気ままに日日の糧

ハヤテの両親ひどっ！もう、筋金入りだな。
しかし、ハヤテは貧乏だったくせに金目の物の知識が豊富なのは、こういう訳か。…よく良い子に育ったなぁ。そうそう、ナギが持ってた２億の絵…ピカソっぽくなってるけど鳥山明の自画像じゃん（笑）

さて、今回はナギが自爆しつつ、かわいらしさを前面に押し立てたお話でした。カエルやマリアさんの悪戯に怖がる様子はもちろん、お化けのコスプレもどう見てもかわいいカッコですし（笑）元ネタの人は怖かったけどね～。

まんじゅう怖い。昔、テレビで見たな～。結構面白かったですよ。江戸の時代からそういったコメディを楽しんでいたんだなぁって考えると、ハヤテのごとく!で笑っている自分達も江戸の人達もそんなに変わらないのかなぁなんて思いますね。

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アニメ始まるまで全く知らなかったんで、自分的にダークホースでした。先週といい、今週も最後のインパクトにやられましたよ。

キャラクターもいいね～。特にサン＆ルナコンビが素敵すぎ。サンちゃんはディフォルメキャラの時の声もいいね。新キャラの三河もバカだし（笑）サルもいい味出してるし、あと、瀬戸内組のおっさん３人もいいねぇ。

でも、今回は何といっても「眠りの歌」！！破壊力抜群だったぜ。

あ、そうそう、SUN、LUNARのCDはLUNARの方だけ届きましたよ。SUNの方は売り切れちゃったみたいで残念。お店にあるかなぁ。

■お父さん
こなたのお父さんは、同じ血筋らしいキャラだな（笑）

■体育祭
体育祭か～。あんまり記憶にないなぁ。運動会は記憶にあるのになんでだろ？？まいっか。

白石は５ｍ走かよ（笑）
ハイパーオリンピックは流行ったね～。ゲーセンでは余りにも定規使う奴が多くて禁止になってた所も多かったな。スチール定規を使うと記録出しやすいんだけど、筐体が削れて痛んじゃうんですよね。

■縦笛
キミたちいくつなのよ？どう見ても小学生。５年生ぐらいかなぁ？息継ぎはかわいくていいな。

■ランチ
自分も行列はやだなぁ。行列の出来る云々ってのがあったら、なるべく避けるし。

■双子の上下
先に生まれてきた方が妹（弟）でしたっけ？たしか、お母さんのおなかの中にいる時、下にいる方（妹か弟）が先に生まれるからとか聞いたなぁ。本当かどうかは知らないけど。

■ニュータイプ
実際に掲載されていたら驚く。あとで確かめてみよう～。
で、確かめてみたのですが本当に載ってたよ（笑）わはは。面白いネタ仕込むな～。でも、作中で商品を出すのって、OP後や15分あたりで入るCMより効果あるんじゃないかな。もともと、アニメっておもちゃの販促的意味も強かったし、ある意味正統な方法ですよね。

■マンガ
あるある。新刊を見つけて喜んで買って帰ると、何故か同じのが家にあるんだよなぁ。で、こなたと同じように「ま、いっか」ってなる（笑）買ったの忘れちゃうんだよなぁ。

■らっきー☆ちゃんねる
あ、あきらさんが、あきらさんが守勢だ！やだやだ、もっと強くて傍若無人な方がいいよ～～（笑）

エンディングはMONKEY MAGIC（ゴダイゴ）。好きだったな～。マチャアキのやつですね。

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冒頭の軽口に一緒に笑った。このセンス好きだな～。あと、銀さんは突っ込みキャラとして確立したな（笑）
それにしても、おソラさんは長屋のみんなにお世話になりっぱなしで、何も返せない事が心苦しいみたいで。まあ、成功したら居なくなっちゃう訳だしそりゃぁなぁ。おソラさんは何も持っていないし、解決には時間が掛かりそうです。

……赤井ひでぇ。
何と言うか小物ぶりに拍車が掛かっちゃって、もう取り返しの付かない所まで来ちゃったよ。青兎の女と一緒にいる所をおソラさんにも見られちゃったし、もう逃れられないな。あーあ。清吉達に突っかかるのも単に妬んでるだけだし、自分が楽しくないからってねぇ。つまらないのは自分の責任だろうに。

黒衣衆が捜査しているシーンの彼らが何気にカッコいい。メンバーそれぞれが特徴的でいいんだよね。でも、銀さんが推理している時、バックの地図が現代だったのにふいた。分かりやすいくて良かったけど（笑）

白兎を追跡する銀さんは流石だぜ。おソラさんの誤魔化しもすぐ見抜いたし。あれだけの人生経験（３話）を積んできた証ともいえるね。でも、だからこそ、短い間にも関わらずおソラさんが見せてきた人柄を信じることが出来たんでしょうね～。戦いの後の銀さんとおソラさん、２人のやり取りがまたいいんだよなぁ。

いやぁ、今回はノズルも手に入れたし徐々にロケットを作る為の土台が揃ってきましたよ。次回も楽しみ！

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ＯＰにアニキがいないと寂しいなぁ。謎の女の子はかわいいけど、あれだけの存在感を持つキャラだっただけにね～。

さて、螺旋王と側近が登場して、敵がハッキリしてきました。今回出てきた名前は…メモメモ。

・螺旋王　ロージェノム

・王都テッペリン

・四天王
　神速のシトマンドラ
　不動のグアーム
　流麗のアディーネ
　怒涛のチミルフ（戦死）

ふむ。獣人たちを螺旋王が作ったって事らしいけど何者なんだろう？人間なのかなぁ。何しろ、娘も人間みたいだしねぇ。ラガンの事もそうだけど世界の秘密は、まだまだ沢山ありそうです。

シモンはアニキがいなくなって、すっかり自暴自棄になっちゃって…。そらぁなぁ、落ち込まない方がおかしいけど、シモンはシモンなんだよ。カミナじゃない。アニキなら、アニキだったらって言ってカミナがやってきた事をそのままやろうとする姿が痛々しくて見てられないよ（泣）ヨーコも自分のことで精一杯だし、新参の人たちにはアニキに思い入れもないしで厳しいなぁ。

せめてラガンがちゃんと動けばマシなんだけど、今のシモンじゃ無理っぽいし。やっぱあの暴走って、今回の事がトラウマになってて、皆を守るために戦わなくちゃ→戦うと誰かが死ぬかも→戦いを止めなくては、戦っていいのか？といった心理が働いて、そういった矛盾がそのままラガンで増幅されているんですかね～。

ダイガンザン改め大グレンを手に入れて大グレン団も意気揚々と行きたいけど、カミナを失ったのがやっぱ痛いな。まとめる人間がいないってのがなぁ。
それにしても、大グレンの設備すごいね～。修理工場も生活施設も食料も十分に揃っていて、こんなのを相手に戦っていたらそら勝てないわ。

「うそもいけません」

シモンはアニキの影を追うばかりで自分の判断が出来なくなってるんだけど、ニアは出合ったばかりでそれを見透かすなんて凄い子だな。まあ、あんだけ自棄になってたら分かるか。
それはともかく、この出会いって何か怪しいよね～。シモンのドリルキーで箱も空いたし、何者かの意図を感じますよ。でもこれって、シモンだけってより、人間が力を得たタイミングなのかなぁ？

シモンとニアが手をつないで一緒にいる所を見つめた時のヨーコの表情が、色んな感情が入り混じってそうでいいね。前半のシモンのやさぐれた表情とかもグッときたし螺旋王の作画とかも、今回は絵が印象的でよかったなぁ。

なんと、ニアは螺旋王の娘、第一皇女だったみたいです。なんで捨てられちゃったんだろ。うーむ、いい所で終わるな～。

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ハヤテ上手いな。あれならお嬢様は断れないぜ。天然ジゴロの体質は伊達じゃないね！それにしても三千院家も広いけど、白皇学院もでっかいな～。まるでアメリカの大学みたいだよ。アメリカの大学って、ここ何の公園？ってぐらい広くて、そもそも入り口から校舎が見えないからな～。まあ、大学に限らずほとんどの施設があきれるほど広いらしいですが。
でも、お嬢様の引きこもりの原因の一つがちょっと分かりましたよ。天才児のナギは学校の授業なんて簡単すぎるんだろうなぁ。クソゲーって愚痴も仕方が無いかもね。さっさと大学行けばいいのに。ついでに学校の先生になれば、（略）

今週の西沢さん。アイス食べてたけど、さすが深夜３４時だな。たったり～。

宿直室すげー。普通に生活してるみたいだし（笑）
んでもって、３人娘登場～。やっぱり声付きで動くと印象に残るなぁ。モブっぽい脇役ってイメージがあったけど、レイアウトの所為もあるのかキャラクター性を強く感じましたよ。ここに限らず、今回キャラの見せ方とか凝ってましたからね～。

さて、ハヤテは校舎にたどり着いたようですが…。ナギの電話怖えぇ～。

シーンは戻って３人娘＋桂せんせ。うむ、まったく勉強してない（笑）
駄弁ってるのっていいよな～。最近やってないぜ。ああいう、だらだらしてるのって楽しいんだよね～。
で、差し入れを持って登場したヒナギクは男前な所を見せますが、実際に深夜の後者に入るとやっぱり怖いみたいで…。つーか、誰も居ない深夜の建物って普通に怖いよ。何も無いって分かっててもねぇ。明かりもついてないし、月明かりがあっても逆に怖さを余計に演出しちゃいますしね～。

「ハヤテ応答しろ、ハヤテ」

なんか笑った。無線かよ。

お化けの出現にヒナギクまじビビリ。かわいいなヒナ。そんな所にヒーロー登場。ハヤテカッコいいじゃん。躊躇なく抱きつなんて、結構ハヤテの事気に入ってる？その後、躊躇なく殴ったけど（笑）

「いいわよ。ハヤテ君になら、何されても」

意地っ張りで負けず嫌い、でも、あんまり男の子の事は意識していないみたいですね～。抱きついたり、寄り添ったり手を取ったりするのに躊躇が無いのは、そういう訳なのか。ナギは意識しまくりだったりするから、その差が面白いな～。
でも、ハヤテが来た途端に強気なヒナギクに戻ったのってちょっと気になるな。

あやしい人体模型にハヤテ様って言われ、ハヤテは気付いたようです。いやぁ、ナギに負けずにハヤテも察しがいいなぁ。ワザとらしという弱点はあるけど（笑）

それにしてもヒナギクは楽しかったんだろうな～。助けてもらって、からかって、暴れられて。最後は手を取って引っ張って行っちゃうし、ほんとハヤテを気に入ったんだなぁ。

執事通信。何気ない会話なんだけど、テンポ良くて好きだな～これ。プラカードのキャラも何か好き。

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前半は４巻、お化け校舎は５巻から～。

やっぱり面白い。今回は派手な演出が有るわけじゃないのですが、ずっと画面に釘付けでしたよ。特に鍛冶屋が思慮深い一人物だったので、見ていて唸らせられましたね。

双方の話を聞くと言うのも凄いなと思いましたが、まったく動揺しない度胸にも彼の人生の重厚さを感じましたよ。
狩人の頭とジンが来たときに、刀は奥の部屋にあるといってジンに扉を開けさせようとしましたが、あれってやっぱりバルサを試したんですよねぇ。うーむ、すげぇ。

ところで、鍛冶屋が話していた24年前の人物ってバルサと関係があるのかなぁ。話が終わる頃のバルサの表情が気になってねぇ。

あと、頭のモンは気付いたのかどうかも気になるな～。何となく、何かを察しているような雰囲気はあるんですが…。

新しい槍を持って訓練するバルサとタンダ、チャグムのシーンは和みましたね～。饅頭みたいの食べてましたけど、お茶の飲み方がいいですね。鍛冶屋街でもそうでしたが、なにげない人の動きをきっちり描いてるのがいいんですよね～。素晴らしい。

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ティボルトかっこえー。何者なんだろ。

ロミオさん。ハーマイオニが可哀想じゃーーろー。約束は破っちゃ駄目だよう。ジュリエットを追っかけたのはいいんだけど…。ジュリエットの名前を言いながらってのも、うかつだよなぁ。
周りが見えてない感じなのがどうにも。恋は盲目って言うけどさ。
まあ、そんな未熟な所が若者らしくて、かわいかったりもするのですけどね。

ジュリエットは少しずつ状況を受け入れて、何とか踏ん張ろうとしていたけど、今回の事で火が付いちゃったかなぁ。追っかけてもらって、キスされて、抱きしめられちゃぁね～。恋するかわいいジュリエットだけでなく、キャピレット家の当主として生きていく凛々しい姿も早く見たいんだけど、もう少し先になりそうですね～。

あと、コーディリア×ペンヴォーリオがいいかも。脈あるよきっと。

久良沢いいね～。とっても気に入っちゃいましたよ。全体的にコメディっぽいままだったし、マオなんかの扱われ方もそれに合わせた感じで面白かった～。ただ、今回はキコの出番があんまり無くてそこは寂しかったなぁ。
ヘイ達も警察も久良沢にかき回されちゃっていたけど、久良沢って「探偵になりたい」の主人公スタンリーみたいな役回りだったなぁ。キャラクター性は全然違うけどね。

久良沢は元警官だった事もあって、聞き込みとか観察眼は結構しっかりとしてそうですね。でも、刑事にも言われていたけど想像力が豊かなんだよなね～（笑）

そんな訳である程度真実に近づいた久良沢は、全てを知る事になるのですが…。弓月の執着に縛られている亜璃紗の復讐ってのも歪んでいてすごいけど、前の奥さんが弓月の生家をゴミためにしていたのも同じように復讐だったのかもしれませんね。

今回のヘイ達のターゲット浮山は、中身がカプールという別の契約者でした。彼もまたある匂い、もしかするとそれは自分のものだったのかもしれない靴下の匂いに執着していました。
たしかに、匂いってのは自分の存在を感じさせるモノなんですよね～。外国から帰ってくるとよく分かるんだけど、成田に到着して日本の空気を吸うと、自分の周りの空気―気圧や湿度や匂いといった体で感じるものが如何に自分に対して安心感の様なものを与えていてくれるのかを実感するんですよ。あ、自分は日本人なんだって。
もちろん他人になったことは無いんでカプールの気持ちの全ては判らないけど、恐らくそういったものを全て失っていて唯一残されていたのが靴下だったのかなぁと考えると、彼が何故靴下に執着していたのかが分かる気がします。

それにしてもマオの弱点は結構致命的ですねぇ。良く我に返れたな～。ネコに意識を取り戻されても戻る方法があるのか、それとも時間が経つと戻るのか。さてさて。

「何しけた面してんだよ。笑う所だろ、今のは」

マオも契約者にしては、とても人間味あふれる人物（ネコだけど）です。彼もヘイに何らかの影響を受けているのでしょうか？
それとも、ネコに乗り移った事で契約者としての制約（対価も必要としていないようですし）から外れた存在なのでしょうか？

それはさて置き、久良沢とキコが主人公の番外編がみたいな～。

何かありましたら、こちらからどうぞ〜。

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おっ何か新しいな～。今回はサンデーの表紙なんですけど、コマ割されててセリフもあるのって初めて見たよ。相変わらずサービス旺盛で嬉しい限り。

しかも、巻頭カラーですよ。他にも、キャラＣＤやら小説やら物凄い物量をこなしてるのが凄いなぁ。ＤＳのゲームも出るみたいですし、楽しみだぜ～。

さてさて、ナギはいつもの通り引きこもり。もったいないなぁ、休みで外は晴れでサクラが咲いてるのに･･･。
そんな所に生徒会３人娘がやって来ます、フツバナをしに（笑）
この３人のノリって光画部的だな～。楽しくてくだらない事が好きだし、有無を言わせない強引さとかもね。イメージ的には美紀-鳥坂先輩、理沙-たわば先輩、泉-さんご（いや、あ～るか？）あたりかなぁ。
いや～、でもこれ結構面白いよ。実際に笑ったし。
ただ、普通の話なんでコメントしづらいんだよなぁ（汗）

そんな今回のフツバナ選手権。ちょっと気になった所を挙げてみると･･･まずは小説の作者に気に入られた理沙の話からなんですが、子供の頃の理沙がちょいとかわいい。あと、ハヤテの家。なんちゅーかすごいね、あんなぼろ屋に住んでたなんて、さすがに悲惨すぎるよハヤテ。いや、さすがはハヤテって言った方が正しいか。ほんとよく無事に育ったね･･･（泣）
ラッキーもかわいいな～。頭悪そうな所がまたいいね。犬って飼った事無いから（ネコも無いけど）一度飼ってみたいんですよね～。家で飼ってたのはニワトリぐらいだから憧れちゃうわけですよ。でも、きっと世話するの大変なんだろうなぁ。

動画研究部の部長はワタルだった様ですが、絶対、面白そうだからって理由で部長にされたな。んで、そのワタルの話。いやー、宇宙って凄いよね～（笑）

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野球ちょー楽しそう！！
三橋が阿部を信じて、周りにいる頼もしい仲間達を信じてピッチングをするんだけど、もう感動ですよ。初めてちゃんと野球ができたんだろうなぁ。自分もなんか、嬉しくなってきちゃって。いいね！このアニメ。

しかも、１球１球の丁寧な描写のおかげで野球の楽しさや奥深さが、こうダイレクトに伝わってくるんだよね～。
いやぁもう楽しそう！

相手のピッチャー叶は、三星で唯一三橋の実力を解っていたみたいですね～。しかも、三橋に対して劣等感を持っている様で何かあったのかなぁ。

次回は２回の表からです。

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■マリ見て
なつかしいね～。漫画が掲載された時期が流行ってた頃だったのかなぁ。ところで、今後バイトのシーンは出てくるのかね。

■ケーブルテレビ
中高生の時にケーブルテレビがあればなぁ。･･･いやあったか。でも区民チャンネルぐらいしか見れなかったけど。

■歯医者さん
そういえばヒールオゾンとか言う治療法があるみたいですね～。オゾンをあてて殺菌するとかで、なるべく削らないで治療するらしいです。ただ、健康保険の対象外だから高めなんですよね～。
まあ、面白そうだからいずれ行ってみようかと思ってるんですけど、真面目に治そうとするには結構掛かりそうだな～。みゆきぐらいの金持ちだったら気楽にいけるだろうけど。

こなたの挨拶に普通に対応していて笑った。みゆきさん流石だぜ。

■宿題
ゆい姉さんかわいいな～。宿題ってやってると絶対寝るよね。

■遅刻
朝がそうだな～。時間が十分にあるから、幾つかサイトでも確認しておくか。

ポチポチ

やばっ。もうギリギリだ！

ぎりぎりセーフ。
なんて事を繰り返す。学習しろよ自分！

■携帯電話
あるある（笑）
結局、番号の調べ方わかんなくて、相手の番号を聞いて自分からかけたよ。
あと、お亡くなりになったってのとは少し違うけど、トイレに落としたんで拾おうとしてチョッと腰を上げたら自動で水が流れちゃった、ってのは聞いたなぁ。あっと思う間に何処へかと消えて行ってしまったらしい。

■ケロロ
こなたとつかさでは好きのレベルが違いそう。つかさは単にギャグアニメとして好きなんだけど、こなたは色々とネタが沢山出てくるギャグアニメとして好き。

■らっきー☆ちゃんねる
白石くんは本編でも大分活躍してますね～。あきらさんは爆発しないのかな～。そろそろするのかな～。わくわく。

エンディングは地上の星。渋い！でも、声が全然違うのには驚いたよ。こっちが地声なのかな。

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清吉の気持ちも当たり前だよなぁ。赤井だけならまだしも倹約令の元凶、鳥居甲斐守まで出張ってきたわけだし。でも、長屋の皆は手伝いたそうですね～。

青兎の捜査を指揮する銀さんカッコいいねぇ。確りとお頭をやってると嬉しくなるね。全てを諦めきって、面白ければいいと言っていた銀次郎も嫌いじゃないけど、こっちの方がいいな。そんな銀さんを見てお伊勢さんがどう反応したのか知りたいな～。
それはそうと赤井は怪しいなぁ。銀さんも訝しそうに見つめていたし。

暫くひっそりしていた新佐はこっそりカラクリを作る手伝いを･･･って、デカっ。カラクリロボすげー。新佐が手伝いたくなる気持ち分かるよ。これだったら自分も手伝いたい（笑）
帰るときに新佐が渡したワンタッチの番傘いいな～。ちょっと欲しいかも。

っ！！新佐の番傘を持っていた男が辻斬りに殺された！！
結構ショッキングなシーンだなぁ（怖）

銀さんは長屋の皆の所に新佐の安否を確認に来たのですが･･･。
いやもう、長屋のみんなの馬鹿さ加減に惚れた。銀さんが何を言っても聞かないし。きれた銀さんが面白すぎですよ（笑）
あ、そういえば銀次郎と天鳳、天天って北町、南町の配下なんだよなぁ。それぞれの存在を知らないみたいだし、結構面白い関係だな～。それにしても、すごい長屋ですね。

新佐は慌てすぎじゃぁ。あ～あ、やっちゃった。街も滅茶苦茶になっちゃってどうすんだろ。おソラさんのお蔭で何とか、新佐も助かったけど、人間じゃない事がばれちゃったし･･･。うむむ。
あれだけの事件どうするのかと思ってたら、天鳳の台詞からすると事態の収拾は金四郎が何とかしたみたいですね～。さすがの実力だ。

「ふざけんな、人を見括んじゃねぇ」

長屋の皆の包容力を清吉はおソラさんに伝えます。この事が同時に清吉にとっても、重要な事でした。皆に迷惑をかけたくないから月まで届く花火の手伝いをさせなかった清吉。でも、それって清吉も皆を見括っていたって事だもんなぁ。だから、清吉は皆とロケットを作る事を当たり前の様に受け入れ、月を目指します。気持ちいいね～。

っ！殺しの下手人は赤井じゃん！
やっぱり青兎の女を庇う為の殺人かなぁ。今までの殺しとは違うやり方も捜査を混乱させるためだもんなぁ。

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ああぁぁ。やっぱりアニキは･･･（泣）
冒頭のシモンは頑張ったな。ヨーコはシモンに対しては意地を張らないし素直に優しいから、そりゃ惚れるよね。でも、勇気を振り絞った所であれを見ちゃうとなぁ。

「俺には関係ないじゃないか！」

気にするなって方が無理だよ。でも、この状況の中では余計につらいよなぁ。シモンが作戦の要で、ラガンはシモンのメンタルに大きく影響されるしね。
アニキの陽動作戦がバッチリ決まってただけに余計にシモンの焦りを感じましたよ。
でもまぁ状況はともかく、こういうのってありますよねぇ。理性では分かっているんだけど、心がついて来てくれない事って。自分も似たようなことがあったけど、先輩が引っ張ってくれたなぁ（しみじみ）。だから余計に思うんだけど、アニキみたいに前に進めって言ってくれる人って、ほんと貴重だよね。

しかも、アニキは最後の力を振り絞って、シモンに道を示します。一人でもしっかり生きて行けと。

「お前が信じる、お前を信じろ」

アニキ。カッコいいよアニキ（泣）
もう一緒には居てやれない、最後の助言。それまでの俺とお前から、お前だけになったのがとても印象的でしたね。

もうちょっと、４人＋１匹の冒険を見ていたかったな。

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今回はこの世界の文化や暮らしが丁寧に描写されてて、なかなか興味深かったです。

前回の終盤から第二皇子チャグムの葬式をずっと見てきて、帝がチャグムの抹殺に拘ったのがやっと分かってきました。
水王を退治して国を建国したトルガルの子孫であるからこそ、水王の恐ろしさを知っていた訳だったんですね。
渇きの相が出ている中で、皇子に水王の卵が産み付けられてしまう。そりゃあ、驚いたでしょう。でも、見逃す事は出来ない。この世のすべての水を飲み干すとも言われている水王の卵を退治しようとする帝をどうして責められるのか。国を第一に考えるからこその苦渋の決断だったのでしょうね。
国の為に死ぬ事になった皇子。せめて、その功績をたたえ像を作らせようとする姿に、皇子への愛情を感じましたよ。

街の様子は落ち着いていて平和そうです。きれいな町並みだし、いい統治なんだろうなぁ。それにしても、バルサたちが食事をしている店いいですね～。あんな街の店でお昼食べてみたいよ。

バルサ姉さんってば、自分の噂を聞くなんて大胆だなぁ。いつもこんな感じだとすると、そりゃタンダも心配になるよ。
バルサが話しかけたおっちゃんがまたいいね。なんか憎めない感じで。バルサと戦って引き分けた事もあるらしいし（笑）
この時、戻ってきたバルサにタンダはしかめっ面をするんだけど、直後に店のおばちゃんが持ってきたギショを２人でのぞいて、バルサもしかめっ面をするっていう流れがいいね～。

「なんだかね」

って言ってバルサはそら豆を食べちゃうし、いい夫婦じゃん。

シュガが星読みに戻される所には泣いたなぁ。悔しいだろうなぁ。自分の力で渇きの相を何とかできれば、チャグムを救う事も出来たかもしれなかったのですし･･･。
チャグムを思う人達のカットも良かったなあ。チャグムって、ほんと慕われていたんでしょうね。聡明で物の道理を知っているいい子ですし、みんな期待してたんだろうなぁ。
これから庶民の中で暮らす事になるけど、様々な物を見て、聞いて、食べる事がこの子にとってどれだけ糧になるのか。もし戻る事が出来たなら、彼にとっては勿論、ヨゴにとっても、とても貴重で大切な経験になるでしょうね～。

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何となく生で見たら後半のテンションが高くて、やたら燃える回だったよ。いいね～歌バトル。ＣＤの販促企画みたいだけど、気合が入ってて良かったな。
ちなみに一番気に入ったのは、ルナの「戦いの歌」（笑）
「英雄の歌」も良かったな～。勇ましい歌って好きなのよ。
バトルの作画には笑ったよ。永澄はずっとリアルタイプのままだし。色々凄すぎる（笑）
私様もかわいいし。エンディングの入りも良かったし。

思わずＣＤも勢いで買っちゃったよ。
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やー相変わらずノリが良くて面白いぞ。声出して笑うなんてなかなか無いけど、このアニメって結構うまくはまるんだよな～。ちょうどつぼに来るというか。原作既読者なんだけど色々と工夫していて新鮮な感じで見てられるし、アニメスタッフに感謝。いいよいいよ～。

咲夜は普段の服より制服の方がいいね。年相応に見えるし、ちゃんと学校行ってるのもしっかり者の咲夜らしくて好印象。まあ、行くのが当たり前なんですが、比較対照がいるとよく見えるというか（笑）
ナギの変な言い訳が強引過ぎてちょっと笑った。マリアさんもハヤテも大変だなぁ。

もう８話なのにすっかり問題を忘れていたマリアさん。気になるのは分かります。でも、全然質問が繋がってないですよ～。あれじゃぁ、ハヤテも誤解しちゃうよ（笑）
それにしてもハヤテは健全な好青年、いや少年か、ですね。

ナギの強引さは絶好調（笑）でも、セーラー服って水兵さん(sailor)だから、結構男でも着るよね。ポパイだって着てるし。まあ、スカートは無いけど。
話によると、その昔ヨーロッパで（フランス発祥？）ボーイッシュブームがあって、その時はやったのがセーラー服だったとか。つまり男の格好だった訳ですよセーラー服って。なのに、いつのまにか日本では逆になってて面白い。女装美少年が女の子の服の象徴として、本来は男の象徴だったセーラー服を着るわけだからね。

タマ･･･やばすぎだろ（笑）
犬のマウンティングは良く聞くけど、ネコ科の動物もするのかな？よく知らないや。しかし、３００キロのトラを一撃て倒すなんてハヤテって相変わらず凄いな。そんなハヤテが、クラウスからそっと逃げようとして、ファミコンのコントローラ踏んづけて見つかっちゃう繰り返しギャグに笑ったよ。ベタでいいね～。クラウスもそれなりに高い実力を見せてくれましたが、執事ってすごいな～。

それにしてもアイキャッチはノリノリだな～。声も色っぽいし（笑）

今週の西沢さんは、お風呂上りに肉まんかぁ。出来たてっぽい所が何かすごいね。

ハヤテくん深夜イベント発生。伊澄が三千院家にいる時は、マリアさんと親密になるチャンスです！それにしても、ちっちゃいナギと伊澄の２人は可愛らしいな。それに対して、マリアさんは相変わらず怖い人だなぁ。にっこり笑いながら、何でも出来ちゃうねきっと。素敵過ぎですよ。
おしい！折角勝ったのに、久々に男らしい表情で、男らしい決断をしようとしたのに･･･。振り向いたハヤテの、冷や汗と額に影の落ちる表情が何かいいなぁ。さすがのハヤテもラスボスには逆らえないぜ。

執事通信：女装ハヤテは人気なんだなぁ。しかも、声も女性だからかなりパワーアップしてるよ。大丈夫なのか日本は（笑）

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ネコミミは１巻、ビリヤードは２巻から。結構構成が変わってるんですよね～。

大公が結構しっかり政治力を行使していてへぇと思ったよ。決議された内容はアレだけど。この都市の規模がいまいちわかんなくて、ちょっと大きい街ぐらいに考えていたんでね～。かなりしっかりとした政治体制を取ってる様だし街じゃなくて国ですね。
それにしても・・・うーむ、これだけ厚い組織だと風向きを変えるのは難しそうだなぁ。今のロミオじゃどうしようもないね。それなりの実力もあったと思われる市長も政治的に抹殺されちゃったしなぁ。でも、議員の中にも反大公派（市民派）もいるだろうから、少しずつ力をつけていくしかないな。モンタギューの息子だから、彼らを味方につけるのは色々大変だろうけど。

ジュリエットは大変だなぁ。市民の希望を一身に受ける事になるし、いずれ戦いになれば、旗頭としてより多くの死の責任を背負う事になるだろうからね。重いわ。

おっ！新キャラ登場。かっこいいぞ。

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今回登場の久良沢探偵社のコンビはいいね。カッコつけだけどぬけてるおっさんと、元気でアグレッシブなピンクがとっても好印象。２人とも動きも表情も変化が多くて見てて楽しい。特にキコはネコミミのコスプレまでするしね。妙にシンクロした動きを見せたり、何か仲が良さそうな所も素敵。
それにしても、薔薇のモーリスは見てみたいぜ（笑）

「それで何回痛い目にあったんですか」

って事は、結構長い付き合いみたいですね。この後の騙されてもいいって久良沢が言った時のキコの表情は気になるな～。
はっ！もしかして、オジサン好きだとか、世話焼きっ子だとか、た、ただの仕事の付き合いなんだからっ！とかとかがあるのかな。何しろ、テレビの受信料も払えない上に、借金取りが来る様な事務所をやめずに勤めているぐらいだしねぇ。

そんな訳で美人の未亡人からネコ探しを請け負った２人ですが、まずはホウムラン軒でお食事です。このアニメってヘイの所為もあるけど、料理が沢山出てくるよね。しかも美味しそうなんだよな～。エビチリもラーメンも食べたくなってくるよ。うーむ、今日は中華にするかなぁ。
それにしても、ヘイは相変わらず食べすぎ！積み上げてるどんぶりを見る限り、ラーメンだけで４０杯ぐらいはありそうだなぁ。他にも色々頼んでるだろうし、大食漢ってレベルを超えてるよ。

弓月の家の家政婦は怪しすぎですね。しかも、エンディングで名前を見たら市川悦子だって（笑）
美人に耳掻きしてもらった久良沢はすっかり惑わされちゃって・・・。未亡人の亜璃紗は久良沢にわざとらしい態度をとってトシコの事を言ってみたり、何だか怪しいなぁ。
それと、コートの入れ替えがあったとき、マオが普通のネコみたいになったけど何かるのかなぁ。見た目はターゲットのネコとソックリだけど・・・。

さて、ヘイのターゲットも弓月関連（フィオーレ化粧品）だったみたいですが、２つの事件はどう関わっているのか、それとも関わっていないのか。どっちの展開も面白そうです。あと、色々と香りというか、匂いがクローズアップされていたけど、どう物語に絡むのかな～。今回はコメディタッチで日常（久良沢達）と、いつもの非日常（ヘイ達）の差が感じられた回でしたが、後編はどうなるのか？いやぁ来週も楽しみですね～。

そうそう、冒頭で@ｎiftyとPizzaHut（探偵社のビル）の看板がでてたけど、CM入れるより効果的な感じがしますね。実際どうなのかなぁ。

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やっと見られた～。千葉テレビを録画するとたまーに画面が崩れているんですよね。今回もそうなっちゃったんで仕方が無いから東京ＭＸで録画したんだけど、最近はＢＳも含めて色んなチャンネルで違う日程の放映をしてるんで助かるよ。いい時代になったな～。

■ナナコさんとナルミさん
この２人いいな～。まだ、距離があるところもいいね。仲良くなるのかなぁ。

■両方はずれ
わはは。あんな走り屋の車に乗ったなぁ。レースやってた人で物凄いスピードで走りやんの。しえーーーって感じで超怖かったよ。天井にある取っ手を握りっぱなし。その人の先輩の車に乗るともっと凄いらしいけど、絶対乗りたくないね。
しかし、かがみとつかさは怖くないのかなぁ。凄いな。

迷う方も乗ったなぁ。と言うか自分が迷わせたというか（笑）
いや、運転してたのも（運転免許とって数ヶ月）ナビやってた自分もあんまりなれてなかったんですよ。よく分からないまま私有地に入った時はかなりあせったな～。でも、それも旅の楽しみのうちって、面白がってましたけどね。ココどこ！？って感じで。

■ニーズ
らしいね～。

■スイカ割り
確かにやった事ないなぁ。見たことはあるけど。って銃で破壊するのはフルメタだろ（笑）

■海の家
美味しい食べ物の記憶はないなぁ。でも、ああいう浜辺のお店じゃなくて、道路を挟んだ普通っぽい食堂のはおいしかったなぁ。
浜辺のお店は設備的な問題も多少はあるのかな。
ふんどし一丁で走り回るってネタは分かんなかったよ。なんだろう？

■真・らき☆すた 萌えドリル（ＣＭ）
誰だよ！みゆきとかがみみたいだけど、違和感というより別のキャラだな。たしかに２度美味しいぜ（笑）

■髪の毛
へーへーへーへー。知らなかったよ。たしかに、海好きの人は昔から髪の毛が茶色の人が多かったな～。
それにしても３人とも髪の毛長いな。一度でいいから現実に見てみたいよ。

■てもてーてもてー
こなたは何でそんなの知ってるんだよ。海の家でもこなた感激！とか言ってるし（笑）

■生な会話
いやぁ、見た目が中学生以下に見えるんでちょっと違和感が。こなたはちっちゃいしな。あ、でも等身があがったキャラでやると生々しすぎるか。

■怪談
あは。こういう落ちって上手くはまると、話してる方も面白いんだよね～。ガクッってなってくれると特に。

■貝殻
フナムシこわっ！岩場上で大量のフナムシに出会ったときは、あまりの恐ろしさに硬直したよ。釣りの餌につかったりはするけどさ～。あの動きはないよ。Ｇと一緒じゃん。

■片付け
片付けは絶対そうなるよなぁ。だって、本とかって興味が有るから買ったわけだしさ、中身を確認するだけのつもりがいつの間にか読みふけっちゃうんだよね～。

■らっきー☆ちゃんねる
こなたのキャラより、あきらさんのキャラがより良く分かった気が（笑）
やっぱりあきらさんは素敵ですね。

エンディングはバレンタイン・キッス懐かしすぎー。国生かぁ。いやぁ楽しいね～。
ちなみに、ＣＤあるかなぁってぐぐったらこんなの出てきた（汗）

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マシロくんは、お姉ちゃんを傷つけられて怒り心頭。
爆発的な真白なる金剛石の起動シーン、かっちょえ～。相変わらずサトケンの作画は気合が入っていていいね！

ナツキの借金返済にあわせて、アラシの前に降り立つ新祖さまの効果音がなんか気に入っちゃったよ。どみゅん。

でもって、久しぶりのマテリアライズ！
３人の凛々しい立ち絵、カラーで見たいなぁ。っと、微妙にマイナーチェンジしてますよ。アリカのポニーテイルは活動的でいいね。

マテリアライズされちゃうと、コスモビューティズでは相手になりませんでした。瞬殺ですよ瞬殺。３人が特訓した美力の全開の必殺技、動きがあっていいね～。リフレクターには笑ったけど。特にナツキはまじめな顔して何言ってるのよ（笑）

兄上怖かったあ、って言って引っ付くアラシはかわいいな。しかし、ガルデローベにまで入学するとはね～。結構一途なんだな。･･･いや、というよりは甘えん坊なのか。兄上っ子だから、押しかけ妹ってとこかな。
それはそうと、髪をアップにしたコーラル姿もいいね。

ところで、ナギと真白姫は何やってるのよ（笑）
フミさんは普通にメイドをやってるようで何か安心したよ。

いやぁ、それにしてもいいプロローグでした（違）でも、どう見ても長期連載の一つ目のエピソードだよなぁ。新ヒロインの掴みもＯＫだったし、これで終わりなんて惜しいぜ。
続きが読みたいよ～。気になる所もあったし。

・マシロくんの怒りによって起動した、真白なる金剛石。
これって、真白なる金剛石の扱いによっては、暴走をする可能性を感じさせるんですよね～。マシロくんが巨大な力を制御するすべを手に入れる。って感じの少年誌的な展開を期待しちゃうなあ。

・コスモビューティーズ
あの充実した装備は怪しいよなぁ。スレイブといい、ＲＥＭといい普通は手に入れられないものだろうに。本来の目的、例えば真白なる金剛石の起動を確認したかったとか、があってもおかしくないキャラだったな。

とかとか。
でも、まぁ、ちょっと寂しいけど別の新連載もあるみたいだし、そっちを期待しよっと。吉野×サトケンなら、クェイサーもあるしね。

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ハヤテは相変わらず不幸だなあ。でもなんか、この事象だけ見るとハヤテの不幸ってよりも、お店の状況が良くなっているだけにも見えるんですよね～。普段は余りお客が入っていない喫茶店が急に賑わっている訳ですし。
もしかして、ハヤテって自分の運を支払って、周りの状況を好転させる能力でも持ってるんじゃないかなぁなんて思ったりしましたよ。

それはそうと、ナギは相変わらず勘が鋭いね。それに対して、マリアさんは全然気付いてなかったみたいだし意外とアバウトだなぁ。あと、喫茶店に入ったマリアさんは包丁を持ってるけど、先日のキャラ紹介といい、これからは包丁がイメージアイテムになるのかな？うむ、いいね、素敵ですよマリアさん。

そんなマリアさんを喫茶店までつれて来たヒナギクは、またまた人の世話焼きで･･･寂しすぎだよ。この状況を打開するには、まずは西沢さんと決着つけないとならないけど、ハヤテのごとく！的な時間の流れからすると大分時間が掛かりそうだしなぁ。

「もぉなんでもいいや」

わぁ。あの負けず嫌いのヒナギクがこんなこと言うなんて。相当ダメージを受けてるなぁ。諦めたらそこで試合終了ですよヒナギクさん。

と、そんな所にハヤテ参上。
よし！よくやった！
ハヤテからのプレゼントであっさり、いつものヒナギクに戻りましたよ。でも、こういった事ってあるよね～。きっと帰ったら、ずっとニコニコしっ放しで、ママさんか雪路（は居ないか）辺りにからかわれるんですよ（笑）

まあ、まだ火種は抱えたままだけど、ひとまずめでたしと言ったところでしょうか。

そうそう。生徒会からのお知らせは全く違和感が無いですね～。最後のページを開いた時はあと２ページの様に見えたし（笑）

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そんなわけで、生徒会長のヒナギクさん直々の紹介があったのがこれ！
盛りだくさんの内容で、6月18日（月）発売予定だそうです。

まさか、ヘリで始まるとは思わなかったよ（笑）
今回出てきたおりくちゃんは、絶チルの椎名高志デザインらしいですね～。というか紛う事なき椎名キャラですな。
おりくちゃんは、特殊効果が得意だったり、漢神が使えたり、南斗爆裂拳が使えたりと凄いキャラ（ちょっと違う）なんだけど、名前がおりくちゃんなので、おソラさんのライバル？っぽい位置づけなのかなぁ。性格は流行のアレです。なかなか素直じゃなくて（あるいみ素直）かわいいな。清吉を見つけた時なんてうれしくて、すぐ頬を紅く染めちゃうしね。

清吉はというと新たに手に入れた知識を元に、早速打ち上げ試験を行ってバッチリ成功。流石だな。成功じゃなくて、常に挑戦し続ける姿勢がね。前しか見てない感じに憧れるんですよ。
前回の失敗も含めて、こういった地道な実験を積み重ねて、少しずつ成功に近づいていくんだよなぁ。弟君とのコンビもいい感じで、わくわくしてくるね。

それにしても、相変わらず勢いがあってテンポいいな～。今回は小ネタも沢山あって、色々笑わせてもらいましたよ。特に変着とかバカっぽくて好き。出たばっかりの時は哀愁漂う感じで結構格好良かったんだけど、こっちの方が人間味があっていいね。

あと、鍵屋でおりくちゃんに伝言を伝えていた後姿のキャラって海苔の人ですよね。
弟君も究極の弟ヴォイスで、兄さん！って言っちゃたりするし、おりくちゃんも極楽に送っちゃうし（笑）

しかし、おりくちゃんの事情も結構厄介だなぁ。こういう罰って、江戸中で大小に関わらず行われているだろうから、倹約令が在る限り江戸の皆も大変だよなぁ。赤井のような囮捜査紛いの引っ掛けも（あれはイメージだけど）やってそうだし、なにしろ豆腐の大きさにまで制約があるぐらいですからね。清吉の役割って相当重要そうだなぁ。

「もし好きだったら、そんな花火作れるわけ無いじゃないか」

おソラさん･･･違うよ。それは違うよ。

毎回、赤井は中々の小物っぷりを見せてくれてるけど、青兎の女を手に入れて今後は色々と混乱の元凶になりそうですな～。

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あいかわらずトレーニングが面白い。周辺視野と瞬間視。訓練で向上されられるのか～。凄いな。田島の７秒って相当なんだろうなぁ。うーむ、自分でやったらどれぐらいかかるかな。

中学の時の三橋がかわいそう過ぎる。阿部の悔しさがわかるなぁ。三橋の才能が分かって、努力も見える彼はよけいにね。そんな阿部は三橋に何かしてやりたいという気持ちを持つんですが、もうね、阿部が三橋の手を握るシーンには、心を揺さぶられて泣きまくりですよ。

「あいつの為にこの試合、どうしても勝ってほしいんだ」

阿部の気持ちにまた泣く。心が熱くなるなぁ。

田島がカッコいいぜ！あんなセリフ言ってみたいよ。自分は、どんなタマでも打てない自身しかないからなぁ。

さて、１回の表は３人で終わり、相手のピッチャーの能力の高さを感じさせるものでした。

次回はこちらが攻撃です！

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アニキは相変わらず猪武者ですね（笑）
でも、あんなのが相手だと逃げてもどうにもならない事が多いから、あながち間違いでもないと思いましたよ。
徒歩で逃げるのに車で追いかけられる様なものだし、あれだけ大きいと居住性もよくて食料や水も豊富だろうから持久力って意味でも、当然戦力も差がありすぎて。そんな敵に対して単に逃げているだけだと、自分たちばかり疲れてしまってどんどん状況が悪くなってしまうから、そうなる前に何とかしなくちゃならない。
だから、次の戦いでアニキはダイガンザンを手に入れるという、大逆転を狙う事にしたんですよね。大グレン団にとっての桶狭間ですよ。

勝利の鍵はシモン。今回のアニキの無茶で、一つ手に入れられたものがあるとすると、常にアニキの後にいたシモンが一人で戦って勝ったことでしょうね。この事が今後の戦いに大きな意味を持ってくるような気がするな～。

ダヤッカとキタンが援護してくれた時のアニキひどっ（笑）グレンラガンが頭を横に倒すシーンに笑いましたよ。セリフもだけど、絵的にもとぼけた感じで面白い。

それにしても今回も（と言うかずっとだけど）、アニキは主人公みたいだな～。アニキの行動がまわりに大きな影響を与えていたりね。物語を引っ張っていくパワーを感じますよ。おかげで仲間も増えて、敵の様子も少し分かってきたので色々と動き始めそうです。

次回も楽しみだな～。何となく、やな予感もするけど。

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咲夜が面白い。メガネ～、メガネ～。

ハヤテじゃないけど、ナギとワタルって仲いいよな～。喧嘩するほど仲がいいって言うしね。好き合ってるってのとは違うけど、２人がやってる様な喧嘩はある程度距離が近くないと、少なくとも相手に対して遠慮がなくなるぐらい近くないと、出来ないですからね～。

サーベル･･･？ハヤテとワタルの持ってる剣はサーベルじゃなくて、単なる片手剣、ソード-Sword（剣）もしくはショートソード-ShortSwordって呼ぶ物じゃないかなぁ。
ま、それはともかくハヤテ凄すぎだろ（笑）
ワタルも泣いちゃってカワイイな。

マリアさんたちの、常識の凄さに憧れる。電車に乗らなくてすむ生活ってどんなんだ。それにしても、ナギは帝都物語見てるのか。流石だな。サクラ大戦でした（アセアセ）

今週の西沢さん。ラムレーズンレギュラートリプル。アイス好きだけど、トリプルは多くて食べられないぜ。

グリフォンきた！。なつかし～。

ナギは暗いのが怖いのか。ハヤテに必死にしがみつくナギはカワイイな。親戚の２歳ぐらいの女の子をつれて散歩に行った時に、突然猫が出てきて同じ様な反応をしたのを思い出しましたよ。

リオデジャネイロ。咲夜ひでぇ（笑）

本社、ちいさっ！ワタルは野心があっていいな。頑張れ男の子。
ナギに貸したのって、グレンラガンかよ（笑）一体何話？
ハヤテは相変わらず悲惨でした。わはは。

伊澄って、素直な子だな～。でも、どうやって地下鉄までたどり着けたんだか･･･不思議不思議。

執事通信。ハヤテの歌ってこんなんなのか～。

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今回の話の原作版がのってます。パロネタがちょっと変わってましたね～。

なんか色々と凄いなぁ。
先週バルサが青い手から解き放った人たちは、追っ手を撹乱する為のものでした。これが第一の策。
同じく、青い手から手に入れた世間に名高い名馬、コッコウ馬を利用したのも自分達を追わせる為で、渓谷で追いつかれるのも策の上だったようです。
狩人の目の前で大狼に襲われ、谷の下に落ちたバルサと皇子は死んだように見えました。頭のモンが落ちた皇子の所に降りようとした時、ゼンが必死に制止しましたが、恐らく、ガス（青霧）の様子からすると呼吸も出来ないほどなのでしょう。事実、コッコウ馬は苦しみながら死んでしまいます。これが第二の策。
（トロガイがあやつならと言っていたのを、初めバルサの事かと思ってドキッとしましたが、コッコウ馬のことだったのですね）

バルサと皇子が死ねば当然追ってはいなくなります。バルサは策によって、ヨゴに残りながら自分たちの安全を確保したのです。

あれ？でも、落ちて死んじゃったんでしょ？と思う所ですが、どうやら違うようです。（自分も初めは落ちたのは本物で、水の精霊の力かなんかで危機を脱するのかなぁなんて見ながら思ってました）
ここが上手いなぁと思った所で、第四話の冒頭でトロガイが狩人から身を守るために泥人形を使っていましたが、話をしたり戦ったりと本物と見分けが付かない様な出来でした。これを踏まえたうえで、今回のお話です。
そう、つまり、あの谷に落ちた２人は泥人形だったのです。（少しだけアップのシーンがありましたが、これを示す様にバルサの足が土色でした）

トロガイは泥人形を操り、大狼（これもビックリ。まさかトロガイと関係があるとは）にそれを襲わせる為について行った、という訳です。
トロガイはやっぱりついて行く事にしてたと言ってながら、途中で分かれちゃってあれ？とも思ったのですが、こんなからくりがあったのですね。（ただまぁ、どこで泥人形と入れ替えたのかは良く分かりませんでしたが）

いやぁ。魅せるなぁ。渓谷でのシーンも迫力があって思わず見入ってしまいましたよ。
それにしても、狩人の乗っている馬は良く訓練された軍馬ですね～。あんなにでかくて迫力のある大狼を目の前にして、まったく動じてなかったし。

しかし、１つ目の策はともかく、２つ目の策は相手の能力を当てにしてるってのも凄いね。ボンクラだったら、コッコウ馬の足跡にも気付かず追いつけないでしょうからね。
でもまあ、バルサだったらその場合の策も考えてそうですが。

「ただ、今は少し眠りたいんだ」

タンダはほんと女房みたいですね。でも、バルサが帰ってくる場所、ゆっくりと休める場所は、タンダの所なんだろうなぁ。なんて考えると、タンダの苦労が報われているようでほっとします。本人は大変だろうけど（笑）

あと、頭のモンの取り乱しようを見ると、皇子はジンだけでなく皆に慕われていた様ですね～。今は親に見捨てられ弱々しくみえるチャグムですが、彼の本来の人柄が想像できます。これから彼の行く道は険しいものですが、どう生きていくのかも注目したいですね。

そうそう、色々地名が出てきたのでメモメモ。すべて、ヨゴを中央として考えています。
□北
コウセン峡→ヤシロ村→青霧→カンバル（今の所最北。この先は分からない）

□東
ヤクーの田畑

□西
都西街道

□南
不明

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ばかっ。ロミオ逃げちゃだめだろ！せめてチューしろよ！
ジュリエット･･･ちょっと残念だったな。

ウィリアムも結構いい奴だなぁ。道楽者って言われているみたいだけど、なんとなく、物語の最後に重要な役割をはたしそうな気がするぜ。

ジュリエットを思い出しながら考え事しているロミオ。あー、分かるな～。かわいい彼女を思い出すとニヤニヤしちゃうよね。出会ったばかりだし（笑）
それはそうと、赤い旋風の事、気付いてなかったのか。ありゃ。

刺繍をしているジュリエットはかわいいなぁ。暢気過ぎて、何やってんのよって思っちゃったけど。そんな彼女ですが、街の状態を知り、キュリオに叱責されやっと気付いたようです。自分が何をしなければならないのか。
彼女の立場では、やってみなくちゃ分からない状態で戦いを挑んではいけない。ましてや、今は多勢に無勢。

「貴方は、私が信じてきた通りの方だった」

お医者様のランスロットが超カッコ良い。この街の希望を守るため自らが赤い旋風として飛び出す。奥さんと子供たちを残して･･･。
その覚悟に痺れたよ。

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うわぁ、ヘイもえぐいな。しかし、南米で何かがあったらしいけどカーマインへの問いからすると、ヘイもそこに居たんだよなぁ。でも、ヘイも何があったか覚えていない。うーむ、謎ですね。

ヘイは通常の契約者とはちょっと違うようですね。対価も必要としていないと事とですし･･･。契約者ってのは、型通りのモノじゃなくて固体毎に特性があるのか、それともヘイがスペシャルなのか？もし、スペシャルなのだとしたら、カーマインが力を失った原因、南米での出来事が関係あるような気がします。

それにしても、大食は昔からなのか（笑）
確かに、力を使った後に食べては無かったなぁ。うまくだまされたぜ。

カーマインがやっと手に入れた安らぎ。初めて得た感情。彼女の寂しそうな笑い。はい、泣いたよ。もうね・・・。

「お前はもう契約者じゃない。死ぬ必要も無い」

ドールになった者、契約者になった者、契約者だった者、彼女たちを見守っていたヘイの怒りと哀しみは本物でした。たぶん、優しさも。

それにしても、ノーベンバー１１がカーマインを殺したのって何故なんでしょう？彼女の記憶が戻ると都合が悪いからかなぁとも思ったのですが、そもそも彼女を捕まえて研究・調査する為に東京に連れて来たのは、MI6の彼らなので違うようです。
では、霧原の言う通りなんでしょうか？
契約者は感情の変化が無く常に冷静です。だとすると、そんな理由で殺したとは思えません。でも殺しました。
そして、カーマインが最後に力を使わなかったのは何故なのか？
契約者の力を持ちながら、契約者ではないヘイの存在が２人に影響を与えたのでしょうか？
そして、ヘイの手を取るインの様子も何かありそうです。
（5/14追記　そういえば舞も、ありえないと言われている変化をしたんだよなぁ）

おまけ-南米にいたと思われる人達と色
■ヘイ（黒）、■アンバー、■カーマイン、□パイ（多分･･･白）

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いつの間にか一ヶ月。早いなぁ。さてさて、見たアニメについてつらつらと書いるブログてますが、他にも色々と見ている（＆見てみた）ので羅列してみました。
うーむ、今期は面白いの多いな～。おかげで、時間がないですよ。

■瀬戸の花嫁　第六話　「お嬢さんお手やわらかに」
ドタバタラブコメってのも久々だな～。面白かった。サンちゃんもまわりもかわいいしね。おっ原作者ってズシオの人か。あれ、超電波で好きだったぜ。

■エル・カザド　６話　「恋する男」
っ！面白いじゃん。しまった～初めから見ていればよかったよ。

■桃華月憚　６話　「蝶」
相変わらず良く分からないけど、でき良いな～。変な３姉妹が、６４ゼルダの大妖精様みたいで、ちょっと面白い。
ほーほっほっほっほ。

■英國戀物語エマ　第四章　「求婚」
これが水着か。昔の感覚って面白いな～。そんな所に派手な登場のお姉さまが素敵です。泣いちゃうし。しかし･･･、この状況でエマがロンドンに来るのか。うわぁ。

■ぼくらの　第５話　「弱さ」
面白いけど重いぜ。美純さんの落ち着きっぷりが素敵。ついでにコエムシ怖っ！

■ひとひら　第６幕　「・・・変われますか？」
変わろうとする事で変わることが出来る。怖いのは分かる。でも、なりたい自分がいるなら、どこまでも、燃え滾るハートで追い続けろ!
つーわけで、青春だなぁ。桂木先輩→のの先輩ぽいな。

■ながされて藍蘭島　第６話　「あったかくって、温泉」
これも良く出来てるな～。女の子しかいない島か。どんなファンタジーだよ（笑）主人公が横島だったら、パ、パラダイス～～ッ！！！

■アイドルマスター　ゼノグラシア　第６話　「高度二万米」
うぉおおおおおお。見せるなぁ。続きが気になる～～。
でも、たまに千葉が入らなくて見逃すんだよなぁ。デジタルなのに何故（泣）すごく出来が良いから、テレビで見たいのに～。

飴玉の女の子が入っていたお風呂って、アイドルのやつと一緒なのかな？

■銀魂
ご飯は２０回かんでから食べなさい！わかった？・・・分かりました（笑）
でも、実際健康に良いんだよね～。

ハヤテのごとくでナギが真似してたから見てみたんですが、結構おもろいのぉ。

何はともあれ、Just do it!!

よし！ナギきた！
お兄様大好きっ子なアラシがかわいいぜ。
ナギも妹を可愛がっていたみたいで、ほほえましい。

マシロくんも真白姫に、存在も知らなかった初めて会った妹だったけど、何にも出来なかった事が哀しいんだろうなぁ。あの状態じゃあマシロくんが何をした所でどうにもならなかっただろうけど、でも、少しでもね･･･。
孤児だっただけに、家族に対する思いが人一倍強いんだろうね。
だから、アラシのナギに対する気持ちもよく理解できる。
でも、あれだけイジメられてたのにあんまり気にしてなくて、アラシに対して思いやりを見せるなんて、懐の深い男だぜ。

おっと、変身して出てきた楊貴妃とマリーはREMを装備してますよ？しかも∞のやつ。スレイブは呼び出すし何かすごいぞ。シュバルツとの関係も実はあったりするのかなぁ。

あと、この２人実はタクミの部下で、主に裏の仕事を請け負う特殊部隊だったりしたら燃えるのになー。真白なる金剛石の秘密を探る為に送り込まれた･･･なんてね。

レナロボすげー、アスラーダも搭載されてるし（笑）
フミさんの時も動くかなーと思ってたけど、ついに来ましたよ。
愕天大王とのバトルが見たかったな～。

ニナとエルスが凛々可愛い。
対する楊貴妃とマリーも姫星バージョンの瞳が不気味で素敵です。

あと１話で終わりかぁ。もっと続いてほしいな～。

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冒頭から流石だぜマリアさん。でも、そんなんだとまた小さい子に意地悪そうって言われちゃう様な気が･･･。

今回のハヤテは、なんかちょっと可哀想でしたよ。
ハヤテって、いつもニコニコしてるから周りの人はあんまり気づいてないけど、やっぱり厳しい境遇だしなぁ。
借金の事も有るけど、困った時に相談できる相手がほとんど居ないってのがね。もちろんナギは言えば助けてくれるだろうし、頼ってほしいと思っているだろうけど。ハヤテからしたら、既に色々とお世話になってるので、これ以上の迷惑はかけられないと思ってるだろうしね。

そういう意味では、ヒナギクって唯一甘えられる相手なのかなぁ、なんて今回珍しく弱音を吐くハヤテを見て思ったりしましたよ。
（マリアさんも近い位置に居ると思いますが、今回みたいな件はちょっと相談できなさそう。お金を借りるつもりは無くても、お金を持っていないから･･･云々ってのは言えないですからね）

しっかし、ヒナギクは相変わらずだな～。いっつも他人の事ばかりで、どれだけお人好しなのよ。って、自分でも自覚してますね。この子もハヤテも、もう少し自分の事考えてもいいのになぁ。

さて、初登場のマスターですがこういった大人なキャラは初めてじゃないですか？まあ、年齢的には雪路とかシスター、ガンプラ先生とかがいるけど･･･ね（笑）
外見だけじゃなく、精神的にも大人っぽい感じでビジュアルも含めて中々いいですね～。からかわれているヒナギクもかわいいし。あ、２人セットでいじられるってのも初めてかも。

そんな訳で、ヒナギクの厚意によって西沢さんへのプレゼントは何とかなりそうだったのですが、更なるピンチが！時間内にクッキーは作れるのか？！（笑）
頑張れハヤテ！ザンギュラーは準々レギュラーぽいぜ。

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ティナはお疲れのもよう。この逃亡の旅ってかなり強行軍だから色々と無理が出るよな～。

囮になったティナは追っ手に撃たれちゃった！！結構やばそうな倒れ方だったけど、運良く運び屋のタックに助けられました･･･。
えーと、タックさん、あんた惚れっぽすぎだろ（笑）

しかし、ガラハドもしつこいぜ。
リタの直感のおかげで難を逃れましたが、国外にでると兵士たちの助力も無くなるだろうからもっと大変になるんだろうなぁ。

てなわけで来週からは国外ですが、今まで良く分からなかった各国の情勢が明らかになっていくのかな～。今の所、ある程度の情報があるのはウエルベール、サンガトラスの２国だけで、目的地のグリーダムにしてもほぼ名前だけだったし。まあ、親書を持っていくぐらいだから、それなりの実力はあるんでしょうけどね。

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■夏休みの諸注意
ええの～。夏休み。１ヶ月半もあるんだよな。先生はそれなりに大変らしいけどね。

■ネトゲ
こなたがタンカーで、先生がウィズかぁ。セリフからすると、“ＭＭＯタイプのＲＰＧ”（ネットを介してみんなで遊ぶＲＰＧ）を遊んでるみたいですね。ちなみにタンカーはタンクとも言い英語でTANK。つまり戦車の事なんだけど、ほら、戦車って硬そうでしょ？そこからイメージしてて、敵の攻撃を受け止める役割をする人の事をタンクって呼ぶんですよ。高い防御力を持つ戦士系が多いかな。（ゲームによっては魔法使いのタンカーも稀にいる）
ウィズはウィザードの略で魔法使いの事。
でも、タンカーって呼び方するなら、ウィズってよりアタッカー（攻撃役）とかヌーカー（攻撃役のうち特に大ダメージを与える役）とかじゃん？それとも、そういう呼び方をするネトゲがあるのかなぁ。

ペア。まあ、普通に２人で組む事ね。プル。敵を味方のいる安全な場所まで連れてくること。日本語では釣るとも言う。防御力の高いキャラでやる事が多い。味方の状態を確認しつつ、敵を探したりするので、常にキャラクターを操作していなければならなくて結構忙しい。

大量のモブ。モブってのは敵モンスターの事。
デスペナは、デスペナルティの略。死ぬと経験値減ったりとかプレイヤーキャラクターにペナルティが付くのですよ。（ドラクエで全滅すると所持金が半分になったりするけど、あんな感じです）

寝落ち。ゲーム中にそのまま寝てしまうこと。当然キャラを操作できないので、敵に一方的に殺されちゃったりする。パーティを組んでいる時にやると他の人に迷惑をかけちゃう。先生は待ってる間に暇で寝ちゃったんでしょうね。

つまり、こなたが言っていたのを日本語に訳すと、
「私のキャラは防御力が高くて、先生のキャラは攻撃に優れた魔法使いだから、２人で組んで私が敵を探して先生が攻撃すると経験値とお金が楽々手に入って美味しいんだよ。
まあ、忙しいのは敵を探して連れてくる私だけで、先生は安全な所で待っていて私の連れてきた敵に範囲系の技を当てるボタンを押すだけなんだけどね。
こないだなんて私が沢山の敵を連れてきたら、先生が寝ていたので範囲系の魔法で倒せず蛸殴りにされて、全滅しちゃった。おかげで、そのペナルティを取り戻すのに半日かかったよ」
といったとこかな。（まだ難しいか･･･？

■クーラー
クーラーは疲れるから、最近は扇風機が多いかな～。湿気が多い時はつけるけど。

■着付け
「ど～してお父さんが結べるんだろう？」
いやいや、かわいい娘がいたら出来るようになるでしょ。
ふつーふつー。

■お祭り
射的とか金魚すくいとか楽しいよね～。お祭り専用の食べ物とかもあるしね。自分もこなたと同じでお祭り行くとついつい散財しちゃう。

■ブルーハワイ
アメリカの人は青い色に食欲を感じるとか聞いた事あるなー。うーん、日本だとあんまり青い食べ物無いから良く分からない感覚だけど。

■わたあめ
絵的にはありだと思うよ。

■よく分からないもの
ばるさみこすー。かわいいけど、何かのネタなんか（笑）

■ネトゲ２
一匹引くよー。どのゲームの方言なのかな。自分のやってたのだと（ＦＦ１１）釣るって言ってた。
メッセージウィンドウ見る限り、結構ＦＦ１１ぽいけど。「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」とか（笑）
ちなみにデバフ。DeBuffer。敵を弱対（防御力ダウンや速度ダウン等々）する特殊攻撃の事。

■扇風機
あれはやんなきゃだめだよ！せめて、出した日ぐらいはね。

■宿題
１０枚のレポート出せって言われたから、７枚書いて３枚白紙の合計１０枚のレポート提出したら怒られた。ひーん。

■ネトゲ３
３０分ぐらいなら･･･。その３０分が命取り！まさにこなたの様になります。

■ラッキー☆チャンネル
ま、わざわざやんなくてもいいかな。まじで時間喰うからやめて置いた方が無難とも言う。あとＰＫＫはプレイヤーキラーキラー。プレイヤーキラー（他のプレイヤーを殺して楽しむ悪人プレイしているキャラ）を退治する事を楽しむプレイ、つまりプレイヤーキラーをキラー（退治）するということ。

エンディングはドラゴンボールでした。メジャーだ～。

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ＯＰのセリフ懐かしいな～。レイズナーですね。

ハヤテの状況を説明する伊澄ですが・・・。伊澄との会話は大変そう。何かピンボケで（笑）しかし、ハヤテも間が悪すぎだなぁ。とても親切な人達との再会も、この時でなければそんなにひどい事にはならなかったろうに･･･。

相変わらずナギはすばらしい洞察力を持ってますね。ハヤテの事だから感が働くのか、それとも常にこんな感じなのか。ハヤテもボロボロになりつつも無事に帰ってきて凄い。

「うっさい。ばーかばーか」

このセリフ後でも出てくるけど、子供らしくてカワイイね。

今日の西沢さん。お風呂でカップめんかー。これは流石にやった事無いな（笑）

ハヤテは濡れたまま締め出されちゃいますが、マリアさん･･･。入れてあげてよ。
それにしても、味っ子はともかく、よりにもよってグルマンくんですか。
咲夜はナギの実力を知ってるみたいですね～。逃げたし。

ところでキッチンの整理整頓をしましょうって、誰に向けた張り紙なのかなぁ。ここ使ってるのって、マリアさんだけですよね？
やっぱナギなのかな。料理のあと散らかしていたし。

ナギの料理。自分もこれと似た様なもの食べた事がありますよ。オニギリだったんだけどオニギリじゃないと言うか･･･。口に入れた瞬間、石鹸の香りがして、ハヤテと同じ感想を持ったよ。ハヤテもよく全部食べたなぁ。タマも頑張った。

さて翌日。チョッとドジな新しいメイドさんが来ましたよ！有能そうな振りをしてるのがカワイイ。男の子のことが苦手そうってのもね。あと、ついでにナギの婚約者、ワタルも初登場。結構ひねくれてるなぁ。

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今回はシモン・カミナコンビのキャラクター性、全体の世界観などのおさらいを兼ねた、新展開へのプロローグといった所でした。

コックピットの中、そりゃ臭くもなるよな～。気候的にも暑そうだから、汗も相当かくだろうしね。といっても水も少なそうだし、ヨーコも無理言うなよ。気持ちはよく分かるけど。

そんでもって、変なじじいに誘われてやってきた温泉宿。あからさまに怪しい（笑）見たことある様なキャラが沢山でてきたよ～。
慎重なロシウと暢気なその他のギャップがベタだけど面白い。
あと、ムスっとしてるヨーコもかわいいね。

シモンとアニキは温泉に入るのですが、あれだけ広いと開放感があって気分いいだろうなぁ。なんか、見ていたら自分も温泉に入りたくなってきましたよ。

「月にだって行けねぇわけがねえさ」

やっぱりアニキはカッコいいな。やろうと始めなければ、何事もできない。始める前から諦めるなんて以ての外。目標を掲げて、まっすぐゴー！だぜ。

温泉から放出された後はアニキがぶち切れて、もう滅茶苦茶（笑）
ギャグバトルも面白いね～。何より動きが楽しいし。

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弟くん、打ち上げに失敗した兄貴の事心配してたんだろうなぁ。
微妙な表情がちゃんと描かれていて良いね。おソラさんも一緒って聞いた時とかも（笑）

清吉はわだかまりを抱えつつも、おソラさんの事を一番に考えていていい男だね～。自分の花火では月まで打ち上げるのは無理だという事も分かっていたし。流石だぜ。

おソラさん･･･月から来たって言われてもなぁ。でも、清吉の誠意に対してきちんと誠意を返そうとした彼女の心意気は買いたいね。いい子だわ～。

さて、今回初登場の火縄の鉄十ですが、同じ花火職人でありながら、清吉に無い知識や技術、視点を持っていて良いライバルキャラですね～。なんといってもズバットだし（笑）
今後も色々影響を与えそう。玉虫の石もどう関わっていくのかな～。

「俺はなぁ。俺はおソラさんの身を案じてんだよ！」

いいねぇ。鉄十にお前の技術では無理だって言われてたけど、清吉にとっては技術的に出来ない（月まで行けない）事が問題なんじゃなくて、安全性の問題がクリア出来ない事の方が遥かに問題なんだよね。おソラさんの生死に関わるから。
そもそも、前回、彼が何に対して腹を立てていたのかというと、勿論それは、おソラさんが月まで行く事を話さなかったからなんだけど、そこから繋がる感情の方が重要だったのかなぁと。それを知っていれば人が乗る前提で花火を作る事が出来たのにっ！といった感情ね。だから、怒った。怒ってねぇらしいけど（笑）

そんなわけで、その事がおソラさんにも伝わって、清吉の持つわだかまりが解消された様でよかった。銀さんに感謝だぜ。
あとはおソラさんの秘密をいつ受け入れるかだけど、こっちはウサギ人間への変身見られちゃうとか、月の秘密が明らかにならないと無理だよなぁ。

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相変わらず面白い。でも、何か難しいなー。トロガイが色々説明していたのですが、なんか呪文みたいでしたよ（笑）

えーと。こんな感じでしょうか？

■サグ 　ヤクーの言葉で「この世」
■ナユグ　同じくヤクーの言葉らしい。精霊界みたいなもの？

■ヨゴ 　新ヨゴ皇国（皇子の国）
■ヤクー　国か人種？トロガイとタンダ。

■トルガル　新ヨゴ皇国の建国の主。チャグムの祖先。

■ニュンガロイム
ヨゴでは「水王」と呼び、ヤクー人は「水の精霊」と呼ぶ。
サグ（この世）の水を飲み干すとも言われている。
この「水王」を倒して、トルガルは「新ヨゴ皇国」を作った。

■ニュンガロチャガ
ヨゴの言葉に訳すと「精霊の守り人」と言う意味。皇子の事。

つまり、皇子はナユグに住む水の精霊に卵を産み付けられ、精霊の守り人となったわけですね。今まで見た感じたと、ナユグ（精霊界？）からサグ（この世）へのアプローチは余り無いみたいですが、なんでワザワザ皇子に卵を生みつけたんだろう。しかも、水王（水の精霊）を退治したトルガルの子孫に。

もしかして、ナユグでも勢力争いみたいなもがあるのかなぁ。一番無防備な卵を敵対勢力から守るためにってのなら理屈は合いそうですが･･･。
でも、トルガルがどうやって水王（水の精霊）を倒したのかにもよるし、まだまだ分からないですね～。

さてさて、今回は帝の策に対して、バルサも策を講じました。ついでに、名馬も手に入れちゃいます。トーヤじゃないけど、流石バルサ姉さんです。

「こんな時ぐらい、俺を頼れよ！」

以前も色々あったみたいですし、タンダも大変です。死にそうになるし、物凄い追っ手はかけられるし、そりゃあ心配だよな～。バルサってば、色々と無茶ばかりしてそうですしね。

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国を取り戻す為の戦いを拒絶するジュリエット。これ仕方が無いですよねぇ。ずっと守られて育ってきたから、自分がいかに危険な立場なのかピンと来ないでしょうし、突然押し付けられた使命で、しかも、戦うべき相手にロミオもいる。中々壁が高くて、彼女が自分の立場を理解するには、もう少し時間が掛かりそうです。
でも、彼女はたぶん分かっていると思います。赤い旋風の彼女なら。

ロミオはとっても良い奴なんだけど、もう少し自分の周囲を把握する能力を持たないとなぁ。ペンヴェーリオの忠告もちゃんと分かっているんだろうか？彼は状況を変えられる立場にいるのに（いずれ出来るかもしれない立場にいるのに）、それを成そうとせず遊びまわって、不平を言っているだけではねえ。

「今の君に一体何が出来るって言うんだ」

ロミオは色々な意味で力をつけるところから始めないとね。
これからどう自分の甘さに気づいていくのかなぁ。

まあ、それはそれとして、今週も一緒にいる時の２人はかわいかったですよ。
しかも、最後のシーン！ジュリエットって、ばれるの期待してたでしょ。普通あそこまで脱がないよ（笑）

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ＭＩ６の３人いいですね～。プロフェッショナルを感じましたよ。３人（ジュライはドールっぽいから２人？）がチームで動いていて、確実に仕事をこなしていく姿がカッコいい。水（雲？）と氷ってのも相性いいですしね。なにより結束力がありそう。

それに対して、ヘイ達は連携とかはしっかりしているけど、どうも微妙な危うさを感じるんですよね。ヘイは自分のルールで動いてるように見えるし、何よりホァンがなぁ。今回もマオの前で、迂闊な発言をしちゃうし。正直すぎますよ。

そんなＭＩ６の登場もあって、様々な組織が契約者を狙っているのが少しずつ分かってきました。記憶にあるのを記述してみると･･･。

・組織（ヘイ達の名前からして中華系？）
・公安部外事四課（日本）
・ゲート内情報研究機関「パンドラ」（国連）
・ＭＩ６（イギリスの諜報機関）
・ＣＩＡ（アメリカの諜報機関）
・マイヤーアンドヒルトン（企業）

うむ。東京は相変わらずスパイ天国ですな。まあ、すべてが敵対関係にある訳では無いでしょうが利害はそれぞれでしょうね～。他にも色々いそうです。

さて、今回のターゲットは、契約者としての力を失った“喪失者”ハヴォック。
彼女が力を失った場所、南米のヘブンズゲートってのは、名前からするとヘルズゲートと対になる様にも思えますが、どうなんですかね～。他にもゲートってあるのかな？

そのハヴォックの護送の為、来日したジャック（ノベンバー１１）と挨拶を交わしている時の霧原の態度の変化が素敵です。

それにしても、ノーベンバー１１も嘘吐きすぎて、何が本当なんだか。日本の警察についてもあれこれ言っていた様ですが、なんとなくブラフっぽいです。彼はインの存在を推測しているんじゃないかと。インと同じ様な能力を持っているジュライと一緒にいますからね。流石に。

ノーベンバー１１とヘイとの戦いはいいですね～。冒頭でも見せたノベンバー１１とエイプリルの連携と、ヘイとホァンの連携。チーム同士のせめぎ合いにしびれます。

「妹は･･･、パイはどこにいる」

今回、余り目立たなかったヘイですが、彼の目的がみえてきました。舞に対して優しかったり、ホァンに報告しない事があったりしたのは、彼も舞に妹を見ていたからなのか？

来週も楽しみです。

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野球の為にバイトで稼いで備品を買うのか。すげー。何と言う熱意。熱くて良いね～、モモカン。

三橋、◇の口がかわいいけど、阿部の気持ちもよく分かる（笑）
しかし、三橋はあんなので寝れなくなっちゃうのか。幾らなんでも弱すぎじゃ～。これじゃあなぁ。モモカンの言う通りピッチャーとしては問題ありすぎですよ。たとえば、試合前に寝てこなかったら万全のピッチングが出来ないし、試合でも周りの声を気にしすぎる性格だと安定した投球も期待できないですしね。これからどう成長するのかな～。

合宿所のシーンが面白い！
モモカンと阿部の視点の違いとか、シガポのメンタルトレーニングの話とか。
この２人がとっても大人で、ナイン達と明らかに立ち位置が違うんですよね～。
いや～、自分でもやってみたくなりましたよ。

来週は遂に試合です！

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待ちに待った逆裁４、ちょっと間が空いちゃいましたが、やっと買いました。

まだ、１話しかプレイしていませんが、これは期待大ですぞ。
オドロキくんは、新主人公として中々の逸材です。なんか、特殊な能力を持っているようで、１話でも少しだけその片鱗を見せました。今後、ゲーム的な意味も含めて、その能力を発揮していくのでしょうが、まだどんなものか良く分かりません。相手のしぐさを見抜く？様ですが、逆裁ならではの新システムを期待しちゃいます。（攻略情報とかパブとかまったく見てないのですよ）

１話はまだプロローグって感じで何にも分かりません。成歩堂もどうしてあんな状態なのか、一体７年前に何をしたのか？手品師っぽい子もどう話に関わってくるのか。牙琉先生もなぁ。まだまだ謎が満載です。

そうそう、１話でもチョッとだけ逆裁らしい逆転がありましたが、やっぱりわくわくしますね。この後の展開も楽しみ～。

しかし、オドロキくんは彼にどう答えるのかな～。

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先日のらき☆すたで紹介したドラマCDが、Amazonから届いたので早速聞いてみましたよ。

内容はと言うと、いつものＳＯＳ団でした（笑）
なかなか馬鹿馬鹿しい感じで、光画部だなぁなんて思いながら聞いてまして、ハルヒらしい流れがちょっと懐かしいです。

それはさて置き、目的の平野綾さんによるキョン、小泉、長門、みくるの物まね？ですが、なかなか凄い。おおっと思いましたよ。特に女性陣のは違和感なしっ！
どちらかと言うと、アグレッシブな役が多いイメージがあったのですが、この２人の役でもまったく問題ないですね～。他にもこなたみたいな演技も出来るし幅広いなぁ。
男性陣も小泉は話し方がソックリで笑ったですよ。キョン声を聞くと少年役も得意そうな感じで、いろいろ出来るんだなぁと何か感心しちゃいました。さすがはプロフェッショナル。声優ってすごい！

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初登場のばあさん、トロガイがとてもいいキャラでした。

変な半魚人（水の民？）と話をしたり、泥人形で敵を撃退したり。
すごいばあさんです。しかも、きれいな花には毒花があるそうです（笑）

卵王子チャグムの兄貴サグムは、二乃妃を心配したりと結構いいやつそうです。
いつも、弟の元気な姿を見て和んでたんだろうなぁ。

兄貴とは違い支配者としての命を出す帝。権威を重視している彼は、やっぱり皇子の抹殺はあきらめてないようです。それにしても、帝と星ノ宮の意図が微妙に違ったりするのは、今後の話に大きく影響するのかなぁ。
うーむ。精霊がこの世界でどのような存在かよく分からないけど、水王を屠っちゃっても大丈夫なのかな？

一方、バルサは怪我で動けないのですが、お世話をするタンダが甲斐甲斐しくて、しかもバルサの反応もいつもと違ってちょっとかわいい。何か夫婦みたいでした。

そんな所にばあさんはやってくるのですが、物凄いインパクト！
たまご・・・、たまご・・・、たまごーーーーーーっ！
全部持っていっちゃたね（笑）
いや～、続き気になりますね～。

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