気ままに日日の糧

大・満・足！

アバンから全開で燃えまくりましたよ。何といっても、名前が天元突破グレンラガンなんだもんなー。地中から天を目指し、ついには次元をも突き破るシモンのドリル。すげえきた。タイトル出るとこなんて、ほんと痺れまくり。うおおおぉぉ。って声が出そうなぐらい。

天元突破グレンラガンとアンチスパイラルとの闘いは壮大すぎだ（笑）
サイズも凄すぎて、想像もつかない。パンチの速度なんか光を超えちゃうんじゃない？まあ、特殊な空間だから関係ないんだろうけど。その闘いを地球からキヤルたちが見る事になったけど、あの大きさだし伝承族を思い出しましたよ。実際見たらどう見えるんだろう。怖いかなぁ。あー、一回見てみたい。

「だが、彼等がこれで終わるはずが無い！」

空色デイズが流れてからは、もう最高潮！燃えまくり。ロージェノムとニアの親子の覚悟が熱くて切なくてなぁ。シモンも気づいたけど、前に進むために彼もまた覚悟を決める。道を作るのがシモンだから。

アンチスパイラル達は世界が滅びる事が恐ろしかったんだろうけど・・・。彼らの決意って、あれじゃあ滅びてるのと一緒じゃん！本末転倒すぎだよ。自分達で勝手に死んで、世界の滅びから逃げればいいのに。他人を巻き込むなよ。全く。シモンの言うとおりだぜ。

「それは、貴様の限界だ！」

司祭やロシウもそうだったけど、勝手に限界を決めてそこで諦めちゃう。そして、その範疇でしか考えないから、先がない。未来がない。アダイ村でアニキが認めなかったのは、司祭のやった事じゃなくてこれなんだよね。
最後の突破がラガンインパクトだったのは良かったな。アニキと力を合わせた最初の必殺技。強引で無茶苦茶だけど、グレン団らしい一撃で幕引きとしてはベストだね。

あとは、ニアがなぁ。普通の人間にアンチスパイラル情報が組み込まれているのかと思ったら、元々かりそめの存在だったのね・・・。しょんぼり。

あ、もうひとつ。ロシウはやっぱり司祭の息子でした。そっくりすぎ！（笑）

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来週木曜夜から再放送開始。はやっ！でも、折角だから録画しよう。

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コミックスを買ってたので、並べてみたり。

「ユーベルブラット６」
著者：塩野 干支郎次

俺達の英雄に目頭が熱くなったよ・・・。

「BAMBOO BLADE 6」
原作／土塚 理弘　作画／五十嵐 あぐり

本気のタマちゃんの集中力は凄いね。あと、部長の間抜けさも（笑）

「もっけ７」
著者：熊倉 隆敏

もっけは勿怪って書くんだ・・・。アマゾンを見て今更知る（笑）
変換でも一発なのね。

「ファイト一発！充電ちゃん０３」
著者：ぢたま(某)

ヒロイン交代な流れに笑った。でも確かにアレスタの方がエロかわいいよな（笑）

「おとぎ奉り 第拾巻(通常版)」
著者：井上 淳哉

アマゾン見て限定版があることを知る。何がついてたんだろ？
帯にも書いてあるけどついに邪神が出てきちゃったよ・・・。でも生前のイメージとはかけ離れてるのは何でだろ。

「夏のあらし！２」
著者：小林 尽

なんと！女の子だったのか。びっくり。

田島スゲェ！つーか、あんなバッティングって出来るんかい。何と言う天才。桐青の捕手も驚いていたけど、やっぱすげぇなあ。
こういうバッティングを見てると田島って長嶋っぽい印象をうけるんだよなぁ。今だと天才打者のイメージはイチローなんだろうけど、田島の野生の勘とかやんちゃぶりとか見てるとイチローだとスマートすぎちゃって。まあ、長嶋の現役なんて全然知らないから色々伝え聞く伝説からだけど（笑）

そんな田島の活躍もあって、なんとか逆転！次回は９回裏。守りきれば勝ち！でも、この展開だとどっちが勝ってもおかしくないし、まだまだ波乱がありそうだなぁ。当然、桐青も諦めてないから全力で攻撃してくるでしょうしね～。注目は勝ちを意識しだした三橋がどんなピッチングをするのかかな。うー、早く次回が見たい。

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咲夜父と子供達のやり取りは和むな～。でも、そんな仲が良くて賑やかな家族を見てたら、そりゃあ両親のいないナギが寂しがるわなぁ。たぶん咲夜的には同い年とは言え、お姉ちゃんとして出来る限りの事はしてきたろし、「ナギ、ウチはあんたの家族なんやで」ぐらいは思ってるだろうけど、それでも埋められない寂しさを分ってあげる事が出来てるってのは素敵だな。

とハヤテと咲夜のやり取りを見ていて思いつつも、その後の「ハヤテお兄ちゃん」って提案にショーゲキですよ（笑）まあ、ハヤテはいつも自分のやるバカな事にも付き合って遊んでくれるし、甘える相手が欲しいって言う願望もあるんでしょうね。
それにしても、このネタは後々生きてきそうですね～。咲夜のピンチにハヤテが駆けつけた時に「お兄ちゃんとしては妹のピンチに駆けつけない訳にはいきませんから」とか言わせてみたり、みんなのいる前で咲夜が何かの拍子に思わず「ハヤテお兄ちゃん」と言ってしまって恥ずかしがるとかからかわれるとか（ハルさんか愛歌さんあたりかなー。意外とワタル、伊澄でもよさそう）あるとかなり萌え萌えですよ。何かワクワクしてくるな～。うむ。どんな形にせよ、いずれ使われる事を祈っておこう（笑）

しかし、ナギの行方不明はギャグっぽく扱うのかと思ったら結構シリアスでしたね～。ナギは家族のように自分の傍に居てくれる人を欲しているんだけど、今居る人もいずれ離れていってしまうだろうからと悲観し恐れている。だから、以前もハヤテに私の傍から居なくならないでと心配そうに言っていた事があったけど・・・・・・あれ？なんかヒナと似てるな？？ヒナギクも自分の傍から好きな人が居なくなってしまう事を恐れてたよねぇ。まあ、ナギには諦めに似た感情がある様にも見えるし、ヒナのも自分が好きになるとっていう条件付で、若干違いますけどね。それにしても・・・、ハヤテの対応はヒナの時と同じじゃん！でも、しようがないなぁと思わせる事でうまく切り抜けるのは才能ですかね（笑）

とまあ今週はここまででしたが、盛りだくさんでしたね～。上記以外にもハヤテは２度捨てられた？といった事や、ハヤテの兄が年が離れてる（２５～３０ぐらいかなぁ）とか、姫神とナギはかなり固い絆で結ばれていたっぽいとか、それでもいなくなってしまった理由は何だろうとかとか。

そんな訳で、ヒナギクの告白は来週に持ち越されちゃいました。来週も楽しみだ～。

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完全に裏をかかれて強引に１点とられちゃった。あちゃー。やばい、やばいよピンチだよ。この１点はでかいなぁ。桐青の監督はセーフティリードとは見ていないみたいだけど・・・。しかし、何でこんなにやばいって感じてるんだろう。なんか自分も劇中の観客と同じ気分になってるよ（笑）これだけハラハラしながら見てるって事はかなーり感情移入して見てるな自分。楽しすぎじゃ。

「このだぁほ！何年野球やってんだ！」

いいなー。この二人。いつも通りで（笑）オロオロする三橋も面白いし良いコンビだよ。田島の通訳もすげーなぁ（笑）

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タイトルなが！いつも長いけど今回は特別長いな。これだとHDDレコーダーにも入れられないんじゃないかなぁ（笑）

記憶喪失ネタか～。最近だとコードギアスでありましたね～。記憶喪失中の人格（千草さん）と元の人格（ヴィレッタさん）のあまりの差が衝撃的でした。古い作品だと心の旅路なんかハンカチ必須で感動的です。近所の映画館のモノクロ作品祭だったかで見たんですが館内では勿論、帰りのバスの中でもかなーりやばくてなんとか堪えてた記憶がありますよ（笑）あ、あと今やってるのだと瀬戸嫁の政さんもですね。

ハヤテと西沢さんのやっちまった感に笑った。やっちまったＺＥ☆。二人ともかわいいなぁ。とりあえず直前のハヤテを膝枕して、なでなでしてるシーンに萌えた。ハヤテに指摘されてテレテレの西沢さんもかわいいし、いいねこの展開（笑）

そんな訳で、ナギによるハヤテの記憶保管計画が発動し、何故かナギとクラウスが対決する事になるんですが、クラウスはナギを楽しませるためにワザとやってるだろ（笑）なんて思いながら見てたら・・・駄目じゃん！ただのアホじゃん！ほんのちょっと期待したのに！クラウスってパタリロの警察長官みたいな扱いだなぁ。長官（ちなみに最近は全然出てこない）は実際は腕利き情報員だったけど、今後クラウスにも見せ場があるのかなあ。

西沢さんが震えながらナギを庇うところは良かったわ。ナギの西沢さんに対する認識が良い方向に変わったし、西沢さんもナギを見る目が若干変わったぽいしで、今回の件はカラオケから引き続き二人の友情に繋がっていきそうな話でありました。ナギ的には友達が増えて良い傾向です。

最後のアンチョビピザを薦める西沢さんはかわいいけど、なんつーかハヤテも罪なやつだなぁ。

次回からＯＰ、ＥＤが変わるですよ！ワクワク。

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うあ。やっぱグレンラガンも面白れぇ！！

なるほど。アンチスパイラルが螺旋族を殲滅しなかったのは情報を集めるためだったのか。どうやら、人間を滅ぼしても常に人間以外の螺旋族が発生する可能性があるから、念には念を入れていたのね・・・。まあ、それだけ螺旋の力、その可能性を恐れているって事か。何しろブータが超絶進化しちゃうぐらいだしね。
最後の精神攻撃は見事だったけど・・・

「お前のドリルはここだ。いつまでもこんなとこでうだうだしてんじゃねぇ。お前のドリルは何のためにある」

アニキっ！！すげえ来た！ぐっときた。熱くなった。涙が出た。魂が震えた。
アニキはやっぱりアニキらしくてカッコいいな・・・。あーもう、ぼろぼろ泣ける。見てて良かった！あきらめずに前に進む力って素敵でいいな。うん。

もう何も言う事は無くて、じっくり見るだけですよ。
あと一話！

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やべぇ。すげー面白い。こんなに先を気にしながら見た作品は久しぶりですよ。キャラクターもみんな魅力的（敵にしろ味方にしろね）だし、話も面白い。アクションもしっかり動いていて、微妙な表情も表現してくれてて、アニメとしての魅力も抜群。あと１話なのがホント惜しいよ。

冒頭のホァンとヘイやマオ、インとのやり取りもすっごい良かった。チームとしての絆を感じましたよ。特にホァンは変わったよなぁ。インに抱きしめられて照れてる姿はかわいいし、ヘイ達を先に進ませるために囮として去ってゆく姿はカッコいいしさ（泣）初めの頃は協力はすれどもそれぞれがバラバラに動いてて、結束力の無いチームだなぁと思ってたんですがねぇ。そんな状態だったから、ノーベンバー１１達の方がカッコ良くて好きだったんですが、今ではチームごとみんなお気に入り。もう、４人がそろう事は無いけど・・・。マオも最後まで良いキャラクターだったなぁ。彼は組織から離れられない事情を持っていたのに、結局最後まで付き合ったって事はヘイ達いる事がそれだけ楽しかったんだろうなぁ。
しかし、ホァンにしろマオにしろおっさん萌えがおおい作品だよね（笑）

組織怖えぇぇーーー。世界中に協力者がいて、パンドラを意のままに利用する事が出来る集団。いや、パンドラどころか警察の様な組織にも、世界中の政府にも入り込んである程度操作できるっぽいんだよなあ。ヘルズゲートが治外法権的な扱いになっているが故に色々と無茶が出来るんでしょうが・・・。未咲も事実上囚われの身になっちゃったし、これからどうなるんだ。
そんな巨大な組織と互角に対峙出来るEPRも凄い。全てを知っているアンバーがいるから何とか戦えてるんでしょうが、この駆け引きは面白かったなぁ。

「我々の勝ちだ」

敵の裏の裏をかく。組織に勝ったと思わせる事もアンバーの作戦のうちだったと思うんだけど、失敗する作戦も全てそのための犠牲なんだよなぁ。全部分っているが故の苦悩もあっただろうに、それでもいつも微笑みを絶やさないアンバーって凄いな。ヘイと対峙した時に一瞬見せた苦悩の表情が本当の彼女なんでしょうが・・・。
って、最後のアンバー幼女過ぎ！

この状態も怖いよなぁ。アンバーって力を使いすぎると、いずれ存在そのものが無くなっちゃうよねこれ・・・。

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なるほど。契約者じゃなかったヘイはパイを守るために強くなったのか。パイの対価があれじゃあ一緒にいる為には、何があっても生き残られるだけの実力をつけないとならないわ。
でも、未咲にほっとしたと言ったヘイの心情を考えるとなぁ。ホァンのエピソードで志保子が対価によって心を取り戻した時、自分のやった事の恐ろしさに押しつぶされそうになると言っていましたが、ヘイは妹のためとはいえ普通の人のままそれをやっていたわけだしねぇ。
アンバーはそんなヘイを解放したかったんだろうなぁ。

未咲とヘイの食事は凄いね～。二人とも健啖家だから相手の食欲に驚く様子も無く皿が積み重なってて、何か微笑ましい。つーか、いつもの通りだけど食べすぎだろ（笑）自分も食べるの好きだけど、量は食べられないからなぁ。きっと、あんなに食べれたら幸せだな。ただ、同じものを沢山よりも色々な種類を沢山食べたいね（笑）
しかし、キコは未咲の事を年増って言ってたけど、大して変わらないんじゃないかなぁ。イメージ的には未咲２５歳（ヘイもこれぐらいかな～）、キコ２２歳。リアルっぽく考えると課長だし未咲は３２ぐらいか。でも、キャラ紹介には若くしてって書いてあるし、やっぱ２０代かなぁ。うーむ。実際いくつなんだろ。

それにしても、久良沢とキコはいいキャラだよね～。ダーカーって異能者たちの物語なんだけど、普通の人たちを置き去りにせずにしっかり描いてるのがいいんだよね。ホウムラン軒とかね。あと、ツンデレ天気予報には笑った。

「迷った時は、自分の直感を信じて動けばいいんじゃないですか」

ベンチについた手のアップは、今のヘイと未咲の関係を示している様で興味深かったなぁ。近い所にはあるけど、交わってはいない。残り３話で二人がどう関わっていくのか・・・。立場が全く違う二人だからこそ、すっごく気になるよ。

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ヒナギク可愛すぎだろ（笑）怖いくせに必死で我慢したり、負けず嫌いで弱い所を認められなかったり、あと、だんご３兄弟を歌うとことかもう魅力全開ですよ。やっぱヒナギクいいな～。対して西沢さんはお姉さんモードで、しっかりさんですな。ところで、ギターの先生ってだれだろう？話に関わってくるのかなぁ。

咲夜のハヤテに対する態度は何なんだろう。ヤキモチ？ちょっと違うような気もするんですが、微妙な心理が働いてるんかなぁ。それなりに好意はあるっぽいし、意識もしているんでしょうが、恋心なのかどうかはまだ分りませんね。
んで、ハヤテが女の子を苦手な理由にアーたんが関わっているようですが、この辺の心理状態ってヒナギクが誰かを好きになる事を恐れていたケースと似てるなぁ。両親の件もそうだけど、ハヤテとヒナって色々に対なってるよね。しかし、アーたんはいつ出てくるんだろう。そろそろ、出てきそうな気もするんですが・・・。

そんでもって、行方不明のナギですが・・・。咲夜父、それは無理だろ（笑）やっぱり変な人です。ナギはマリアさんと寝ていたらしいし、トイレとかに起きて戻るときに寝ぼけて咲夜母の所に行って寝てるとかかなぁ。

さて、そんなわけで告白の舞台は整いました。ヒナギクは西沢さんにどう伝えるのか。西沢さんがとっても落ち着いていてお姉さんモードなんで結構安心しているんですが、一波乱あるのかな～。ワクワク。

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こういう話の構成もいいな～。いつものネタを次々と見せて話を纏めていく見せ方も好きだけど、柱のストーリーがあってネタを散りばめていく方法―サザエさん的で見慣れているってのもあるけど―も作品的にすっごくあってると思ったね。
まあ、これまでネタを詰め込むだけ詰め込む事で各キャラの個性をハッキリさせて来たからこそ出来たんでしょうけどね。もし、２期とかやるんならキャラを生かしたホームドラマにしてくれたら嬉しいかも。柊家の話とかも好きだし。
ＯＰに繋がる話ってのも良かったよ。うん。いい最終回でした。

それにしてもなー。あきら様と白石が喧嘩したままってのが、らっきー☆ちゃんねるが好きだっただけにちょっとさみしいなぁ。白石もＰと組んであきら様にいじめまがいの事してたし（あきら様は気づいてなかったぽいけど＾＾；）、いっつも上からの目線で対処している様にも見えたし、どう考えてもどっちもどっちだよなぁ。なので、切れた白石の方が印象悪くみえたよ。あきら様もいつも傍若無人だったけど番組内のキャラ付けだしそれに切れられてもねぇ。まあ、自分の印象なんで人によって違うでしょうし、らっきー☆ちゃんねる内でらき☆すたに出る事を本編に出演って言ってるぐらいだから（つまりらき☆すたは番組の一つであってあきら様達のリアルは別にある）あれも番組内のキャラ付けともいえるけどね。この辺の構造も面白かったな。

何はともあれ半年間色々と楽しませてくれた作品でした。いやぁ面白かった。

冒頭のハヤテは心ここにあらずって感じで、流石にかわいそうな感じだったなぁ。白皇の時もかなり凹んでたけど現実逃避する程じゃなかったのにねぇ・・・。考えてみれば序盤のドタバタでギャグっぽく流されていたけど両親に捨てられて相当ショックだったと思うし実際やさぐれる寸前だったわけで、だからこそ誘拐しようとした自分を許しあまつさえ執事として雇い入れようとするナギの優しさが（若干勘違いですが）たった一つの拠り所だったと考えれば、まあそうなっちゃうよなぁ。

ナギはノリでやっちゃたけど、根本的なところでは経験不足からくる失敗だよなぁ。若干引き篭りぎみだから対人経験が少せいもあって、分らないわけじゃなくて気づかない。でも、やってしまった事にちゃんと気づける姿は好印象。泣いてても泣いてないって言っちゃう所は意地っ張りでかわいいしな。そう言えば自分も中学生のときにノリでやっちゃった事があったなぁ。恥ずかしい話だけど、全然気づかなかったんだよね相手がいるって事に。
（これに対してギルバートが結構いい事を言うんだけど、結末はちょっとかわいそ＾＾；）

でも、この事件のおかげでハヤテからナギへの一方的だった信頼が、ナギからハヤテにも築かれたんじゃないかな。あれだけの事をしてしまった自分をハヤテは助けに来てくれたという事実が、ナギにとってとても大きい価値を持つと思うのですよ。
もちろんそれまでもナギはハヤテを大切に思っていただろうけど恋に恋するって感じで、ある意味ハヤテはマリアさんの言うとおりタマと同じ立ち位置でしか無かったからねぇ。

「大丈夫ですよ。ハヤテ様がナギを助けに行ったから」

この時の伊澄の寂しそうな横顔が印象的だったなぁ。マリアさんの読みは外れてるね。こりゃ。
あと、ナギをからかう咲夜が良かったな～。咲夜は漫才よりもこういう扱いの方がいいな。

それにしても今回は、いい最終回でした～！ってネタが沢山出てるんだろうなぁ（笑）

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１０月からの新オープニングテーマは、１０月１７日リリース予定だそうです！
どんな曲か今から楽しみ～。

タイトルからしてやばいなぁと思っていたのですが、やっぱりか・・・。艦に戻って来れたときは大丈夫かなって思ったんだけどなぁ。キタンよぉ（涙）

「行ってくるぜ！野郎ども！」

ヨーコへのキスからもうカッコよすぎ（泣）自然と涙が出てきたよ・・・。キタンの強い意志がデススパイラルマシンを貫くんだけど、ギガブレイクとかもう熱すぎ。石川風の作画もあってテンションは最高潮ですっげえよかった。これを見れただけでも、見ててよかったと思うよ。もちろん、超銀河グレンラガンの活躍にも大期待！

あと、ギミーの手を握るダリーが結構お気に入り。

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アクションが遊びたくて買ったんですが、結構難しいねこれ。ストリーモードを初めてやったとき勝てねーーーーっ！って感じだったのですが、ちょっとコツをつかんだら全然勝てなかった自分でも何とか進めるようになりました（ノーマル）。んで、役に立つか分りませんがその方法は以下の通り～。

１．なるべく逃げ回って必殺技を当てて倒す。
乱戦になるとなんだか分んなくなっちゃうので＾＾；
特に複数の敵との対戦のときは重要です。

２．アイテムはどんどん拾おう
かなり有利になります。あと、タイガーボールを持っていないと必殺技がつかえないので注意！

３．必殺技はＲ＋□同時押し。Ｒを押しながら□では出ない。
あせるとＲを押しながら□を押してしまうので念のため。

４．敵の復活ポイントで敵を倒さず、なるべく離れた場所で戦う。
複数の敵と戦う時は特に重要。倒した後、復活ポイントの近くで戦っていると、復活してきた敵に横から攻撃されてなんだか分んなくなっちゃいます。同時に戦うのは辛いので、なるべく離れて戦いましょう。

５．Ｌボタンで敵をロック
結構難しいけど、ロックして無いと敵へ攻撃を当て難いです。ただ、ロックした状態だと走り回れないので、逃げるときはロックをはずす事。あと、必殺技を撃つ時もロックした方がいいね。

といった所かな～。
現在上から６人までくりあー。ライダーさんがいいね！

おおおぉ。良い試合だなーー。スゲー楽しい！

盗塁の秘密がばれたけど、桐青の監督がどう動いてくるのか興味あるな～。しかしこれ以外、田島を全然活躍させていないってのは流石強豪だよね。最終回に見せ場があるといいなぁ。三橋のストレートの秘密もばれつつあるし、８回の裏の守りがドキドキですよ。どーなるかな～。

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わはは。冒頭のマオかわいいな。流石契約者。最善の策だぜ（笑）

今回はノーベンバー１１の退場で、かなーりしょんぼり。結構好きなキャラだったんだけどな～。残念。
ノーベンバー１１は全てを知ってＭＩ６の上司ディケードと対峙するのですが、この行動からすると契約者を消し去る計画はパンドラや組織（組織ってパンドラそのものなのかなぁ）だけでなく、各国の思惑も関わっているって事なのかねぇ。それともディケード本人が組織に賛同して動いていたのか。うーむ。
まあ、国によっては契約者の力やゲートの秘密を独占したいと考えてもいたみたいだし、どっちかって言うと後者なのかな。契約者を恐れ憎む者は多いでしょうし、横の繋がりからできた組織なのかもしれませんね。

あ、そうか。もしかすると、パンドラの西島はディケードと同じ様に組織の構成員の一人で、組織の思惑にそってパンドラを動かしているのかもしれませんね。

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表紙のヒナギクが今までに無い雰囲気で超素敵。清楚さの中に女性らしい色っぽさというか妖しさも感じさせてて、ベリーグッドですよ。いつもの高校生らしい格好もいいけど、こういったフォーマルな格好もいいですね～。

さて、本編。あ、ずるい（笑）ってちょっと思ったよ。でもまあ、舞台で笑いものになってもワタルと被るだけだしな～。ハヤテは両親に色々やらされていたおかげで営業スマイルやトークは得意だったし、関西風のギャグは苦手でもパーティ風のジョークは十分こなせて舞台度胸も十分備えていたって事ですね。・・・相変わらずスゲー。ハヤテは＜万能＋１０＞ぐらいのスキルもってるね。きっと（笑）

咲夜の家族がついに登場しましたね～。もちろん、咲夜の誕生パーティなので必然だったんでしょうが、すっかり忘れていましたよ（笑）今回は父、弟（朝斗）、妹（日向）の３人でしたが、日向は咲夜によく似てますね～。性格はかなり扱いづらそうな感じで、自由奔放に動き回りそうで世話を任されたらかなーり大変そう。お母さんと残りの二人の妹はどんな性格なのかまだ分らないけど、咲夜がお姉ちゃんらしい性格なのも何か納得ですな。一方お父さんは不思議な性格の人ですねぇ。ギルバートの事を聞いちゃうハヤテはちょっと駄目ですが、ギルって結構年食ってるし結婚前の子供でお父さんも知らなかった子供だった（つまり咲夜と同じタイミングで知ったとか）可能性もありそうですね～。最後の表情はなんとなーく絶望先生を感じたな～。

そして西沢さん。西沢さんは最後までバイトしてたのか～。ハヤテ達が帰ったのが夕方っぽかったけど（日の入りの時刻から考えると１７時頃かなぁ）そこからさらに４～５時間ぐらい働いてたのかな。だとすると、初日とは言え中々張り切ってますな。妄想かわいいし。西沢さん的には一緒にバイトができるしナギの事で感謝はされるわで限りなくハッピーな状況なんだろうなぁ。
とまあ、そんな所にヒナギクが現れるんですが、うきうきな西沢さんと深刻なヒナギクとの対比に結構ドキドキして来ましたよ。来週大きく動きそうだな～。

あ、そうそう、パーティ会場でハヤテとナギは店長と会うのかなぁとか思ってたけど、考えてみたら午後には戻ってきてたんですよね。でも、そうだとするとほとんど客が来ない店に４人も店員がいたのか＾＾；

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■誤変換
こなたのPCほど変な変換にそうそうならないと思うけど、使っている人の癖って出るよね～。自分のＰＣでためしに変換してみたら、「もっと女装をつけて」は同じだった。なんでじゃ（笑）

■迷惑メール・スパム
会社のアドレスにやたら来るんだよなぁ。じゃますぎじゃー！

■風邪引き
やあ。自分と同じ人がいるよ。学校休むと時間もてあましてついゲームに手を出しちゃうんだよね。そのせいで直りが悪かったりしてな（だめじゃん

■詰め物
あーあるある。ガムじゃないけどキャラメルとか粘性の高いお菓子だと詰め物が取れやすいよね～。キシリトール入りのガムは良く食べるけど、どれぐらい効果あるのかねぇ。正直よーわからんけど、ガムをムグムグ食べたり歯の治療を受けるみゆきさんはかわいらしいかったな。

■実体験
どんな同人誌だったんだ＾＾；いつもの妄想はユリっぽいし、それ系でエロイヤツだな。きっと。

■DVDレコーダ
そうだなぁ。結局見れる分だけ録画するようになるよね～。容量の問題もあるからそんなにとっておけないし、時間があればなぁ。

■今日のワンワン
こ、この親子は・・・。

■みなみちゃん
クールでかっこいい（笑）家族は良いも悪いもみんな知ってるからな～。それにしても、恥ずかしがってるみなみがかわいすぎだろ。

■日記
あちゃー。やった事あるわぁ。しょんぼりするよなぁ。ホントもうがっくり。それ以来怖いからエディタで書いてから、アップするようにしましたよ。

今回はキャラ的にクロスオーバーな感じが新鮮で良かったですわ～。

やや、ハル子かわいいぞ。前回登場した時の雰囲気だと愛歌さんの言うとおりクールで有能なイメージだったんだけど、意外と抜けてて結構いじられやすいキャラだったんですね～。家庭のピンチに取り乱さず冷静に対処でしようとしたり、かわいいもの好きで変なこだわりがあったり、計算高いようで勢いで物事を決めちゃったり、いや、ほんとかわいいよハル子さん。

一方、副会長の愛歌さんは中々良い性格をしている様でとっても素敵（笑）しかし、彼女の持ってるジャプニカ弱点帳の中身が気になるね～。

副会長も書記も二人とも楽しそうなキャラなんで、これからどんな活や活躍するのか楽しみですよ。うん。これで生徒会メンバーもそろったし、そろそろヒナのターンが来るかな～。最近顔見せの登場ばっかりだったから、ちょっと期待です。

さて、んなわけで今週は前回の裏側の回だったので、ハヤテは舞台の上で放置状態。どう決着つけるんだろ。

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相手の戦力が分らない戦ってのは怖いねぇ。螺旋王との戦の時は強大だったとは言え目に見える範囲の敵だったわけですが、アンチスパイラルはその戦力がどれ位の規模でどの様な能力を持っているかが殆んど分らないんですよね～。ロージェノムがある程度の情報を持っているでしょうが彼が戦った時との差もあるでしょうし、どれだけ倒したら勝ちなのか分らない戦い、ゴールが見えな戦いは精神的につらいだろうしな～。弱いふりをして油断を誘う敵の作戦ももうまくハマッタし情報が無い戦ってやっぱきついよ。まあ、そういう状況にするのがアンチスパイラルの目的（絶対的な絶望を与える事）だったんでしょうけど・・・。
後半は実力を発揮してきたアンチスパイラルの攻撃に防戦一方になっちゃったし、変形できるかと思ったら罠にはまっちゃうし。どうなる大グレン団！

しかし、今回散った奴らの中ではじめの３人の印象があんまり無いんだよね～。あいつら誰だったんだろう？？
体当たりでミサイルから艦を守ったおとーちゃんは超残念。地味な役回りだったけど大グレン団を土台から支えてたんだよね。かーちゃんとセットで好きだったんだけどなぁ。
あと、ジョーガンとバリンボーはやっぱ戦場でこそ映える男達だったな。ギミーとダリーを体を呈して守る姿はかっこよかったよ・・・（涙）

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■ゲーム化
好きになると全部欲しくなるんだよね～。ゲームは微妙な出来だったとしても買っちゃうし（笑）でも、立体物はあんまり欲しくならないんだよね～。なんでだろ。まあそれはともかく、つかさのむぐむぐむぐがかわいい。

■野球
すっかり見なくなっちゃったなぁ。原因は分ってて原解任なんだよね～。あれで、微妙に興味がなくなっちゃった。王ジャパンは応援してたけどね。

■寝る時間
寝なくても済む道具って無いかなぁ。と、のび太みたいな事を良く考える（笑）だってさー、ビデオとかゲームとか溜まっちゃうんだよぉ。本も積んであるし。全部見たいし遊びたいのに。せめて一日が３６時間ぐらいあればいいのに。

■電話
あるある（笑）
挨拶の時とか、ついお辞儀したりしちゃうよね～。あと、言おうとしてた事を忘れちゃうってのもあるよね～。直前まで話そうとしているんだけど、気をそらされると完全に忘れちゃう。あれってどういう脳の働きなのかな。ふしぎふしぎ。

■ポッキー
ポッキーはやらなかったけど、パン工場はほのかに記憶があるような。なんだっけなぁ。弟がやっていたような。

■眠気
あ、同じだ（笑）
寝る前にトイレとか行っちゃうと駄目だね。すっかり冴えちゃう。寝る以外のアクションを入れると駄目ってことなのかなぁ。まあ、そのまま布団に入っても、つかさと同じで大して変わんなかったりもするんですけどね（笑）

■ラノベのアニメ化
そう言えばフルメタってそろそろ完結するのかなぁ。４回目のアニメ化があるとしたら完結後になるんだろうね～。

■ビンのふた
ゆーちゃんかわいいな。
スナックの袋も開けにくいものが結構あるよね～。ま、きっちり封がされているってことなんでしょうけどね。袋自体の強度もしっかりしているからギザギザの所を開けると微妙にうまくあかない事もあって、最近はハサミで開ける様になりましたよ。しかし、このシーン力を入れすぎてこなたが中身をぶちまけるんじゃないかとハラハラしながら見てましたよ（笑）

■かなた
あー泣かせに来たよ。やばいな～。回想カットが沢山出てきて、二人の仲の良さを感じられてしんみり。そうじろうの告白からは特にぐっと来たよ。いやもう泣いた。ボロボロですよ。幸せそうな落ちも良かったわ～。

■ひより
この子いいな～。なんか気に入ってる。オタク同士ということで、こなたとの絡みとかあればいいのにな～。

足掛け３年ＤＶＤ借りっぱなしか。リアルでやったらちょっと怖いけど、友達との貸し借りでは経験あるな～。そもそも貸した事忘れちゃったりね（笑）って、ナギもそうなのか＾＾；
それにしても、帝の宝石は不幸を集める性質があるみたいだけど、なんでハヤテに渡したのかなぁ。

ハヤテの１発目のギャグは結構うまいと思ってしまった（笑）２つ目のは寒かったけど。いやぁ、咲夜がいなかったらどうなっていた事か。まったく。危なかったぜ。しかし、ナギはまだ学校行ってなかったのか。相変わらずだな～。そんな中、伊澄はストールを置き忘れたとの事ですが、ストールって９月に使うかなぁ。ちょっと暑くね？・・・とか思ったけど、ナギの家なら冷房ききまくってるだろうし、そう不自然でもないか。最近は冷房が入ってないところの方が少ないし、自分も会社では膝掛けとか使うしな～。今年の夏は外の温度が４０度を超えた事もあったらしいのに昼間は実感できませんでしたよ＾＾；

さて、そんなストールをめぐって一悶着。ワタルは微笑ましいな～。好きな子の持ち物は気になっちゃうよな（笑）それにしても、タマは相変わらず凄い。ＰＣも使えて掲示板のスレッド操作まで出来るし。しかし、ギャグ描写だといすに座ってるけど、リアル描写だとどうなってるんだろ。つーか、肉球はどうなったんだよ（笑）

ハヤテと伊澄の関係を誤解したナギはワタルの家に行くのですが、この二人のコンビは結構好きなんだよな～。それぞれ相手に遠慮も容赦も無いところとか、レベル的にも同じところとかね。今回も仲良く喧嘩してたし、泣きべそかいてたし、いやぁ、かわいいよな。

そんなわけで、誤解が誤解を産んでハヤテは伊澄に貰われちゃったのですが、さてさて。次回で決着つくかな？

Ｃパートが結構よかったよ。これってワタルが３，４歳ぐらいのときかな～。ワタルとタルタルはかわいかったし、ナギのお母さんも素敵だったしな～。

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あらら。あれでとられちゃうのかぁ。せっかく、持ち直したのについてないな～。三橋の調子も悪くなくて、阿部のリードも悪いわけじゃないのに。

でも、やっぱり自力の差もあるのかなぁ。逆転される前も西浦より桐青の方に余裕を感じたんだよね～。まあ、三橋と阿部中心の描写だからかしかたないか。しかも、応援しているチームが攻められていると、そう感じるってのもあるだろうしね。

「いたっ！レンレン！あのね。叶は勝ったよ！」

瑠里ちゃんナイス！しかし、雨による事故とはいえ勝ち越された事で三橋もかなり追い詰められていたんでしょうね～。いつもてんぱってるから分りにくいけど（笑）でも、三星の勝利の報告で三橋の握力も復活！チームのみんなもやる気を失ってないし、まだまだこれからだぜ！

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今回シュレーダー博士の誘拐された事によって、ヘイ達はアメリカ大使館を潜入する事になったようですが・・・怪しいよなぁこれ。組織ってパンドラと繋がりがあるんですかね～。ヘイは爆破する事だけが目的みたいでしたし、事前の爆破予告によって未咲たちはアメリカ大使館の警護に当たっていたし、しかも未咲が突入してからパンドラの兵士達が現れるまでが早すぎるんですよね。
うまくはまり過ぎてて、仕組まれていたようにしか思えないんだよなぁ。

勿論パンドラは国際組織でスパイも盛りだくさんなので、組織は情報を知って別口の作戦を行っていたとも考えられるんで、絶対ではないんですけどね。（ヘイは盗みに入った事もありますし・・・）
でもやっぱり怪しいなぁ。

それにしても、EPRの女の能力はスゲーなぁ。テレポートですよテレポート。ばんばん使えるみたいだし、他の能力をかなり凌駕してますね～。アンバーの能力ぐらいじゃないですか、これ以上って。対価は何なんだろう？

次回を早くみたい～。あと、３時間半～。

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螺旋力ってすげえなぁ。自分も大グレン団のみんなと同じで、よく分らなかったけど気合が全てを突き破るってことは分った（笑）何せ螺旋の力は空間までも切り裂き突き進む事が出来るわけだからね。全く凄すぎだぜ！！！

それにしても月を次元の狭間に隠しておいたり、螺旋族を殲滅していなかったり、アンチスパイラルの目的がよー分らん。同じ種族だから滅ぼすのは忍びないけど、力を得たら容赦はしないって事なのかなぁ。
でもなあ、月を保存していた理由がわからんなぁ。螺旋族を滅ぼした後の惑星の為に取っておいたって事？偽月（カテドラルテラ）が地上に落ちたら人間以以外も全部なくなっちゃうのに？？うーん。謎だなぁ。

あと、３姉妹それぞれのバカ。みんな良かったけど、特にキヨウのがいいな～。いいな～。（馬鹿

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冒頭のハヤテとナギのやり取りがなんかかわいい。天の声も何じゃこりゃって言ってたけど自分もそんな感じかな（笑）なんつーか、仲の良さを見せられたというか。

ＯＰのセリフは牧村先生と東宮、エイトの掛け合いだったのですが、全員同じ声優さんじゃん。いやぁプロは凄いね～。

さて、今回から新学期という事で久々の学園編。学校だと登場キャラも増えるからちょっと嬉しいね。早速、ヒナギクも出て来たけど、これから登場回数も増えてくるかな～。
雪路も一緒に出てきたけど、相変わらずひでーな（笑）今まで何で担任を任されていたんだか・・・。流石に副担任降格は妥当だよな～。まあ、代わりの担任が牧村さんってのは謎だけど。どう考えても軸がぶれてる人だけど、まあ天才だからなぁ。

雪路のバカバカしい作戦（ＳＤキャラはかわいかった）や、ドタバタギャグっぽい展開に笑わせてもらったけど、ハヤテはちょっと可哀想だったなぁ。やっぱり雪路ひどす。頑張れハヤテ！あしたはきっとある。たぶん。

あと、ナギのお見舞いに行くヒナギクが良かったなぁ。マリアさんがナギのお母さんだとすると、ヒナギクはお姉さんのポジションですね～。二人ともナギのこと可愛がってる感じだしとっても微笑ましい。ナギって愛されてるよな。

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見てきました！面白かった！話を詳しくは覚えてなかったけど、案外微細な差を感じられて色々と楽しめましたよ。シンジがエヴァに乗って戦う姿勢にも若干差があるんですが、これが今後どう影響が出るのかすっごい楽しみ～。

特にお気に入りのシーンは、シンジがミサトの手を握り返すところかな。この時点で××をシンジは目撃するのですが、テレビ版がどうだったか覚えてないや（笑）多分無かったと思うけど。まあ、今回の映画が全部終わったら見直すか。

あ、あと、カヲル君は、また３人目かって言ってたけど、どう言う事なんだろう？？またって言うぐらいだから、前もあったんだと思うけど・・・。テレビ版のことかなぁ。もしそうだとすると、この世界は新しい世界なのか？？？相変わらず謎が多いですねぇ。

次回以降はもっとズレが大きくなっていくみたいで今から楽しみ！それにしても・・・月からって何？（謎）

しかしなー、パンフレットが売り切れで買えなかったのが残念だよ。来週入荷するらしいけど・・・。予想以上の客の入りってことなのかな～。