お知らせ
訳あってブログを休止します。
再開はいつになるか分かりません。
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前回の続きです。
遊覧船観光の後はちょっとしたハイキングに向かいました。
ミルフォードサウンドの船着き場の景色です。
ここからハイキングへと車で移動します。
ケアというトリ。
オウムの仲間でニュージーランドの固有種らしいです。
U字谷(氷河によって削られた谷)に作られた道。
これは崖斜面なんですが、ガスってますね。
手彫りで作られたホーマートンネル。
車一台が通るのがやっとで、中は真っ暗でした。
ハイキングコースはこんな感じです。
割とシダ系の植物が多い印象でした。
目的地です。
水が澄んでてキレイ!!
・・・と評判のところです。
しかし、天気は雨と霧。
晴れてたら確かに奇麗なんだろうなぁという感じの場所でした。
以上です。
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次回はやっとミルフォードサウンドの二日目に入ります。
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「世界遺産ミルフォードサウンド一日目 その1 」の続きを更新します。
相変わらず遊覧船に乗っています。
フィヨルド地形(氷河が削った谷が海に沈んだ地形)なので、周りは崖がそびえており、滝がいくつもありました。
そんな滝に・・・
ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・。
こんな感じに楽しませてくれます。
まあ、びしょ濡れになってしまいますが(笑)。
あとは野生のペンギンにも遭遇しました。
アナウンスして、速度を落としてくれるなんて優しい船長さんでした。
こんな感じに十分に楽しむことが出来ました。
あとは船着き場に帰るだけです。
今日は以上です。
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ところで、このブログ見にくいですね。
それもかなり!!
何かのソフトを使うか、自分で打ち込んでブログを作り直してやろうかと考え中です。
このアドレスのまま移行できたらですが。
しばらくニュージーランドは続きます。
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さてさて、無事に内々定を頂く事ができました。
来年からは(無事に卒業できれば)社会人です。
きちっとまとめる所をまとめて出て行かないとカッコ悪いですね。
やっと学生という立場から抜け出して、自立できると考えるとうれしいですね。
また、専門知識を活かせる会社ですので、わくわくしてくるところもあります。
とか言いつつも、このぬるい学生生活が終わってしまうのを寂しく思う気持ちもあったり。
青臭い事を言ったり、ゆとり臭いことを言ってしまいました。
実は3月には内々定がでていたのですが、忙しい日が続いてブログの再開が遅れました。
約半年間ブログ更新を停止したおかげでブログの更新内容についても、学業についても、何をやろうとしていたのかすっかり忘れてしまいました。
どうやらニュージーランドの写真を更新していたようなので、更新するだけしちゃって次に行きます!!
来年は東京、あるいは地元・千葉のいずれかに住む事になります。
もし千葉に帰るのであれば、高校生の頃からの夢だったマイカーを持ちたいですね。
欲しい車種とかもあって、今からニヤニヤが止まりません。
カメラを持ってドライブとかいいですね。
さて、本記事の最初にゆとり発言をしてしまいました。
そんな自分への戒めとして、かなりインパクトを受けた一言をここに記します。
「自分は大学に行かなかったから、絶対に子供達には大学に行かせてあげようと考えていた。でも自分の経験のない事だったから本当に苦労したよ。」
これは北海道に行ったときに知り合った方から聞いた言葉です。
当たり前のように大学、さらには大学院にまで進んできた私にはかなりショッキングな一言でした。
私の無口で無愛想な親父は何を感じて、考えて私を育ててきたのだろうか。
親の心子知らずとは全くその通りですね。
こんな事、両親とは話す勇気もありません。
ところで、私の出身高校はとても優秀とは言えない高校でしたので、友人の多くはもう既に社会人になっています。
高卒で社会人になった人もいます。
私にはとてもその覚悟がなく、こうしてだらだらと親のスネをかじり続けています。
友人にかなり遅れをとっていて、実際、私には彼らは非常に輝いて見えます。
このバカ学生は残り1年足らずの学生生活でどこまで成長できるのやら。
しっかりとした社会人になるために今を大事にしたいです。
まとまりのない文章かつ文字ばかりになってしまいましたが、ブログ復活します。
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就活のため、更新を休ませていただいております。
ところで、写真の魅力って何でしょうか?
是非教えていただきたいと思います。(コメントに自由にお書きください)
私の考える写真の魅力は、記録媒体だけでなく表現媒体であるという事だと考えています。
例えば同じ被写体を複数の人が撮ったと想定します。
その写真を見比べると同じ写真は一つもないんじゃないでしょうか。
ちょっと撮影者が撮り方を変えると出来上がる写真はガラッと変わります。
私はこれを無意識のうちに自分の興味を持った所を引き立たせようとしたからだと考えます。
つまり、写真は撮影者がファインダーを通してみた世界である。
もっと言えば、興味・関心がオリジナリティとなって表れるということです。
こんなにも身近でわかりやすい表現媒体は他にない、これが私の考える魅力です。
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この場所は、世界自然遺産「テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド」の一部です。
場所は下図を参照してください。
大きな地図で見る
贅沢にもクルージング(本当は遊覧船観光)をしてきました。
世界遺産だけあって素晴らしいところでしたが、天気が優れず、船酔いもしっかりと経験してきました。
下3枚は野生のアシカです。
上体を上に反らすのは習性なんですかね。
下から2枚目と3枚目は同じアシカなんですが、頑張って岩をよじ上っていた直後い、いきなり上体を反らし、硬直してしまいました。
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船長さんが、「雨で水量が多いから面白いよ」と言っていました。
次回は滝の写真を載っけると思います。
・・・たぶん。
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前回に引き続き、ニュージーランドの写真です。
クライストチャーチからティ・アナウまでの移動日でした。
移動距離は650kmで、クイーンズタウンまではバスで、その後はレンタカーで移動しました。
地図にまとめるとこんな感じです。
日本では見ることができないような地形が多かったです。
ところで、「ホビット 思いがけない冒険」を見てきたのですが、なかなか面白かったです。
見覚えのある山や地形が出てくるのがたまらなかったです。
ところで、レンタカーの車種を紹介しておきます。
マツダ・ファミリアで、ミッションはAT、ボディタイプはワゴン、右ハンドル。
ワゴンなのに何故か雨漏りしました。
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前回と比べて明るくなったかどうかはわかりませんが・・・。
まだまだ続きます。
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衆議院選は自民党が大勝ちでした。
さて、今年ももう終わるので反省会でもするつもりでしたが、諸事情(過去載せた写真の載せ方がわからなかった)により、いつも通り進めます。
今年の三月、度胸試しに一人でニュージーランドにドライブに行ってきました。
その時の写真達です。
ニュージーランドはどんな国かというと、
1.羊
2.ロードオブザリングのロケ地
3.イギリス連邦を構成する国の一つ
なイメージでいいかと思います。
もうちょっと真面目に、
1.牧畜が盛ん
2.自然が豊か
3.イギリス文化が強い
といった感じでしょうか。
人口より羊の数が多く、自然保護に国家として力を置き、かつてイギリスの植民地だったという国です。皆さんのイメージもそうかもしれませんが、国家方針や国民の性質など隣のオーストラリアとはかなり違う国です。歴史も同様で、比較すると面白いので、是非調べてみてください。
まず今回はクライストチャーチの写真をあげて行きます。
震災から1年しか経っていないということもあり、ちょっとデリケートな写真です。
削除すべきという意見があった場合すぐに消させていただきます。
・震災までクライストチャーチの象徴だった大聖堂(当時解体中)
現地でお会いした日本人の方が、「今となってはわからないが、以前はもの凄く奇麗な街だったのに」とおっしゃっていました。
石碑やコーン(パイロン)、レッドゾーンのフェンスなど、至る所に花束が置かれ、亡くなった子供の写真も飾られていました。また、掲示板には東日本大震災の追悼の催しの案内が貼られていました。
クライストチャーチの地震で、もの凄い額の募金が日本から集まったとのこと。そして、その後すぐに東日本大震災が起こってしまった。感謝と追悼を込めての催しとのことです。ちなみに、ニュージーランドの方々も地震に被災しているにも関わらず、お返しにと日本の為に募金をしてくださったとのことです。
ハグレー公園はクライストチャーチ市民の憩いの場で、休日にはキャンプをする人もいるそうです。ここには川が流れていて、観光用の相乗りボートに乗りました。台湾からの観光客と一緒に乗ったのですが、本当によくしていただきました。余談ですが、台湾は人口2,300万人、平均年収150万円なのですが、東日本大震災の募金が100億円にも登っているらしいです。
地震のことを考えさせられた一日でした。
これらを書くにあたり、再度考えさせられています。
暗い記事になりましたが、次回は明るくします。・・・きっと。
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