
『白い虹を投げる』(Gakken)
著者は吉野万理子さん
書影

装丁はbookwallさん
Gakkenのサイトから紹介文を引用します。
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野球チームで頑張っていた、小学6年のヤヤと葉央。ヤヤは転校して新チームになじめず、残された葉央は、メンバーが減ったせいで試合ができない。ふたりはメールで励まし合う。「キャッチボールクラシック」という大会を知り、そこで再会することを誓うが――
--
イラストもご紹介
※ご本のものとは画質が異なる場合があります

主人公のふたり。
[左]ヤヤ と [右]葉央(はお):右から3人目

それぞれの壁にぶつかる中、ふたりはキャッチボールクラシックという競技の存在を知ります。
野球、そしてキャッチボールクラシックという競技を通して強い絆でつながるふたりが、それぞれに悩み、気づきを与え合い、自分なりの答えを見つけていく爽やかな物語です。
主人公のふたりはもちろん、家族やチームメイトなどたくさんのキャラクターがみんなそれぞれ魅力的で、絵にしていくのが楽しかったです。
どうぞお手に取ってみてください!
著者は吉野万理子さん
書影

装丁はbookwallさん
Gakkenのサイトから紹介文を引用します。
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野球チームで頑張っていた、小学6年のヤヤと葉央。ヤヤは転校して新チームになじめず、残された葉央は、メンバーが減ったせいで試合ができない。ふたりはメールで励まし合う。「キャッチボールクラシック」という大会を知り、そこで再会することを誓うが――
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イラストもご紹介
※ご本のものとは画質が異なる場合があります


主人公のふたり。
[左]ヤヤ と [右]葉央(はお):右から3人目


それぞれの壁にぶつかる中、ふたりはキャッチボールクラシックという競技の存在を知ります。
野球、そしてキャッチボールクラシックという競技を通して強い絆でつながるふたりが、それぞれに悩み、気づきを与え合い、自分なりの答えを見つけていく爽やかな物語です。
主人公のふたりはもちろん、家族やチームメイトなどたくさんのキャラクターがみんなそれぞれ魅力的で、絵にしていくのが楽しかったです。
どうぞお手に取ってみてください!


