路寺町」の辻の北西角に、鳩居堂があります。
寺町通に多い線香と和紙販売の老舗ですね。
寺町通から、姉小路を西に向いています。
右(北)側の壁は、鳩居堂のものです。
ここから約80m先の麩屋町通を南に曲がると、
お蕎麦屋さんの老舗晦日庵 河道屋があります。
そして「姉小路寺町」の辻南西角に、今回ブログのメイン
「京都ぎょくろのごえん茶」という日本茶販売店があります。
先述の通り、寺町通沿いは日本茶のお店が多いですね。
ただ店頭のワゴンには、お茶ではなく松風が並びます。
松風は京菓子の一種ですが、
一向一揆の際は保存食としても利用されました。
(西本願寺の周辺で多く作られるのは、その名残です)
店内に入って、ブログ撮影の許可を取ります。
すると、お店の方々にとても丁寧に対応して頂きました。
先ずは、こちらを写します。
アルコールジェルを両手に塗り込みます。
では、「京都ぎょくろのごえん茶」の店内を撮影します。
こちらの主力商品は、ティーバッグのご進物(ご贈答用)です。
さまざまなイラストやメッセージが、可愛いですね。
ご進物の目的別に、(誕生日とか、お祝いとか、お中元とか)
メッセージを使い分けることができますね。
商品棚には上2段が店名でもある玉露(最高級宇治茶)が置かれ、
その下には和紅茶(国産紅茶)、さらに下段も玉露が並びます。
さらに下段も、撮影しました。
上2段が玄米茶で、下2段が番茶ですね。
「番茶」とは、同じ木からその年に何回も摘み取った茶葉です。
玉露などは高級茶ですが、番茶は安価な分普段使いのお茶ですね。
こちらは、抹茶ラテとほうじ茶ラテの粉末ですね。
こちらをカップに入れて熱湯を注ぐと、
抹茶ラテ・ほうじ茶ラテが出来上がります。
もちろん、ティ-バッグではない普通の茶葉もあります。
ただ、こちらは花茶です。
お花から作ったハーブに、玉露をブレンドしました。
こちらに、その花茶の一覧があります。
「はなぎょくろ」とは、このお店の花茶の商品名です。
玉露ベースに緑色はカモミールで、
青いのはブルーベリー、赤いのはハイビスカスですね。
個人的には、ハイビスカスが気になりますが……
さらに「はなぎょくろ」は、プラスチック製の瓶詰もあります。
どうやら、こちらもこのお店の主力商品のようですね。
さらに、日常的に家庭で飲むお茶も売られています。
こちらは、抹茶ですね。
茶筅さえあれば、結構日常的に抹茶を楽しめます。
ウチも和菓子を戴くときは、通常抹茶を点てます。
そして、玉露と和紅茶の袋詰めです。
店内の徘徊中に、玉露を試飲させていただきました。
店名に書かれるくらいですから、
このお店は玉露に絶大な自信を持たれています。
和紅茶の隣には、玄米茶が並びます。
自分が玉露の試飲を終えると、次は玄米茶も試飲できました。
玄米茶を飲むと、口の中に
玄米の香りと茶葉の旨味が広がりました。
さらに、ほうじ茶と番茶が並びます。
どちらも、京都の町衆が普段使いにしているお茶ですね。
安価ですが、味わい深いお茶ですね。
レジの前に、こちらのティーバッグが並んでました。
京都タワーにも、同じ看板が立っていました。
京都市の町おこしに、こちらも協力されています。
さらに、こちらの企画にもコラボレーションされています。
確かこちらは、京都市内の道を擬人化したキャラクターです。
「京都ぎょくろのごえん茶」から、帰宅しました。
今回は、この紙かばんの中身を購入しました。
いろいろ迷った中で、結局ほうじ茶を買いました。
給料日前なのであまり高価なお茶は買えませんし、
ほうじ茶は自分の好物でもあります。
また「ごえん茶通信」は、このお店発行の機関紙です。
こちらのさまざまな情報が、書かれています。
ほうじ茶の茶葉を皿に盛り、形状を確認します。
茎もありますが、茶葉もあまり砕けずに元の形状を保っています。
茶葉が砕けていると、お茶から苦味と渋味が出てしまいます。
ですから、なるべく葉の形を保っているものがお勧めです。
ちなみに「ごえん茶通信」の裏面は、カレンダーですね。
ほうじ茶を淹れてみました。色合いがきれいですね。
まぁほうじ茶の最大のお楽しみは、茶葉を焙じた香りですね。
多少の渋味はありますが、それが旨さを上手に引き出しています。
ちょっとパウンドケーキを焼いてみましたので、
ほうじ茶でティータイムです。
一見難しそうですが、こちらはパン焼き機の応用で簡単に作れます。
~2021年9月12日日曜日追記~
今度は、このほうじ茶を冷茶にしてみました。
玉露や煎茶は高価すぎて無理ですが、
安価なほうじ茶や番茶ならこういう楽しみ方もあります。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
~追記 その1~
ほうじ茶を淹れてみました
急須に、ほうじ茶の茶葉をティースプーン2杯入れました。
ほうじ茶は簡単に淹れたいため、茶漉しを中に入れます。
急須に熱湯を入れました。
玉露などの高級茶なら約60℃のお湯を入れますが、
番茶やほうじ茶は沸点近い温度で入れます。
そして、急須に蓋をします。
こうして、しっかり蒸らすと茶葉から甘味と旨味が出ます。
ほうじ茶を湯のみに淹れました。
しっかり色付いた良いお茶ですね。
では、こちらを嗜んでみます。
~追記 その2~
あらら、完敗です
2021年9月4日土曜日にJ2リーグ第28節が行われ、
我らが京都サンガは山梨県甲府市で
ヴァンフォーレ甲府と戦いました。
結果は……3-0で完敗しました。
これで、京都は首位陥落の2位です。
1試合多く消化している首位磐田とは、勝ち点差1です。
~2021年9月12日日曜日追記~
ほうじ茶を冷茶にしました
ガーゼでできた布の袋に、ほうじ茶を入れました。
この袋は、スーパーなどで売っています。
次にヤカンを火にかけて、中の水を沸騰させます。
そうしたら火を消して、ほうじ茶入りの袋を
ヤカンの中に放り込みます。
さらに、そのまま数分放置します。
それからヤカンを冷やして、常温にします。
さらにヤカンのお茶をガラス容器に入れて、
冷蔵庫で数時間冷やします。
そうしたら、こちらを飲みます。
焙じている分お茶の香りがして、渋味も旨味に変わります。
ほうじ茶を淹れてみました
急須に、ほうじ茶の茶葉をティースプーン2杯入れました。
ほうじ茶は簡単に淹れたいため、茶漉しを中に入れます。
急須に熱湯を入れました。
玉露などの高級茶なら約60℃のお湯を入れますが、
番茶やほうじ茶は沸点近い温度で入れます。
そして、急須に蓋をします。
こうして、しっかり蒸らすと茶葉から甘味と旨味が出ます。
ほうじ茶を湯のみに淹れました。
しっかり色付いた良いお茶ですね。
では、こちらを嗜んでみます。
~追記 その2~
あらら、完敗です
2021年9月4日土曜日にJ2リーグ第28節が行われ、
我らが京都サンガは山梨県甲府市で
ヴァンフォーレ甲府と戦いました。
結果は……3-0で完敗しました。
これで、京都は首位陥落の2位です。
1試合多く消化している首位磐田とは、勝ち点差1です。
~2021年9月12日日曜日追記~
ほうじ茶を冷茶にしました
ガーゼでできた布の袋に、ほうじ茶を入れました。
この袋は、スーパーなどで売っています。
次にヤカンを火にかけて、中の水を沸騰させます。
そうしたら火を消して、ほうじ茶入りの袋を
ヤカンの中に放り込みます。
さらに、そのまま数分放置します。
それからヤカンを冷やして、常温にします。
さらにヤカンのお茶をガラス容器に入れて、
冷蔵庫で数時間冷やします。
そうしたら、こちらを飲みます。
焙じている分お茶の香りがして、渋味も旨味に変わります。
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