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初めての海外旅行で乗り継ぎ。ドーハからバルセロナへ  

長女ドーハに着いて、乗り換え
初めての海外旅行で、乗り継ぎありでしかも、大きな空港って心配だと思う。

最初に保安検査あって、その時、水の入ったペットボトルもっていたのに、スタッフが、いいよ、いいよって
そのまま通してくれたらしい。
ゲートが表示されるまで掲示板の近くで待ち、表示されたから移動。
予想が外れて、降りたところから乗り換えの飛行機のゲートが近かった。
水くみ場がどこか、スタッフに聞いた。ポケトークで。
そのスタッフに、何人か聞かれたから、日本人と答えると、見えないって言われたと。

実際スペインに長女みたいな顔の人たくさんいるしな。
イランにもいるかも。

乗り継ぎ待ちしていたら、さっきのスタッフがやってきて、チケット見せてと言う。
すると、ゲートが変わっていることを教えてくれた。
ほんと、基本的にゲート変わると思ってた方がいいんじゃないかって思うねw

乗り換えた飛行機では、非常口席ではないものの、悪くない席だったようだが、
隣に巨体の人がきて、陣地広げてきたのがしんどかったと。

機内食、スイーツ系はやはり激甘かった模様。
カタールもエミレーツも、甘い物かなり甘いが、甘さはカタールの方が甘いかも・・・

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ようやくバルセロナに着いた。
成田からドーハ、11時間35分。
乗り継ぎ4時間45分
ドーハからバルセロナ 7時間50分。
1日仕事だ。

バルセロナの空港で、入国審査の時に、EUのひとについていってしまい、どこの列に並べばいいのか分からなくなって、
私にそこの写真を送ってきたのだが、その周辺は撮影禁止。
で、すごく怖く怒られたと!
警備の職員に。
若い男子だったようだが、滅茶怖く怒られて、周りにも注目されたようで、かなりショッキングだったみたい。

空港から市内へのバスは、予習していたので楽勝、
カタルーニャ広場で降りた時に、自分の位置分かるか心配だったが、
エルコルテイングレスの建物もすぐわかったようだった。
夕方に疲れて到着だから、なんかデパ地下で買ってホテルに行くように言っていた。
そこのデパ地下、商品めちゃ多いから。
バルセロナ滞在中、エルコルテイングレスで、唯一、在住日本人親子が会話してるのを見かけたそう。


とにかく売り場広い、エルコルテイングレス。まとめ買い割が多い。
それが分かりにくい。
商品も、棚の位置と値札がずれまくってたりするし。

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こういうのは、まとめ買いお得っていう意味に見える。

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つまり、一つ目は高くて、二つ目が割引になる。

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ポケトークでも意味不明な感じ。

買ってる人も二つ買ってるようだし、ってことで、長女も二つ買った。
多そうに思えたが、驚くほど甘くておいしく、
後日街歩きの時のエネルギー補給にも役立ったらしい。

そこからホテルまで、徒歩14分ほど。
自分の位置さえ間違えなければ、単純な経路。
city mapperは、オフラインでも、地図と、自分の位置が出るから結構便利。

ホテルは旧市街にあり、すぐ見つかったが、
付近にホームレスのような人いたりして、ちょっと治安が心配に感じたと。

無事にチェックインして、小さな部屋に落ち着いたものの、
言葉が通じない不安や、日本人いないし、遠い外国にひとりぼっち、と、心細くなったみたい
自分の中身は完全に日本人で、
日本がいい、
憧れていた外国、そこまでいいと感じなかった模様。
楽しみにやっとたどり着いたのに。

しかしそれは、旅の疲れ、緊張続き、怒られたショックなど、とにかく疲れてるからそう感じるのだろう、
ゆっくり休んだら、スペインの美しい都市、バルセロナにいる楽しさ感じるだろう、と思った。

category: 長女

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初めての海外旅行、心配ポイント。乗り換え、公共交通、wi-fi  

チケット買ったのは、旅行の3週間ちょっと前。
そのタイミングでよくお得なの買えたなぁと驚いた。
お盆の後だからか?

チケット買ってすぐ、ガイドブックを一緒に買いに行き、
友人からもらったカメラをメンテナンスに持って行き、メルカリでレンズも買って

レンズ、大手の中古扱ってる所より、ずっと美品がメルカリで買えた。
レンズなだけに個人から買うのは心配な気がしたが、その人が扱ってるものや、
それまでのやり取りなど見て、信用できそうだと判断して購入して、大正解

カメラの使い方の本も長女に渡して、簡単な基本操作も教えた。

可愛い付箋も渡して、ガイドブックにつけるように。

自分が留守の間に、長女はしっかり予習してたのかな。

スペインだから、簡単でお薦めのスペイン語基礎会話の動画も教えた。


今回の旅行で心配なのは、
ドーハでの乗り換え
カタールのドーハの空港、滅茶広い。
ドバイの空港もそうだが、滅茶広い上に、乗り換えのために空港内の電車に乗ることもある。
ボーディングの電光掲示板の見方も教えないとだし。
いきなりゲート変わることもあるし、搭乗口まで大慌てで15分以上かかることもざら。
自分も過去に、ドバイ乗り換えで、当初3時間あると思いきや、フライトも若干遅れ、到着してすぐ掲示板見たら、go to gateになっていた上に、そこまでの所要時間見て、うそでしょ!?って慌てたことあった。
カタール航空利用で、ドーハ乗り換えでバルセロナ行っている人の空港の動画は結構あったようなので、
長女はそれを見ていた模様。

バルセロナ着いてからの心配事は、
空港からのバス乗り場への行き方と、バスのチケットの買い方
単に、出て降りてすぐ、なんだがね。
チケットはその場で往復のチケットを買う。

バス降りてからホテルまで徒歩14分。
それもちゃんと行けるのか?
バス降りた時に、自分が地図上のどこにいるのかがまず分からないといけないし、
道も、地図で思う道と、実際の道の大きさの違いから、地図通りのみちがこれなのかどうか
分からないってことはある

反対方向に行ったら、とんでもない方に行ってしまう。

地図は、地球の歩き方に印付けたり、自分が海外で使う地図アプリを教えた。
city mapperはオフラインでも自分がどこにいるかはわかるから、とんでもない方向間違えを避けれる。

あと楽天のsimを海外で使う方法も、実際にやってみせて、
海外のフリーWi-Fiについても教えた。

フリーWi-Fi使う時は、信用できる固有名詞の以外は使ったらダメだとか、
最初にこういう画面が出てくるから、その時は、ここに名前とメール入れて、認証メールきたらこうして、という
普通の方法だが、翻訳されないものもあるので、パターン別の操作の予習。
(翻訳するとおかしくなって意味不明になること多い)

あと、買い物する時、クレカ決済で円かユーロか聞かれたら、ユーロっていうこととか、
見学場所でロッカーに荷物預けるのが必須の場合は、コインがいることとか。
ホテル現地で、市税を払うこととか。

空港で荷物預けるとき、紙の搭乗券を印刷してもらうこととか(見やすいし、使いやすい)

他に何か言い忘れてないかなあ・・・・

地下鉄の切符の買い方や、地下鉄の乗り方は、長女が自分でちゃんと予習していた。







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初めての海外旅行。荷物の準備。あると便利なこまごまとした持ち物。  

自分に関して言えば、旅行の準備は、前日か、早くても前々日になりがち。
なんでだろう。
なんかギリギリまでやりたくない心理があるというか。
準備したらもう行ってしまう、行ったら終わる、
旅の終わりに近づくからかな?

長女も転職にかかわる書類準備なども忙しかったのもあり、なかなか準備できていなかった。荷物。
行く週になって準備しだしたのだが、これ持って行った方がいいよってものが、そろっていなかった。
自分の経験に基づいて、長女に伝授した、
忘れがちで、でもあるとよい、こまごまとした持ち物。

①クレンジングやヘアオイルの詰め替え容器(大きいの邪魔だから)

②乗り換え時の間に化粧直しするための、機内持ち込みのためのスキンケア用品等化粧水や、保湿クリーム)などと、
ジプロック的袋の予備(漏れた時のため。小物の整理にも便利。中が見えるし)。

③モバイルバッテリー(旅行中は思いのほか減りやすいので、普段要らない人でもあった方が安心)。
充電コード(USB-Aは色んな所でそのまま使えて便利)や、海外でのコンセントの変換プラグ。

④スペインではホテルにトリートメントがないことが多い(ボディシャンプーで髪用も兼ねてることもある。なぜか、ボディローションはあることが多い。乾燥してるからか?)

⑤機内用の捨てていい靴下か、使い捨てスリッパ(狭いエコノミーでも靴脱いで足を解放)、
念のためマスク。必要ならアイマスクも(自分は使わないが)。

⑥ホテルでのスリッパ(やはりこれも国内旅行などでもらって使ってなかった使い捨ての。)や
室内着。
(これらはないことも多い。室内で靴脱ぐとリラックスできるし、バスローブない時に、短パンやタンクトップがかさばらなくていい。)
⑦突然のかゆみやかぶれのための軟膏(いきなりかぶれたり、アレルギー起こしたり、虫刺されってよくある。蕁麻疹起こすことも。アレルギー用の飲み薬も持って行くことある。)

⑧突然の雨のための折りたたみ傘(無いと雨宿りに時間かかったり、買うことになる。折り畳みなど機能的なものは日本で買ったほうが良い。海外のは重いのが多い)。

⑨防犯のための、キーホルダーや安全ピン(いろいろなものを繋げておく。ポタっと落としてもキーホルダーあると、気づきやすい。安全ピンでバッグのジッパーを繋げて留めて、スリ対策。自分は安全ピンでスリ対策したことないが、長女ははどこかでそれ知った模様)。

⑩なんかの時に役立つ、ソーイングセット、ミニハサミ、クリップ(買ったもののタグを切ったり、お菓子の袋を留めたり)。

⑪空の持ち歩きようペットボトル(海外のペットボトルの蓋が浅いのと、小さいサイズの水を買うのはコスパ悪いから詰め替え用)

⑫ウエットティッシュ(日本でカフェとかどこかで良く貰うような、使い捨ての個包装の。かさばらないから。散策時になんか食べた時に活躍)

⑬フロスかピック(歯ブラシでとれない時多い!気になる)

⑭ビニール袋、薄いの多めに(とにかくスーツケースの中で、化粧水とかもろもろ漏れやすいので。予備もいるし、
パン買ったり、フルーツ買ったときに、油や汁がバッグの中で漏れないように、そういう袋あると便利)。
レジ袋は言うまでもなく必要。

⑮折り畳みハンガー、洗濯ばさみ
長女は持って行かなかったが、自分は必ずと言っていいほど持って行く。下着をちゃちゃっと洗って、タオルで挟んで絞って干しておくため。

⑯シンプルなビーチサンダル
これも長女は持って行かなかったが、海に行く予定もある旅行の時など、シンプルなビーサンは、室内のスリッパとしても使えて便利。

メインの荷物をスーツケースに入れ、
100ml以上の液体、日焼け止めやら化粧水やらは、漏れないように袋に入れてスーツケースに入れる。
気圧の関係か、驚くほど漏れやすい。スキンケアのものなどが、袋の中で漏れてて、袋個別にしておいてよかったーとか、2重にしておいてよかった!ってことは多い。

バッテリー系は手荷物に入れるが、すぐ取り出せる巾着などに入れておく。
100ml以下の、機内で使いたい化粧品関係は、リップグロスも含め、ジプロック系の袋に入れて、すぐ取り出しやすくしておく。保安検査の時に、さっと出すため。

カメラはカメララップなどにくるんで、手荷物に入れる。自分の場合。

最近、空港でスーツケース見てたら、意外とステッカー貼ってる人少ない。
似たようなスーツケースがとても多いので、ステッカー貼ってるとすごく見つけやすい。ということで
長女は、心の癒しもかねて、ちいかわたちのステッカーを貼りつけていた。
貼るときは、空港や旅の途中で荒く扱われるのを考慮して、スーツケースの平らな面に。凸凹してる所に貼ると、一発で、ステッカーが擦り切れる。それでいい人もいるようだが。

あと、長女はポケトークを借りた。これがほんとお守りのように役立ったらしい。
ポケトークについてはまた別記事で。



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初めての海外旅行、一人旅の準備。ガイドブックにスーツケースに・・・  

長女の行先決定し、チケットの購入もしたので、まずは情報収集、予習。

まず最初に必要な確認事項は

①チェックインの方法。オンラインチェックイン。
②機内持ち込みについて。飲料水のこと。
③保安検査と出国審査

④飛行機の席でのこと。非常口席のルール。
⑤機内食のために起こして欲しい。

⑥飛行機乗り継ぎ。フリーwifiのこと。
⑦電光掲示板の見方。ゲートの確認
⑧乗り換え(カタールのドーハの空港について。)
⑨乗り換え時の注意事項(ゲートの変更)

⑩入国審査。荷物受け取り
⑪バス乗り場へ。チケット買い方。
⑫バス降りてからホテルへの行き方。途中、食料調達?
⑬ホテルのチェックイン。ホテルで払う税金について。

難関は、乗り換えである。
空港の中の移動。
そして、バスに乗るってことと、ホテルまでの行き方。

旅行決まってすぐに地球の歩き方を買った。
長女は隙間時間に、バルセロナ観光に関する動画や、ドーハの空港についての動画、
バスの乗り方の記事を見たりしたようだった。

バルセロナに行くって決まってすぐしたのは、
サグラダファミリアの入場券と、グエル公園の入場券の購入。

特にサグラダファミリアについては、前もって買っておかないと!

チケット購入しようとしたら、最初に見ていたサイトは、サグラダファミリアの塔に登るチケットがなくて、
なんかおかしいと思ったら、公式ではなかったらしい。
公式サイトで、自力で購入していたが、
塔に登る場合、どっちのハザードから登るのかも調べないといけない。
ユースのチケットがあるので、それを買ったら、身分証明書持参必須。

スマホが自動翻訳してくれるが、そうすると逆に意味不明な言葉になりがち!
英語で見た方が分かりやすいことが多い。

グエル公園のチケットも公式サイトで買ったのだが、時間指定までできてて驚いた。
1年前はそのばでも買えたし、その時は時間指定なかった。
しかしオンラインの方が安く買えると聞いた。
1年前よりさらにまえは、無料エリアが結構あったのに、今は、無料エリアはほぼない感じ。
グエル公園行くなら、チケット買わないといけない。
無料時間帯が早朝にあるとかないとか、そういうのもよくわからない。

バルセロナなので、ピカソ美術館も!
しかしピカソ美術館はその時買わないでも良さげだったので買わなかった。


自力で、オンラインのサイトで海外の観光地のチケット買えただけでも大進歩!



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長女、初めての海外旅行、どこへ?ツアー?個人?  

長女、英語もほぼできない、一人で国内旅行もしたことない、、、でもヨーロッパ行きたい!
となると、パックが安全か・・・ということで探し始めた。

H.I.Sのイタリア周遊みたいなのがあって、夏休みのセールのように書いてあるのに、めちゃくちゃ高い。
滞在4日か5日か忘れたが、余裕で30万超える。
しかしそのプランのようなものに参加した、カップルの記事が結構あって、割とみんな楽しんでいるようだった。
添乗員付きで、自由行動ある。
自由行動・・・そこでどうプラン立てるか。
長女はジョジョの聖地巡礼のように、イタリアでジョジョの舞台となったところに行きたいと言う。
オプションつけると更に3万くらいアップなのだが、ローマ行くならポンペイも行きたいと言う。
8月のポンペイなんて暑すぎて人いないんじゃないか?!
ただでさえ暑いの苦手な長女。しかもそれもオプショナルツアーだから、更にお金かかるし。
(自分が高校生の時に参加したJTBのツアーでも、ローマ自由行動の時にオプションで、ピサの斜塔か、ポンペイ行かれるものあったが、それって今も変わらない感じ。)

しかし、添乗員がついて回ってくれるところは、確かにバスで行って落としてくれるのはいいけれど、
有名スポットの前だけみたいなのが多く。さわりだけをざっと案内みたいな感じ。
ローマのコロッセオの中を見たければ自分で自由行動で行かないといけないらしいし、サンピエトロ寺院も自分でだって。
バチカン市国はせっかくだから行くべきだし、、、
そこで知ったのだが、
最近はどこの観光スポットも、公式でないどっかの業者のサイトや、ガイドツアーのサイトが先に表示されて、
公式で単純にチケット買うより、
入場券と、優先入場できる何かとかガイドとかがセットになってるものが異常に多く販売されている。
気をつけないと公式より、そういうサイトが先に出てくる。
ローマについては何が何だか分かんないくらいにそういうのが出てきたし、
インスタなど見ていても、治安の悪さについてなどが多く目についた。

イタリアは、田舎はまだしも、都市は本当に治安悪い。
自分の周りもことごとくやられてる。
囲みこまれてスラれたり、押されたと思ったらスラれてたり、子供にまでやられるし、
ふと見たら怪しげなのにつけられていたり、ワーワー何か勧誘して来たり、強引に連れて行かれたり。
向こう向いた瞬間に荷物消えてたとか。

それにしてもツアー高いな、ホテルもあんまり魅力的でもなさそうだし、
確かにバス移動は荷物も持たずに済むので楽だし、
なんかあったら添乗員に相談できるし。
まー、安心よね、、、でも個人で行くより10万は高いね‥‥ほかないのかな
と他見たが、他の旅行会社のツアーはもっと高い。

もう、なかなかチャンスないから、これにするか!と翌日、長女が申し込もうとしたら、昨日まであったそのツアーの空きがいきなりなくなっていた。
残り少ないとか何も書いてなかったのに!!
意気込んで、決心した矢先だったので、
縁が無かった、、、と長女がっかり。
近場行ってみること勧めても気乗りしない。投げやりレベルに。

では・・・バルセロナなら行けるんじゃないか?イタリアほど危なくないし、街も綺麗だし。
バルセロナなら、ツアーでなくてもいいかも!
ということで、バルセロナとマドリードの2都市行けて、飛行機と宿泊付きのを他の旅行会社で見つけた。
それでも、一人参加だと、プラス料金加算されて、ツアコンなしでも30万近くなる。
2都市・・・・正味4日なら1都市でいいような気がするが。
鉄道も結構難易度高いかもしれないから。ヨーロッパの長距離電車の鉄道駅って大きいし、
荷物検査あったり、どこで並ぶのかもわかりにくかったり。
しかしその会社のサイト、空きがどれくらいか書いてない。
問い合わせてみると、
そのツアーはもうないと。問い合わせないとあるかないかもわからないようなサイトページって感じ悪いが。
しかも
お金プラスしたら似たようなのあるって。バルセロナ1都市で、4泊7日、30万ちょっとだったが、税金入れたら33万超えて、H.I.Sのツアーの値段に近づく。

酷くない!?それ。
添乗員もいないのに高い気が。

ということで、それはやめて、ふとエクスペディアを見たら、なんかよさげなのがたくさん出てきた。
ホテルのロケーションもいいし、長女が喜びそうな内装。飛行機もカタールだし、乗り継ぎの時間も余裕ある。

これ行ってみる?!
ということで、購入。
バルセロナに決定。

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