遅報 (04/23)
片頭痛でMRI (05/02)
①チャレ富士旅 名古屋へ (07/06)
②チャレ富士旅 新幹線 (07/07)
金曜日は仕事後に名古屋へ移動し、お泊り。
土曜日は師匠と合流し、名古屋から三島まで新幹線、三島からレンタカーを借りて会場へ。
15:35 富士北麓公園到着
標高は、競技場のある区域が1,035m ・・・ これ、いま調べているのですが、けっこう高い。
ちなみに我が家の標高が100mくらい、愛媛県の三坂峠の標高が720m。
参加賞のTシャツ受取、女子更衣室の下見など。
4月20日というのに桜が・・・
愛媛では考えられない。
それだけココの標高が高いということ。
日曜日のレース当日はあまり・・・というかほとんど富士山は見えず
月曜日は雨で全く見えず。
土曜日にきれいに見ることが出来てよかった。
わざわざ愛媛から来て3日とも雨だったら号泣。
現地にいるときはあまり気にしていませんでしたが、こうしてみると 「富士山の裾野」 にいたんだなぁ。
富士北麓公園から15分ほど走って、16:05 富士山ステーションホテルへ。
今回は2人とも初めての大会で、当日の会場までの移動手段のこともあり、公式のホテルを予約。
(レンタカーで行っていますが、慣れないこともあり公式のバスで移動)
チェックイン後、ホテルに送った荷物を荷解きしてザッと準備。
17:00~夕飯、近くのイタリアンレストランを予約。
ホテルを出て夕飯に行きつつ、振り返ったら、富士山どーーーーんっ。
毎日この景色を見ている人が羨ましい。
タベルナ・ラ・クーラ (パスタの写真を撮り忘れ)
いろいろ美味しくって、「明日の夜もココにしよう!明日は一品ものとアルコールで。」と
明日(レース当日)の夜の予約をしようと思ったら、臨時休業とのこと。ショック。
この辺りの方は富士山の様子で天気予報代わりになったりするのかしら?
ほんと羨ましい。(しつこい)
ちなみにこのあたり 「松山」 という地名でした。
ホテルの住所は、山梨県富士吉田市松山2-7-12
実をいうといまだに 「富士吉田市って何県だったっけ?」 となったり
富士吉田市と書こうとして、富士宮市と書いてしまったり…。
富士五湖の名前と市は今回走って覚えたのですが、それ以外はなかなか。
夕飯を終えたのが18:00
師匠は通りにあった松尾神社に完走祈願へ。
わたしは道路でお留守番。
それから、日曜と月曜の天気が怪しいので、そのままホテルに戻らず富士山を堪能しておくことに。
18:06 富士山駅 すごい名前・・・。
駅ビル「キュースタ」の屋上が無料展望台になっていることを事前に調べていたので行ってみます。
屋上のエレベーターホールを出て数歩 歩いたらこの景色。
なにこれ~~~!!!
富士急ハイランド
18:15 雨の日に来た方向けの 『晴れていたらこんな感じだよ。』 看板と一緒に。
すごいっっ。
前日にこれだけ富士山を堪能できてよかった。
先ほどの横写真をトリミング。
53歳女子、アップに耐えられる顔かどうかはさておき、富士山がキレイ~。
このあと、1階のお土産物屋さんでお土産購入。
クッキーやタオル、富士山デザインのものを。
ホテルに戻って準備。
20:00 お風呂
20:50 消灯
~ 続きます ~
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