四万十川桜マラソン以降、一歩も走っていませんが少しは体を動かしておかねば。
とはいえ、今日は15分しか時間が取れず、少しだけで2000歩ほど。
一緒にお弁当を食べている若い先輩（フルマラソンランナー）に
わたし 「萩往還ウォーキングを控えているので、これからはウォーキングをしようと思うんです。」
先 輩 「今年はウルトラマラソンを “ 走る ” のではなくて、ウォーキングなのですか？」
わたし 「真夏に66kmも走れませんから。」
先 輩 「真夏じゃなくても66kmも走れませんから。」
いろいろおかしい。(笑)
*
職場では子どもさんの入学式のため休むという方が何人か。
我が子が学校を卒業してから5年
学生時代は、中2だから13歳とか、高3だから17歳とかパっと出てきていましたが
社会人になると息子たちの年齢が分かりづらくなってきました。
今、仕事で毎日かかわる同僚さん男子は息子と１学年違い。
なので同僚でありつつ、ほぼ息子という感覚なのですが、（相手はわたしを母親感覚では見ていないでしょうが）
なぜか同僚さん男子の年齢はしっかり記憶されていて
息子たちの年齢を思う時、「同僚さん男子が〇歳だから１号は27歳、２号は25歳」 と。
なぜ？
*
ブログ村のサービスで、1年前の自分の記事を教えてくれるのですが
こんな記事 でした。
１号と２号は対照的。
ウルトラでもなんでも、「やらなかった後悔」 はしたくないのでいろいろ挑戦するようにしていますが
コロナ禍で 「やりたいことはできるうちにやっておかねば」 と一層強く思うようになりました。
ジャンボの２階席に乗ってみたかった～！
ホヌに乗れば、「2階席」 も不可能ではないのでしょうが、
オール2階ではなく 「一部だけ2階席」 という特別感を味わいたかったな。
あぁぁぁ いつもの話が逸れまくり。
四万十川桜マラソンレポを書こうと思いましたが、今後のために記事を分けます。(*^^*)
応援ありがとうございます。(*^^*)
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