志津屋 七条店
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※ 改定後に記事を読みたい方は、
ここをクリックしてください。

店名:志津屋 七条店 業種:手作りパン屋さん
営業時間:午前7時~午後6時(詳細後述)
定休日:なし(1/1、1/2はお休み)
デリバリー:なし 喫茶スペース:38
住所:下京区七条通千本通東入ル1-1京果ビル1F
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅北側市バスターミナルから、205形など
七条通を西へ進む市バスに乗って約15分。
こちらは、「梅小路公園前」バス停です。
今回立ち寄るのは、梅小路公園散策前で
朝食用のパンが買えるお店です。

「梅小路公園前」バス停から、七条通を西に約20m東に進みました。
ここから左(南)側に、梅小路公園入り口があります。
目の前に横断歩道がありますが、
その先のJR嵯峨野線の高架沿いに千本通が伸びています。
(その辺の詳細は、第314回ブログ参照)

先程の写真の地点が、「七条千本」交差点南東角です。
その地点で、北を向いています。
ここで横断歩道を渡って、七条通北側歩道に向かいます。

横断歩道を渡り、七条通北側歩道に移動しました。
目の前の京果ビルは元々京都中央卸売市場の青果売り場でしたが、
梅小路公園が整備されて以降は
さまざまな飲食店が入るテナントと化しました。
その1Fに、今回ブログのメイン志津屋 七条店が入っています。

志津屋 七条店に入ってきました。
店の奥にレジがあって、そちらに店員さんがいらっしゃいました。
パンを購入する前にブログ撮影の許可を頂き、
早速写真撮影に勤しみます。

そのレジの左(西)側は、まるまるカフェです。
こちらで売られているパンや飲み物以外にも、
モーニングサービスなどが楽しめます。
ただ、お客さんが少ないですね。
このカフェの写真を撮影したのは、
2020年12月18日金曜日午後4時でした。
通常ならまだまだ営業時間ですが、
2020年12月半ばから午後4時で
カフェもパンの販売も終了します。
(つまり、閉店間際にお邪魔しています)

一方、レジの右(東)側は、パンの販売用の棚が並びます。
いちばん奥(北側)が飲み物が入った冷蔵庫で、
その右(南)側に販売用のパンが並びます。
棚の上の食パンが目立ちますが、
自分はここではカルネの次に食パンをよく買います。

食パンの下の棚の様子です。
カレーパンなどの総菜パンと
お菓子パンが混ざって売られていますね。

入店してすぐの入り口付近に、
サンドイッチが入った冷蔵庫が鎮座します。
この志津屋の名物は、カルネをはじめとしたサンドイッチです。
カルネのように小さなブールで挟んだものや、
ジャンボポテトやジャンボハムのように
短く切ったバゲットで挟んだもの、
カツサンドのように食パンで挟んだものが売られています。

その冷蔵庫の脇に、このテーブルが置かれています。
こちらには、バゲットで挟んだジャンボカツと
この店でいちばん高価なカツサンドが売られていました。
こちらのカツは牛カツで、しかも上質の牛肉を使っているので
1人前570円もします。

ここから、2020年11月23日勤労感謝の日の月曜日
午前11時半の写真に戻ります。
(店内のみ、2020年12月18日金曜日撮影)
志津屋七条店を出て、目の前の横断歩道を再び南側に渡りました。
ではこちらから梅小路園に入って、中で志津屋のパンを戴きます。

梅小路公園内のスケートリンクの前で、
先程の志津屋のパンを取り出します。
では、こちらで志津屋のパンを戴きます。

こちらが、志津屋 七条店で買ったパンです。
こういうお店では、紙ナプキンがよく付いてきます。
では紙パックのカフェオレと共に、
こちらのカルネを戴きます。

先ずは、こちらの「京カルネ」です。
いちばんスタンダードなカルネを改名したものですね。
オニオンスライスと大きめのハムをマヨネーズで味付けして、
ブールで挟んだものを「カルネ」と呼んでいます。
今では、この「カルネ」が志津屋の代名詞ですね。

そして、こちらは「ペッパーカルネ」です。
味付けしたマヨネーズに粒胡椒が混ざっています。
カルネには、いろいろなフレーバーがあります。
中でも、自分はこのペッパーカルネがいちばんの好物です。

2020年12月18日金曜日は、こちらを持って帰りました。
こちらは、ジャンボカツですね。
短く切ったバゲットで挟んだサンドイッチを
志津屋では「ジャンボ○○」と呼びます。
ポテトサラダを挟めば「ジャンボポテト」、
厚切りハムを挟むと「ジャンボハム」といった感じです。
ですから、ビーフカツを挟むと「ジャンボカツ」ですね。

ではこちらのコーヒーと一緒に、
ジャンボカツを戴きます。
ウチのコーヒーメーカーで淹れた簡単コーヒーです。

そして、こちらが、そのジャンボカツ(320円)です。
「ジャンボカツ」と言いますが、レタスがはみ出ています。
ただ食べてみると、ビーフカツの方が前面に出てきます。
デミグラスソースが、美味しいですね。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
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店名:志津屋 七条店 業種:手作りパン屋さん
営業時間:午前7時~午後6時(詳細後述)
定休日:なし(1/1、1/2はお休み)
デリバリー:なし 喫茶スペース:38
住所:下京区七条通千本通東入ル1-1京果ビル1F
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅北側市バスターミナルから、205形など
七条通を西へ進む市バスに乗って約15分。
こちらは、「梅小路公園前」バス停です。
今回立ち寄るのは、梅小路公園散策前で
朝食用のパンが買えるお店です。

「梅小路公園前」バス停から、七条通を西に約20m東に進みました。
ここから左(南)側に、梅小路公園入り口があります。
目の前に横断歩道がありますが、
その先のJR嵯峨野線の高架沿いに千本通が伸びています。
(その辺の詳細は、第314回ブログ参照)

先程の写真の地点が、「七条千本」交差点南東角です。
その地点で、北を向いています。
ここで横断歩道を渡って、七条通北側歩道に向かいます。

横断歩道を渡り、七条通北側歩道に移動しました。
目の前の京果ビルは元々京都中央卸売市場の青果売り場でしたが、
梅小路公園が整備されて以降は
さまざまな飲食店が入るテナントと化しました。
その1Fに、今回ブログのメイン志津屋 七条店が入っています。

志津屋 七条店に入ってきました。
店の奥にレジがあって、そちらに店員さんがいらっしゃいました。
パンを購入する前にブログ撮影の許可を頂き、
早速写真撮影に勤しみます。

そのレジの左(西)側は、まるまるカフェです。
こちらで売られているパンや飲み物以外にも、
モーニングサービスなどが楽しめます。
ただ、お客さんが少ないですね。
このカフェの写真を撮影したのは、
2020年12月18日金曜日午後4時でした。
通常ならまだまだ営業時間ですが、
2020年12月半ばから午後4時で
カフェもパンの販売も終了します。
(つまり、閉店間際にお邪魔しています)

一方、レジの右(東)側は、パンの販売用の棚が並びます。
いちばん奥(北側)が飲み物が入った冷蔵庫で、
その右(南)側に販売用のパンが並びます。
棚の上の食パンが目立ちますが、
自分はここではカルネの次に食パンをよく買います。

食パンの下の棚の様子です。
カレーパンなどの総菜パンと
お菓子パンが混ざって売られていますね。

入店してすぐの入り口付近に、
サンドイッチが入った冷蔵庫が鎮座します。
この志津屋の名物は、カルネをはじめとしたサンドイッチです。
カルネのように小さなブールで挟んだものや、
ジャンボポテトやジャンボハムのように
短く切ったバゲットで挟んだもの、
カツサンドのように食パンで挟んだものが売られています。

その冷蔵庫の脇に、このテーブルが置かれています。
こちらには、バゲットで挟んだジャンボカツと
この店でいちばん高価なカツサンドが売られていました。
こちらのカツは牛カツで、しかも上質の牛肉を使っているので
1人前570円もします。

ここから、2020年11月23日勤労感謝の日の月曜日
午前11時半の写真に戻ります。
(店内のみ、2020年12月18日金曜日撮影)
志津屋七条店を出て、目の前の横断歩道を再び南側に渡りました。
ではこちらから梅小路園に入って、中で志津屋のパンを戴きます。

梅小路公園内のスケートリンクの前で、
先程の志津屋のパンを取り出します。
では、こちらで志津屋のパンを戴きます。

こちらが、志津屋 七条店で買ったパンです。
こういうお店では、紙ナプキンがよく付いてきます。
では紙パックのカフェオレと共に、
こちらのカルネを戴きます。

先ずは、こちらの「京カルネ」です。
いちばんスタンダードなカルネを改名したものですね。
オニオンスライスと大きめのハムをマヨネーズで味付けして、
ブールで挟んだものを「カルネ」と呼んでいます。
今では、この「カルネ」が志津屋の代名詞ですね。

そして、こちらは「ペッパーカルネ」です。
味付けしたマヨネーズに粒胡椒が混ざっています。
カルネには、いろいろなフレーバーがあります。
中でも、自分はこのペッパーカルネがいちばんの好物です。

2020年12月18日金曜日は、こちらを持って帰りました。
こちらは、ジャンボカツですね。
短く切ったバゲットで挟んだサンドイッチを
志津屋では「ジャンボ○○」と呼びます。
ポテトサラダを挟めば「ジャンボポテト」、
厚切りハムを挟むと「ジャンボハム」といった感じです。
ですから、ビーフカツを挟むと「ジャンボカツ」ですね。

ではこちらのコーヒーと一緒に、
ジャンボカツを戴きます。
ウチのコーヒーメーカーで淹れた簡単コーヒーです。

そして、こちらが、そのジャンボカツ(320円)です。
「ジャンボカツ」と言いますが、レタスがはみ出ています。
ただ食べてみると、ビーフカツの方が前面に出てきます。
デミグラスソースが、美味しいですね。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
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~追記 その1~
今後の予定
更新日からわかるように、
今回ブログが、2020年最後のブログです。
2021年も初詣を行いますが、
例年お参りしている伏見稲荷大社には向かいません。
ウチの近所の小さな稲荷神社に向かいます。
その後は暫く「京のお店 今日のお品」
カテゴリー連載を再開します。
こちらは、おそらく桜の季節までは続きます。
今後の予定
更新日からわかるように、
今回ブログが、2020年最後のブログです。
2021年も初詣を行いますが、
例年お参りしている伏見稲荷大社には向かいません。
ウチの近所の小さな稲荷神社に向かいます。
その後は暫く「京のお店 今日のお品」
カテゴリー連載を再開します。
こちらは、おそらく桜の季節までは続きます。
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