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    プログラムが「2038年1月19日午前3時14分08秒」になるとエラーになる「2038年問題」が話題に


    1 :

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    協定世界時(UTC)で2038年1月19日午前3時14分08秒になると、プログラムがエラーを起こす「2038年問題」。
    この問題への対応は難しく、インターネットで公開されている人気のオープンソースソフトウエア(OSS)であっても課題が多く残っていることが、立命館大学の研究チームによる調査で明らかになった。

    2038年問題は、1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間で時刻を表現する「UNIX時間」を採用するシステムで、経過上限の約21億秒を超えることで発生するトラブルである。




    2 :

    UNIX時間を32ビットの符号付き整数で定義している場合、上限値を超えると時刻データの最初のビットが負の数を表す「1」となるため、時刻が1970年1月1日0時0分0秒から約21億秒巻き戻った1901年12月13日20時45分52秒になる。時刻がおかしくなることで、プログラムにエラーが発生して異常終了したり、表示がおかしくなったりする不具合が発生する。

     UNIX時間は、商用UNIXやLinuxなど様々なUNIX系のOSに加えて、もともとはUNIX用のプログラミング言語として開発されたC言語で使われている。1970年代にUNIXをベースにしたOS規格である「POSIX(Portable Operating System Interface for UNIX)」が米国の標準となり、米国政府が調達するシステムに採用されるようになったことから、UNIX時間は幅広い分野で使われている。



    3 :

    2000年問題よりヤバいの?



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    【朗報】『粉末コンピューター』開発へ チップ飲み込む事で医療などに利用

    1 : 風吹けば名無し 2021/03/01(月) 16:54:35.95 ID:Bvk6YDPz0.net


     大阪大の三浦典之教授(集積回路工学)は少年時代、ミクロ化された主人公が人体の中に入り、治療などをするアニメ番組に夢中になった。
    医師免許を持つ手塚治虫が企画に携わったSFアニメ「ワンダービート・スクランブル」。三浦さんはいま、口からのみこんで医療などに利用する「粉末コンピューター」の研究を進めている。

     目標とする粉末コンピューターは、一つの大きさが0・1ミリだ。スギ花粉の大きさは0・03ミリで、その3倍ほどしかない。

     一般的な半導体は、チップの上に心臓部である中央演算処理装置(CPU)やメモリー、センサーなどが集まっている。一方の粉末コンピューターでは、そういった機能をバラバラにして小さくし、人間に負担なく使えることをめざしている。

    全文はソースで
    https://www.asahi.com/articles/ASP2T6DHDP2KPLBJ001.html



    2 : 風吹けば名無し 2021/03/01(月) 16:54:47.30 ID:kWKRZpQJ0.net

    やーばいでしょ



    3 : 風吹けば名無し 2021/03/01(月) 16:55:03.90 ID:42R2xPew0.net

    その発想はなかった



    4 : 風吹けば名無し 2021/03/01(月) 16:55:12.38 ID:6pwdYVNg0.net

    安倍チップはもうあるんだが



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