ごきげん離乳食
離乳食の時、好きなもの（サツマイモとか、リンゴとか）が出ると、テンション上がるのか、なんかしゃべりだしちゃって結局口に入れたものが大爆発。
食べ終わってからおしゃべりしよう。女の子にモテないぞぅ。あと、片づけ大変なんだぞぅ。
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離乳食の時、好きなもの（サツマイモとか、リンゴとか）が出ると、テンション上がるのか、なんかしゃべりだしちゃって結局口に入れたものが大爆発。
食べ終わってからおしゃべりしよう。女の子にモテないぞぅ。あと、片づけ大変なんだぞぅ。
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子どもは ベー の特技をおぼえた！！
なんか急に、ベー を覚えました。
食べさせる → すぐベー → カップ付スタイにカップイン
カップの中に今作ったばかりの離乳食がどんどん運び込まれていきます。
めちゃくちゃくやしいです。
たまたまかな、と思って、好物のイチゴを食べさせたら、吐きださずに食べやがったぞ。
確信犯か。ちくしょー
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コレジャナイ顔
だんだん「お食事タイム」がわかってきた子ども。
ローチェアに座って、お食事用のスタイをつけて、さぁ今日のメニューはなんだろう？
ワクワクしながら口をあけて・・・
あ、入ってきたのはコレですか。あぁそうなんだ。ふ～ん。
へぇ～。コレが。
という不満顔。
ほぼ毎回これです。
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食べてよう
今まで離乳食を、たいがいバクバク食べてくれていたのに、やんわり拒否するようになりました。
嫌な顔をしたり、のけ反ったりするのではなく、口を閉じてプイ。
確かに、いろいろ離乳食のレシピを見てみると、どれも凝ったものばかり。
私が作る離乳食なんて、離乳食という名前を借りたズボラ飯です。素材そのものの味をお楽しみください。
友達は、「キューピーの離乳食しか食べなくなった」と嘆いていました。コストがハンパないそうです。
うちの離乳食と、キューピーのそれと比べたら、瞬殺です。
「隠し味は、愛情♥」なんてイタイこと言ってないで、ちょっと工夫してみないといかんなぁと思っています。
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加減がわからない
うちの子が５ヶ月から始めた離乳食。
今、７ヶ月です。そろそろ「モグモグ期」とかいう時期にやってきているようです。
硬さは、「舌でつぶせるくらい」
これがむずかしい。
私は週に１回、離乳食のストックを作っています。
不器用なので、大人用の料理を作っている最中に子どもの分を取り分けて・・・といった機転のきいたことができないのです。
そのストック作り。
こないだ義母がくれた、アメリカ人が「ワァオ」とかいって売ってた通販のミキサーがあったことを思い出して、引っ張り出してきました。
コイツで茹でた野菜を粉砕したら、できあがりです。
しかしちょっとやりすぎるとドロっドロになるし、ちょっとだけだとまったく細かくならないし、加減がさっぱりわかりません。
今回もうっかりドロドロの野菜ペーストの完成です。
うちの子には、「舌でつぶせるくらい」「歯茎でつぶせるくらい」といった時期を体験させてあげられないかもしれません。
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