先日、今の職場に入社して一周年の節目を機に目下の就業状況やこの先の展望について綴りました。二転三転の末にまさかの配送業務ではなく倉庫作業に、それも自ら望んでそれに就くことになろうとは。当初は予想できる筈もないまさかの展開でした。それはさておき、もう一つの印象的な出来事について当日の記事で触れるのを忘れていました。入社して以降実に10キロ以上も痩せ、今なおその状態を維持しているのです。入社直後の様子を日記などで振り返るとしつこいくらい繰り返し出てくるのが、立ちっ放しの仕事が辛い、足腰の疲れが酷いという記述です。一度配送を経験して内勤の倉庫作業に戻って来た今、再び一日立ちっ放し、歩きっ放しの仕事となったわけですが、そのような辛さは全く感じません。体重が落ちて筋力が増したのだから当たり前といえば当たり前でしょう。
そう考えた時に、ふとある事に気付きました。職場にはだらしなく腹が出た者も醜く太った者も一人もいないのです。これは凄いことだと思います。内勤なら一日に二万歩以上を歩き、配送ならば頭脳の限界に挑戦というくらいに頭を使う。そして重い物を次々と運ばねばならないのは両者に共通しています。これだけ消費量が多いのだから納得はいくのですが、それにしても、いい歳をした中年の男が大勢いるというのに全員が無駄のない体型をしているのは壮観です。
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