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生徒の個人情報が入ったUSBメモリを紛失し、破壊された状態で送られてきたことで紛失が発覚した県立高校の校長が27日、戒告処分を受けました。

処分を受けたのは中信地区の県立高校に勤務する57歳の男性校長です。

県教委によりますと、校長は2022年度に教頭として勤務していた高校で、全校生徒369人の氏名や住所などのデータが入ったUSBメモリを紛失しました。

今年6月、県教委に匿名で破壊されたUSBが送られてきたことで紛失していたことが分かりました。



2 :

そら途中で見られたら意味無いから善意なら破壊して返すのがいいやろ



3 :

わざわざ送り返してんの草



6 :

>>3
わざわざって証拠がないと紛失した側も何が正しいかわからんやろ



13 :

>>6
これ
返すのは正しい



4 :

優しすぎるやろ



8 :

普通ネットにあげるよね



9 :

でもこれ中身みたから高校に送り返せたんだよな
市民もよう中身見ようと思ったな



11 :

>>9
まあ拾った人が悪人じゃなくて良かったってだけの話やな



10 :




19 :

もうちょいで定年退職なのにやらかしたな



23 :

なんでリムーバブルメディアにそんなデータ入れてんねん



28 :

個人情報は悪人に見られるのが一番駄目なんだからそれが一番の対処法だろ



29 :

拾ったUSBを自分のPCに刺すの頭おかc



30 :

どこぞの校長なんて12660人分流出したんやぞ



33 :

ワイならJKの個人情報だけ一通りコピーしてから返すけどなぁ



35 :

若い女っぽい装飾のUSBばら撒いたら何かしらの犯罪に利用できそう



38 :

こういうのって逮捕されたりするん?



42 :

>>38
壊した奴の身元特定できるとして器物損壊罪が成立するっちゃするけど逮捕・起訴・有罪まで行くはだいぶあやc



40 :

落とし物破壊しといて本当に善意と言えるのか?



41 :

世の中にはヤフオクとかで古いHDDとか落札して
データ復元して楽しむ輩もおるらかな




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