舟はし屋
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店名:舟はし屋 業種:駄菓子屋
営業時間:午後1時~午後6時 定休日:木曜日
オンラインショップ:なし 通信販売:あり
(詳細は、ここをクリックしてください)
飲食スペース:なし
住所:下京区寺町通綾小路下ル中之町570
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)
京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗って、2駅。
「四条」駅で降りて、阪急電車京都線に乗り換え1駅。
こちらは、阪急電車京都線京都側の終点「河原町」駅です。
今回は、寺町通沿いの駄菓子屋さんにお邪魔します。
阪急電車京都線「河原町」駅のコンコース階に上がってきました。
(コンコース階ですから、まだ地下にいます)
では目の前の改札口から、阪急電車「河原町」駅を出ます。
阪急電車京都線「河原町」駅改札口前の地下道で、西を向きました。
ここは、「四条河原町」交差点の真下より約30m西の位置です。
この左(南)側が、京都高島屋です。
次は、ここから西に進みます。
阪急電車京都線「河原町」駅改札口から、約80m西に進みました。
では、こちらの9番出口から地上に出ます。
その9番出口の階段を上り、地上に上がってきました。
こちらは、京都随一の繁華街「新京極」の最南端です。
この左(南)側は、四条通ですね。
その位置で南を向きました。こちらは「四条寺町」交差点です。
寺町通は繁華街のメインストリートとしては狭い道ですので、
交差点自体はその寺町通の道幅よりも広大になっています。
そのため、新京極通の周辺もその交差点の一部になってます。
目の前の横断歩道を渡って南下すると、
中京区「京極」地区から下京区中之町に移動します。
その横断歩道を渡って、西を向いています。
次は、この四条通を西に向かいます。
先程の位置から四条通を約30m西に進み、寺町通を南に向きました。
右(西)側から藤井大丸に入れますね。
今回ブログメインの駄菓子屋さんは、この寺町通沿いです。
四条通から、寺町通を約50m南下しました。
右(西)側には家電量販店のエディオンがあったのですが、
そのビルが工事で解体中です。
(自分がこのカメラを買った場所ですね。第499回ブログ参照)
こう書くとコロナ禍による閉鎖に思えますが、
エディオン京都店は「四条河原町」交差点に移転して、
この地が宙に浮いたのが実情でした。
四条通から、寺町通を約100m南下しました。
ここで寺町通は、綾小路と交差します。
寺町通から、綾小路を東に向いています。
綾小路は寺町通で突き当たり、京都神宮がいらっしゃいます。
明治維新後に創建された神社で、近代神道の参拝作法や
神前結婚式の在り方などを発案した神社でもあります。
(こちらの詳細は、第157回ブログを参照してください)
綾小路から、寺町通を南に向いています。
約10m南下すると、右(西)側に今回ブログのメイン
駄菓子屋さんの「船はし屋」が建っています。
こちらの、その船はし屋の店頭です。
船はし屋は持ち帰った商品の撮影は可能ですが、
店内撮影がNGのお店です。
ですから、ここからは文字で店内を紹介します。
店内に多くの商品が並んでいて、小さなお菓子は30円で買えます。
袋菓子は100円~200円が相場ですね。
また安い玩具も売っていて、100円くらいで買えました。
さらにレジの脇には冷蔵庫があって、
中には瓶入りラムネや缶コーラが売られていました。
こちらは、約40年前(1985年くらいまで)なら
京都市内のどこにでもあった典型的な駄菓子屋です。
今でも小学生が、100円握りしめて通うお店です。
ただ、コロナ禍の現在は大人数で押し掛けると「密」になります。
ですから、最近は通信販売に力を入れておられます。
(オンラインショップではないところが、このお店独特です)
船はし屋から、帰宅しました。
こちらで購入したものをこの袋に入れて戴きました。
その袋から、実際に購入した商品を取り出しました。
先ずは、甘々の黒砂糖で作ったお菓子ですね。
左は、麩菓子(1袋190円)ですね。
黒砂糖ベースのタレに棒麩を浸して、この長さに切ったものです。
右は、カルメラ焼き(1袋100円)ですね。
いろいろ製造過程はありますが、
ハッキリ言ってほぼ砂糖だけでできています。
自分の大好物なのでガリガリ齧っていると、
ウチの母にこう言われました。
「そんな量食べて、血中糖度大丈夫なん?」
さらに、こちらの商品も購入していました。
左は、ジャイアントコーンのポン菓子です。
確か、1袋100円だったと覚えています。
よくスーパーでも、売っていますね。
右は、中野の都こんぶ(100円)です。要するに、酢昆布です。
自分の幼少期には、映画館で買うお菓子の定番でした。
(アメリカならポップコーンで、日本なら酢昆布ですね)
「酢」昆布ですから酸っぱいのですが、
自分はどちらかと言えば塩気の方を強く感じます。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに進みたい方は、
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さまざまなお店の検索が、可能です。
店名:舟はし屋 業種:駄菓子屋
営業時間:午後1時~午後6時 定休日:木曜日
オンラインショップ:なし 通信販売:あり
(詳細は、ここをクリックしてください)
飲食スペース:なし
住所:下京区寺町通綾小路下ル中之町570
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)
京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗って、2駅。
「四条」駅で降りて、阪急電車京都線に乗り換え1駅。
こちらは、阪急電車京都線京都側の終点「河原町」駅です。
今回は、寺町通沿いの駄菓子屋さんにお邪魔します。
阪急電車京都線「河原町」駅のコンコース階に上がってきました。
(コンコース階ですから、まだ地下にいます)
では目の前の改札口から、阪急電車「河原町」駅を出ます。
阪急電車京都線「河原町」駅改札口前の地下道で、西を向きました。
ここは、「四条河原町」交差点の真下より約30m西の位置です。
この左(南)側が、京都高島屋です。
次は、ここから西に進みます。
阪急電車京都線「河原町」駅改札口から、約80m西に進みました。
では、こちらの9番出口から地上に出ます。
その9番出口の階段を上り、地上に上がってきました。
こちらは、京都随一の繁華街「新京極」の最南端です。
この左(南)側は、四条通ですね。
その位置で南を向きました。こちらは「四条寺町」交差点です。
寺町通は繁華街のメインストリートとしては狭い道ですので、
交差点自体はその寺町通の道幅よりも広大になっています。
そのため、新京極通の周辺もその交差点の一部になってます。
目の前の横断歩道を渡って南下すると、
中京区「京極」地区から下京区中之町に移動します。
その横断歩道を渡って、西を向いています。
次は、この四条通を西に向かいます。
先程の位置から四条通を約30m西に進み、寺町通を南に向きました。
右(西)側から藤井大丸に入れますね。
今回ブログメインの駄菓子屋さんは、この寺町通沿いです。
四条通から、寺町通を約50m南下しました。
右(西)側には家電量販店のエディオンがあったのですが、
そのビルが工事で解体中です。
(自分がこのカメラを買った場所ですね。第499回ブログ参照)
こう書くとコロナ禍による閉鎖に思えますが、
エディオン京都店は「四条河原町」交差点に移転して、
この地が宙に浮いたのが実情でした。
四条通から、寺町通を約100m南下しました。
ここで寺町通は、綾小路と交差します。
寺町通から、綾小路を東に向いています。
綾小路は寺町通で突き当たり、京都神宮がいらっしゃいます。
明治維新後に創建された神社で、近代神道の参拝作法や
神前結婚式の在り方などを発案した神社でもあります。
(こちらの詳細は、第157回ブログを参照してください)
綾小路から、寺町通を南に向いています。
約10m南下すると、右(西)側に今回ブログのメイン
駄菓子屋さんの「船はし屋」が建っています。
こちらの、その船はし屋の店頭です。
船はし屋は持ち帰った商品の撮影は可能ですが、
店内撮影がNGのお店です。
ですから、ここからは文字で店内を紹介します。
店内に多くの商品が並んでいて、小さなお菓子は30円で買えます。
袋菓子は100円~200円が相場ですね。
また安い玩具も売っていて、100円くらいで買えました。
さらにレジの脇には冷蔵庫があって、
中には瓶入りラムネや缶コーラが売られていました。
こちらは、約40年前(1985年くらいまで)なら
京都市内のどこにでもあった典型的な駄菓子屋です。
今でも小学生が、100円握りしめて通うお店です。
ただ、コロナ禍の現在は大人数で押し掛けると「密」になります。
ですから、最近は通信販売に力を入れておられます。
(オンラインショップではないところが、このお店独特です)
船はし屋から、帰宅しました。
こちらで購入したものをこの袋に入れて戴きました。
その袋から、実際に購入した商品を取り出しました。
先ずは、甘々の黒砂糖で作ったお菓子ですね。
左は、麩菓子(1袋190円)ですね。
黒砂糖ベースのタレに棒麩を浸して、この長さに切ったものです。
右は、カルメラ焼き(1袋100円)ですね。
いろいろ製造過程はありますが、
ハッキリ言ってほぼ砂糖だけでできています。
自分の大好物なのでガリガリ齧っていると、
ウチの母にこう言われました。
「そんな量食べて、血中糖度大丈夫なん?」
さらに、こちらの商品も購入していました。
左は、ジャイアントコーンのポン菓子です。
確か、1袋100円だったと覚えています。
よくスーパーでも、売っていますね。
右は、中野の都こんぶ(100円)です。要するに、酢昆布です。
自分の幼少期には、映画館で買うお菓子の定番でした。
(アメリカならポップコーンで、日本なら酢昆布ですね)
「酢」昆布ですから酸っぱいのですが、
自分はどちらかと言えば塩気の方を強く感じます。
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