草ヒロ探検隊 2013年02月
FC2ブログ
銀世界の長野より~2013如月Part-1(3)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/28 22:41】 | 360 | page top↑
銀世界の長野より~2013如月Part-1(2)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/27 23:02】 | 360 | page top↑
姉さん、事件です!
IMG_1239.jpg

姉さん、事件です!

某ホテルマンのモノローグでお馴染み、
何かあった時の合言葉?でリスナーの皆さま方に耳寄り情報です。

Google大先生が、草ヒロ探検隊の主な探索地域である山梨や長野の広域に渡って、
2月20日にグーグル・ストリートビューの大増量を行ってくれました。

「情報が遅い!」というお叱りの言葉もあろうかと思いますが、
先ほど月曜日に行った探索結果をグーグル・マップで確認をしていたところ、
ストリートビューに蹂躙され尽くされているのに気が付いた次第です。

どれほどの馬鹿なのか(←良い意味で)を確かめてみたところ、
車で行くとこでねぇ。的な難所にも入り込んでいるうえに、
果樹園の毛細血管の様な道も先端まで丁寧に走り込まれています。
撮影が2012年の5月や6月と、果樹園地帯は新緑に覆われてはいますが、
探索前のプランニングや、行ったつもりの机上探索までできる精度です。

とりあえずはちょこちょこと眺めてみたところ、
先月末にあずさ号の車内から見かけた青いセダンがサニーであることが判明したり、
住宅街の2代目クラウンへは車よりレンタサイクルで行った方が良いかも、
などと色々と行ったつもりで調べることができました。

コメント:管理人
【2013/02/27 19:07】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
銀世界の長野より~2013如月Part-2(1)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/26 06:00】 | バン | page top↑
長野県より無事に帰還いたしました。
ダットサンズ

数年前の自分らなんて信用に値しない!

というコンセプトで2回に渡って展開された長野探索。
全行程を通じて効率と頭の悪さが目立つところでしたが、
それなりに、それなりに、ご新規さんを獲得するに至りました。

そして、本日開催の2回目に至っては、

先週の自分らも信用できない!

と大いに開き直ったところ夕暮れ時にアタリを引いてしまい、
ご褒美の温泉計画を大幅縮小、
夕食のお店には定休日でフラれて早々と帰途に着き、
つい30分前に温暖な半島へと帰り着きました。

お写真は、午前中に再訪問をしたダットサンズの集合場所でのヒトコマ。
置き場の中で移動をしているとコメントを寄せられていましたが、
そんなに大きくもない敷地内で、本当に地味に地味に移動がされていました。

コメント:管理人


■お知らせ■

これから明日更新の記事を作り、仕事に備えてオネンネします。
申し訳ありませんが、コメントへの返信を水曜日までお待ちください。

【2013/02/25 22:31】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(17)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/25 07:00】 | トラック | page top↑
2週連続の公式探索へと出かけて参ります。
いすゞBU

いすゞ自動車
いすゞBU10(現役車両)

神奈川県横須賀市JR久里浜駅前にて
2013年2月24日朝撮影

わが街に懐かしい年式のバスがやって来ていました。

休日の朝ともなると、駅前ロータリーから旅行者を乗せて平成のバスが出発をして行く
平成のバスの指定席的なところに、今日は昭和のいすゞBUさんが出発を待っていました。
久しぶりに乾いたアイドリング音に独特のニオイを堪能することができ、
朝からとても良いものを目にし感じることができました。

で、朝から良いことがあった日に、

草ヒロ探検隊は懲りずに長野へと2週連続の公式探索にお出かけをいたします。

先週に続いて記事作成が間に合いませんでしたので、これを本日分として、
明日は帰還後に記事を出せれば良いなぁという具合ですので、期待をしないでください。
おそらく大いにヤラれて帰ってくると思われます。

コメント:管理人

追記
出発が遅れているので、明日の分は作ることができました。
明後日は、なにか探索から出せればと考えています。
【2013/02/24 15:58】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(17)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/23 15:00】 | 複数車種 | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(16)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/22 21:18】 | トラック | page top↑
お正月の山梨より2012(19)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/21 15:00】 | ライトバン | page top↑
お正月の山梨より2012(18)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/20 17:31】 | コーチ・ワゴン・1BOX | page top↑
長野地域の初代エルフのダンプさん
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/19 22:13】 | トラック | page top↑
銀世界の長野より~2013如月(1)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/18 19:05】 | トラック | page top↑
探検隊の2013年初探索より帰還しました。


なんとか無事に長野地域~上田地域からの探索より帰還しました。

記事作成の気力と体力が残っておらず、日曜日は泊まりの仕事となっているもので、
このテール写真を日曜日の分として、申し訳ありませんが2月17日の更新はお休みいたします。
あわせて、コメントの返信は月曜日までお待ちください。

コメント:管理人
【2013/02/16 23:44】 | お知らせ | page top↑
お正月の山梨より2012(17)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/16 07:00】 | 360 | page top↑
謹告!草ヒロ探検隊として探索に行ってきます!!
草ヒロ探検隊は鈴木B360と管理人のふたりによる『廃車体探索グループ』!なのですが、
ここ最近では管理人が暇を見つけては勝手にフラフラと出かけてしまうのと、
鈴木B360も所用で出かけた折にコレぞという個体をひっかけてきてくれるくらいでした。

探検隊ふたり揃っての実績では、2012年は6回の探索で日数にしても6日、
内容としても1日フルに探索できたのは、塩尻に前日入りをして行った3月の1回きりでした。

今回の探索はというと、この記事は仕事に出かける前に出ましたが、
夕方に仕事が終わったらすぐに神奈川県三浦半島を出発して、
金曜日の都内を抜けて関越~上信越道とひた走って長野地域に前入りをして、
温泉付きのホテルにグッスリと眠ってコンディションを整え、
そして2月16日の朝9時から日暮れまで8時間くらいの探索をしようという流れです。

探検隊を始めた頃の2006~7年頃には、前入りなんてて考えは1ミリもなく、
午前2時に出発をして夜明けと共に現地入りして探索を始めて日暮れまでズルズル、
なんていう事をクタクタになりながらもやっていましたが、
三十路街道を行くオッサンたちには無理な芸当でございます。

ガッツリと探索というよりも、色んな草ヒロを見て心を癒されてこようと思っています。

キャンター

と、結構本気で考えていたのですが、
鈴木B360が気合を入れてホテルを取ってくれたので、
管理人としては、上の写真のトラックをおみまいしてヤラねばと、強く思いました。
テンパッて撮り忘れた車内の撮影に挑みたいと思います。

コメント:管理人

今日明日で1日分しか記事ができなかったのでコレを本日分にして、
草ヒロの記事は明日の更新までお待ちください。
【2013/02/15 07:00】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お正月の山梨より2012(16)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/14 19:03】 | 360 | page top↑
お正月の山梨より2012(15)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/13 23:05】 | 複数車種 | page top↑
お正月の山梨より2012(14)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/12 20:41】 | その他の車 | page top↑
お正月の山梨より2012(13)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/11 15:00】 | ハッチバック | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(10)
NYM会場でのマスターライン・ピックアップの前に、その元となったマスターに触れます。
マスターをはじめ、マスターラインの3タイプ(ピックアップ・ライトバン・ダブルピック)は
ともに関東自動車工業が生産を担当していました。

マスターとスーパー
↑左 トヨペット・マスター 右 トヨペット・スーパー
マスター

トヨタ自動車工業
トヨペット・スーパー(RHK)

トヨペット・マスター(RR)
日本自動車博物館にて

昭和30年1月、トヨペット・クラウン(RS)と同時に発売されたマスター(RR)。
クラウンは自家用として今日まで続く繁栄を遂げましたが、
マスターは前身のトヨペットスーパー(RH)と同様にタクシー用途が主体となり、
営業用の酷使に耐える構造が仇となって乗り心地ではクラウンに及ばず、
昭和31年12月にはクラウンに一本化されて7407台で生産が打ち切られます。

マスターラインピックアップ

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターライン・ピックアップ(RR16)

日本自動車博物館にて

マスターラインライトバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスター・ライトバン(RR17)

トヨタ博物館にて

マスターからの派生車として昭和30年12月に登場したピックアップ(RR16)とライトバン(RR17)。
昭和31年8月にはダブルピック(RR19)が追加されます。
乗用車をベースとした高級商用車として投入されたため、
同時期にあった、後にスタウトとなるトヨペット1500トラック(RK23)や、
それをベースにしたライトバン(RK21VA)と比べると、
定員と荷物積載量で完全に棲み分けがなされていました。

マスターライン RR16(3人/750kg)  RR17(6人/500kg) RR19(6人/500kg)
トヨペット1500 RK23(2人/1500kg) RK21VA(2人/1250kg)

この数字を見ると、マスターの皆さんは貨客の客に重点が置かれていたのがよく分かります。

昭和34年3月にマスターラインは2代目にFMCをするにあたりクラウンベースに改められます。
昭和37年10月に3代目へ、昭和42年9月にはクラウンへ吸収されマスターラインの名称は無くなります。

マスターラインピックアップ
マスターラインピックアップ

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターライン・ピックアップ(RR16)


今年のNYMで一番刺激的であったのが、こちらのマスターラインピックアップになります。

現オーナーは、これをネットオークションで落札をして手に入れたという、
21世紀の今でなければ復活をできなかったかもしれない1台です。
ナンバーを生かすために、元オーナーを探して職権抹消から復活を遂げ、
堂々のナンバーを引っさげの参加でした。
解体業者からの放出で、エンジン・足廻りのコンディションが悪いそうで、
部品取りの同型車を探しているとのことです。
当然ですが、全く心当たりありません!

コメント:管理人

このマスターラインピックアップをもって、
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!を打ち止めにしようと思います。
【2013/02/10 19:22】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(5)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/09 22:02】 | 550 | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(9)
ハイエーストラック

トヨタ自動車工業
ハイエーストラックデラックス(PH10D)


昭和42年登場の初代ハイエースのトラックモデル。
「そういえばトラックもありましたねぇ~。」というくらいに、
初代から4代目までラインナップとしてあるものの実車を目にすることは少ないです。
NYMでは2009年には後期型のダブルキャブと遭遇していますが、
今年は前期型のお姿を拝見することができました。
エンブレムやミラーの位置から昭和45年~46年ころのモデルと思われ、
何処から引きあげられてきたものを、現在レストア中であるとのことです!

コメント:管理人

ハイエーストラックダブルキャブ

トヨタ自動車工業
ハイエーストラックダブルキャブ

2009年NYTにて

ハイエーストラック

トヨタ自動車工業
ハイエーストラック(RH11)

長野県上田地域にて
2007年8月撮影
【2013/02/08 15:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(8)
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WDハイルーフTG
サンルーフサンサンウインドゥ(M-KR2)


ところによっては草ヒロ探索で主力年式となってしまうハチマルの550軍団。
その中でも降雪地域で絶大な支持を受け見られるのがサンバートライ4WDです。
探索においては、撮影が面倒くさいシチュや、絶好調な時はスルーしてしまうものですが、
NYMの会場での遭遇でスルーをする理由はありません。
他に名だたる名車たち全てを撮影した訳ではありませんが、
単純に管理人の嗜好によって漏らさずにバッチリと頂いて参りました。
会場に来ていたのは、ナンバーから察するに昭和62年の個体とみられ、
同年に後期型へとMCをしたので、前期型の最終モデルになります。
今までに見つけてきたサンバートライが束になってかかっても
サンルーフ、サンサンウインドゥ、フロントバイザー、カスタムミラー、
フォグランプ、ホイールキャップ、車内に転じるとシートカバーと、
ここまでアイテム盛りだくさんな個体は他に居ません。

コメント:管理人

以下、草ヒロ探検隊の最近1年のサンバートライ・スペシャルです。

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフ(M-KR2)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフサンルーフ(M-KR2)
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライハイルーフFL(M-KR1)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTX(M-KR2)
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTGサンルーフ(M-KR2)
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTX-G(M-KR2)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

以上、サンバートライ・スペシャルでした!
【2013/02/07 21:29】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(7)
キャラバンキャンパー(右)ダットサンバネットラルゴコーチ(左)
キャラバンキャンパー(左)ダットサンバネットラルゴコーチ(右)

日産自動車
ニッサン・キャラバンキャンピングカー(52ZVE20)
日産自動車
ダットサンバネットラルゴコーチ
2000グランドサルーンサンルーフ(E-KMC120)


ニッサン・キャラバン数十万台?の中でも、キング・オブ・キャラバンの最高峰に鎮座する、
唯一無二の存在ともいえる初代キャラバンのキャンピングカー。
詳しくは、高速有鉛デラックスVol.19(2011年2月号)で報じられているので、
写真以上に知りたくなった方はバックナンバーでお買い求めください。

で、今日の本筋と言えるのが、ダークグレーのボディの角目4灯のお隣さんです。
昭和57年9月にバネットに比べボディーサイズが拡大さた
豪華ワイド版として登場したバネットラルゴです。
リアのバッチから最上級グレードのグランドサルーンであることが分かり、
ホテルのロビーを想わせる、とカタログで称された豪華なシートを装備しています。
セカンドシートはアームレスト付きの大型シートながら回転してサードシートと対座できるうえ、
フルフラットにすることができ、サードシートを折り畳んで荷室にできるなど、
今のミニバンと比べても見劣りのしない機構をすでに備えていました。
さらには、バックドアはガラス部分のみが開くガラスハッチを備えるなど、
今のセレナ以上とも言えるアイテムの数々を装備しています。
鈴木B360もE52に乗っていながら、乗りたいと言った魅力あふれる1台です。

チェリーバネットラルゴコーチ2000ディーゼル

で、鈴木B360がポツリと言ったバネットラルゴがコレになります。
残念なことが何点かあり、ディーゼルモデルであること、
2007年2月の撮影からまったく再訪問をしていないので現状が不明なこと、
そして、現存していて起こせるコンディションだったとして、
鈴木B360がE52からの乗り換えに踏み切れるかどうか?ということです!

追記
鈴木B360より、E53からの乗り換えではなく、セカンドカーという剛毅なお言葉を頂きました。

コメント:管理人

参考文献
内外出版社 高速有鉛デラックスVol.19
日産自動車 ダットサンバネットカタログ(昭和57年11月)
【2013/02/06 22:48】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(4)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/05 15:00】 | ライトバン | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(6)
バイオレット
バイオレット
バイオレット

日産自動車
バイオレットタクシー仕様車


バイオレット(710)はブルーバードU(610)となっても販売が継続されていた
510ブルーバードを引き継ぐ形で昭和48年1月に登場をしました。
510の実質的な後継モデルでありながら、車格のみを継承しただけの
キープコンセプトという言葉が全く無いデザインになっています。
好みが別れるであろうアクの強さがありますが、管理人は結構好きです。
会場に来ていたバイオレットは前期型になり、
国鉄の仙台鉄道管理局が発行した入構証をグリルに付けており、
駅からお客さんを乗せて働きに働いてきた貫禄がボディー各所に見えました。

コメント:管理人
【2013/02/04 18:29】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
聖地探索2012春(35)/春まだ遠い信濃路より~2013睦月(3)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/03 22:31】 | 550 | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(2)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
【2013/02/02 12:00】 | トラック | page top↑
コメントの返信について


急遽、明日更新予定の記事を差し替え、
寝る前の時間を差し替え記事の作成に使ってしまったので、
伸び伸びになっているところで申し訳ありませんが、

コメントへの返信を日曜日までお待ちください。

新しく作成した記事は、明日の12時に更新されます。

草ヒロ探検隊 管理人

首を長くしないで、なんて下らないことは考えていません。
写真が無いのでは味気がないお知らせだと思ったので、
背中を頭でカユイカユイしている白鳥にお出で頂きました。
【2013/02/01 23:05】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム | 次ページ