高齢者住まいアドバイザー検定|老後の住まい・老後の資金設計のサポートをする人材を育成します|
 

高齢者住まいアドバイザー検定

グリーンリング


認定サポーター人数
0398
2024/11/24時点

試験日程

内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
高齢者住まいアドバイザー検定
◆第 16 回◆ 2024年12月8日(日)
申込期間  郵便出願は10月31日(木)/WEB出願は11月11日(月)23:59まで   大阪会場とWEB試験※東京会場は第17回(2025年5月11日)で実施予定
公式テキストはこちら

試験のみ受験者合格率77%
直前講座受講者合格率92%

(令和元年~令和6年受験者平均)




試験日程

内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
高齢者住まいアドバイザー検定
◆第 16 回◆ 2024年12月8日(日)
申込期間  郵便出願は10月31日(木)/WEB出願は11月11日(月)23:59まで   大阪会場とWEB試験※東京会場は第17回(2025年5月11日)で実施予定
公式テキストはこちら

試験のみ受験者合格率77%
直前講座受講者合格率92%
(令和元年~令和6年受験者平均)

高齢者住まいアドバイザー検定

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【SDGsへの取り組み】

  2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(Substainable Development Goals、持続可能な開発目標)は、全世界の目標として注目されています。当協会としてもこの理念に賛同し、より実践的な活動を行うため『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』に加入致しました。

アドバイザーの輩出を通じて、

『高齢者が持つ様々な不安や不満に丁寧に寄り添う』

『就業の機会獲得のために学び続けられる場を創出』

『貴重な戦力としてふさわしい職場とマッチング』

『地域包括ケアシステムにより住み続けられる街づくりを推進』

『持続可能な高齢社会を実現する』

という目標に向けて、様々な情報を発信していきます。

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※地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置したプラットフォーム。SDGsに対する理解を広げるための普及活動や、会員マッチング、分科会の開設などの活動を行っています。


New! そしてこの度、アドバイザーの皆様の一体感を更に高めるべく『アドバイザーオリジナル木製ピンバッジ』の発売を開始しました。 このバッジは『間伐材』を利用して制作しております。 『間伐』とは、込み合った森林に日光を入れるため一部の木々を伐採し、残った木を健全に成長させることを言います。 そこで伐採された木材は『間伐材』と呼ばれます。 間伐材を使うことは森林を健康に保ち地球環境保全へとつながり、SDGsの目標の一つ【15.陸の豊かさも守ろう】につながります。 アドバイザーオリジナル木製ピンバッジの詳細はこちら

例題(正解と思う選択肢をクリックしてください)

Q171サ高住その2

サービス付き高齢者向け住宅はいつから始まった制度でしょう?

(正解率:75.92%)
  • 2012年
  • 2010年
  • 2002年
  • 2011年

次回検定・直前講習のご案内

<第 16 回 高齢者住まいアドバイザー検定>

主  催 内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会
開 催 日 2024年12月8日(日)
検定会場 大阪会場とWEB試験※東京会場は第17回(2025年5月11日)で実施予定
申込期間 郵便出願は10月31日(木)/WEB出願は11月11日(月)23:59まで
試験対策講座 試験日同日


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過去の講演・セミナー

※上記は協会発足前に開催したセミナーも含まれています。