昨夜の夕飯
夫のくまおがお金がないと言いながら、高い日本酒を買ってくれたから、私も奮発をして、刺身を買いました。
天然ものの本マグロとブリ、ホタテ(これは養殖だろう)です。
あと、野菜手巻き。
私が育てたサンチュがどんどん採れるから…
面倒だ、とかブーブー言っていたくまお、その割によく食べました('ε'*)
こちらも私が育てたニラでニラ卵。
ショウサイフグの白子。
中でも白子は生臭いのが嫌いなくまおのために、湯通しして酒をふりかけ、昆布に載せておいたもの。
期待しないで食べたくまおが「うまいな」と喜んでくれました
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昨日は夫の実家で食事
昨夜は夫のくまおの実家でイタリアから帰省中のくま妹親子と、くまお特製麻婆豆腐を食べる会(?)でした。
くま母は、くまおの好きな茄子料理と私の好きなキュウリの料理などを作ってくれていました。偶然かもしれないけど、嬉しかったな
いっぱい飲んだ
更に飲もうとしてくま母に「あなたも明日仕事なんだからそろそろやめたら」と言われました
おかげて二日酔いは回避くま母のはっきりした物言いは好き。←呑気かな
これからちょっと仕事が忙しくなる。来年もくま甥姪にお小遣いをあげられるように、しっかり頑張ろう!
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ちょっとした話が長いです
日曜日、一緒に出掛けました。
ちょっとした長―い言い合いが何度もあった1日でした。
まず、出発して少ししてから携帯電話がないことに気付いた私。
「携帯忘れてきた!」
「もう戻らないぞ!」 ←別に時間の制約とかもないのに。
「じゃ降ろして。歩いて帰るから」 仕事のメールとか来るし。
ブツブツ言いながら車を戻そうとするくまお。そう言えば、前に戻ってもらった時携帯が見つからなくて、家電からかけたらバッグのポケットに入っていた。あの時は家にあったふりして車に戻ったっけなぁ。
バッグの奥を探ると…
「あった!忘れてなかったよ」
「なんなんだよ!よく見てくれよ」
「ごめんなさーい」
「俺なんか忘れないのにあなたはいつも忘れるだろ」
「くまちゃんも忘れてるよ。私はそのことに文句言わないけどね」
「俺は、取りに戻らないだろ」
私には休みも関係なく仕事の連絡来るからね・・
そんなこと言ったらだったら忘れなきゃいいだろって言われるしなぁ。
「わかったからしつこく言わないで!」でこの会話は終わったかな。
その後くまおの妹さんたちの帰省について…
『妹たちは会わないように日程をずらして来る。仲良くないから』と言うような話に対して私が反論。
「前に会っていとこ同士(妹の子供たち同士)仲良くなったから、少しは会えるように来るんじゃない?」
「去年初めて会ったんだよ」 (だから仲良くないという主張?)
「会ったの一昨年でしょ」 (または3年前)
「去年だ」
「一昨年とかだよ。だって私…(遮られる)」
「去年だ!」
「去年ではないよ、だってさ…(遮られる)」
「去年だって言ってるだろ!記憶力ないくせに!」
「一昨年かその前です」
「『いつ会ったんだ』って聞くから答えてるのに!頑なに言うなら聞くな」
「聞いてない。すぐねつ造する」
「聞いたろ」
「聞いてない。それに頑ななのはくまちゃんだ。私が一昨年だと思う理由を言おうとしているのに聞きもしない」
その後、『いつ会ったか』は聞いていないことを会話の流れを追って説明。納得してもらい、ついでに、くまおは無意識に自己正当化のためちょいちょい事実と違う事を言いだす、と苦言。
そのあと、一昨年かその前だと思う理由を説明。
内容は割愛するけど、くまおもわかってくれたのかそれ以上の反論はなかった。
で、「いとこ同士って特別だから、すぐ仲良くなるし、少しは会えるように来ると思うんだけどー」
と、やっと話が修了。
くま実家でスポーツカーに乗り換えてドライブ。
私実家で野菜をもらい、くま母にもおすそ分けしてスポーツカーから車を乗り替えて昼食へ。
ラーメン屋さんに行こうとして、くまお第一候補の人気の店に並んで待つのは暑いしやめよう、第二候補はこないだ食べたばかりだから私は食べたくない。
「じゃあどうするんだ?」というから・・・
「○屋にしようよ!」
「○屋はもう終わってる。幸楽苑にするか」
「幸楽苑、久しぶりだね」
少ししてから…
「●※▽は2時半までなのに2時位で終わるんだよ」
「え?何が?」
「2時半までなのに2時くらいで終わるんだ」
「どこが?」
「○屋だ!その話してるのに、わからないのおかしいだろ!」
「話し始めが聞こえなかったんだよ」
「ラーメン屋の話してたんだから想像すればわかるだろ!普通」
「違う。話し始めが聞こえないと想像もできないよ」
「さっき○屋が終わってるって言ったろ」
「その話は一段落してたし、もそもそしゃべるからいつも話出しが聞こえない。あとの方は聞こえるけど何を話してるかがわからないんだよね」
「うー、だから行ってみないよっていう続きがあったのだ」
その時点で1時50分頃。店までは15分くらい。
「行こうかとも思ったの?早く締めたいのにギリギリに着いても悪いからもう幸楽苑にしよ」
その後くまおはすき屋の鰻なんとかにしようかとか言いながら車は幸楽苑に到着。
店の入り口に立った時また「すき屋の鰻にするか?」と言っていたが、もうここまで来たんだから食べよう!と店内へ。
涼しい席に座ろうとちょっとうろうろ。席に着くと付いてきた店員が水はセルフサービスだと告げて立ち去る。
「そんなこと言うためにずっと付いてたのか!」
「暑いな。冷房つけてないだろ」
「んな訳ない。厨房あるのに外よりずっと涼しいよ」
「暑い―。半分冷房止めてるだろ」
「そうかもしれないけどね、外よりは涼しいよ」
「やめた!すき屋に行く!」
見ていたメニューを閉じて立ち上がるくまお。
「・・・・・いい加減にして」
すると再び座り…
「文句ばっかり言うから出ようと思った」
…私がですか
注文してから…
「幸楽苑終わりだな。人が全然いない」
「お昼時すぎてるからじゃない?」
「値段が上がったんだよ。だから誰も来ないんだ」
「そうなの?」
「前は○○が○円で○は○円だった。これじゃ誰も来ないだろ。終わったな」
「あのね、もう文句ばかり言うのやめて。周りの人も嫌だと思うよ」
「俺の声はもそもそして全然聞こえないんだろ」
周りを見る。一つテーブルを空けて年寄りと子供。
「確かにこの距離でそのもそもそ声なら聞こえないかもね」
次にメニューを見て私から…
「ね、ここ見て、これいらないよね」
『女性やボリュームを抑えたい方は』の『女性や』の文字を指で隠す。
「そうかな?いいだろ」
「後半だけでいいのにわざわざ書くなんておかしいよ」
「自分は文句ばっかり言っていいのか」
「文句じゃないよ。今時こんなこと明記して、企業としての在り方が問われるって言ってんの」
夜には支持候補の敗退 (私とくまおは同じ候補を支持)を受けて、当確が出た対立候補をけなすくまおをたしなめようと反論したことでまた言い合いに。
この言い合いが一番激しかったけれど、長引かせずに就寝しました。
日々、何度となくこんな言い合いがあり、たまに酷い喧嘩に発展します。
だから何ってことでもないのですが
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ちょっとした長―い言い合いが何度もあった1日でした。
まず、出発して少ししてから携帯電話がないことに気付いた私。
「携帯忘れてきた!」
「もう戻らないぞ!」 ←別に時間の制約とかもないのに。
「じゃ降ろして。歩いて帰るから」 仕事のメールとか来るし。
ブツブツ言いながら車を戻そうとするくまお。そう言えば、前に戻ってもらった時携帯が見つからなくて、家電からかけたらバッグのポケットに入っていた。あの時は家にあったふりして車に戻ったっけなぁ。
バッグの奥を探ると…
「あった!忘れてなかったよ」
「なんなんだよ!よく見てくれよ」
「ごめんなさーい」
「俺なんか忘れないのにあなたはいつも忘れるだろ」
「くまちゃんも忘れてるよ。私はそのことに文句言わないけどね」
「俺は、取りに戻らないだろ」
私には休みも関係なく仕事の連絡来るからね・・
そんなこと言ったらだったら忘れなきゃいいだろって言われるしなぁ。
「わかったからしつこく言わないで!」でこの会話は終わったかな。
その後くまおの妹さんたちの帰省について…
『妹たちは会わないように日程をずらして来る。仲良くないから』と言うような話に対して私が反論。
「前に会っていとこ同士(妹の子供たち同士)仲良くなったから、少しは会えるように来るんじゃない?」
「去年初めて会ったんだよ」 (だから仲良くないという主張?)
「会ったの一昨年でしょ」 (または3年前)
「去年だ」
「一昨年とかだよ。だって私…(遮られる)」
「去年だ!」
「去年ではないよ、だってさ…(遮られる)」
「去年だって言ってるだろ!記憶力ないくせに!」
「一昨年かその前です」
「『いつ会ったんだ』って聞くから答えてるのに!頑なに言うなら聞くな」
「聞いてない。すぐねつ造する」
「聞いたろ」
「聞いてない。それに頑ななのはくまちゃんだ。私が一昨年だと思う理由を言おうとしているのに聞きもしない」
その後、『いつ会ったか』は聞いていないことを会話の流れを追って説明。納得してもらい、ついでに、くまおは無意識に自己正当化のためちょいちょい事実と違う事を言いだす、と苦言。
そのあと、一昨年かその前だと思う理由を説明。
内容は割愛するけど、くまおもわかってくれたのかそれ以上の反論はなかった。
で、「いとこ同士って特別だから、すぐ仲良くなるし、少しは会えるように来ると思うんだけどー」
と、やっと話が修了。
くま実家でスポーツカーに乗り換えてドライブ。
私実家で野菜をもらい、くま母にもおすそ分けしてスポーツカーから車を乗り替えて昼食へ。
ラーメン屋さんに行こうとして、くまお第一候補の人気の店に並んで待つのは暑いしやめよう、第二候補はこないだ食べたばかりだから私は食べたくない。
「じゃあどうするんだ?」というから・・・
「○屋にしようよ!」
「○屋はもう終わってる。幸楽苑にするか」
「幸楽苑、久しぶりだね」
少ししてから…
「●※▽は2時半までなのに2時位で終わるんだよ」
「え?何が?」
「2時半までなのに2時くらいで終わるんだ」
「どこが?」
「○屋だ!その話してるのに、わからないのおかしいだろ!」
「話し始めが聞こえなかったんだよ」
「ラーメン屋の話してたんだから想像すればわかるだろ!普通」
「違う。話し始めが聞こえないと想像もできないよ」
「さっき○屋が終わってるって言ったろ」
「その話は一段落してたし、もそもそしゃべるからいつも話出しが聞こえない。あとの方は聞こえるけど何を話してるかがわからないんだよね」
「うー、だから行ってみないよっていう続きがあったのだ」
その時点で1時50分頃。店までは15分くらい。
「行こうかとも思ったの?早く締めたいのにギリギリに着いても悪いからもう幸楽苑にしよ」
その後くまおはすき屋の鰻なんとかにしようかとか言いながら車は幸楽苑に到着。
店の入り口に立った時また「すき屋の鰻にするか?」と言っていたが、もうここまで来たんだから食べよう!と店内へ。
涼しい席に座ろうとちょっとうろうろ。席に着くと付いてきた店員が水はセルフサービスだと告げて立ち去る。
「そんなこと言うためにずっと付いてたのか!」
「暑いな。冷房つけてないだろ」
「んな訳ない。厨房あるのに外よりずっと涼しいよ」
「暑い―。半分冷房止めてるだろ」
「そうかもしれないけどね、外よりは涼しいよ」
「やめた!すき屋に行く!」
見ていたメニューを閉じて立ち上がるくまお。
「・・・・・いい加減にして」
すると再び座り…
「文句ばっかり言うから出ようと思った」
…私がですか
注文してから…
「幸楽苑終わりだな。人が全然いない」
「お昼時すぎてるからじゃない?」
「値段が上がったんだよ。だから誰も来ないんだ」
「そうなの?」
「前は○○が○円で○は○円だった。これじゃ誰も来ないだろ。終わったな」
「あのね、もう文句ばかり言うのやめて。周りの人も嫌だと思うよ」
「俺の声はもそもそして全然聞こえないんだろ」
周りを見る。一つテーブルを空けて年寄りと子供。
「確かにこの距離でそのもそもそ声なら聞こえないかもね」
次にメニューを見て私から…
「ね、ここ見て、これいらないよね」
『
「そうかな?いいだろ」
「後半だけでいいのにわざわざ書くなんておかしいよ」
「自分は文句ばっかり言っていいのか」
「文句じゃないよ。今時こんなこと明記して、企業としての在り方が問われるって言ってんの」
夜には支持候補の敗退 (私とくまおは同じ候補を支持)を受けて、当確が出た対立候補をけなすくまおをたしなめようと反論したことでまた言い合いに。
この言い合いが一番激しかったけれど、長引かせずに就寝しました。
日々、何度となくこんな言い合いがあり、たまに酷い喧嘩に発展します。
だから何ってことでもないのですが
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夫の趣味
夫のくまおの趣味は、音楽、映画(DVD)と車。読書(居酒屋、つまみ、政治、ゴルゴ13)。
くまお実家の自分の部屋には重たいスピーカーがあり、酔って大音量で聞くため、耳が悪いです。
あと、スピーカーの下敷きになり、足を痛めた事があります。
車は、車いじりではなく、運転、カー雑誌、車屋さんにいくことなど。
SUVとスポーツカーの2台を所有しており、自動車税と車検に苦しんでいますいつもお金がないとか言いながらカー雑誌や専門誌も買っています。
それに腰が悪いのにスポーツカーとか…シートがいいからきっちり座れば良いらしいが。
手放すこともちょいちょい考えている様だから、その時は私がくまおから買って、スポーツカーのオーナーになるんだ
なーんて夢見ています。
話が逸れた!
写真はくまおのカセットテープ。
くまおが大好きなプリンスがべルサーチに提供した楽曲で、テープしかないんだって。
それを最近購入して、そのスポーツカーの19年間一度も使っていなかったカセットで聞こうとしたのが一昨日。
「いきなり絡んだりして」と恐る恐るでしたが、無事再生されましたよ♪~
19年間、ひっそりと待っていたのかなあ、なんて。
ちょっと感慨深かった。
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今年初のナス、トウモロコシ
畑のナスをもいできました。夫のくまおが好きな素揚げ。くまおが汗だくになりながら揚げました。
私が大好きなトウモロコシはスーパーで買ったもの。
今年は私が畑でも育てていますが、やっと雄穂が出てきたところです。
収穫したのを食べようと我慢していましたが、まだまだ先になりそうだから買っちゃいました
あとは鶏ハムとサラダ、冷奴。
昨日は昼からさんざん言い合いになりながら険悪さを引きずらずに過ごしていました。
が夕食後、ニュースを見たら、早々と支持候補の敗退 (私とくまおは同じ候補を支持)
当確が出た対立候補をけなすくまおをたしなめようと反論したことでまた喧嘩に。
どうしようもないことだからとエスカレートする前に終わりにしました。
思いは違えど、今回の結果は夫婦にとってそれぞれにショックでした…
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