2024/11/07
目薬を差したかまだか忘れる
朝夕で３回目薬を注しているが
目薬を差したか、まだなのかよく忘れるので
工夫がいる
朝は
黄色い目薬を差し
１０分待って
赤い目薬を差す
夕方にもう一度これを差す
朝の目薬注しが済んだら
夕方を忘れないために
このような準備をしておく
夕方が済んだら
次は朝ですよと
準備をしておく
迷うことが随分と少なくなった
2024/11/05
渋柿の焼酎漬け
再度上げました
渋柿の木なり熟柿が食べたくて我慢していたら
僅かな差でカラスに食べられた
少し、焼酎漬けにした
綺麗に拭いて
ヘタの部分を焼酎に漬けて
ビニール袋で密閉する
日陰に置き１０日～１５日置くと支部が抜けているが
木の枝で熟したものには適わない
このまま室内に置いたままだと渋が抜けなかった
再度焼酎に漬けて
掘り炬燵に入れ変えた
３０℃～３５℃
４日間置いて出した
少し色が進んでいた
渋が完全に抜けて甘くなっていた
2024/11/02
渋柿 蜂屋柿
昨日に続いてまた揉む
随分と柔らかくなった
風通しが良くて陽もよく当たるところで
２日後に揉み始める
あと２回ほど揉む
吊るし柿の間から見る景色は
一段と綺麗に見える
台風一過 晴天が続く
１週間で干し柿が食べられる
無花果の木にあげていた
カラスのオドシを渋柿に持ってきた
効果があり
１１月の始めに台風が来そうなので
１０月３０日に高枝鋏で収穫した
普段は木守柿として１～２個木に残していたが
全て採ったらちょうど１００個採れた
今年も沢山実をつけたが
３００～４００個は落ちている
肥料のやりすぎかもしれない
柿の木としては自分の身を守っているのだろう
１個 ３００ｇを超える
太さが１０ｃｍ
丈も１０ｃｍ
ヘタ周りは包丁で
他はピーラーで剥いた
ピーラーで剥くと綺麗に仕上がる
左はババさんが包丁で剥いた
速さはあまり変わらない
我家に残ったのは６０個
どこも首を長くして待っている
