五百円玉貯金
五百円玉貯金をしている。缶に貯めて貯まったら何かに使ったり貯金したり。
くまおと結婚前、当時、無職で転がり込んできたくまお。もちろん生活費など一切なし 。
夏に、熱がりですぐエアコンをつけたがるくまおから時々冷房費として五百円玉を徴収して貯金箱に入れさせた。
貯まったら二人の旅行費用にでもしようと言ったのだが、くまおはああだこうだ渋って入れたがらなかった。そのうち私も入れろとも言わなくなった。
その貯金箱が一杯になった時、私はくまおに黙って開けて、自分の口座に貯金した。十万円をちょっと越えた位だった。
あとになって知らせるとくまおはひどく怒った。
「俺だって入れたのに1人で開けたのか!」
「言わなかったのは申し訳ないが、くまおが入れたのは5、6回だからいいかと思った」と答えたら…
「たくさん入れたんだよ!あなたがいないときも何回も入れていた!」と。
…嘘だね
それならくまおが「貯まってきたな何に使う?」とか、旅行するとき「開けてみよう」と言わないはずがない。すぐ気づかないのもマメに入れていなかった証拠。
まあ、言下に否定するのもどうかと「そうなの?でも殆どを私が入れたから今回は私がもらいますね。あれから冷房費も入れてないし。今度は一緒に貯めて旅行の足しにでもしよう」と提案。
くまおは「嫌だね!もう絶対に入れない!」と、頑なに拒否。
少し悪かったかなと思ったから「また貯金箱が一杯になったら前回の罪滅ぼしに十万円を越えた分で美味しいものでも食べよう」と、私1人でせっせと貯金した。
くまおは「十万円を越えた分なんて全然ないんじゃないのか」と言っていたが、前回のを参考にサイズから推し量ると、ぎっしり入れれば14万位になると推察。
くまおに早く美味しいものを食べさせたくて頑張ったから前回より早く貯まってきた。
しかし、だんだん「このまま一杯にしてもくまおの胃袋に入るだけ」と、何だか惜しくなってきた。
そんな複雑な気持ちのまま継続。
貯金箱を斜めにしないとコインが入らなくなったため、昨夜、開けました。
一緒に数えるくまおが「もう十万円になるよ!」と歓喜の声をあげる。
138500円也
するとくまお、来月予定している私両親との温泉旅行に使おうか、と。
そうだな…と思ったけど、その旅行は私とくまおが半分ずつ持つことにしている。このお金では全て私が支払うことになるではないか!
おかしいでしょ
そのうちお寿司でも食べようと言うことになりました。
にほんブログ村
大地の恵み
???携帯からのアップだと本文が反映されなくなっちゃった。
この記事は、『小ネギ(アジのたたき、ラーメン)、ルッコラ(炒め物)は私が育てて、大葉、冥加、シソ(たたき)は母の畑からと、たくさん大地の恵みをいただいています、今度は久々に釣りに行って海の恵みもいただきたいな』って内容を頑張って長々書いたの
これの前の記事も本文無くなってるし・・・。困ったな。
にほんブログ村
昨夜の夕飯
取り寄せ冷凍餃子、焼きナス、塩キュウリ、冷奴、ビールで夕飯。
食後にナッツとサラミ、チーズ、ポテチで赤ワイン。すぐに1本空いちゃった。
急いでもう1本軽く冷やし、何かワインに合う食料を…といただき物の熊の缶詰を開けました。月の輪熊です・・・
にほんブログ村
昨夜の夕飯
ピリ辛ニラ卵、茄子とゴーヤー味噌炒め、ホッケ焼きとレバー甘辛煮、インゲンと蒟蒻の炒め煮。
野菜たっぷりの食卓。
ビールと焼酎、食後はポテトチップスも
「今日も美味しくて良かったな」とくまお。最後にカップラーメンを食べていました。
ああ、ヘルシーな食事が…ま、いいか。
にほんブログ村
妻へのしつけ
今夜は帰宅したくまおの言動にむっと来て、仲直りして食事して、食後に私の話をぶった切ったことでまたむっと来て…
眠られずにPCの前にいたら、思い出した!
昨夜、くまおが先に寝て、私があとからふすまを閉めて就寝。
ぐっすり眠っていたらトイレに起きたくまおが声を発した。
「あ!たぬちゃん、扇風機のコードがふすまに挟まってるよ」
「…ん?ああ、ごめんね」
「ごめんじゃないでしょ!起きて直して」
「!?いま??・・・・狂ってる」
「え、なに?ここにきて直してってば!」
「うるさいっ」
黙って直してトイレに行き再び寝たくまおでした。
コードが悪くなるから挟まないように気を付けてって言われていたけどさ。眠っている妻を起こして直させるか?
くまおって、基本的に私にしつけをする、正しい方へ導く、そんなつもりでいるんです。
だから私がお風呂の電気を消し忘れたときなども自分が近くにいて私が別室に居たとしても・・
「風呂の電気点けっぱなしだよ」
「ごめーん!消しといて」
「自分でやらないとまた点けっぱなしにするだろ。自分で消して」
PCで急ぎの仕事してると言ってもこれですよ。
そして、電気、お風呂の種火、入浴後の足ふきマットをかけておくことなど、「ワタシは絶対忘れないのにあなたはいつも忘れる」とくまおは言うのだが、私はくまおが忘れてるのを見つけると黙ってやってるからね。
だからお互いフォローしあうようにしようよと言うと「いや、ワタシも言うからワタシにも今度から必ず言ってくれ」と。
そうきたか・・・
それからも面倒だから全部は言ってないけど、なるべく言って、くまおも忘れてること多いんだよって気付いてもらおうとしてます。
そしてうまくフォローしあえるようになったらいいな。
にほんブログ村
眠られずにPCの前にいたら、思い出した!
昨夜、くまおが先に寝て、私があとからふすまを閉めて就寝。
ぐっすり眠っていたらトイレに起きたくまおが声を発した。
「あ!たぬちゃん、扇風機のコードがふすまに挟まってるよ」
「…ん?ああ、ごめんね」
「ごめんじゃないでしょ!起きて直して」
「!?いま??・・・・狂ってる」
「え、なに?ここにきて直してってば!」
「うるさいっ」
黙って直してトイレに行き再び寝たくまおでした。
コードが悪くなるから挟まないように気を付けてって言われていたけどさ。眠っている妻を起こして直させるか?
くまおって、基本的に私にしつけをする、正しい方へ導く、そんなつもりでいるんです。
だから私がお風呂の電気を消し忘れたときなども自分が近くにいて私が別室に居たとしても・・
「風呂の電気点けっぱなしだよ」
「ごめーん!消しといて」
「自分でやらないとまた点けっぱなしにするだろ。自分で消して」
PCで急ぎの仕事してると言ってもこれですよ。
そして、電気、お風呂の種火、入浴後の足ふきマットをかけておくことなど、「ワタシは絶対忘れないのにあなたはいつも忘れる」とくまおは言うのだが、私はくまおが忘れてるのを見つけると黙ってやってるからね。
だからお互いフォローしあうようにしようよと言うと「いや、ワタシも言うからワタシにも今度から必ず言ってくれ」と。
そうきたか・・・
それからも面倒だから全部は言ってないけど、なるべく言って、くまおも忘れてること多いんだよって気付いてもらおうとしてます。
そしてうまくフォローしあえるようになったらいいな。
にほんブログ村