気ままに日日の糧

あちゃ～。結構簡単に取られちゃったなぁ。ついに同点ですよ。しかし、三星の時と違って読み勝ってても普通に打たれちゃってるんだよな～。しかも、打ちそこないでも外野に飛ばされちゃうし、三橋の球ってやっぱり軽いのかなぁ。徐々に押されていくながれを見てると、桐青は流石は自力が違うチームだって感じますね。

最後の気持ちを切り替えるシーンは良かったな～。流れは完全に桐青だったけど、あれで持ち直したね。いいチームですよ。うん。

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という訳で待ちに待った咲夜の誕生日の回。いやぁ、表紙から良いね～。咲夜らしいイタズラ好きっぽい表情が素敵ですよ。本編でもワクワクしてたり、お姉さんぽかったり、ちょっとドキドキしたりと咲夜の魅力満載でしたしね～。うむ、満足満足。冒頭の眠そうなナギも可愛らしいかったしな。

しかし、ワタルすげなぁ。自分があんな舞台に立たされたら、緊張しちゃって絶対何にも出来ないね。度胸あるよなぁ。面白くなかったとはいえ即席で芸をやったワタルはほんと頑張ったよ。うん。咲夜が好きって言うのも咲夜の為にそれが出来る男の子だからなんでしょうね～。

それにしても、喫茶店でのハヤテと西沢さん、マリアさんとの絡みもそうでしたが、ラブコメ度がだいぶ増してきましたねぇ。この調子でどんどん進めてくれると良いな～。もっとやれ～。咲夜とワタルってのもかわいくて良いなぁ。二人ともまんざらでもない感じだし、何かきっかけが有れば付き合っちゃうかもしれないぐらい近い関係だよね～。まあ、ワタルは何気にもてるし、咲夜もハヤテの事が気になっている節もあるし、どうなるか分らないですけどね。

てな訳で、咲夜が気になっている（かもしれない）ハヤテに試練を与えつつ次回に続く。ワタルとは違う落ちになるだろうけど、どうなるのか結構楽しみ。ワクワク。

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■衣替え
衣替えって季節がはっきり変わった感じがするから結構好きなんだよね～。社会人になってからは衣替え無くなったんだけど、実際かがみの言う通りメリハリが無くなっちゃったしね。

■パソコンの中身
確かに（笑）色々とってあるデータはもちろんだけど、IEの履歴とかキャッシュ見られたらちょっとやだねぇ。

■コミケ
軽くトラウマを抱えたっぽいつかさがカワイイ。みんな必死だし怖いよね（笑）

■冷房
今日やっと涼しくなってきたかも～。ほんと、今年の夏は暑かった。おかげで冷房苦手な自分が冷房つけたし。まあ、冷夏は夏が感じられないから遠慮したい派としては、夏らしくて良い夏だったと言えるけどね（笑）

■やっさいもっさい
っっってなんじゃーーー（笑）バルサミコ酢もそうだけど、何か妙なネタ知ってるなぁ。変わった子だ。

■３年の教室
ゆーちゃん小さ可愛いから目立つだろな～。きっとみんなの注目ですよ！

■ネタ
あるわー（笑）夢は特にね～。ちゃんとメモ取れる人どれぐらいいるかなぁ。

■修学旅行
班分けってクラス毎じゃないの？？何かちょっと違和感。夜はともかくね。学校によって違うのかな～。描写されてないから分らないけど、みさおとあやのがちょっと不憫だなぁ。
まあ、それはともかくななこ先生の隣の子がかわいい。

■ジェスチャー
つかさと同じことしました。外国行った時に髭剃り忘れたんで買おうと思ったけど自分の英語能力では通じなくて、手でひげをそるジェスチャーをしながら声でショリショリと言ってみたり・・・。いやぁ懐か恥ずかしい思い出です（笑）

■ラブレター
なんだ。告白されれば良かったのに。こりゃあないよなぁ。かわいそす。

■京アニ
わはは。自ら出したよ。冒険するなぁ。

■プリクラ
かがみはツンデレならぬツンテレだな。

■ネトゲ
そうなんだよね～。やろうと思うとメンテ・・・。しょぼーーんなことは良くあります。

■らっきー☆ちゃんねる
やってくれるなぁ（笑）でも、作中の扱いだと白石の方が明らかに優遇されているのにねぇ。本編でもあれだけ出てくるのに・・・あきら様なんて看板ですよ看板。それでも、そういう扱い自体をネタとして楽しませてくれたあきら様派の自分としては納得いかないですよ。ぷんぷん。なーーーんてね。

むっちゃテンション高けーーーー！怒涛のバトルがもう単純に楽しかったわ。アークグレンは名前から言って（笑）合体するだろうな～とは思ってたけど月まで合体するとは思わなかったよ。

しかし、ロージェノムの残した遺産のおかげで勝てたともいえるけど、ロージェノムは少しは希望を持っていたって事なのかなぁ。シモンはニアが人間を成長させるための試練を与えていたって言っていたけど、ニアの父ロージェノムも同じように抑圧する事で人間を成長させようとしていたのかもしれませんね。それはほんの少しの、とてもとても小さな希望だったでしょうし、ロージェノム自身が自覚していたとも思えませんが、それでも、だからこそ地下にアークグレンを隠していた理由がニアの指輪と繋がるのかなぁなんて思ったり。いずれカテドラルテラを取り戻す事を夢見て・・・ね。

あとロシウ。結果から考えるとシモンが全てを引っ繰り返した事になるけど、そうなるためのお膳立てを整えたのはロシウだよなぁ。ロシウの行った事は甘い推測の上での決断で、しかも裏目裏目に出たところも多いけど、彼が政治的統率力を発揮していなかったら地上で反乱が起きていたかもしれないし、えぐいと言われてもロージェノムを生態コンピュータとして活用していなかったら、ニアがムガンと同じであることが分らなかったかもしれないしカテドラルテラの事も分らなかったかもしれない。全ては結果からですが、そういう意味では彼の行動も大グレン団の一人、英雄の一人の行動として正しかったとも言えますね。
だから、自分はこの勝利はシモンの勝利ではなく、大グレン団の勝利なんだと思うわけですよ。

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今回もナギの可愛らさが満載でしたね～。寂しくないと意地を張ったり、マンガの影響をすぐ受けたり、ミミズが怖かったり、ちょこまかと動き回る様が小学生っぽくて愛らしいのですよ。ボートの上でハヤテの表情を映さずに囁かせて、恥ずかしがるナギの表情に焦点を当ててるシーンなんかもうまいよね～。落ち込むハヤテを見て反省しつつ元気付けようとする健気さもいいね。あと、最後の大爆発も（笑）まあ、振り回されるハヤテは大変だけどね。いやぁやっぱり強化月間だよ。

マリアさんとハヤテの関係が少し進展？した様にも見えるけどどうかな～。マリアさんから見たらハヤテは弟みたいなもんだろうけど、ハヤテにとっては憧れもあってかなーり心の支えになっているっぽいし少しは報われるといいなぁ。

あと、タマ面白す。Ｂパートはめっちゃ笑ったよ。いいキャラだな。

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最後のスクイズへの展開は熱かった！もう大興奮。点が入る瞬間まで、手に汗握って見てましたよ。入ったときは、ほんと、ぐっと来て涙出てきたよ。

三橋は相変わらずリアクションが面白いな。でも、テンションが高すぎるってのはあるけど、桐青のキャッチャーが感心してた通りプレッシャーの中でもいつも通りのプレイが出来るのは凄いな。中学の時にチームメイトからのプレッシャーを受けてずっとプレイしていたのが案外いい方向に影響しているのかもね。

やっぱ田島は凄いなぁ。バッティングで貢献できなくても、チームにとっては欠かせない人材ですね。

あ、あと、阿部は相変わらず大変そうでした（笑）

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表紙のマリアさんがかわいいなぁ。普段のメイド服もいいけど、やっぱり年相応な私服の方が良いな。メイド服だと若干年齢が上がって見えるしね。なので、もっと普段着を増やすべきだと思います（笑）

ナース服に着替えて気づかれないと思っているマリアさんもかわゆす（笑）マリアさんて完璧系のキャラなんだけど、一般常識が足りなかったりピントが若干ずれてたりして、意外と抜けてるんだよね～。そこがまたカワイイ。ばれてないと思いつつ、恥ずかしそうに座っている２１１ページの１コマめがまた良いんだ。うん。いやぁマンガ家先生の気持ちが分るぜ。

バイトチームは青春してていいね～。それにしても、ナギって西沢さんに対してツンデレだよな～。よくナギの紹介文でツンデレって書いてあるのを見て一体どこら辺がツンデレなんだろう？？なーんて思ってたけど、これなら納得かな（笑）

あと、西沢さんの推測だったとは言えハヤテが誰に好意を持っているか？という事が語られるのって初めてですね～。今回のバイトもだけど、この章では色々な事が大きく変わってきそうですね。

・・・あれ？？咲夜は？来週？

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■サーチ
サーチって言えばコンビニで子供が遊戯王のサーチをやりすぎて、店員が渡す方式に変わったのを思い出したよ。あと、ちょっと違うサーチだけどバーコードバトラーが流行った時に、バーコードを見ただけで強さが分る小学生がいたけどあれも凄いよね～。
大人買いは専門店で単品買った方が手っ取り早そう。カードは特にそうだね。箱買いしてたらいくらあっても足りないし。

■虫
きもっ。リアルすぎだろ（笑）
腕に力を入れると蚊が破裂するのは本当なのかな？ちょっと怖えぇ。
しかし、ゆたか対処方法がかわいいなぁ。

■ゲーム
それは自分たちの事を言っているのかね。こなた達４人もゆたか達４人もかがみの友達２人もよりどりだろ（笑）それに、何で先生は彼氏いないかね。
ちなみにかがみの読んでたマンガはこれとこれ。

■スイーツ
甘いものに限らずテレビで見る美味しそうなものを実際に食べたことはないなぁ。

■歯医者
まだ続いてたんだ（笑）みゆきさんもかわいいなぁ。

■ハルヒ
このハルヒ、みくる（大）みたいな感じだな。しかし角川関連の商品がバンバン出てくるねぇ。変なシャアのぬいぐるみもいるし。

■セオリー
あるある（笑）

■花火大会
みゆきとみなみの関係がいつ明らかになるのかなと思ってたから、このエピソードは何か良かったよ。しかし・・・、みんな彼氏作ればいいのに（笑）

相変わらず面白い演出するなぁ。録画したの見たんですが、はじめデッキの故障かと思ったよ（笑）でも、このモノクロ表現のおかげで桃花の不安が絵的にも分りやすかったし、特にモノクロの世界から鮮やかな桃園へ変わるシーンは彼女の心情が伝わってきて良かったな～。

いやぁ、このアニメ色々と挑戦して面白いね。話はよく分らない点も多いけど、そんなの全然問題じゃなくて、何と言うか不思議さ、普通じゃなさが良いんだよね～。

そうそう、これ逆順での放映だけど桃花の心情は結構早い段階（２１話だから全２６話だと６話目）で明らかになるんですね～。正順で見ると色々と印象変わりそうだけど、正順で見た人の話も聞いてみたいなぁ。まだ無理ですけどね（笑）

きたきたーーー！３部になってからの鬱屈した展開もヨーコの再登場でガラリと変わり燃えに燃えまくって、いやもぅ大興奮。グレンラガンはやっぱ面白れぇ。今回はほぼヨーコの独壇場でしたが、シモンとヴィラルの見せ場もあったし大満足。

ヨマコ先生の話も良かったわぁ。そうなんだよね、大グレン団の戦は生きる人間を選ぶ為のものじゃなくて、みんなの未来をつかむ為の戦だったのですしね。守るべきは人数じゃなくて、一人一人の未来。その為に出来ることは、逃げることじゃない。マオシャを助けるための戦闘は久々の痛快なバトルで絵的にも良かったのですが、同時にロシウとの差をはっきりと見せてくれるシーンでそういう意味でも印象的でしたね～。いやぁ、ヨマコ先生素敵すぎ。

「あきらめるな！ロシウ！」

シモンの強さってカミナも言っていたけど、諦めずに突き進むことなんですよね～。リーダーって後ろを向かずに突き進んでいくような人物なのかなぁ。なんて、見ながら思いましたよ。後ろの状態を見てブレーキを踏んじゃうような人だと、無難ではあっても限界を突破するような事は出来ないでしょうしね。

次回も楽しみ！つーか、早くみたい！

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あまりのアホさ加減とノリの良さに噴いた。しかし、ルナパパは不器用すぎと言うか、どういう思考ルーチンをもってるんだか。何でギャルげーなんだよ（爆笑）ルナパパと豪ちゃんの見た目と声のあまりのキモさに、もーすげー笑った。声優さんスゴス。

燦ちゃんとルナちゃんの反応も可愛すぎ。流石にアレはいやだったろうなぁ（笑）この二人の仲がいいとなんか嬉しいんだよね～。蓮さんは相変わらず凛々しくて素敵だったし、いやー面白かった。

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今回もナギの子供らしい魅力を前面に押し出したお話でしたね～。無邪気にハヤテの力を信じていたり、お化け屋敷の前で意地を張ったり、特にマリアさんに楽しかった事を報告する姿がとっても可愛らしい。ナギ強化期間なんかね。

そんなナギを見守るマリアさんは、何かお母さんみたいで超素敵。報告を聞くシーンもだけど、帽子渡す所とかね。いいな～マリアさん。しかし、ハヤテを着替えさせたくて目を光らせるなんて、マリアさんもハヤテに対しては結構全開だな（笑）

今週の西沢さん。ナギナギランドでバイト中。飲んでたのはコーラフロートかなんかかなぁ。

さて、今回初登場の牧村さんは介護ロボの開発主任で変な人でした。いや、何を作ってるんだ君は（笑）介護関係ないじゃん。しかも、自分で粗大ゴミって言った相手とお付き合いする事にするしなぁ。この子、研究以外何にも考えてないだろ（笑）
そうそう、Ｂパート冒頭の９号のテストはまるでエヴァの様だったし、アイキャッチの答えはエルフ→ネルフって洒落かなぁ。

あと、今回はアレですね。タマが凄すぎ。似てるってレベルじゃないぜ。どんな声色だよ（笑）

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そっかぁ、志保子が久野に近づいたのは情報を守る為じゃなくて奪う為だったのね。たしかに、アルマが語った理念からすると契約者を利用しようとしている組織が排除しようとするのも良く分るし、彼女の能力は潜伏するのに非常に優れた力だから探し出す為には少しでも多くの情報が必要だったって事なんでしょうねぇ。でも、それにもかかわらず磯崎から情報を引き出すんじゃなくて殺しちゃったって事は、もしかすると磯崎は契約者だったのかもしれませんね。

それにしても、アルマの話は興味深かったですね～。彼女がヘイと語っていた言葉が真実だとすると、これまで契約者の説明に使われてきた言葉は、契約者を利用しようとする者が利用し易くする為に使っていたもの（組織にしろ、公安やMI6にしろね）で、実際の契約者を正確に理解した上で使われているものじゃなかった訳ね。でも、と言う事はヘイの状態が特殊では無いって事になるのかなぁ。
あと、志保子やアルマの対価からすると、対価は必ずしも物理的な行動とは限らない様ですから、ヘイは対価が無いわけじゃなくて常に対価を支払っているのかもしれませんねぇ。

「そうだよね。ありだよね。それで十分」

契約者であろうと人間と変わらない。感情の揺れが殆んど無いから常に冷静な対処が出来るけど、感情が無いわけじゃない。ヘイやアルマはその事を分っていたようですが、志保子は彼女の対価によって普通の人間の感情を取り戻してしまうがゆえに相対的に契約者の冷酷さを余計に感じていたんでしょう。だから、怖かった。契約者は人間じゃないと思っていた。そんな契約者の自分が嬉しいと思った。ホァンの言葉に安らぎを得た彼女は、契約者も人間と変わらない事を実感させたくれたホァンを何としても守りたかった。自分がいた事を覚えていて欲しかった。そのため彼女は自らの命を絶つ事を選んだんだと思います。・・・ええ、もう涙しましたよ。やるせないよもう。

しかしなぁ。マオも相当恐れていたけど組織って何なんだろう。志保子の口添えでホァンは記憶を消されずに済んだけど、それが出来るのって・・・。もしかして、政府も関わりがあったりするのかなぁ。

あ、そうそう。アルマの対価をみて思ったんですが、アンバーの対価はあれの逆で若返りなんですかねぇ。

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１６話から１７話の流れが面白い。１６話の段階では桐青は監督も含めて西浦を侮っていたんですが、段々と相手の実力が分ってきて自由にやらせていたプレイから、様子を見るプレイに変わってきて、１７話では西浦を出来る相手として分析をし始める。ここら辺の描き方が、全体的に視点がキャッチャーと監督に纏まってて、野球がいかに戦略的なスポーツであるのか感じさせるんですよね～。
特に桐青の監督がすごいね。４回の裏の前に選手を集めて、今ある情報から的確な指示を出す。戦う前の情報では西浦の方がはるかに勝っていたんですが、流石強豪の監督です。相手を見て読みあいながら指示を出す姿は、まるで囲碁とか将棋とかの勝負をしている様にも見えて何か興奮してくるんだよね。
選手も選手で監督の指示通りの動きをしっかり出来るから、作戦が旨く回るんですけど、いったいどれだけ練習したらそんなの事が出来るんだか。プロ野球とか見てると普通に感じちゃうけど、実際にプレイすると周りの状況把握で迷ったり、欲とか出てきちゃうから結構難しいんですよね～。

西浦側では最後のスクイズの処理が良かったね。何がいいって、阿部が迷って視野が狭くなっていた時に、三橋が声を掛けて自分が処理する事をアピールしたのが良いんですよ。もちろん、当たり前のプレイなんだけど、これが出来ると出来ないとでは大違いで、声を掛けないでお見合いしたり、衝突したりするミスはよくありますからね～。
しかし、こういう細かいプレイで魅せる野球アニメってのも珍しいよなぁ。まあ、だから興奮するんだけどね。

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■朝起きたら
丸一日なんて勿体ね～。まあ、自分も起きたら薄暗かったんで今日はやたら早く起きたなぁなんて思ってたら夕方だった事がありましたけどね。時計も５時ぐらいだったからしばらく気づかなかったし（笑）

■勉強
そう言えば分らない時ってどうしてたかな。あんまり親兄弟に聞いた覚えがないなあ。マンガやアニメだと夏休みの宿題とか親に手伝ってもらうネタが良く出てくるけど、昔からピンとこなかったよ。

■台風
自分も分らん。台風一家って普通に使うよね？外国だと名前付けたりするし普通だと思うけどなぁ。

■プロ野球
こなたに同意。いま高校野球やってるからたまに見るんだけど、チェンジの時とかきびきびしてて気持ちいいよ。プロもそうすればいいのに。なんかだらだらしたイメージがあるんだよなぁ。

■メールの返信
メールって相手が読んだり返信したりするタイミングを決めるから、相手に優しいツールだよね。電話だと無理やり時間を割り込む感じがするし。まあ、時間によっては気にしない事もあるけど、夜中とかだと流石にね。今は殆んどの人が自分のメールアドレスを持ってるから便利になったよね～。

■学園のアイドル
ドラマやアニメだとよく出てくるけど、実際そんなのいるのかねぇ。

■寝る時間
まあそうなるよね～。あー無駄に時間を使いたい（笑）

■１年生トリオ
田村さんおもろいな。妄想が激しくて（笑）こなたが消費系のオタクだとすると、この子は創作系のオタクなのね～。

志保子が何で磯崎を殺したのかが良く分らなかったので、可能性を２つほど考えてみました。

１）久野（ホァン）と磯崎が追っていた事と関係がある
　２人が追っていたのは教団。久野が見つけた写真の老婆は教祖だった可能性が高い。彼らは彼らが思っているよりも、秘密に近づいていたのかもしれない。そのために襲われた説。

この場合、志保子が教団から送り込まれた可能性は現在の状況からみてありえないので、組織に所属していて任務として久野に接触した事になります。また、この時点では組織と教団はある程度利害関係が一致していたと思われます。同時に公安内部にも組織のスパイが入り込んでいることになります。

２）志保子が己の意思で行った
　志保子にとって磯崎が邪魔者だった説。磯崎が殺された時、久野はここに来るのは３回目だと言っていたので、久野が帰ってこないのは磯崎の所為と考え犯行に及んだ。

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実際のところ１）については、６年前から組織と教団は対立していたらしいので、可能性は低いと思われます。ただ、ゲートが現れた１０年前から６年前までの関係は良く分らないので、０ではないと思います。磯崎が殺された時期、つまり壁が建設され始めたのが何年前なのかがポイントですね。

２）の場合は、完全に単独犯なのですがちょっと弱いなぁ。もしそうだったとしても契約者なら、久野の前でわざわざ殺さないだろうしねぇ。それに、そもそも久野に近づく事も無かっただろうしなぁ。
と言うわけで、３つ目のパターンも考えてみました。

３）事故
　久野の帰りが遅いので迎えに行く途中、契約者となってしまった。モラトリアムとなった彼女は、久野の帰りが遅くなる原因の磯崎を思わず殺してしまった。

うーん。３の可能性は夢見ちゃうなぁ。せめてそうであれば多少の救いがあるのですが・・・。ホァンも志保子に対し多少の夢を見ている様にも見えます。もちろん冒頭の悪夢の通り、同時に志保子に殺されていたかもしれないという事も考えてはいるようですが・・・。
しかし、ホァンが宝来の部下だったとはね～。意外なつながりですな。

何かありましたら、こちらからどうぞ〜。

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作中でもついに夏休み！でも、ハヤテくん。この間学院の旅行に行ったじゃん！これがローテーションの都合による入れ替え効果か。んーじゃこれってDVDでは１８話として扱われたりするのかな。

雪路って何気に生徒達の人気はあるのかなぁ。いい先生かどうかは別として、かなり箍が外れた人だけど、友達みたいな先生だからな。まあ、３人娘のおもちゃにされているだけにも見えるけど（笑）

ハヤテの勘は正しいと思うけどなぁ～。マリアさんは絶対内緒にしてるね。きっと。

それにしても今回のナギは見所満載でしたね～。ハヤテの突っ込みに怒ったり、妄想したり、転んだり、やきもち焼いたりアイドルっぽくなったりと可愛いねぇ。あ、そうそう。ナギの服って頻繁に変わりますね～。同じ服の回って記憶に無いし。やっぱり、ハヤテとマリアさんは執事服とメイド服ばかりで変化があんまり無いからですかね。

今週の西沢さん。パピコチョコ味。でもって、ナギとカラオケ対決するんですが、店の名前が愛＄Ｍ＠ＳＴＥＲ（笑）細かいネタを入れてくるなぁ。しかし、西沢さんの歌がすごい。キャラソンが楽しみになってきたぜ。（多分普通）

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月が落ちてくれば地上の全てが破壊されるとの事ですが・・・そりゃあそうかぁ。あれだけの質量だもんねぇ。でも、一年って結構楽観的な気がするなぁ。数百年数千年レベルで戻れなさそう。

「戦うのが指導者じゃない。決断するのが指導者なんだ」

英雄がいるとしてだけど、英雄として正しいと思われる行為が必ずしも英雄が行う行為として正しいものとは限らないという言葉を思い出しましたよ。
ロシウは政治家であって英雄じゃない。そして、シモンは英雄であって政治家じゃない。別な言い方をすると現状を維持しようとする意思と、現状を変化させようとする意思。この差がそのまま判断の差になっているんですが、今この状況を打破するために求められる力はどちらなのか。ロシウは反螺旋族・アンチスパイラルの戦力を分析した上で、逃げるしかないと決断したわけですが・・・。
うーん。どうもなぁ。ロシウの判断はまったく間違っているとも言えないけど、絶体絶命の中での判断としてはどうにもねぇ。色々と切り捨てる事で状況を悪くしているように見えちゃうなぁ。まあ、神の視点から見ているからってのもあるけど、宇宙に出た後アンチスパイラルからの攻撃がないと思っているのか？と言う疑問とかも湧いてくるのですよ。月の被害もそうなんですが、ロシウってシモンと同レベルで事態を甘く見ているよなぁ。
・・・あ、そうか。ロシウは足場と言うか後ろ（人間達）しか見ていなくて、目の前にいる敵を甘く見ている。シモンは前（迫り来る敵）しか見ていなくて、後ろにいる人達を甘く見ている。対照的だなぁ。

まあ、それはともかく。キタンかっこええ！！為政者としてではなく、大グレン団として戦うことを決意し、ドリルキーを受け取る姿は男だね。超カッコいいぜ。

そして、シモンの下に現れたのは・・・ヨーコ！よし来た！こうでなくっちゃ。盛り上がってきたぜ。

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ラブコメイベントは、ベタだけどいいねぇ。真っ赤になって恥ずかしがる西沢さんがかわいい。これでハヤテも西沢さんの事を、少しは意識する様になるのかなぁ。

喫茶どんぐりはあんまり流行ってないのか。結構よさそうな喫茶店なのにねぇ。特にフロアをゆったりと使っている所がいいね。しかも客も少ないからゆっくり出来そうだなぁ。・・・そうか、だから漫画家が来るのか（笑）
しかし、うちのボスの大事な日ですか。先週、メイド喫茶の事も言っていたし、やっぱりボスって咲夜の事なのかなぁ。もしそうだとすると、午前中のバイトの決着が付いたあと出てきそうですね。わくわく。

で、バイトですが、ナギちゃんと出来るじゃん。えらいえらい。お留守番の時に部屋を滅茶苦茶にしていた彼女とは思えない成長ぶりです。まあ、スペック高いのは明らかだしね。人付き合いが苦手と言っても、もっと小さい頃から社交の機会も多かっただろうから、それなにり経験はあるでしょうし。（まあ、だから苦手になったんだろうけどね。誰それ構わず愛想良くするのが面倒になったんだろうなぁ）あとは、継続して接客が出来るかどうかですね。客商売やっていると色んなのが来るから、その辺も試練になるでしょうね～。

一方西沢さんは初めてのバイトで初々しい感じが素敵だったり。かわいいよな～。いやぁ、普通の子だよな～（笑）

足橋剛治先生のネタで、フニャコフニャ夫を思い出しましたよ。フニャコ先生も無茶な展開をし過ぎて困っていたなぁ。んでもって、テラヤマトにも笑ったけど、元ねたのキャラで想像して噴いた（笑）それにしても、ナギは中々やりますな。

次回はマリアさんも参戦するみたいだし、楽しみ楽しみ。あ、でも再来週かぁ。長いぜ。

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■食玩
昔から食玩のお菓子って余りがちだよね。こなたはちゃんと保存しているけど、捨てちゃう人もいるからな～。あの大きさだと長方形だしこれかな？

■動物
あ、フィギュアでそう。可愛らしいし、きっと何処かが出すね。

■視力
みゆきさんは相変わらず博学だな～。レーザー治療は面白そうだけど、想像すると怖いよなぁ。目開けたままレーザーで焼くんだよ？こわっ。やっぱ怖っ！
まあ、それはともかく。ああ～、もういいから、といって止めるこなたがかわいいな。

■かがみんのお勧め
これ分るなぁ。たぶん周りでラノベ読んでる人がいないから、語る仲間がほしいんだろうねぇ。こなただったら趣味的にも範囲内だろうし、薦める相手としてはベターだよね。まあ、本を読み慣れていないという致命的な弱点はあるからベストじゃないけど。深読みすると、こなたと語り合いたいってのもあるかもしれないですな。眺めてて待ってるぐらいだし。でも、そんなに早くは読めないよっ（笑）

■携帯電話
そう言えば今更なんだけど、学校に携帯電話って持って行っていいんだ。へー。テストの時とかはやっぱり使用禁止なんだろうなぁ。あ、筆箱にモバイル機器をうまく仕込めば・・・。って感じのデジタルカンニングもあるんですかね～。

■つかさの読んでる漫画
杉崎ゆきると言えば、ブレンパワードぐらいしか読んでないな～。女神候補生とかD・N・ANGELは知ってるんだけどね～。

■一年生カルテット
この４人は鮮やかでいいな。こなた達だとみゆきさん以外カラーリング的に近いからね。パティさん、乙女ロードは知らんだろ（笑）それにしてもひよりのスケブの事といい、ゆたかは純真だな～。

らき☆すた キャラソン（１）　平野綾(泉こなた)　
らき☆すた キャラソン（２）　加藤英美里(柊かがみ)
らき☆すた キャラソン（３）　福原香織(柊つかさ) 　
らき☆すた キャラソン（４）　遠藤綾(高良みゆき) 　(amazon)

リング結構懐かしいな～。ただ、ハリウッド版から先に見た所為で、自分的にはあっちが本家なイメージで少し不思議な感じ。しかしナギは結構ずるいなぁ。非科学的とか言いつつ、ちゃっかり二人に見せてるし。コスイヨ（笑）

なんかワタルも結構久しぶりだな～。しかし、ナギ延滞か。ちゃんと返さなきゃだめだよ。とか思ったけど、ナギだったらわざわざレンタルしなくても幾らでも買えるよなあ。って事は、ワタルのレンタルビデオ屋から借りることに意味があるのか。マンガとかゲームは買っているみたいだったしね。

気軽にナギの家に立ち寄るワタルをみてると、三千院家との関係って言うと大げさになっちゃうけど、許婚だからっていうのじゃない仲の良さを感じるんですよね。振袖の相談シーンでも、相変わらずナギとワタルは仲が良いし。幼馴染で許婚で何でも言い合えて、恋仲ではないし口喧嘩もするけど、ナギはワタルを何気なく思いやり、ワタルもナギを頼ったりする。この関係が何か良いんですよね～。

それにしても、マリアさんばワッカ的ビデオの呪いにびびり過ぎ（笑）まあ、Ｇほど恐ろしいモノは中々いないけどね。何といっても現実に存在するしな。あ、ハヤテはまた守る宣言しちゃったよ。ナギ、伊澄、ヒナギク、マリアさんで４人目？なんか、いずれ爆弾になりそうだなぁ。あと、ペンダントの発動も気になりますねぇ。

一方、サキさん鋭すぎ（笑）なんか、サキさん→ワタルの関係って、ナギ→ハヤテの関係と似てるなぁ。ワタルにとってサキさんは大切な姉的存在に見えるし、ハヤテにとってナギは大切な妹的存在に見えるし。どっちも世話がかかりそうな所も一緒だし、恋愛感情は言うまでも無くね。

あ、あと、今週の西沢さん。祭りで食べるイカ焼き美味しいんだよな～。

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ロシウは庇い切れないっていたけど、やっぱりワザと庇い切れなくしていた節もあるんだよなぁ。もちろん現政府内で出来る限りの事はしていたんだろうけど、他の長官に命令を出せるぐらいの権限があるにもかかわらず大した事してなかったしね。まあ、故意の無策とは言わないけど、自分の足場を固めるために状況を利用したよな。自分の勢力が傷つかないように現政府に行動させておく。そして失敗は利用する。ロシウも言ってたけど、彼一人が政治をしていたから、そりゃあシモン達は勝てないよねぇ。まあ、耳貸さずに飛び出していったシモンが一番悪いけど。あれで完全に見捨てたよなぁ。

裁判のシーンで一番気になったのがキノンだなぁ。ムガンの襲撃に対しシモンが出撃する時のシモンを見つめる目がね。直後、グレンラガンの出撃に際し、キノンは爆弾とともにグレンに乗り込むんですがどうもね、気になるんですよ。やっぱり。もちろん、ロシウの為に乗ったって事で説明は付くんだけど、ロシウの命令ではなくキノンが志願して乗ったって所が特にね。

「大丈夫、無事に帰れば問題ありませんから」

キノンはシモンが特攻するかもしれないから志願して乗ったって事だけど、死刑が確定してしかも逃亡したら爆発させるとまで言われているんですよ？にも関わらずわざわざ乗ったって事は、キノンがシモンに死んで欲しくないから志願したって事になるんじゃないかなぁと。自分がいればシモンさんは特攻しない。死刑は確定しているけど、だからといって今すぐ失いたくはない。そういう心理が働いたんじゃないかって想像したわけですよ。そのあとのシモンの返しには顔を曇らせましたしね。さてさて。

まあこれは、キノンの搭乗を許可したロシウにも言えるから、もしかするとロシウはシモンの事を自分が失敗したときの最後の切り札的に考えている可能性もあるのかなぁ。なんて思ったりしてます。
そういう目で見ると、コアドリルを受け取るロシウは為政者として自分を抑えている様にも見えてくるから不思議です（笑）キノンの言うロシウの気持ちってのとも合致するしね。

んで、刑の執行までリンカーネ刑務所に収監されるシモン。そこにはヴィラルが待っていました。おおおぉ。次回どうなるんだ。

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やっぱりヘイは、健児に肩入れしましたね～。まあ最近の流れからして、いまさらここで契約者らしい判断をされても困るけどね。

それはさておき、未咲の眼力がすごい。下着売り場にいたヘイの背中を見ただけでBK201と気づきましたよ。でも、ヘイも流石。平然とリー君の顔で振り向いて、未咲の印象を以前出会った時のイメージで上書きさせちゃいましたよ。なんか変だなぁ程度には怪しんでるみたいですけどね。おかげで香那美には誤解されていたけど、なんかいい感じに見えるんですよね～この２人。まあ、もちろん全然そんな関係じゃないんだけど、つり橋効果みたいのを期待しちゃいますよ。うん。今後の関係進展を見守ろうっと（笑）

「いいの？あの人で」

ヘイの様子がいつもと違うと言って様子を見に来たインがいじらしくてかもうね。わいいなぁ～もう。インの問いは彼女の意思を問うものでしたが、同時に自分の状況とも重ね合わせていたりするのかな～。感情が表に出てこないから分りにくいけど、ヘイが健児に肩入れしたように、インも彼女に肩入れしているように見えるんだよね。それにしても、ドール同士だと表には出てきにくいドールの意思を理解できるのかなぁ。

健児は馬鹿だけど、真っ直ぐな性格は好きだな。自分が守りたいと思ったものを、無茶だと思っても何とかしたいと行動する。ヘイにとっては自分の現状を再認識させる男だったわけですが、同時に兄貴と併せて２つの未来を暗示させる人物でもあったように思えますね。大切なものを守って生きていく未来と、全てを失ってしまった未来。ヘイの物語の結末はどちらになるかまだ分りませんが、今回の選択は大きな分岐だったような気がしますね。

「なにぼけた顔してんだい。普通の事じゃないかそんなの」

人間としてのヘイ。いや、リー君としての彼は人付き合いが下手だったけど、健児との出会いでアパートのみんなや大家のおばちゃんと少し近づけたようです。普通を手に入れつつあるリー君。最後のノックがいいんだよな～。でも、守るものが少しずつ増えていくリー君は、いずれヘイとリー君との選択を迫られる事になるんだろうなぁ。

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野球が楽しい！やっぱり自分野球大好きだわ。野球の描写がほんと丁寧で、球場で見ているような気になってきてもう大興奮。たのし～。

阿部の分析も面白いなぁ。桐青が舐めてかかっているのもあるけど、阿部の思惑の通りの三者凡退で気持ちいい。すげー。桐青は三橋の特殊性にいつ頃気づくか展開が楽しみ～。三橋は六球で終わったのを喜ぶよりも、投げ足りなさそうな感じなのが彼らしくて良いね。

田島すげーーーー。何という目の良さなんだ。田島って一瞬の画像の差を見極める事が得意でチームでも断トツ一番だったけど、それと関係あるのかな～。桐青のピッチャーは全然歯車がかみ合わない感じだけど、このままじゃ終わらないよね。きっと。

それにしても、三橋くん・・・、バッティングはまああんなもんだろうけど、ランナーとしてだめすぎる（笑）でも、そうなっちゃうのは分るなぁ。結構、緊張したりハイテンションになったりすると周りの状況把握が出来なっちゃうんだよね～。

そんな三橋の凡プレーから発生した、挟殺プレー中のホームインは成功？失敗？食い入る様に見ていたら終わりじゃん！おおぉ～、いい所で切るなあ。早く次回が見たい～。

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赤井！何と卑劣な！！清吉とおソラさんを逃がすような言動をしながら、後ろから撃つとは・・・。赤井は最低で外道なひでぇ奴で、敵役としては十分な最高の存在感を持っているけど、すげぇムカつくわ。ムカつくけど、ムカつくだけに敵キャラとしてはバッチリなんだよなぁ。天鳳達の活躍もあって、ついに尻尾もつかまれた様だし、赤井にどういう結末が待っているのかが気になるなぁ。

一方、銀さんの周辺は相変わらず硬派な展開がカッコいい。黒衣衆対銀次郎とか救援に駆けつける３人とかね。ご隠居と水野の館に向かうときの別れの挨拶とかしびれるわ。しかし、ご隠居は何者なんだろ。昔水野達の家庭教師でもやってて、何か秘密でも握ってるのかなぁ。

あと、金さんのblogが結構凄いね～。一瞬のカットにもかかわらず、きちんと金さんらしい内容で書かれていて、しかも読んで面白い。細かい演出なんだけど、この丁寧さに感動ですよ。あと、この字の大きさで読めちゃうところも凄いね。

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今回はオリジナルか～。しかも、１８話と２０話を急遽入れ替えたのか。制作大丈夫なのかなぁ。スタッフがんばれーーー！
しかし、オリジナルは相変わらずくだらね～（笑）ばかばかしい感じが結構好きなんだけど、感想は書き辛いね。

んなわけで、注目したネタ。

・雲海
　くもうみは無いだろ（笑）それにしても、桂先生が生徒にちゃんと指導をするなんて、驚きだぜ。今回はシュミットのうざさもあって、初めて先生だという事を認識しましたよ。途中もちゃんと先生していたしな～。

・クリエイト
　千百合ちゃんのコレクトを思い出した。あの子も強引だったなぁ。イメージしてるのかしら。

・ザンボット３
　うわ、なつかし～。でも、ハヤテ見ている人の内、どれぐらいが分るんだろう。あ、でもスパロボに出てくるから意外と知ってるのかな。

・ランスロット
　タイムリーなネタだなあ。火曜日に２４＆２５はしっかり見させていただきました。続きが気になる～。

・ＰＣランド
　これはピンポイント過ぎだろ（笑）大竹まことも似てるし。ちなみにヒナギクがやってたのは、ゲームを知らない人に無理やりゲームをプレイさせる街頭エンジンというコーナー。

・クラウスとタマ
　何なんだこいつら（笑）タマは白いワニ食べちゃったのかなぁ。

・ヒナギク
　やっぱりヒナギクさんは素敵だぜ！でも、他のキャラと全然からまないと、さびしいなぁ。

・お嬢様とハヤテ
　なんか今回よかったな～。散歩している時とか、お嬢様と執事って感じがとっても素敵。やっぱりナギ→ハヤテってのが良いんだよね。

・今週の西沢さん
　今回も勉強中～じゃ無くてクロスワードか。ちなみに柿ピーはピーナッツが多すぎるのは微妙だな。８：２程度かそれ以下が好き（聞いてない

・マリアさん
　最近はネタキャラだなあ。来週の活躍に期待しよーっと。

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■誕生日
すっかり誕生日がある事を忘れるようになったなぁ。どうでも良いというか、特に意見は無いというか。それでも、おめでとうって言われるとやっぱり嬉しいよねぇ。祝ってくれる人の心が嬉しいというか。
だから、今回のエピソードは結構切ないなぁ。しょんぼりですよ。

■進路希望
あーあったなぁ。何かいたかさっぱり覚えていないけど（笑）それにしても、ポケモンのモンスター全部言えるのは凄いな。電車の駅名全部いえるぐらい凄い。

■ラノベ
こなた全然読まんのか。意外。ハルヒぐらい読んでるもんだと思ってましたよ。アニメ、コミック中心かぁ。もったいない。

■柊家
なにやら、突然ホームドラマが始まりましたよ（笑）でも、こういうのも良いな～。もう何話かやってほしいなぁ。かがみが主人公でばっちりだし。（何が？

■積み本
コミックや本はともかく、ビデオやゲームがたまっちゃうんだよなぁ。本は電車の中で読む時間が取れるからいいけど、ゲームは家じゃないと出来ないしなあ。時間がほしいぜ。

らき☆すた キャラソン（１）　平野綾(泉こなた)　
らき☆すた キャラソン（２）　加藤英美里(柊かがみ)
らき☆すた キャラソン（３）　福原香織(柊つかさ) 　
らき☆すた キャラソン（４）　遠藤綾(高良みゆき) 　(amazon)

ナギのメインヒロインとしての物語は精神的な成長が柱かなぁなんて思っていたので、今回の話はやっと来た～という感じです。
育った環境による価値の違いは仕方が無いのですが、他人の価値は自分の価値とは違うものであるという事を理解する事は人間関係においてかなり重要ですからね～。だから、お嬢様が自分で働いて（元手無しで）ハヤテに誕生日プレゼントを渡すという結論に達した事は、とっても大きい事なんですよ。まあ、１０代だと認められないものや理解できないものも多いから、少しずつ分っていけばいいんですけどね。なんといってもナギはまだ１３歳ですし。あと、目的の為に苦手な事にも挑戦しようとする姿勢もとっても素敵です。そういった意味で、自分もマリアさんと同じ様な気分で今回の話はとっても楽しみです。西沢さんもいるから、色々波乱はありそうですが（笑）

あっ！バイト初日は４月３日じゃん。咲夜の誕生日は？（スルーかなぁ

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