大好きな音楽・おいしい物に出会った時・普段の生活で感じた事などを気軽に綴っていきたいと思います。
先日から
テニスを習い始めました。 といっても10回だけの初級コース 先週、雨で中止になり 今週も寸前まで雨が降っていたのですが 始まる19時には止むだろうということで決行! 私のテニス歴は、というと ほとんどなく 遊びで、少しやった程度なので 基礎からきちんと習いたくて 行くことにしました。 行ってみると 20人ほどのクラスで 全く初めての人は3人だけで 後の人は初級クラスを前からやっている人ばかり・・・ まず、このことに驚きました コーチいわく 上達すると どの段階であっても中級・上級へ進めるそうです。 (当分は無理だろうけど・・・) 私の想像での初級というと まず、ラケットの持ち方・振り方・フォームなどが主で なかなかボールに触れないのでは? と思っていたのですが・・・ 最初に簡単な説明の後 いきなり、「打ってみて」でした。 内容は、簡単なトスを出してもらい それを打ち返す、という単純な練習でしたが ちょっと思っていたのと違ったので 楽しかったです 途中、中級か上級者の人が怪我をしたようで コート横まで救急車が入ってきて 大騒ぎになっていました 怪我には気をつけないと。。。 この日は、すごく寒く 吐く息が白く 手がどんどん冷たくなっていきましたが これから暖かくなっていくので いい汗がかけそうです トップに戻る |
前編・後編と書いてきましたが
まだまだ余韻は残り 書いていないこともあったので 番外編を書いてみることにしました。 いつも見ている番組・景色なのに どこか少し違う。。。 やはり、一番気になるのがCM中の様子だと思います CMになると いろんな人が動きだし出演者の周りに集まってきます。 後ろのモニターではCMが流れています。 ちょっと不思議な感じです。 60秒前・45秒前・30秒前・・・ 出演者のおしゃべりが弾んでいます。。。 みんなの行動がかわる様子もなく 10秒前・5秒前に それでも話が止まらず、4・3・2・1 すごいな~ CMから開けると 普通に何もなかったかのように また番組が始まっています。 私も仕事をするとき 常に時計をみて仕事をしていますが 私の場合、分刻みなので 秒という刻みになると ハラハラ、ドキドキしてしまいます 2度ほど、CM中に「お~いお茶のストロー付きパック」 が出演者の席に配られました。 それを見たときに やっぱり何か飲んでいたんだな・・・ ギリギリの10秒前に集めにくる ちょっとその秒単位の行動にもヒヤヒヤもんです それから2回目のCMになった時も さっきの飲みかけの「おーいお茶」がまた配られたのですが どうやって自分のを見分けるんだろう? と思っていたら 番組終了して帰る時 出口前のテーブルにさっきのパックが・・・ 白のシールにそれぞれ名前が書いてあり パックの上に貼ってありました。 なるほど そんなことにすら感動していた2人でした あと、気になっていたのは CM中は黒ちゃんが水野裕子とむちゃおしゃべりしていて CMが開ける前になると 陣内は厳しい顔になるのですが 黒ちゃんはなんだかすごく話が弾んでいるようで ギリギリまでおしゃべりがやみません 私はヒヤヒヤとしながら 陣内と黒ちゃんを見ていたのですが・・・ いざCMが開けると やはり何事もなかったかのように進行していきます。 なるみと月亭八光の会話では 八光の子供さんの様子を話していました。 教えたわけではないのに いろんな言葉を覚えてしゃべるようになったとか・・・ 高田延彦はみるからにいい人です!って感じで なるみとは以前から交流があったようで とても親しそうでした。 私達が読売テレビを出る時 タクシーで帰っていきました。。。 その後、帽子をかぶった水野裕子も帰っていきました。 陣内の出待ちを少ししてみましたが その日はあまりにも寒くて 待ちきれず 「今日は黒ちゃんと邦正がいるからもっと話して帰るだろう」 と勝手に解釈し 帰ることにしました そのあと京橋でランチを済まし 京都に戻った私とユキチさんは 仕事までにまだ時間があったのと 朝が早かったのとで 眠さのあまり車内で2時間爆睡していました! この日は、普段なかなかできない体験を することが出来た1日でした トップに戻る |
生きてくんだ 生きてくんだ どんな時も
前を向いて 涙こらえて 僕らのまんま 転がりながら どろんこまみれ そんな僕だけど いつまでも この自分と 向きあいたい 特に好きなところが 《ごまかさないで 逃げださないで 正直に目を開いて 大切な想いだから もっと自分と 語りあいたいんだ・・・》 「生きてくんだ」 より 人は誰でも、大きな壁にぶつかった時 心がくじけそうになったり 逃げ出したくなったりするもの ただ、その現実から目をそらし、逃げるか しっかり自分と向き合い、それを乗り越えるか・・・ 頭ではわかっているけど なかなか勇気が持てず迷っている人も多いはず そんな今の世の中で 常に自分と向き合い 力強く、前を向いて歩いていく サクラシンマチ 「まっちゃん」 そのまっちゃんが 最高の笑顔で歌う 「生きてくんだ」 この歌を聴き終わる頃には 心が癒され 肩の力が抜け 不思議と体の内側から 「生きる勇気」 が湧いてくる そんな力強い歌です ブログ内でも試聴できますので是非聞いてみてください。 サクラシンマチ単独LIVE 「世界は回る キミを真ん中に」 5月5日(土) 渋谷TAKE OFF 7 開場 18時半~ 開演 19時~ 前売、当日 2000円 (1ドリンク込) トップに戻る |
ワォ~
初スタジオだ~ まぶしいぜ~ 一歩足を踏み入れると 木材の匂いがする 実際の夢でみた「なるトモ」よりはかなり小さく 印象は「狭っ!」 でも感動 テレビでみる景色が目の前にあります。 観覧者は15人ほどの少ない人数 席に着くと拍手の練習 拍手の大きさで視聴率もかわるということで 85分間大きな拍手で頑張らなければ・・・ もっといろいろ注意事項とかあるのかと思ったら それで終わり え? 拍手だけ? そう思ってると そろそろ出演者の方が。。。 あ! 向こうに石川さん発見! ナマ石川だ~ なんていいながら ちょっと興奮してきました。 陣内の姿が・・・ 山崎邦正と話しながら入ってきました。。。 陣内が目の前に。。。 やっぱりオーラが違う 前は親しみやすいイメージだったけど 少し遠い存在になった気がした。 なるみむちゃかわいい テレビでみるより断然かわいい! いつもテレビでみている人・風景が目の前にあり とても複雑な心境です。 CM中などテレビでは見れないやりとりが 目の前であります。 陣内のあくびや 黒ちゃんがCMに入るたびタバコを吸いに行ったり なるみのお化粧直し ゲストとのおしゃべりなど・・・ ほのぼのとした雰囲気です 何気なく出てくる商品や フリップなど あ~こうやって 1つの番組を作るのに こんなにたくさんの人達が関わっているんだな~ と思いました。 番組終了! 出演者が次々に帰っていきます。 なるみはとても腰が低く みんなに何度も頭を下げてあいさつをし 虎谷アナは私達が出るまで みんなにあいさつをしていてかなり好印象! 陣内は、仕事には厳しい人なんだろうな と感じました。 最後までかっこよかったです こんなにすばらしい機会をくれたユキチさん ホントにありがとう 感謝です! トップに戻る |
念願の「なるトモ!」の観覧が当たり行ってきました。
・・・といっても私が当たったのではなく ユキチさんが当選し声をかけてくれました。 1週間前にユキチさんから電話をもらった時は鳥肌もんで テンションも上がりとても待ち遠しい一週間でした。 3年前にホントに夢にまでみた「なるトモ!観覧」 それも、一番行きたかった月曜日 緊張です! 9時半前には読売テレビに到着 受付を済ますと 会員証を受け取り 40分まで1階ロビーで座って待機 時間になり 番組スタッフがスタジオに案内してしてくれることに 裏階段のような狭い階段を登っていきます。 いつも見ているテレビの画面とは全く違い なんて地味なんだ・・・ と思ってしまいました。 3階まで行くと スタッフがスタジオの確認に行かれた為 私達はドア手前階段で待機することに 番組開始5分前だというのに スタッフが帰ってこない! 扉のむこうはどうなっているのか? テレビでよくゲストがくると 1分前にスタジオ入りするからビックリした! なんてよく聞いていましたが 観覧の人までこんなにギリギリとはちょっと驚きました。 スタッフがやっと戻ってきて スタジオ入りです。 その前に廊下を歩いていると 楽屋発見! それも「月亭八光」 今日のゲストは高田延彦なのにな~ と思いながら いよいよスタジオ入りです! 「なるトモ!」後編へ続く トップに戻る |
ライブ終了後
大阪城へお花見に行ってきました。 本当は、昼間市橋さんに聞いた 造幣局近くの大川の桜を観に行こうと思ったのですが 迷ってしまい気がついたら大阪城でした。 近くのコンビ二で食料を買い込み カキコビッチさん・ユキチさんの3人でお花見を満喫! 満開は少し過ぎていたようですが まだまだ綺麗でした。 来年は大川の桜を観に行こうと思います トップに戻る |
今回は、2人揃っての京橋路上ライブ
京橋に到着すると すでに2人は用意されていたのですが 横には「おかん」というバンドが・・・ 見た瞬間「あちゃ~」 なぜなら、マイク有り・スピーカー有り・・・ 間違いなく警官がやってくるパターンだ! サクラシンマチのライブは 「おかん」のライブが終わり次第 今回は、サクラシンマチが レコーディングでお世話になってるという 永田さんもビデオ撮影に来られており ライブ風景を撮影されていました。 今回のライブも 「おいらがサクラシンマチ」でスタート! 関西では定着しつつある つかみはOKの曲 大きな拍手をあげとくれ とろける笑顔をみせとくれ 『おいらがサクラシンマチ』より 拍手の数も増えてきています 2曲目には、何があってもどんな時でも生きてくんだ という思いを込めて「生きてくんだ」 さかな 一番星 ふるさと 2ショット 哀愁街道 ブルージーンズ 声 夢はじめました 線路はつづく 止められることなく全11曲熱唱 途中の「哀愁街道」では スナフキムさんの腰フリダンスも披露され いつもクールなスナフキムさん 数あるライブの中で一番のギターを披露 ・・・と、まっちゃん 今回は、足を止めて聴いてくれている人が たくさんいました。 いつも思うことですが その足を止めてもらった時に 特にインパクトのある曲 「こぼれる涙」や「涙色」 「少年」「がんばれ がんばれ」などを歌えば さらなる宣伝効果が得られるのではないか? と思うのです。 ファンには、たまらない一曲だとしても 一般に歩いている人の心を射止めるには やはりインパクトの強い曲でないと・・・ そして一度引き込まれると どんどんサクラシンマチワールドに はまっていくと思うので・・・ サクラシンマチはやっぱり2人がいい まっちゃんの横にはスナフキムさんがいないと・・・ まっちゃんの歌声に スナフキムさんのハモリが すごくいい雰囲気を出していると思うんです。 なんやかんやいっても 波長があっているんだと思います。 今日のライブは 序盤から確実に盛り上がっていき 中盤でピークを迎え いい雰囲気のまま終盤を迎えたと思います。 最後は、恒例の「たこ焼を囲む会」で締めくくりです。 市橋さんいつもありがとうございます。 ご馳走さまでした トップに戻る |
中書島にある伏見港の桜が
夜になるとライトアップされます。 橋の上からみる桜が風流でとてもきれい 桜の木の下に立ち、上を見上げると 花が降ってきそうなくらい満開です ほぼ毎年この場所でお花見をしています。 仕事が終わってからの22時半ごろからのスタート! 久々の仲間が集結します。。。 メニューは 香鈴特製キムチ鍋とオードブルとサラダ 私はキムチ鍋担当なので 前日の夜に、おだしの仕込みをして 当日は野菜をたくさん切って まるで食堂のおばさんみたい オードブルに入っている 「大きなエビフライ」と「生ハム」がすごくおいしい! キムチ鍋もおいしそうに食べてくれています。 キムチ鍋に梅酒のお湯割り・・・最高だね 深夜0時を過ぎると照明が消えるので 用意していたランプをつけ また違った雰囲気での飲み会となります。 仕事の関係で 0時半ごろ新たに3人が加わり これでいつものメンバーがほぼ集まり ワイワイ ガヤガヤ 飲んで 食べて 気がついたら2時半 そろそろお開きの時間です。 みんな職場は違っても 年に数回こうやって集まり 騒げるって楽しいな。。。 来年もまたこの場所で騒げるといいね トップに戻る |
先日、蒲生四丁目にある
「焼肉たむら」に行ってきました。 このお店は、お笑い芸人「たむらけんじ」 が経営する焼肉店で 少し前に、「なるとも」で放送され サクラシンマチの路上ライブ前に行ってきました。 行く前に予約しようと思い電話すると 当日予約はいっぱいと断られました。 仕方なく並ぶことにしたのですが お店の前にはすでにたくさんの人が並んでいます。 ドアの横には たむけんのたれ幕がかけてあり 並んでいる人は写真を撮ったりしています。 もちろん私も撮りました 店内は思ったほど広くはなく 忙しそうに店員さん達が動き回っています 2時間待ってやっと席に案内されました。 特選和牛たむけんセット 1人前 3,000円 (特選和牛ハラミ・特選和牛カルビ・特選和牛ロース・特選和牛タン塩焼き) トミーズ健さんおすすめ 山田商店のオイキムチ 380円を注文 他にも 「土肥ポン太」の野菜や「チュートリアル徳井くん」のメニュー・・・ など楽しいメニューもたくさんありました。 私としては あま~いデザートで 陣内&紀香スペシャルがあれば・・・ 必ず注文が殺到するのでは? と思います(笑) 是非作ってみては! お酒の種類も豊富で ソフトドリンクも安い! 「特選和牛たむけんセット」はお肉がとても柔らかく 醤油ベースのタレで頂きます。 オイキムチは後から辛さがやってきます。 今回はライブ前で あまり時間がなく、急いでいたので 次回ゆっくりと来たいと思います。 炭火焼肉 たむら 住所:大阪市城東区中央1丁目8-30 電話:06-6932-8139 最寄駅:蒲生四丁目 駐車場:店から東へ1~2分歩いたところにある 杉田中央パーキングに止めると サービス券がもらえます。 ※当日予約はいっぱいになっている可能性があるので 前もっての予約をお勧めします。 トップに戻る |
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