風まかせ

2012/04/30

またドアロックが～

愛車ゴルフ君のドアロックがまたダメになりましたね～
昨年の年末に一回直しているのですがまた同じ所の
ドアロックが効かなくなりましたね～（左側にドア2枚です～）



前回と同じトラブルですから多分ここと目星を
付けたを外してみるとやはりここでしたね～
（リア左ドアの配線用の蛇腹の部分です）
矢印部分のホースが外れています　このホースは
ドアロック・アンロック用の空気圧を伝えるホースなのですが
アンロック時の加圧でホースが外れてしまう様ですね～



修理と言っても元通りホースを接続して修理完了ですね～
ドアロックもアンロックもウ～ン・・カチっと快調に動作します
現在のクルマでは見られないエア式のドアロックですが動作は
ゆっくりで妙な味が有りますね～今回のトラブルも放置すると
ポンプの故障で交換が必要になったりしますから放置は禁物ですね
小さなエアポンプですが値段が高い（8万程）ですからね～

今回の修理で発見したのですがこのクルマのロックは
集中ロックで施錠したものは集中ロックで解除しないと
絶対に解除出来ない事ですね～室内からドアロックを解除しようと
しても絶対に解除できませんでしたからキー閉じ込めとかは
絶対に出来ないですね～誰にも開けられなくなりそうです～
（何か解除法が有りそうですが）

今年でこのクルマも18歳ですから細かいトラブルは
有りますね～でも致命的なトラブルが無いのは幸いですが・・・・



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2012/04/30

梅雨の準備～

三連休も今日で終わり（一旦ですが）になりますね
今日は連休最終日の人の心が分かるかのような
どんよりした曇るり空でしたね～後２日でまた
連休なのですが連休の終わりは何か寂しげですね～

　　　（OLYMPUS E-PL2）

連休も終わりますから人も少ないですね～いつもなら
もう少し人がいるのですが今日は随分人がいませんね～

　　　　　（Nikon1　J1）

ついこのこの間に葉がでたばかりの紫陽花がもう
蕾を付けていますね～季節は早い物で来月の主役は
もう準備万端ですね～

　　　　　（Nikon1　J1）

ハルジョオンさんも花ざかりでもう野原は初夏の
雰囲気です

　　　　　（Nikon1　J1）

ミツバチ君も必死で蜜集め中ですね～

　　　　（Nikon1　J1）

確かこの近くに養蜂園が有ったはずですがそちらの
ミツバチ君でしょうか？働き者ですね～

　　　　（OLYMPUS E-PL2）

おにたびらこ（鬼田平子）さんですがちょっと絞りによる
描写の違いを比較してみて下さいこれはF5.6まで絞って
撮った物ですね～路面のゴミまで判別が出来てコンデジの
様な描写になっています

　　　　（OLYMPUS E-PL2）

こちらはF1.7（開放）の描写ですね～こちらは一眼らしい
被写界深度の浅い写真になっていますね～マイクロフォーサーズは
APSーCに比べるとそんなにボケる訳では有りませんが
それでもこれだけの違いが有りますね～

使っているレンズはこれですね～定番ですが中々です

　　　　（OLYMPUS E-PL2）

夕方になって本当に曇って来ましたね～明日は曇りの
予報ですがもしかすると雨が降るかもですね～連休中は
天気が持って連休が終わると雨とは気が効いているのか
いないのかって感じですね～雨が降ったら益々会社に
行くのが嫌になってしまいますね～(*^_^*)

ハタラキバチニワタシハナリタイ・・・・・



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2012/04/30

MacBookAirさんにメンテナンスツールを・・・・

常時スリープ使用のMacBookAirさんですが
こうやってスリープで使っていると段々と遅くなって
いるのがよく分からないですよね～ディスク内には各種
キャッシュやゴミ箱のファイル等が溜まって行くのですが
それを手動で削除するのも大変ですよね～特にキャッシュファイルは
システムファイルが不可視になったLionではほぼ出来ませんからね～
（表示に切り替えれば可能ですが間違えると起動不能とか・・・）

インストールしたアプリはそのものズバリのMAINTENANCEって
名前のアプリでダウンロード時のサイズで３.８ＭＢと軽いアプリ
ですね～グラフィックに凝って重量級のメンテアプリも有りますが
メンテアプリは働きが同じなら軽い方が良いと思うのですがね～
これは軽いのでその辺は好みですね～

ダウンロードはこちらから直に可能です　
ダウンロードするとディスクイメージがマウントされて
次のインストール作業へ進みます



インストールと言っても簡単で右のMAINTENANCEの
アイコンをアプリケーションフォルダにドラッグして
入れるだけでインストールは完了ですね～

起動はLAUNCHPADに追加された先程のアイコン
（モンキーのヤツです）をクリックで起動に
なります　起動をするとまずは起動ディスクの
検証を開始します


勿論続けるですね～　検証が終わって問題なければ
次はアプリ本体が起動するのですがその前に
管理者権限の確認を求めて来ますからユーザー名は
入っていますからパスワードを入力してOKを
クリックですね

システムファイルを弄るために
管理者権限が必要ということの様ですね



本体が起動しましたスクリーンショットはデフォルト状態ですが
必要に応じてチェックを入れれば実行してくれます　それでは
実行をクリックしてメンテナンスを実行します



最初のアクセス権の修復だけは時間がかかりますね～
それでもAirさんはSSD＆小容量のせいか２分程ですが
他のHDD大容量モデルだと時間が掛かりそうです



最後の項目になりました　ここまでの所要時間は
約４分という所ですね～このくらいなら
十分早いといえるのでは無いでしょうか？



メンテナンスが終了すると再起動を求められますので
勿論再起動かシステム終了を選んで下さい　これで
メンテンナスは完了ですね～　メンテンナス後はゴミ箱が
空になっているのは勿論再起動時のウィンドウの復元も
行われずに非常にスッキリとした状態で起動します
動作もメンテナンス前よりもキビキビしていますから
メンテナンスの効果は有るようですね～サイズも小さくて
動作も軽くて効果も有りますからメンテナンスアプリとしては
オススメ出来ますね～　ダウンロードページには過去のOS用も
有りますから以前のOS（雪豹・豹.虎）などお使いの方にも
使えるものが有りますね　メンテナンスアプリをお探しの
方は使ってみては如何？でしょうか・・勿論フリー（無料）アプリです

ダウンロードページ



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2012/04/29

MacBook AirさんにFancotrolを入れてみました

MacBookAirさんにも勿論冷却ファンは入っていますが
日頃余り存在に気がつく事は無いですね～日常の
使用ならほとんど無音（耳を付けるとファンが回っている
音はしますが）で使えますからファンが有るかどうかも
気にならないかも知れませんね～でも動画エンコード等で
負荷をかけると途端にファンの音がしますね～ファンの音は
小径のファンを高速で回すMacBookAirさんでは結構気になる
音がしますね～

これから夏に向けて室内気温も上昇してきますから少しでも
冷えるようにするためにMac用のファンコントロールアプリを
インストールして見ました　インストールしたのはこの手の
アプリでは代表的なMacFancontrolですがこのアプリは現時点では
MacBookAir用は有りませんが最も構成が近いと思われるMacBookPro用を
インストールしてみました

先ずはアプリのダウンロードですがこちらのページからですね～



赤枠内のDownloadからダウンロード出来ます　ダウンロードが
終了したらインストールですが　いつものウィザード形式で特に
難しい事は無いと思います　インストールが終わると
メニューバー→りんごマーク→システム環境設定のその他に
Fancontrolが有りますのでそちらをクリックします



アプリを起動すると現在の状態が表示されますから
必ず初期設定をメモるかスクリーンショット等で
残して置くことをオススメします　元に戻そうと
思っても設定が分からなければ元に戻せませんからね
（アンインストールしてSMCリセットで初期設定に戻ります）
ちなみに下が私のAirさんの初期設定です
（mid2011 i5 1.6Ghz 4GB)



設定項目を説明すると上から赤線部分はBaseSpeedでファンの最低回転数です
下限が1000rpmになっていますがMacBookAirでは2000rpm以下には設定が
出来ませんね～　2000rpm以上に設定が出来ますが設定値より100rpm低く
制御されますから注意が必要です（2300セットで2200に制御されます）

黄色線のLowerThresholdは中温側の閾値（しきい値）の設定です
この設定温度を過ぎるとファンが温度に応じて可変速制御されます

青線のUpperThresholdは高温の閾値でこの温度になると
ファンはフル回転を始める温度になります

緑線の部分はチェックを入れると温度表示が華氏に変わります
チェック無しのセ氏で問題無いと思います

Current　Valuesには現在の状態が表示されています
ファンの内RightFanが－１rpmと表示されていますが
アプリがMacBookPro用でAirには右のファンが無い為に
この様な表示に成っているわけで特に異常では有りませんから
気にする必要は有りませんね～



取り敢えずですがこの様なセッテイングにしてみました
LowerとUpperの間をデフォルトよりも少し詰めていますが
こうすることで温度上昇にたいするファン回転数の上昇が
デフォルトよりも高くなりますので少しでも温度の抑制に
なることを狙っています　この辺は実際に使ってみての
セッテイングが必要な部分ですね～

負荷を掛けない使用方なら思い切ってlowerの値を高い値にするのも手ですね～
こうすることでファンの回転数が上がりだす温度が上がりますから静音で使用出来ますね

夏に向けて色々とセッテイングが出来ますが弄り過ぎには注意ですね～
毎度言いますがこの手のアプリはシステムの根幹を弄っていますから
あくまで使用は自己責任でお願いします～(^^♪



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2012/04/29

カントウタンポポさん見つけました～

昨日いないですね～と言っていたカントウタンポポさんですが
今日は見つけられましたね～種が綿帽子で飛ぶ関係からか
セイヨウタンポポさんの生えている所にはカントウタンポポさんは
ほとんど見られませんね～ですからカントウタンポポさんの生えている所には
逆にセイヨウタンポポさんは見られません外来種のセイヨウタンポポですが
在来種のカントウタンポポを駆逐は出来ない様でしっかり住み分けているよう
ですね～



一見するとセイヨウタンポポとの差が分かりませんが比べると
背が低くて花も少し小ぶりですね～まるで西洋人と日本人の
体格の差のようで面白い所ですね～



カントウタンポポの特徴的な部分である総苞片が反り返って
いませんね～反り返っていないのでカントウタンポポの様ですね～
この周りはカントウタンポポだけでセイヨウタンポポは生えて
いませんでした

今日は薄曇り～って感じでしたが気温は高かったですね～
気温だけは初夏の様でこれで日差しが全開なら３０度前後まで
気温が上がったのでは無いでしょうか？この暑さも今日迄で
明日は曇りで１０度前後も気温が下がる様ですね～気温の
上下で体調を崩さない様に気を付けたい物ですね～



今はツツジが沢山咲いていますね～色の濃いツツジは
雨が降ると斑模様に成ったりちょっと可哀想ですよね～
白とかは大丈夫なのですが・・・



ノヂシャですね～今盛んに咲いていますが小さな花ですから
気が付か無いかもですね～群生していると一面白で気が着くと
思いますがね～



ヘビイチゴですね～名前はちょっとですが花は綺麗ですね～
この後イチゴに似た実をつけるのでこの名が有るようです



オニタビラコですね～典型的な雑草ですね～夏になると雑草で
その辺に生えていますが単独で見ると結構綺麗かも知れませんね



春のモミジは秋とは違った鮮やかさが有ります
光が強いせいも有るのですが赤が映えますね～



まるで秋の様ですが新緑とのコントラストも
悪く無い様な気がしますね～もう少しすると
モミジも赤も夏仕様の濃い赤になってしまいますから
この色は今だけですね～



この花は桐の花ですがこの木の生えている場所が
凄いんですよね～



こんな感じに護岸のブロックの隙間から生えているんですよね～
水位が上がると（年に何回かは水位が上がります）水没したり
大変なはずですがど根性で頑張っているんですね～ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

連休前半も明日で終了ですね～でも谷間の２日間って
街も元気が無かったり如何にも谷間～って感じですね・・・



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2012/04/29

windowsにフリーフォントをインストール

27日のエントリでWindowsもフォントを綺麗にを
上げていますけどね～Windowsだとフォントも
良いのが無かったりするんですね～個人的には
HG丸ゴシック（offficeを入れないと有りませんが）か
メイリオならそこそこ見れる位でしょうか　Macのヒラギノを
インストールすれば良いのですが一応商業フォントなので
購入すると5万円程する高価なフォントです　

snow leopardの◯◯ギノならWindowsに◯ピー出来るのですが
LionさんではWindowsに◯◯ストール出来ない仕様に変わっていますから
現行のMacからでは◯ピーは出来ませんね～◯◯◯マシンから・・・
という方法も有りますが・・・・（◯が多いですね）

そんな訳なので今回はネット上に公開されているフリーフォントを
ダウンロードしてインストールしてみます　ダウンロード先ですが
こちらの和文フォント大図鑑様が沢山のリンクが揃っていて良いですね～
検索で探しても良いのですが作者のページを探すよりも見やすくて
簡単に探せます（最終的には作者のページに行くのですがね）

気に入ったフォントをダウンロードしますがフォントファイルは
ほとんどが圧縮されていますから解凍の必要が有ります　Macなら
stuffit expander WindowsならLhaz辺りの解凍ソフトが使い
易いと思いますからもし解凍ソフトが無ければインストールして下さい



解凍されたフォルダをダブルクリックすると中の
フォントファイルが表示されます
（ダウンロードしたファイルによって数は異なります）
ファイルを選んでダブルクリックすると


有効なフォントファイルならプレビューが表示されます
矢印のインストールをクリックするとインストールされます
プレビューで気に入らなければそのまま閉じればインストールは
されません　



インスト－ルしたフォントの使用ですがFireFoxの場合は
ツール→オプション→コンテンツの既定のフォントの
プルダウンメニューを下げて選択をしますIEの場合は
コントロールパネルのインターネットオプション→
全般の下のフォントで選択します　フリーフォントの
ダウンロード時の注意ですがJIS第二水準の漢字を
含んだ物をダウンロードして下さい（用途にもよりますが）
webページだと第一水準や教育漢字では思わぬ所が・・・・に
なったりしますからね～　Windowsのシステムフォント
（メニュー等で使うフォントです）を入れ替える事も出来ますが
レジストリを弄る事になるので余りオススメはしません
もしそこまでするならこの辺のページに解説が有りますから
やってみるのも面白いかもですね～余りに砕けたフォントに
するとWindowsも？？？？な見栄えになりますから
やり過ぎは禁物だと思いますけどね～その辺は自己責任で・・・・



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2012/04/28

カントウタンポポは何処に？

都会だとタンポポは一年中咲いているような気がすると
言うか実際に一年中花を見ることが出来ますね～
でも在来種（日本固有）のカントウタンポポの
開花時期は今頃しか無くて夏から冬に咲いているのは
セイヨウタンポポ（帰化種でヨーロッパ原産）だったりするんですね～
で咲いているタンポポにカントウタンポポが無いかどうか調べて
見ました　見分けるポイントとしては外総苞片がそりかえっているのが
セイヨウタンポポで反り返らずにピッタリ付いているのがカントウタンポポ
ですね～下の写真で矢印の部分になります



これは見事に反り返っていますからセイヨウタンポポですね～



これも反り返りが少し甘い様ですがセイヨウタンポポの
様ですね～近い種なのでカントウとセイヨウの交雑種も
良く有るらしいのでそれの可能性も有りますね



これもセイヨウタンポポでしたね～今日見た中では
カントウタンポポは見られませんでした　カントウと
セイヨウは上手く住み分けていて他の外来種の様に
在来種が負けている事は無いそうなのですが都会では
環境の変化で在来種が少ない傾向に有るようですね～
もう少し場所を変えてみればカントウタンポポも
見られそうですね～



何の花かと言うと下に少し写っていますがモミジの
花ですね～もう少しするとプロペラ状の種になるわけです
花が主役で無いとはいえ小さな目立たない花ですね



菜の花だけかと思ったら右上の所に蜂がいますね～
蜜集めを真剣にやっていた様ですね～菜の花は大体
群落を作っていますから花に近づくと例の強烈な青臭い
香りがします～



青空をバックにスッキリ系ですね～香りが伝わりそうな
黄色バックも良いのですがこういうのも有りですね～



菜の花は一斉に開花するわけでは無いのでもう少し
楽しめそうですね～初夏の日差しに黄色い花は
周りまで明るくしてくれますね・・・・(^_^)

PHOTO　by　Nikon1　J1＋40mm F2.8 micro(with FT-1)



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2012/04/28

ハナミズキさんが咲き出しましたね～

今日は昨日までとは変わって暑い位の天気でしたね～
まるで夏の様な日差しの所も有ったのでは無いでしょうか？
午前中は日差しがイマイチで太陽は午後になって本格的に
頑張っていましたから気温としてはそれほどでも無かったですね～
このままだと明日も気持ちの良い天気になりそうです(^_^)

　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

冬の間は葉がなくて寂しかったケヤキの木も
いつの間にか葉が茂っていますね～もう少しすると
初夏といった感じになりそうですね～

　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

青空の下のハナミズキさんは良いですね～青空に
白が映えますね～

　　　　　（Nikon1　J1）

ハナミズキさん花の中央部がちょっと変わった感じに
見えませんか？

　　　　

中央部を拡大すると花が咲いていますね～これがハナミズキさんの
花ですね～今までは花は咲いているけど花は咲いていない（複雑～）
という状態だったんですね～

　　　　（Nikon1　J1）

これも花が咲いていますね～花が咲くとガクが落ちるのも
早いですからハナミズキさんの季節ももうすぐ終わりに
なりそうですね～

　　　　（Nikon1　J1）

ハチさんも蜜集めに真剣ですね～今日は天気も
良かったので蜜集めも捗ったのでは無いでしょうか？

　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

川沿いの菜の花は今が花ざかりですね～場所によっては
一面が黄色に染まっていますね～

　　　　（Nikon1　J1）

菜の花はもう少し早い感じがするのですが今年はちょっと
遅れてこの時期まで咲いているようです　いつもなら桜の
時期にほとんど終わってしまうのですがね～

　　　　（Nikon1　J1）

桑の花だと思うのですがちょっと違うような（調査中）
余り見た事の無い花ですね～　

※楮（こうぞ）の花でした～和紙の原料の楮でこの実も
　甘くて美味しい実ですね～（オレンジ色です）

wikipedia　楮

休みも後２日有ると思うとのんびり出来ますね～
勿論世の中には連休関係無し～って人も
居るのですがね～（ご苦労様です～）
おかげ様で後２日ゆったりと過ごせそうです(^^♪

更新は？・・・・・・(^_^)



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2012/04/28

Softbank 4G 101SIさんを修理に出してみました

Softbank　4Gのモバイルルータ101Siですが
前々から散々書いている通りにどうも接続が
安定し無いんでしすちよね～接続しているふりだけで
実際には接続していないとかがかなり有ってどうにも
困ってしまうんですよね～で最初は交換～と言うことで
ショップに行ったのですが交換には応じられないの
一点張りなので仕方が無いので修理に出して見ました

修理時の症状は下記のとおりになっていますがこのルータを
使っている人なら日常的に感じる不具合では無いでしょうか？

不具合の内容だけを見ると”モバイル”ルータ失格の
様な感じがしませんか？ハンドオーバーが苦手って
どういう事なのでしょうか



修理後ですがやはり症状再現せずに新品交換されていますね～
机上での試験だけでは無くフィールド（実際の使用条件）で
無ければこの機種のダメ振りは分からないと思うのですが
メーカーさんもそんな事をする気はさらさら無い様です



新品交換されているのでIMEI（端末識別番号）が変わっています
修理後の接続具合ですが特に以前とは変わりが無いですね～
繋がる時は繋がるって感じでしょうか新品になって新しいファームウェアに
なっているかと思いましたが以前と同じファームでしたね～
修理期間は新品交換の為か約3日で修理（交換）完了になりました
その点は良かったのですが最初の受付時に修理時の代替品は無く
修理の期間は不明ですがその間も課金されますと案内されたのには
正直閉口しましたね～端末が無いのに課金ってどういう事なのでしょうか？

結局その日は修理に出さずに代替品の到着を待って修理に出す事に
なりました　現状ではこの機種は発売されて間もなく1サービス1機種
しか無い為に殆どの店舗で代替機種の提供が無い様ですね～
代替機が無いならAPN（アクセスポイント）情報を教えてくれれば
SIMフリーのルータが有るのでそれで使用しても良いですよ～と言ったのですが
APN情報は教えられないそうでそれも無理の様です　

なのでもし修理に出す時は代替機の確認は必ずした方が良いですよ
代替機が無いと使えないのに課金とかアホな対応をされてしまいますからね～
Softbankさん１機種１サービスなのですから代替機が無いならアホな対応を
することは無いと思うのですがね～（一ケ月無ければキャリア丸儲け・・・・）

相変わらず人柱レポートですね～もう少しマトモに・・・・／(^o^)＼



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2012/04/27

windowsもフォントを綺麗に～

MacとWindowsと両方使っていますがこの二つのOSで違いを
最初に感じる部分というとフォントの綺麗さですね～スムーズに
描画されるMacのフォントと違ってWindowsのフォントはギザギザに
描画されますからね～人によってはどんなフォントでも気にならない
人もいますが私はダメですね～ギザギザを見るとなんとかならないかな～？
と思ってしまうんですね～で今日はWindowsのフォントを綺麗に見せる
（アンチエイリアシングの効きをアップする）フリーウェアのご紹介です
このフリーウエアMac typeを使うとフォントのスムージングがMacに
近いスムーズさになります

先ずはダウンロードですがこちらのページからですね～
矢印の部分をクリックでダウンロードの開始です

ダウンロードが終わったらファイルをダブルクリックで
インストールの開始ですが開始するといつもの警告
（UAC）が出ますが構わず実行をクリックして下さい



後はインストールを進めて行くのですがインストール中の
ダイアログは全部が中国語なんですよね～いつもの様に
インストールを進めて行けばダイアログの意味も分かると
思います　下一歩は進むで典型は標準　安装はインストールという
意味の様ですちょっとだけ中国語の勉強にもなりますね～








これでインストールは完了ですね～完成をクリックでインストール終了です
多分上のチェックは完了後にアプリを起動するという意味の様です



やはりアプリが起動しましたね～モードが色々と有りますが最初は
Mac　Tray トレイロードと独立モードが良いようですね～セッテイングが
決まったらレジストリモード（日本語が変ですが）かサービスモードに
変更するのがいいみたいです　レジストリモードでは効果のON　OFFに
再起動が必要ですがその代わりにほとんどのソフト上で効果を得られる等
互換性の面では最大の効果を発揮します　サービスモードではWindowsの
サービスとして起動するためにMac　Trayモードよりも安定性と互換性に
優れています　モードを選択した後に次へをクリックすると下の画面で
今度はスムージングのタイプの選択になります



矢印の二つが比較的Macに近い感じになりますがその辺は
お好みですね～スムージングを自分でカスタマイズ出来る機能も
有りますから自分好みに変更することも可能です　Macの人も
BootCamp等でWindows を使っているのなら同じ様なフォントの
汚さを感じている人もいそうですね～そんな時はこのフリーソフトで
不満を解消出来るかも知れませんね(^^♪
アプリの使用ですがフリーウェアのお約束自己責任でお願いします～
アンインストールですがスタートメニューの中の卸載がそうです
中国語は難しいですね～

使用前と使用後の差ですが下の画像の様な感じになります
先ずは使用前ですね～


使用後はこの様な感じになりますね～

少し感じが違うのが分かって頂けるでしょうか？下の方は
Macの様な（ちょっと違いますが）感じになっていますね～

Trayモードではブラウザ等で効果が限定（効かないページも有ります）
されたりしますね～更にフォントを選択すればもっと綺麗な表示に
なりそうですね(^^)　trayモードでは再起動の度にアプリを起動して
上げる必要が有りますから使い続けるならサービスモードかレジストリモードへの
変更をオススメします　この２つのモードは自動的に読み込んでくれますから
一々起動してあげる必要は有りませんね～サービスモードではwindwsのサービスの
設定でアプリを使う使わないを選択することになります　レジストリモードでは
レジストトリエディタでしかONOFFが出来なくなりますから自由度は下がりますね～
その分互換性（アプリ毎のスムージング出来る出来ない）が上がりますから痛し痒しと
いう所ですね～ページ毎に設定の異なるwebページよりもシステムフォント（メニューなどの
フォントです）の方がスムージングの恩恵を強く受けますね最初は綺麗なフォントに違和感が
有るのですが慣れると良いですね～一度使って見ることをオススメします～

インストール中の中国語がアングラソフトの様ですよね～そこさえ改善してくれれば
良いと思うのですが・・・・・（ソフト内の？な日本語もですね）



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2012/04/27

BLuetoothレシーバーを忘れたら・・・・

真日の通勤時にはオーディオテクニカさんのBluetoothレシーバー
AT－PHA05BTにやはりオーディオテクニカのカナル型イヤホン
ATH－90PROを使っていますね～音楽やpodcast等を聞いています




いつもはこの組み合わせで過去にも記事にしていますが
ほとんど音質的な問題も無く音楽等を楽しんでいるのですが
先日この内のBluetoothレシーバー（AT－PHA05BT）を
家に忘れてイヤホンだけを持ってきてしまったんですね～
以前はBlurtoothレシーバーは無しでiPhoneさんに直挿しで
使っていたんですね～久々に直挿しで音楽を聞くとやはり
Bluetooth経由とは明らかに違うのが分かります
しっかりとした高音の伸びと一段と沈み込む低音で音場も
いつも（Bluetooth経由）よりも奥行きが感じられます
パッと聞くとノイズの量以外は分からないと思っていたのですが
すっかり音質に慣れてから元に戻すと差が明確に分かってしまい
ましたね～高音質と言われるAT－PHA05BTですがやはりフォーマット
なりの限界は厳然と存在する様ですね　このレシーバーが採用しているのは
SBC（サイドバンドコーデック）と言われる方式で元の圧縮音源を
更にもう一度圧縮してレシーバーに転送する方式になっています
その為に音質面では再圧縮により一抹の不安が有ったのですが
やはりその弱点が見えてしまいましたね～こうなると直挿しに
戻るしか無いのですが問題はコードレスに慣れてしまった事ですね
iphoneさんでブラウザ等使いながら音楽ですからコードレスの
扱い易さは大事ですね～更に高音質と言われるAPT－X採用のBluetooth
レシーバーも有るのですがイマイチ音質重視のモデルが無かったり
するんですよね～もう少しまともな機種が有ると良いのですがね～

一日忘れただけでこんな事になっていますね～やはり良い物に
気が付いてしまうとダメですね～APT－X対応のオーディオレシーバーは
存在しなくて全てヘッドフォン付属（交換不可）のモデルです
コレが自由なイヤホンの使えるレシーバー単体モデルなら
選択肢に入ってくるのですがちょっと残念な製品が多いですね～
テクニカさん辺りが頑張ってくれると良いのですが現在APT-X対応製品は
無いのが現状ですね～使える適当な（音質重視の）製品が出ると良いのですが・・・

MacBookAirさんもProさんもiPhoneさんもAPT-Xに対応して
います後は受け側の問題だけなのですがね～

BlueTooth maniax

APT-Xとは




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2012/04/27

いよいよ明日からですね～

昨日からの雨がまだ止みませんね～今日の午前中には
上がるみたいですけどね～　いよいよ明日から大型連休の
スタートですね～ま前半は特に予定も無くて単なる３連休
なんですけどね～明日はまるで夏の様な日になりそうですね～
最高気温２５度とか・・・前半は天気が非常に良い様です
外へのお出かけも楽しそうですね～



ヤマボウシさんも昨日からの雨にすっかり
濡れていますね～同じミズキ属でもハナミズキは
葉と花がほぼ同時ですがヤマボウシは葉が完全に
出てから花のになりますね～花の時期は６月～７月
ですからもう少し後になりますね～



連休はカレンダー通りなので３連休で２日仕事で４連休ですね～
人によっては明日から９連休とか長い休みの人もいますね～
毎年の事ながら連休中は新製品の発売なども無くて
短調と言えば短調ですね～休みらしいと言えば休みらしいの
ですが・・・(^^)　

PHOTO　by　Nikon1　J1　（10～30mm)



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2012/04/26

次期Macではカーボンファイバーが採用されると言われていますが・・・

次の世代のMacでは（新型ですね～）ボディ素材に
カーボンファイバーを使うという物が有りましたね～
カーボンファイバーは強度は非常に高いのですが加工性の
悪さが欠点と言えば欠点ですね～近日中にマウスコンピューターさんから
そのカーボンファイバー製のUltraBookが発売される予定になっていますね～



本体の構成としては11.6インチ液晶（1366×768）にIntel HM65 Expressチップセット
メモリ4GB、120GB SSD、SSDたADATA製のXM11（市販品）を搭載していてユーザーが
載せ替え出来るのが面白い構成かも知れませんね～OS等は一般的なWindowsノートの
構成（Windows7です）になっています　　
本体のサイズは298×194×5.5～17mm(WHD)で、重量は985gとかなり軽いですね～
大きさはMacBookAirよりも僅かに小さい程度ですが重量の100g以上の差は
結構大きそうですね～ (大きさは幅で2mm小さく　奥行きで2mm大きくなっています）

どこかで見たような景色ですが大きさはMacBookAirさんの11インチと
殆ど同じですね～



重さは986gと軽く１Kgを切ってします　天板にはカーボンファイバーの
特徴で有る織柄が見えています　このノートのデザインのネタ元は明らかに
MacBookAirさんですが素材違いと黒一色と言うことで全く違った印象に
なっています　　
価格は予価で89800円～と新素材を使った割には値段も頑張っていますね～

実物を見ていないので分かりませんが写真で見る限りでは
MacBookAirに見られるソリッドな感じが無い様な気がしますね
恐らくですがカーボンは加工性が悪いので鋭角なエッジを作れないのが
デザインにも現れているのかもしれませんね～低価格のUltraBookですから
コスト面にも相当の制約が有る割には新素材で頑張っている印象です

APPLEもカーボンファイバーボディの開発の為に専門家の引き抜きなどを
行なっています　カーボンファイバーは採用例の少ない素材だけに
その採用には数々の問題がありそうですね～例えばこの製品でも
カーボンファイバーは電波が透過しにくいので液晶側のパネルのみを
グラスファイバーにするなどの工夫が見られます　他にも放熱性の問題など
解決すべき問題は多いですね～今回の製品はマウスコンピューターさんからの
製品で大手メーカーに比べると販売数はそんなに多くは無いはずですが
APLLEで採用された場合は量産性の問題も出てきそうです現在の技術では
量産に乗せるのは結構大変ですからね～（加工性の問題です）

カーボンファイバーらしい色にすると色が黒しか無いのは
ちょっとアレですが（塗装は可能ですがカーボンらしさは・・・）
この織柄が透けて見える素材はインパクトが有る様な？
F1などのレース好きには堪らない素材かもしれないですね～

この機種をみると次世代のMacではカーボン素材はちょっと
無さそうな気がしますね色が黒なのもですがデザインの
自由度が低そうでAPPLEらしさ？が表現しにくい様な感じがします
やはり噂のリキッドメタルのボディに成るのでしょうか
気になる所ですね～

・・・色と素材が違うのでそうは見えませんが先日掲載した
そっくりさん以上のそっくりさんかもしれないですね～
あっちの国の製品では無いのですからもう少しオリジナリティが
有っても良いような気がします　でもこの軽さは魅力的ですね～
次期モデルでは是非1Kg切りのモデルが欲しい様な・・・

マウスコンピューターさん（まだ製品情報は掲載されていません）



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2012/04/26

バルク品～

以前と言っても１０年程前でしょうか？秋葉原などでパソコンパーツを
買うとバルクを買うかリテールを買うかで随分迷った様な気がしますね～

バルク品は文字通りメーカー等で使う製品が何らかの原因で市場に流れて
来た品物で簡易なパッケージと説明書や保証（通常はショップ保証のみですね）が
最低限しか付属しない代わりに値段の安い商品です　対する言葉にリテール品が
有りますがこれは普通の店で売っている箱入りの品物の事ですね

以前だと殆どのパソコンパーツにバルク品が存在したのですが時の流れで
バルク品を見ることがほぼ無くなった品物も有りますね代表的な所では
CPUはメーカー正規の箱入り品の販売がほとんどで滅多にトレー品と呼ばれる
バルク品を見る機会が無くなってしまいましたね～時折トレー品を見かけることも
有りますがそれは試作品（ES（エンジニアサンプル）品）で箱入り品より
孵って高値が付いていたりします　CPUのバルク品はCPUファンやヒートシンク等
を交換前提で購入する人には余計な物が無くて良いのですがメーカー自らヒートシンクや
ファンを省いた製品を販売しているせいも有るのでしょうね

メモリはパーツショップで購入すると写真の様なプチプチで包装されたのが
当たり前でしたが現在ではほとんどがリテール品というかブリスターパック
（透明なパッケージに入っています）が基本になってしまいました
ショップオリジナルのメモリを買う時などは店員さんに今日のチップは？
とか聞いていましたけどブリスター品の多い現在では聞かなくても
良くなってちょっとだけ寂しいですね～以前だと今日は◯◯でこれは〇〇の
リマーク品なので割とお買い得とかそっと教えてくれたのですがね～

現在でも盛んにバルク品が出まわっているのはHDDとDVDの両ドライブですね～
特にHDDは売られているほとんどが例の銀色の包装のバルク品です一部に
リテール（箱入り品）品も流通していますがまだまだほとんどはバルク品では
無いでしょうか？　DVDは激しい値崩れで最近では2000円台がザラに有ります
メーカー（周辺機器メーカー）のリテール品でも1000円増し位ですから
付属ソフトと保証を考えるとほとんど差が無くなって来ましたね～DVDに関しては
バルク品を買う意味がほとんど無いような気がしますね～

メーカー保証を考えると壊れにくいCPUやメモリはバルク品が向く商品の
様ですが現在この2製品のバルク販売は盛んとはいえないですね　対して
保証が比較的必要なHDDとDVDのバルク販売が盛んなのはちょっと皮肉かも
知れないですね～以前に比べると本物のバルク品は数が減っていますから
段々と減りゆく商品なのでしょうね～　秋葉原などでは根強く残りそうですが
本当に無くなったらパーツ売り場がちょっと寂しくなる気がしますね・・・

個人的にはバルクとかジャンクとか白箱とかは好きですね～
載っているパーツで目利きをするのはちょっと楽しい
ですね～動けば更に楽しくて動かなくても笑って許す・・・（自己責任）
位で無いと怪しい物は買えないですけどね・・・・(^_^)



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2012/04/25

夜のハナミズキさん

自宅を出るとすぐに坂道で（この辺は坂道だらけですが）
上り坂の頂上付近にハナミズキさんの大きな木が有るのですが
その木が今花を咲かせていますね～高さ10ｍ以上のハナミズキさんに
してはかなり高い木ですね～



この木の付近だけ何故かナトリウム灯で夜はオレンジに光って
ハナミズキさんの花が幻想的ですね～これで雨で煙ると
更に幻想的になります昼間は普通の大きなハナミズキですが
オレンジの非現実的な光の中ではかなり違う感じに見えますね～
実物はもっと良いのですが写真だとイマイチかも・・・ですね～

PHOTO by APPLE　iPhone4S



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2012/04/25

ivybridgeさんが正式に発表になりましたが・・・・

インテルさんの期待の新型CPU　ivybridge
(新core iシリーズ）がいよいよ今月29日から
リテールパッケージ（BOX版）が発売される事が
予定通りに発表されました



発売が発表されたのはデスクトップ版では9製品でcore i7が
4製品にcore i5が５製品で最初の発売にしてはかなりワイドレンジの
品揃えになっていますね　尚今回発表されたのは全てクアッドコアの
製品でデュアルコアの製品は遅れて発売される予定になっています

ノート向け製品は当初は同時発表は無いと思っていたのですが今回は
同時に発表されました　発売が発表されたのは　３製品だけで
core i7のみになっていますね～　発表になった製品は
i7-3920XM 2.9Ghz TDP 55W　92000円程度　　
i7-3820QM 2.7Ghz TDP 45W 47000円程度
i7-3720QM 2.6Ghz TDP 45W 31000円程度　

以上3製品で比較的ハイエンドの製品ですね～今回発売になった
製品はデスクトップ用はメインストリームからハイエンドまでの
製品で（エクストリーム用はまだですね～）ノート用は
ハイエンドの製品でこれから製品が出るのは下位の製品が
出ることになるようですね

このノート用製品は現在のAPPLEのノート製品では搭載する
機種が無い様な感じですね～特にハイエンドの3920XMは
ノート（可搬型）の性能では無いですね　これはノート型の
ワークステーション向けの製品の様です　もし新型MacBookProに
搭載されるとしたらこの下の3820QM以下が現実的な気がします
価格も50000円以下で比較的低価格ですからね～この後もっと下位の
扱い易い低価格の製品も出るはずなのでそちらを見ないと何とも
言えないですね　今回は顔見せでハイエンドの3製品だけですから
搭載CPUの推測は難しいですね～



ほぼ一年毎のインテルさんのCPUニューモデルの発売ですが
これにはサイクルが有りますね～アーキテクチャー（設計思想）が
変わると次の年は製造プロセスのシュリンク（縮小）で次の年は
アーキテクチャーの刷新で次の年は・・・・という様にアーキテクチャーと
製造プロセスの刷新を交互に行うサイクルになっていますね～今回は
前作のsandybridgeとアーキテクチャーは同じで製造プロセスの
シュリンク（32Nm→22Nm）を行なっています　最もインテルでは
今回のivybridgeではトライゲート（3次元構造）トランジスタで
いつもの製造プロセスの縮小よりも性能向上幅が大きいとアピールして
いますけどね～　　それでも今回のivybridgeではCPU単体での
性能向上は2割程度と言われており全体的な性能向上には新たに
アップデートされたグラフィックコアのインテルHD4000シリーズが
大きく貢献しているようですね～　来年発売のhaswellではアーキテクチャー
のさ刷新が行われて大幅なアップデートに成る予定ですね～ノート用では
大幅な消費電力の削減で現在よりもバッテリーでの駆動時間が大幅に増える
そうですね～今回のマイナーチェンジ？での買い替えも有りかも知れませんが
来年の買い替えの方が進化を実感出来るのかもですね～

製品ラインの拡充度合いから言って今回の製品発表ではAPPLE製品では
iMacさんなどのデスクトップ製品が先にデビューしそうですね～
しばらくモデルチェンジの無いMacProは今回の製品ラインでは
まだ搭載出来るCPUはが有りませんね～（搭載しても下位製品になってしまいます）
ノート型（MacBookPro)に関しては未発表の製品で既に開発が完了しているという線も
十分に考えられますね～APPLE製品は6月のWWDCに向けて何かの新製品の
発表が必ず有るはずです　それが大きく変革するかも知れないiMac?かも
しれませんが・・・ね　　今回のインテルさんの製品発表ではMacBookAirさんの近日の
発表は無い様ですね～超低電圧版は今年の後半の発売の様ですから早くても
夏以降ですね（多分当初の噂通り山ライオンさんと同時に発表・・・？）

MacBookProさんとMacBookAirさんが噂通りの統合をする場合は
今回発表のCPUはでは搭載がかなり難しいですね～Airさんの様な
超薄型ボディでは今回の様なTDP45WのCPUの搭載は無理が有りますからね～
Pro相当とAir相当では明確にコンセプトを分けると言う選択も有りですが
それで同じシリーズと言うのもちょっと・・・・ですね～とするとMacBookPro？は
夏以降の発売なのでしょうか？　インテルさんとAPPLEさんの動きに
ちょっと目が離せないですね・・・(^^)

発売されたノート型向けの内 i7-3920XMでノート型Macを作ると
面白そうですね～ノート版MacPro的な製品で現行MacBookPro17インチ
よりも大幅に性能がアップしたものになりますね～物凄い重量と発熱の
スーパーノートになりそうですがこんなMacが有っても面白そうですよね～
基本価格で30万円程度にはなりそうですがね～こんな製品は出ない・・・かな？

早速ベンチマークされていますね～性能も中々の様ですね



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2012/04/24

mobilepointさんの自動接続が・・・・

wi2さんのサービスを使って公衆無線LANサービスを
使っているのですが実際に接続しているのはほとんどmobilepointさん
（某あそこですね～）なのですが最近mobilepointさんの圏内に入っても
自動的にMacさんが接続をしてくれなくなったんですよね～前はMacBookAirさんを
開くだけで勝手にログインまでして即座に使えたのですが最近はSSIDを選択する
ダイアログが出てしまって選択してあげないと接続が出来なくなってしまいました


mobilepointを選んで接続をクリックしないと
接続してくれません以前は必要無かったのですが
（このダイアログ無しで自動的に接続していました）
たった２クリックとは言え不便なので設定を探るのに
ネットワーク環境設定を開くと・・・・



何だか見慣れない所にチェックボックスが追加されていますね～
”このネットワークに自動的に接続”となっていますが下のチェックボックスにも
既知のネットワークに自動的に接続と有りますが意味が違うのでしょうか？
mobilepointさんもネットワーク名を登録してあるので既知の
ネットワークと思うのですが違うのでしょうか？

自動接続はやはりこの”このネットワークに自動的に接続”に
チェックを入れた所自動接続が復活して接続ダイアログ無しで
自動的に接続するようになりましたね～このチェックボックスは
見慣れないと思ったら・・・・

自宅のWiFiではこのチェックボックスが全く出現しません
何かの条件でこのチェックボックスの有り無しが決まる様です


どうやらドメイン名の有り無しでこの部分の有り無しを
切り替えている様ですね～（違うかも？）自宅のWiFiでは
ドメイン名は当然無しですからこの設定項目も無くなって
しまう様ですね～

mobilepointさんへの接続は良く面倒とか言われて
いますが以外と簡単ですね～接続前にちょっとした
準備をすれば簡単に接続出来るはずです



先ずはメニューバーのWiFiマークをクリックして
ネットワーク環境設定→詳細と開いてWiFiタブの
左側中央に有る＋マークをクリックします


上の画面がでますので上の様にネットワーク名”mobilepoint"
セキュリテイ　WEP　　パスワードは説明書に有る696177～～～～を
間違いなく記入してOKボタンをクリックします



これで基本的な設定は完了したのですが上の画面（詳細の画面です）の
TCP/IPタブでDHCPサーバーを使用が選ばれているか一応確認して
下さい（デフォルトでは選ばれているはずです）それとプロキシのタブでも
全てのチェックが外れてプロキシを使用しない設定になっているか
これも確認して下さい（デフォルトではチェック無しのはずです）

これで接続前の準備は完了ですね～ここまでは自宅でも準備が
出来ます　この設定が出来ていればこの後実際にスポットに
行った時にスムーズに接続が出来るはずです

この後は実際に接続可能な所に行ってからの
接続方法ですね～まずはWiFiがONになっていれば
電波を掴むとこのダイアログが出るはずです

矢印のmobilepointをクリックしてから接続をクリックして
下さいクリックするとWiFiマークが点滅して黒く変わるはずです
黒くなれば接続までは完了ですね～　接続が完了したら
ブラウザを開くと・・・・

この画面に飛ばされますのでユーザーIDとパスワード（WEPキーでは有りません）
を入力してLOGINをクリックすればOKです接続が完了すればBBモバイルの
ポータルページが表示される筈ですね～スリープ運用などでブラウザが開きっぱなしの
場合は接続のページに飛ばされない時が有りますそんな時は何処でも良いので
ブックマーク等で新規ページを開けばOKですね～後は上で紹介している所に
チェックを入れて置けば次回からは自動的にログイン処理までしてくれます
勝手に接続はネット環境をシームレスに使えて快適度アップですよ(^^)

BBモバイル　（月525円（yahooプレミアム会員は210円）

Wi2　月380円　BBモバイル＋独自ポイント＋UQ　WiFi（旧Livedoorwireless)

WirelessGate 月380円～　BBモバイル＋UQ　WiFi（旧Livedoorwireless)+ホットスポット

上の3つ辺りが代表的な所ですね～お手軽に試すなら
WirelessGateさんのプリペイドカードが良いかも
しれないですね～（ヨドバシで販売してます）



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2012/04/23

月曜の雨・・・

日曜からの雨がついさっきまで降っていましたね～
同じ一日雨でも月曜の雨はなんだか特別な気がします
金曜の雨とかだと今週も終わった～という感じがするのですが
月曜の雨は週の初めからちょっと落ち込んだ様な感じです
同じ雨には変わりが無いのですがね・・・空も鉛色で
明るい気分では無いですね～



何もかも濡れてしっとりですね～明日は夏の様な
日になるみたいですから緑も益々元気になりますね～



柿の若葉も濡れて元気ですね～もう少しすると
開花を迎えますね～（地味～な花ですが）



ケヤキの新芽ですね～ケヤキは新芽が出る時に冬芽の皮が
（カバーになっている部分です）ゴミの様に下に落ちるのが
特徴ですね～ケヤキ並木の下の今の時期に落ちている
細かいゴミがそうです　ケヤキ並木はもう少しで
緑の時期を迎えますね～



このハナミズキさんはもうすぐ開花しそうです
（中央の花にの部分が赤くなっています）
もうすぐ初夏の様な日差しがやって来そうですね～
一月後には暑い～って言っていそうです・・・・
（梅雨かも・・・）明日は天気が良いようですが
まだまだこの時期特有の日替わり天気は続きそうです
少し寒いのですがもう少しだけ気温が上がってくれると
良いのですがね・・・・(^^)

PHOTO　by OLYMPUS E-PL2+PANASONIC G20mm F1.7



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2012/04/23

Macbook Airさんの消費電力を測って見ました・・・

省電力と言われるMacBookAirさんですが実際にどの位
省電力なのか測ってみました測定にはクランプメーターを
使っていますがちょっとプロ向けのツールなのでご存知無い方も
いるかもですね～



これなのですが電源ケーブルの片側だけをクランプ（挟む）
事によって中を流れる電流の量が分かる便利なツールですね～
測定用の線は普通はこういうACケーブル（それぞれ分離しています）は
市販されていませんから100円ショップの延長ケーブルを割いて使って
います　クランプメーターはアナログタイプで１W以下の分解能には
若干の不安が有りますが目安位には十分になるはずです～


100円ショップの延長ケーブルの途中を二つに割いて片側の
線だけをクランプメーターで挟んで測定をします測定される数値ですが
クランプメーターでは電流値（A）のみの測定になりますが電圧×電流で
Ｗに換算が出来ます簡単に言うと電圧が今回は100Vですから電流1Aで
100（V）×１＝100Wということになります

測定したのは手持ちのMacBook Airさん　Mid2011　i5 1.6GHz
メモリ　4GB　SSD　128GBを使用しています　
フル使用には負荷を掛けるためにウィルスキャンを行なってCPU使用率を
100％付近まで持っていった物をフル使用としています　バッテリーの
フル（急速）充電はバッテリー残量を25％程度まで減らしてからアダプタを
接続し充電中をフル（急速）充電としています。

測定結果ですが下記の様な結果になりました

スリープ時　（BluetoothON)	0.8W
スリープ時　（BluetoothOFF)	0.8W
アイドル時	8W
通常使用時（ブラウザ程度)	16W
通常使用＋フル（急速）充電中	46W
フル使用＋フル（急速）充電中	51W
フル（急速）充電のみ	34W
充電94％時（スリープ中）	８W
通常使用＋iPad充電	27W

測定結果ですがスリープ時には0.8Wと優秀な結果ですね～
スリープ時にBluetoothはONでもOFFでも目立った違いは
有りませんでしたね～（恐らく測定限界以下の様です）



これなら常にBluetoothは常にONで便利に（キーに触るとONとか）
使えそうです　充電時は特に急速充電時はやはり随分多くの電流が
流れていますね　フル使用＋急速充電時はACアダプタの定格（45W）を
オーバーしているのが気になりますが測定値はACアダプタを通過する前で
ACアダプタの効率は考えには入っていません正確を期すならACアダプタを
通過した後の電流を測定するべきですがそこまでする根性は有りませんから
その辺はご勘弁下さい（アダプタからの線を破壊する事になります）

通常使用時の16Wは優秀な結果では無いでしょうか参考までに
産廃ノート（PenM1.4Ghz）は通常使用時に25W程度です
能力はかなり低いのにこの結果ですからMacBookAirさんとは
比べ物にならないですね～（無理・・・ですね）
新しいiPadさんの充電時は本当に約10W増えるんですね～
定格とはいえ本当に増えているのをみるとナルホド～って
感じですね～測定結果をみると十分に省電力という事が
わかりますね～特にスリープ時に0.8Wというのは結構凄い
様な気がしますね～

ACアダプタの効率ですが高出力重視か低出力重視かで
それぞれの出力時に効率に差が出ることが有りますね～
恐らくMacBookAirさんのACアダプタは低出力中心で設計された
様ですね～その為に高出力時には効率が低下して定格オーバーの
電流が流れている様ですね

通常使用時の消費電力16Wですがこれも低いですね～この電力
ですから通常使用では殆ど無音（ファンの音もしませんね）で
ボディを触っても殆ど熱を感じ無いんですね～最大使用時に
ACアダプタの最大能力とか設計も巧妙ですね～恐れ入ります～(^^)
MacBookAirさん知れば知るほど凄いマシンですね～

ちなみに自作WEindows機ですが電源OFF時に約6W　起動時には約150Wで
通常使用時には約90Wですね～もう少し大食らいかと思っていましたが以外に少ないですね
もっともMacBookAirさんとは比べ物になりませんがね～(^_^)



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2012/04/22

八重桜さん・・・

ソメイヨシノが終わって今度は八重桜があちこちで
満開ですね～　普通の桜とは随分違った非常に
華やかなボリュームのある花ですね～

　　　　（Nikon1　J1）

品種は花だけから探すのは結構難しいのですが
普賢象という品種らしいですね～同じ様な花に見えて
八重桜にも沢山の種類が有って驚かされますね～

　　　　（OLYMPUS　E-PL2）

木に咲いている所はまるで造花の様ですね～
自然の物と思えない位の花の数とボリュームです

　　　　（Nikon1　J1）

子供の頃に紙で作った花を思い出すような
そんなフワフワの花ですね～

　　　　（OLYMPUS　E-PL2）

ソメイヨシノには無い華やかさです
桜茶の桜はこの桜を使うらしいですね～
確かにそんな感じかもしれません

　　　　（Nikon1　J1）

一瞬ホワイトバランスが違う～と思うかもしれませんが
この桜はこの色で正解なんですね～御衣黄という
品種で緑色のストライプが花に入る変わった品種です
緑の桜はかなりの違和感が有りますね～

　　　　（Nikon1　J1）

ハナミズキさんも赤と違って白だと花びらに見える部分が
ガクで中央が花というのがよく分かりますね～
この花はガクが緑色なので余計に良く分かりますね～

　　　　（OLYMPUS　E-PL2）

昼間のうちは小雨程度で持ちこたえましたが夜になって
本格的に雨が降っていますね～雨の月曜日でちょっとだけ
嫌な感じですね～(´・ω・`)



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2012/04/22

イチゴの花～

最近寒いですが４月も後半になって来ましたね～
例年ならもう少し暖かいというか暑いくらいなのですが
今年はちょっと変ですね～でも季節は進んでいるもので
今近所の畑ではイチゴの花が沢山咲いていますね～

　　　　（OLYMPUS　E-PL2）

イチゴというと12月位から3月位に売られているのが普通なのですが
それもイチゴの本来の姿では無いんですよね～本来なら
初夏（5月～6月位）に実を付けるのが本来の姿ですね～

wikipedia いちご

　　　　（Nikon1　J1）

それが12月のクリスマスに合わせる為と輸送上の理由（低温）の
為に勝手に旬の時期が変えられている訳ですね～なので本来の旬である
これからのイチゴは食べると一味違いますね～全体に味が濃くて
美味しいのですが滅多に市場に出回る事は無かったりします
殆どは青空市場とか無人販売で売られてしまいますからね～
早朝地元限定で中々手には入らないですね(^_^)
※イチゴの実は花の中央の部分ですね～左右の花は
開花が終わって小さなイチゴになっているのが分かります

　　　　（Nikon1　J1）

ハナミズキさんですが青空の元で見たかったですね～
最近殆ど晴れていない様な気がしますね～

　　　　（Nikon1　J1）

釣鐘水仙ですね～勝手に河原に咲いている（野生？）物ですが
綺麗ですね～実物は小さな花なのですが・・・

　　　　（OLYMPUS　E-PL2）

生垣も今は新芽の時期で赤くて綺麗ですね　新芽からしばらくは
葉緑素が無い為に赤く成るのですがその内に本来の色である
緑色になってしまいますね～こんなに赤いのは今だけですね

今日明日と雨がちで天気が悪いですね～今週もやはり曇りばかりで
天気が・・・・ですね～いつになったら綺麗な青空を見られるのでしょうか・・・



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2012/04/22

MacBook Airさんを再起動すると・・・・

普段はMacBookAirさんを殆どはスリープ運用していて
滅多に再起動やシャットダウンはしないのですが
時折有るソフトウェアアップデート等で再起動が必要に成ることが
有ります　その時はメニューバーのりんごマーク→再起動で
再起動を行うわけですね～



このダイアログが出てから約一分か再起動を
クリックで再起動します　クリックをして再起動を
すると起動音（ジャ～ン）から起動が完了するまでに
約25秒ほど掛かりますね～上のダイアログに再ログイン時に
ウィンドウを再度開くのチェックボックスが有りますが
デフォルトではこのチェックボックスにチェックが入っていて
起動中のアプリケーションは再起動後に全て起動してデスクトップに
際限されてしまいますね～起動中の挙動を見ているとこのアプリケーションの
際限に随分時間がかかっている印象ですね～試しに再ログイン時に～～の
チェックを外して起動してみると・・・・・



チェックを外して起動すると今度はジャ～ンから約15秒で起動が完了して
しまいましたね～（随分早くなりました）　起動が随分早くなりましたが
このチェックボックスは一度チェックを外しても再度ダイアログを出すと
チェックが入ってしまいます　アプリケーションの再現が必要無ければ
このチェックは常時外したい所ですね～このチェックを外すにはメニューバーの
りんごマーク→システム環境設定→一般とたどって行って

矢印の部分”アプリケーションを終了して再度開く時にウィンドウを復元”の
チェックを外せば良いのですがこのチェックを外しても再起動のダイアログには
毎回チェックが入ってしまって全く無効に成らずに毎回アプリの復元が行われてしまいます

ダイアログの設定が保存されないのはLionのバグらしいのですが別にアプリの
復元をしなくていい時には邪魔な機能でしか無いですよね～
毎回チェックを外しても良いのですが原始的に行くなら
普通に終了して（再起動では無く）電源SWをONで起動すれば
済むことなのですがね~　タマの再起動時にちょっとだけ面倒ですよね～
特にクラムシェルモードの時はキーボード側に電源のボタンが有りませんから
本体を開いて電源ONでちょっと面倒～ですよね～なのでこの再起動時の
アプリの復元が常に無効の設定が有効に機能すると良いのですがね～
APPLEさん次回のアップデート時には対処をお願いします～

※システム環境設定→一般の”アプリケーションを終了して再度開く時にウィンドウを復元”の
　チェックを外すとFirefoxではタブの復元が無効になりますからこの設定項目は
　アプリケーションそのものの復元を制限するものでは無いようです　あくまで
　アプリのスタート時に初期化されてスタートするものの様ですね～　とすると
　再起動時のダイアログのチェックは設定が出来ないということでしょうか？

Macの手書き説明書さんでこれを無効にする方法が紹介されていますね～
再現が邪魔な人はこれをやってみるのも手かも知れないですね～
（自己責任ですが・・・・）



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2012/04/21

iPhone5?に液晶一体型タッチパネル？

今年中には発売（6月？10月）と言われるiPhone5?ですがここに来て
色々な噂が有りますね～その中に採用される液晶パネルが
タッチセンサ一体型のインセル液晶ではというものが有りますね～
この液晶は文字通りに液晶パネルとタッチセンサが一体になった
部品でメリットとしてはタッチの感度が従来よりも大幅のに向上
するのとユニットとしての厚さが従来のもの（別体）よりも
30％～40％薄くなりさらに開口率の向上で同じ明るさのバックライトを
使うと更に明るく出来る（今と同じ明るさなら消費電力低減です）と
言うものですね　このパーツの製造は日本のSHARPと東芝（ジャパンディスプレイ）が
行うらしいですね～この液晶の解像度に関する情報は有りませんが現時点では
最低でも縦1280程度の解像度（横は諸説有りますが）を採用してくると
思われます　液晶の種類ですが希望としてはサプライヤにSHARPとが入って
いますから最先端のIGZO液晶を採用して欲しいですね　IGZO液晶に一体型
タッチパネルの全部盛り液晶を期待してしまいます消費電力もパーツ全体で
どれだけ減るのでしょうか？期待が持てますね～

昨日お伝えしたnanoSIMと言い今日の一体型タッチパネルと言いやはり
iPhone5?は超薄型化に舵を切っているようですね～後はバッテリー関連と
カメラ関連の部品に関する情報がイマイチ有りませんがこれも近々明らかに
なって来そうですね～上の画像ではカメラは単なる”穴”になっていて信憑性が
薄いですがね～ボディの素材はアルミ削りだし（ユニボディ？）とか
リキッドメタル（SIM出しピン（アメリカ仕様））とか諸説有りますが
金属ボディだとアンテナの実装がしにくいのですがその辺をどう解決しているかは
本当に金属ボディを採用するとしたら見物ですね～

基幹部品を変えてまで薄型化に心血を注いでいるように見えるのですが
ここまでしているのに従来と同じdock端子を採用するのでしょうか？
dock端子が一番場所を取っているように見えるのですがいよいよ
microUSB化になりそうな予感ですね

iPhone5ではLTEには方式的にはフルで対応するらしいですね
中国以外で主流のFDD方式よ中国等で主流のTD方式の両方に対応するらしいのですが
そのキーを握るクアルコムのチップが生産遅れによりiPhone5?の発売が10月に
ずれ込むのではと言われていますね～というか最初から10月発売の予定？だと
思うのですがね～6月はWWDCの時期ですが今年は何が出るのでしょうね～
今革新的な何か？を開発しているらしいのですがそれが何かは全く分かりませんね～
アレとかコレとかソレとか色々噂は有りますがね～iOS6も開発が噂されていますが
それも含めて楽しみ・・・ですね(^_^)



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2012/04/21

今度はハナミズキさん

ついこの間桜が咲いたと思ったら今度はハナミズキさんが
咲いていますね～新芽が出ただけだと思っていたらあっという間に
咲いていますね～例年ならハナミズキさんの時期は暑いくらいの
陽気のイメージですが今年は桜が咲いてからは寒いですね～
今日と明日も花曇り～というか雨交じりで天気が悪い様ですが
土日を過ぎれば回復するみたいですね～／(^o^)＼



見つけたには赤のハナミズキさんですね～確か家の前の通りが白の
ハナミズキさんが植栽されているんですよね～それも昨日は
咲いているようでしたが夜には雨が降っていたので見てはいないん
ですよね～多分綺麗に咲いているはずです～今はハナミズキですが
もう少し遅れて仲間のヤマボウシも開花を始めるんですよね
ヤマボウシを合わせると6月位まで長い花の時期が始まりましたね～
各地のハナミズキさんも次々に見頃を迎えそうですね・・・

Wikipedia　ハナミズキ

※朝の通勤途中（5時半）に適当に撮った写真でスイマセン
　もう少しマトモな写真が欲しかったのですが時間が・・・・



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2012/04/20

カーネルパニックから５年・・・・？

ちょっと昨日からMacの電源関係の設定を調べていまして
発端は相互リンク先のMac a La Carte様の
iMacのスリープ時の消費電力について~Blutoothの消費電力に驚く~で
消費電力が気になってしまったわけですね～
勿論MacBookAirさんですからiMacさんよりは消費電力が少ない訳？
ですが実際の所はどうなのでしょうかね～実際に測ってみる必要が
有りそうですね～　　電源の設定ですがメニューバーのりんごマーク→
このMacについて→詳しい情報→システムレポート→電源とたどると
確認することが出来ます　


実際の設定変更はメニューバーのりんごマーク→システム環境設定→
省エネルギーで変更することが出来ますね　
ここでスリープまでの時間とかディスプレイの消灯時間などを
設定することが出来ます。　　

電源の設定はここまででシステムレポートの電源の部分を確認していると
ある記述が気になってしまったんですね～その記述は・・・・



矢印の部分ですね～RestartAfterKernelPanicと有りますが
訳すとカーネルパニック後の再起動という意味ですね～数値が
157680000と有りますがこれは秒で記述されている様ですね～
分に直すには60で割ると2628000ですね～まだ大きいので
更に60で割って時間にすると43800ですね更に24で割ると
今度は日になりますね～1825日で更に365で割ると年に
なってちょうど5年ということですね～つまりこのMacBookAirさんは
カーネルパニックを起こした後に放置すると5年後に再起動すると
言うことですね～（非現実的に気が長いですね(^^)）
普通は即剤に強制電源OFFで再起動ですからこの初期設定では
再起動しないと言うことですね～試しにシステム環境設定の
省エネルギーで設定を変更すると



矢印の部分の”コンピュータが操作不能になった場合に自動的に
再起動”にチェックを入れるとどうなるかというと・・・



RestartAfterKernelPanicの部分の数値が15に変わりました
今度はカーネルパニック後に15秒で再起動すると言うことですね～
5年と15秒で再起動時間の設定が2種類しか無いのも驚きですね～（極端過ぎ～～～）
（ターミナルを使うと細かい設定も可能です）本当に5年放置で
再起動したらそれも驚きですね・・・・(^_^)　自動的に再起動の
チェックを外しても再起動はする訳ですが（5年後に・・・）実質的には
しないと一緒ですね～再起動を無効にするために5年を秒に直したのでしょうが
ちょっと洒落が効いている気がしますね　そういう所がMac・・・ですね～～



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2012/04/20

iPhone5？さんではnanoSIM？

iPad2のデビューと同時に使われだしたmicroSIMカードですが
APPLEは新しいSIMカード規格の策定に乗り出していますね
その名はnanoSIMと言われるSIMカードで現在のmicroSIM
よりも更に30%小さいカード面積になっています



このSIMカードの採用される予定の端末は勿論新型の
iPhone5?なのですが日本においてはまだmicroSIMでさえ
ほとんど採用されていないのにもう次の規格へ移ろうと
していますね～このnanoSIMの採用でiPhone5では現行よりも
薄くて軽量な筐体で現行以上のバッテリー搭載量を実現するようです

もっともこの規格はまだ採用されたわけではなく欧州では抵抗勢力
（ノキア　モトローラ　RIM）が反対している状態ですね～
カードの構造的にもカード保護のｽスリーブが別に必要になる物で
カードの入れ方によっては内部にカードが残る可能性がある様です
APPLEはiPhone5？の事しか考えずにこのSIM規格を推進していて
他の端末メーカーについては全く考えには入っていない様です
（つまり構造的にはiPhone5？はこのカードに最適化されている？）
抵抗勢力側でも新SIMの規格を策定していてそちらとの正式規格化への
綱引きが行われていますね～SDカードの様にどんどん小型化していますが
どこまで小型化が進むのでしょうか？日本ではキャリア販売の端末は
事実上のSIMロック状態でSIMカードは廃止してもOKなのですが
このままSIMを使う状態が続くのでしょうかね～勿論ユーザー的には
SIMカードの変更で端末を勝手に変更できるのは便利な事では
有るのですがね～　iPhone5？ですが新型のSIMまで採用するとなると
現行機とは相当に違ったものになりそうですね～特に薄さの
際立った端末になりそうな予感です　その為の実装面積の減少の
為にnanoSIMまで開発した訳ですからね・・・



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2012/04/20

インテル入ってる？

インテルさんのプロセッサを積んだ初のスマートフォンが
今週中にデビューするらしいですね～日本で発売になる
訳では無く最初に発売するのはインドのLavaというメーカーの
物になる様です　4インチの液晶にメモリ（RAM）1GBでCPUの
駆動周波数は1.6GhzのインテルAtom　Z2460が使われています
現在スマートフォンとタブレットの分野ではARM系列のプロセッサが
圧倒的に強い（殆どですね～APPLEもARM系列を使っています）ですね
僅かにタブレットでインテルcore iを使った製品が有るくらいです

その中にインテル製のプロセッサは勝ち目は有るのでしょうか
一時はX-SCALEで高いシェアを持っていた時期も有りますが
最近はスマートフォンやタブレットはインテルにとっては最も
弱い分野になってしまっていましたがそこにネットブックでは
一世を風靡したAtomを引っさげてのスマートフォンへの進出ですね～
この後はレノボ　オレンジ　モトローラ　ZTEなどからも
秋までにはデビューが予定されています　ARM一辺倒の
スマートフォンの世界に風穴を開ける事が出来るか気になる所ですね
当面日本のメーカーからは発売予定が無い様ですが
デスクトップやノート型ではほぼ独占（AMDが有りますが）の
インテルさんですがスマートフォン・タブレット型でARMの
牙城をどの位崩せるか注目・・・・ですね～

日本でも発売されてスマートフォンのCMで例の”インテル入ってる”が
流れたらかなり不気味・・・ですね～(^^♪



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2012/04/19

修行用？iPhoneケース

マルダイさんからiPhone4用のケースが出ていますが
ん～なんと言えばいいのでしょうか？色々なメーカーから
ネタ向けのiPhoneケースが出ていますがこれは別格の様な
気がしますね～冗談もここまでやれば冗談では無くなる様な
気がしますね～



上の写真のケースなのですが真面目にスペックを書くと

大きさ　138mm×81.8mm×39.6mm（組立時）
重さ　　2.1kg！！！
素材　　フロントはアルミ削りだしでリアは鋼鉄製の
　　　　装甲カバー　
付属品　iPhone保護カバー　M4キャップボルト4個
　　　　六角レンチ　　予備レンズ　
以上の内容で価格は黒バージョン　白バージョン共に
52500円となっています

リア側の装甲ケース部分は５０口径の弾の直撃を受けても
貫通しない設計になっています（直撃後のiPhoneの動作は保障しないそうです）

重さ２キロ以上でこの大きさですから携帯性は皆無ですね～
というかこれを持っているだけで修行の様です　いくらネタでも
これを本気で買う人がいるとは思えませんが数個位なら売れそう？な
予感もしますね～まさか大ヒットは間違っても無いような・・・・
間違ってもポケットには入りそうも有りませんがバッグに入れても
何か別の物を破壊しそうですね～専用のバッグもネタとして
出して欲しい物ですね～
　
販売サイトには使用上の注意も有りますがそれもネタとしか
思えないですね～　使用時は両手で使うとか子供禁止とか
実用性は無いとメーカー自ら言っていますね
重いので足の上に落とすと怪我をしますとも書いてあります
極めつけは使いにくいとかの苦情は受け付けないと宣言していること
ですね～（まるで〇〇品の様な・・・・）

メーカーサイトを見ると現在は品切れ(ﾟдﾟ)！中で
５月上旬の納品予定になっています　メーカーは
大真面目で販売していてちょっと可笑しいですね～
一度覗いて見て下さい結構笑えますよ・・・・



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2012/04/19

MacBookAirにはパーティションが3個・・・

MacBookAirさんのデスクトップのメニューバーりんごマーク→このMacについて
→システムレポート→シリアルATAと辿って行くと内蔵SSDの情報が見られる訳ですが
内蔵SSDには3つの領域（パーティション）が有りますね～先頭からdisk0s1
Macintosh HD　　Recovery HDの3個ですね

※Macintosh HDはユーザ領域なのでパーティションを任意で切る事も可能です。



この中でユーザーがいつも使っているのは中間に有る一番大容量のMacintosh HD
ですね～普段見えているのはこの領域だけしか見えていないはずですね　この領域は
ご存知の通りにユーザーデータやOSなどユーザーの使うファイルが全て収められて
いてユーザーが使う上では最も重要な領域ですね

先頭のdisk0s1にはEFIが収められているのですがこのEFIと呼ばれるプログラムは
ハードウェアとOS－Xの橋渡しをするプログラムですね　ん～そうですね～Windowsで言うと
BIOS（黒画面に白文字で起動時に出るアレですね～）みたいな役割をしています
いわば黒子的な存在です　色々なメディアから起動出来るとかはこのEFIの働きに
よって実現されていますね～起動時には真っ先に読む必要がありますからディスクの
先頭に配置されているわけです（SSDでは意味はそれほど有りませんが・・・）
ハードウェアの構成としてはロジックボードのファームウエアの上にこのEFIが
有って更にOS-Xが有るという三段重ねの構成になっています　いわばこのEFIが
各種有るハードウェア構成の差を吸収してOS-Xから扱い易くする働きを
している訳ですね～起動時にはまずロジックボードのファームウェアが起動して
その後EFIが読み込まれてブートローダーで起動ファイルを読み取ってOS-Xが
起動する流れに成るわけです　起動時に特殊な起動方法option+~~などを
行うとブートローダーやハードウェアテストなどが行えるのもEFIの機能に
よるものです　

最後のRecovery HDは文字通りリカバリ用の領域ですね～トラブル時や
再インストール時にこの領域からリカバリツールを起動してリカバリを
行う訳ですがインストールDVDの付属しないMavBookAirでは
重要な領域ですね～もしこの領域が無いとリカバリが出来なく
なってしまいますが外部メディア（SDやUSBメモリなど）への
書き出しも可能ですから念のため書きだして置いた方が安全かも
知れません　この領域には各種ハードウェアテスト用のツール
も入っているようです（暗号化により見えませんが）

この3つのパーティションの内　見えているのはMacintosh HDだけで
他は非可視領域で全く見えていませんね～勿論いじると大変な事
（特にEFIは起動出来なくなったりします）になりますから
非可視も分かりますね～通常使う分には意識する必要は有りませんが
見えない領域が有るのは覚えておいて損は無い気がしますね～



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2012/04/19

メインマシンは？

今自宅には使えるパソコンが四台有りますね～
先ずは今これを書いているMaBookAirさんですね
（Mid2011　11インチ　i5 1.6Ghz)　これに更に
windowsマシンが3台有りますね～自作機が2台でスペックの
高い方はインテルcore i5 2400Sにメモリ８GB　HDD2TBの
結構高いスペックですね～（OSはwin7です）それともう一台の
自作機は前の自作機の余りパーツで組んだマシンですね～
余りと言ってもCPUはAMD　Athron2　630（クアッドコア）でメモリ
8GB　HDD500GBと普通に使うならこれも十分なマシンです　4台目は
貰い物の産廃マシンでちょっと（かなり）古いDELLのノート型ですね
CPUは懐かしいPentium M(1.4Ghz)でメモリ1.1GB　HDD80GBで
スペックは今三位ですね～（これでもブログの更新位なら十分です



この四台の内でメインマシンと言うとやはりMacBookAirさん
ですね～自作機1の方はスペックは高いですが現在はエンコードマシンと
化しています　何故かwindowsのデスクトップ機ではブログの更新を
やる気には成らないんですよね～今までに数回更新した事は有りますが
何かが違うような気がしてダメなんですよね～ノート型（産廃マシン）で
モバイルでの更新だと仕方が無いと思うのかまだマシなんですけどね
デスクトップではその気に成らない様です　メインマシンのMacBookAirさん
ですがメインで使うにはやはりストレージの容量が不足気味です　外付けHDDで
不足無く運用はしていますが持ち出す時のドライブの取り外しが結構面倒なんですよね
マウント解除を完璧にしないで持ち出して怒られる事が少なく無い気がします



なのでメインマシンにはMacMini辺りが適当な気がしますね～
iMacさんというのも有りですが目の前が大きい液晶だらけというのも
ちょっとですね～Miniさんに1TB位のHDDとメモリをフル搭載すれば
理想的なメインマシンになりそうです　モバイルの方はAirさん
家でのメインはMiniさんでこの辺が理想形の様ですね～
問題は先立つ物ですが今のAirさんでも理想形に近づける方法が
ありますね　先日も記事にしましたがサンダーボルトの外付けHDD＆
端子拡張アダプタですね　これが安価（2万以内位）で有ればそれを
接続すれば問題解決の様な気がしますが現在はRAID対応の高価な
製品しか無いのがイマイチですね　これが有れば十分にメインマシンに
なれるのですがね～　こんな製品を待っているMacBookAirユーザは
かなりいると思うのですが周辺機器メーカーさん商品化をしてくれない
でしょうか？もし出れば私は買いますよ～勿論(^^♪
こういうのがかゆい所に手が届く周辺機器では無いでしょうか？
ほぼ完璧な構成になると思うのですが・・・今のMacBookAirさんでは
メインマシンにはちょっと微妙～ですね～（やってはいますが）



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