大好きな音楽・おいしい物に出会った時・普段の生活で感じた事などを気軽に綴っていきたいと思います。
前編・後編と書いてきましたが
まだまだ余韻は残り 書いていないこともあったので 番外編を書いてみることにしました。 いつも見ている番組・景色なのに どこか少し違う。。。 やはり、一番気になるのがCM中の様子だと思います CMになると いろんな人が動きだし出演者の周りに集まってきます。 後ろのモニターではCMが流れています。 ちょっと不思議な感じです。 60秒前・45秒前・30秒前・・・ 出演者のおしゃべりが弾んでいます。。。 みんなの行動がかわる様子もなく 10秒前・5秒前に それでも話が止まらず、4・3・2・1 すごいな~ CMから開けると 普通に何もなかったかのように また番組が始まっています。 私も仕事をするとき 常に時計をみて仕事をしていますが 私の場合、分刻みなので 秒という刻みになると ハラハラ、ドキドキしてしまいます 2度ほど、CM中に「お~いお茶のストロー付きパック」 が出演者の席に配られました。 それを見たときに やっぱり何か飲んでいたんだな・・・ ギリギリの10秒前に集めにくる ちょっとその秒単位の行動にもヒヤヒヤもんです それから2回目のCMになった時も さっきの飲みかけの「おーいお茶」がまた配られたのですが どうやって自分のを見分けるんだろう? と思っていたら 番組終了して帰る時 出口前のテーブルにさっきのパックが・・・ 白のシールにそれぞれ名前が書いてあり パックの上に貼ってありました。 なるほど そんなことにすら感動していた2人でした あと、気になっていたのは CM中は黒ちゃんが水野裕子とむちゃおしゃべりしていて CMが開ける前になると 陣内は厳しい顔になるのですが 黒ちゃんはなんだかすごく話が弾んでいるようで ギリギリまでおしゃべりがやみません 私はヒヤヒヤとしながら 陣内と黒ちゃんを見ていたのですが・・・ いざCMが開けると やはり何事もなかったかのように進行していきます。 なるみと月亭八光の会話では 八光の子供さんの様子を話していました。 教えたわけではないのに いろんな言葉を覚えてしゃべるようになったとか・・・ 高田延彦はみるからにいい人です!って感じで なるみとは以前から交流があったようで とても親しそうでした。 私達が読売テレビを出る時 タクシーで帰っていきました。。。 その後、帽子をかぶった水野裕子も帰っていきました。 陣内の出待ちを少ししてみましたが その日はあまりにも寒くて 待ちきれず 「今日は黒ちゃんと邦正がいるからもっと話して帰るだろう」 と勝手に解釈し 帰ることにしました そのあと京橋でランチを済まし 京都に戻った私とユキチさんは 仕事までにまだ時間があったのと 朝が早かったのとで 眠さのあまり車内で2時間爆睡していました! この日は、普段なかなかできない体験を することが出来た1日でした トップに戻る |
秒刻みの動き
テレビでは見えないところで、色々な事が起こっているのですね。 黒ちゃんって「安田大サーカス」のボーイソプラノの人ですか? 水野裕子も誰だか判りません(汗) レポート有難う御座いました。
市橋 | URL | 2007/04/23/Mon 23:20 [EDIT]
| ホーム |