DRAGON BURGER
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店名:DRAGON BURGER 業種:ハンバーガーショップ
営業時間:午前10時半~午後9時半(ラストオーダー午後9時)
※ コロナウィルス蔓延防止特別措置期間中は、
午前11時~午後8時に営業
定休日:不定休 座席数:60
デリバリー:UBER EATS テイクアウト:あり
住所:東山区本町通九条上る本町13丁目243
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。
臨済宗東福寺派本山東福寺の最寄り駅ですね。
今回は、その途中にあるハンバーガー屋さんに向かいます。

JR奈良線「東福寺」駅ホームを南に向いています。
JR奈良線「東福寺」駅ホームの右(東)側が、
京阪電鉄「東福寺」駅ホームと繋がっています。
ですから、この先にJR奈良線側から
京阪電鉄側に乗り換える改札口があります。

JR奈良線「東福寺」駅から、普通電車が出発します。
ちなみに、この駅には「みやこ路快速」も停まります。
では、この階段を上って陸橋の上に進みます。

先程の階段を上ると、陸橋の上に改札口があります。
先ずはこちらから、JR奈良線「東福寺」駅を出ます。

JR奈良線「東福寺」駅改札を出て、陸橋の上で東を向きました。
この陸橋は、JR奈良線と京阪電鉄の線路の上に架かります。
次はこの陸橋を渡り、京阪電鉄「東福寺」駅前に向かいます。

陸橋を東に渡り、階段を降りてきました。
「←出口」を進むと、京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前に出ます。

京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前で、東を向いています。
このまま看板の通り本町通を進むと、東福寺に辿り着きます。
その前に、目の前の本町通に出ます。

京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前で東に進み、
本町通に出て北を向いています。
ここから約150m先に、瀧尾神社がいらっしゃいます。
さらにずっと北上し続けると、ウチの家の近所に出ます。

今度は同じ位置で、本町通を南に向きました。
このまま本町通を南下すれば、東福寺に辿り着けます。
この辺りは東福寺への観光客目当ての店が並びますが、
シーズンではないので何軒かは閉まっています。
寿司屋さんのいづ松は、定休日で閉まっています。
(こちらは、木曜日が定休日でした)

その「いづ松」の2軒南隣に、電気屋兼レコード店があります。
さらにその南隣が、今回ブログのメインハンバーガー屋さんの
DRAGON BURGERが建っています。

DRAGON BURGERの店頭に回り込んできました。
こちらは、本町通と九条通との交差点の北西角です。
店頭に、お店紹介とメニューが並んでいますね。

さらに、店頭には消毒用アルコールジェルが置かれています。
こちらで手指の殺菌をした後、このお店に入店します。

DRAGON BURGERに入店しました。
どうも、元々は京町家だった家屋を改装されたようです。
つまり、典型的な「町屋カフェ」ですね。
ちなみに、この左側にカウンターがあって
そちらで注文と会計を先に済ませます。

また、そのカウンターの向かい側にはTシャツなど
さまざまなお店のロゴ入りのグッズが並んでいます。
これらは、このお店で販売されているようです。
また、こちらの階段から2Fに上がれます。
そちらにも座席があるのですが、自分は上がったことがありません。

1Fのいちばん奥に坪庭があって、そちらにこの燈籠が立っています。
この位置の座席が結構絶景なのですが、
先客がいらっしゃるのでこれ以上撮影できません。
実はこの位置は人気のある席ですので、滅多に座れません。

坪庭前の席の手前に、こちらの席があります。
床の間があって、まるで座敷ですね。
坪庭前の席に就けない時は、いつもこの席を利用しています。

今回も、この床の間のある席に就きました。
この左手が、床の間です。
この位置で、注文を待ちます。

注文してから、約10分が経ちました。
カウンターからの呼びかけに応じて、こちらを持って来ました。
こちらは、ドラゴンバーガーのセットです。
セットの場合、3品の合計金額から200円が値引きされます。
その条件で、合計¥1,710支払いました。

今回、ドリンクはホットコーヒー(¥380)を頼みました。
しっかり苦味のあるドリップコーヒーですね。
自分は、いつもコーヒーに何も入れません。

さらに、こちらはオニオンポテト(¥510)です。
普通のフライドポテトと異なり、洋葱入りは多少高め設定です。
ただ自分は洋葱のフライが好物なので、
ちょっと値が張るのを前提で注文しました。
油で揚げると、洋葱の甘味が前面に出ますね。
さらにフライドポテトは67DINERと比べて、だいぶ細いですね。
ただ、中はホクホクしていて甘味がありました。

そして、こちらがメインのドラゴンバーガー(¥1,020)です。
バンズに挟まれた中は、下からレタス、パテ2枚、チーズです。
さらにチーズの上から香辛料の効いたソースが掛かっています。
そうそう、チーズの真下にキュウリの漬物が入っています。
その微妙な塩加減が、全体の味を引き締めています。
注目は、2枚のパテ(ハンバーグ)です。
粗みじん切りにしたミンチ肉をあまり固めずに調理して、
ミデアムレア(やや生肉)で焼いています。
つまりパテの中心は、やや赤い部分が残っています。
ただし、しっかり赤身の部分に火が通っています。
(レアやミデアムレアは、生焼けではありません。
しっかり中まで火が通っているうえで、赤身が残っているのです)
この焼き方が、いちばんお肉の旨味と甘味を感じますね。

2024年1月8日月曜日は、成人の日でした。
毎年成人の日に泉涌寺周辺で七福神巡りが催されます。
その七福神巡りの帰りに、こちらに立ち寄りました。
今回は、ワサビバーガー(1,300円)を注文しました。

こちらが、ワサビバーガーです。
2024年1月段階で、こちらが一番の人気メニューです。

ワサビバーガーのバンズを剥がしてみました。
パテの上に、マヨネーズベースのソースが掛かっています。
そして、そのソースにワサビが練り込まれています。
ワサビ入りですから多少は辛いのですが、
辛いのが少々苦手な方でも大丈夫な辛さです。
むしろ辛さよりも、ワサビの香りを感じます。

サイドメニューは、フライドオニオンを頼みました。
フライドポテトより少し高めの500円前後でした。
スライスされた洋葱をしっかり揚げています。

さらに、ジンジャエールも注文しました。
生姜風味ですが、辛くありません。
こちらも、500円くらいしました。

1時間弱かけて、こちらを戴きました。
では会計を済ませて、帰宅します。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。

店名:DRAGON BURGER 業種:ハンバーガーショップ
営業時間:午前10時半~午後9時半(ラストオーダー午後9時)
※ コロナウィルス蔓延防止特別措置期間中は、
午前11時~午後8時に営業
定休日:不定休 座席数:60
デリバリー:UBER EATS テイクアウト:あり
住所:東山区本町通九条上る本町13丁目243
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。
臨済宗東福寺派本山東福寺の最寄り駅ですね。
今回は、その途中にあるハンバーガー屋さんに向かいます。

JR奈良線「東福寺」駅ホームを南に向いています。
JR奈良線「東福寺」駅ホームの右(東)側が、
京阪電鉄「東福寺」駅ホームと繋がっています。
ですから、この先にJR奈良線側から
京阪電鉄側に乗り換える改札口があります。

JR奈良線「東福寺」駅から、普通電車が出発します。
ちなみに、この駅には「みやこ路快速」も停まります。
では、この階段を上って陸橋の上に進みます。

先程の階段を上ると、陸橋の上に改札口があります。
先ずはこちらから、JR奈良線「東福寺」駅を出ます。

JR奈良線「東福寺」駅改札を出て、陸橋の上で東を向きました。
この陸橋は、JR奈良線と京阪電鉄の線路の上に架かります。
次はこの陸橋を渡り、京阪電鉄「東福寺」駅前に向かいます。

陸橋を東に渡り、階段を降りてきました。
「←出口」を進むと、京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前に出ます。

京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前で、東を向いています。
このまま看板の通り本町通を進むと、東福寺に辿り着きます。
その前に、目の前の本町通に出ます。

京阪電鉄「東福寺」駅改札口の前で東に進み、
本町通に出て北を向いています。
ここから約150m先に、瀧尾神社がいらっしゃいます。
さらにずっと北上し続けると、ウチの家の近所に出ます。

今度は同じ位置で、本町通を南に向きました。
このまま本町通を南下すれば、東福寺に辿り着けます。
この辺りは東福寺への観光客目当ての店が並びますが、
シーズンではないので何軒かは閉まっています。
寿司屋さんのいづ松は、定休日で閉まっています。
(こちらは、木曜日が定休日でした)

その「いづ松」の2軒南隣に、電気屋兼レコード店があります。
さらにその南隣が、今回ブログのメインハンバーガー屋さんの
DRAGON BURGERが建っています。

DRAGON BURGERの店頭に回り込んできました。
こちらは、本町通と九条通との交差点の北西角です。
店頭に、お店紹介とメニューが並んでいますね。

さらに、店頭には消毒用アルコールジェルが置かれています。
こちらで手指の殺菌をした後、このお店に入店します。

DRAGON BURGERに入店しました。
どうも、元々は京町家だった家屋を改装されたようです。
つまり、典型的な「町屋カフェ」ですね。
ちなみに、この左側にカウンターがあって
そちらで注文と会計を先に済ませます。

また、そのカウンターの向かい側にはTシャツなど
さまざまなお店のロゴ入りのグッズが並んでいます。
これらは、このお店で販売されているようです。
また、こちらの階段から2Fに上がれます。
そちらにも座席があるのですが、自分は上がったことがありません。

1Fのいちばん奥に坪庭があって、そちらにこの燈籠が立っています。
この位置の座席が結構絶景なのですが、
先客がいらっしゃるのでこれ以上撮影できません。
実はこの位置は人気のある席ですので、滅多に座れません。

坪庭前の席の手前に、こちらの席があります。
床の間があって、まるで座敷ですね。
坪庭前の席に就けない時は、いつもこの席を利用しています。

今回も、この床の間のある席に就きました。
この左手が、床の間です。
この位置で、注文を待ちます。

注文してから、約10分が経ちました。
カウンターからの呼びかけに応じて、こちらを持って来ました。
こちらは、ドラゴンバーガーのセットです。
セットの場合、3品の合計金額から200円が値引きされます。
その条件で、合計¥1,710支払いました。

今回、ドリンクはホットコーヒー(¥380)を頼みました。
しっかり苦味のあるドリップコーヒーですね。
自分は、いつもコーヒーに何も入れません。

さらに、こちらはオニオンポテト(¥510)です。
普通のフライドポテトと異なり、洋葱入りは多少高め設定です。
ただ自分は洋葱のフライが好物なので、
ちょっと値が張るのを前提で注文しました。
油で揚げると、洋葱の甘味が前面に出ますね。
さらにフライドポテトは67DINERと比べて、だいぶ細いですね。
ただ、中はホクホクしていて甘味がありました。

そして、こちらがメインのドラゴンバーガー(¥1,020)です。
バンズに挟まれた中は、下からレタス、パテ2枚、チーズです。
さらにチーズの上から香辛料の効いたソースが掛かっています。
そうそう、チーズの真下にキュウリの漬物が入っています。
その微妙な塩加減が、全体の味を引き締めています。
注目は、2枚のパテ(ハンバーグ)です。
粗みじん切りにしたミンチ肉をあまり固めずに調理して、
ミデアムレア(やや生肉)で焼いています。
つまりパテの中心は、やや赤い部分が残っています。
ただし、しっかり赤身の部分に火が通っています。
(レアやミデアムレアは、生焼けではありません。
しっかり中まで火が通っているうえで、赤身が残っているのです)
この焼き方が、いちばんお肉の旨味と甘味を感じますね。

2024年1月8日月曜日は、成人の日でした。
毎年成人の日に泉涌寺周辺で七福神巡りが催されます。
その七福神巡りの帰りに、こちらに立ち寄りました。
今回は、ワサビバーガー(1,300円)を注文しました。

こちらが、ワサビバーガーです。
2024年1月段階で、こちらが一番の人気メニューです。

ワサビバーガーのバンズを剥がしてみました。
パテの上に、マヨネーズベースのソースが掛かっています。
そして、そのソースにワサビが練り込まれています。
ワサビ入りですから多少は辛いのですが、
辛いのが少々苦手な方でも大丈夫な辛さです。
むしろ辛さよりも、ワサビの香りを感じます。

サイドメニューは、フライドオニオンを頼みました。
フライドポテトより少し高めの500円前後でした。
スライスされた洋葱をしっかり揚げています。

さらに、ジンジャエールも注文しました。
生姜風味ですが、辛くありません。
こちらも、500円くらいしました。

1時間弱かけて、こちらを戴きました。
では会計を済ませて、帰宅します。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。