先日来の左ひざの痛みがはかばかしくなく
月曜日に整形外科を訪れました。
問診、触診、そしてレントゲン撮影と進み、
先生の結論は「自転車で転倒した外傷性の痛みでなく
今回のは膝関節に炎症が起きているのでしょう」
いわゆる「変形性膝関節症」とスタンプを押され、
炎症止めの飲み薬、湿布薬そして膝を温める電気治療
がなされ、まずまず診断が下ったのでホッとして帰宅しました。
ところが、火曜日の午前中、家の階段を注意深く1段1段
降りていた時、「ぎゃ!」という悲鳴を上げるくらい膝の後ろ側に
異常を感じ、やっと下まで降りました。
これは、名付けるとすれば、「ぎっくり腰」ならぬ「ぎっくり膝」
です。その瞬間から左のひざは突っ張って伸びたまま
曲げることが全くかなわなくなりました
医者に行くにしても、片足突っ張ったままではもちろん車の運転もできないし
タクシーを呼んでも、車に乗り込むことすらできそうにないし、
泣く泣く家でじっとしていることに。
椅子に座っても片足は伸ばしていなくてはならず、恥を忍んで申し上げますが、
洋式トイレすら、ドアーを半開きにして片足を前方に突き出すありさま。
それも立ち上がる時には、ドアノブにつかまり、よいほうの右足で「よいしょ」
と掛け声をかけてやっと立てます。
一晩寝て、続けて飲んでいる消炎剤とシップがきいてきて、
今朝は膝がへの字ぐらいの角度曲げられるようになりました。
マッサージをしたり、少しずつ足を動かしていたら、午後には
くの字くらいまでになりました。
苦労して一度立ち上がってしまえば、そろそろと家具などに
つかまって移動はできます。
立っていることもできるので調理は手を抜くこともなく作れています。
膝が、くの字から90度曲がるようにならなければ、車にも乗れず
外出もできません
一日も早くよくなりたいです!
なんで私はこんなに怪我ばかりするのでしょう・・・
子供時代のあだ名「ビッコちゃん」(これは差別語ですがあえて使います)
情けないけど、健在です。
月曜日に整形外科を訪れました。
問診、触診、そしてレントゲン撮影と進み、
先生の結論は「自転車で転倒した外傷性の痛みでなく
今回のは膝関節に炎症が起きているのでしょう」
いわゆる「変形性膝関節症」とスタンプを押され、
炎症止めの飲み薬、湿布薬そして膝を温める電気治療
がなされ、まずまず診断が下ったのでホッとして帰宅しました。
ところが、火曜日の午前中、家の階段を注意深く1段1段
降りていた時、「ぎゃ!」という悲鳴を上げるくらい膝の後ろ側に
異常を感じ、やっと下まで降りました。
これは、名付けるとすれば、「ぎっくり腰」ならぬ「ぎっくり膝」
です。その瞬間から左のひざは突っ張って伸びたまま
曲げることが全くかなわなくなりました
医者に行くにしても、片足突っ張ったままではもちろん車の運転もできないし
タクシーを呼んでも、車に乗り込むことすらできそうにないし、
泣く泣く家でじっとしていることに。
椅子に座っても片足は伸ばしていなくてはならず、恥を忍んで申し上げますが、
洋式トイレすら、ドアーを半開きにして片足を前方に突き出すありさま。
それも立ち上がる時には、ドアノブにつかまり、よいほうの右足で「よいしょ」
と掛け声をかけてやっと立てます。
一晩寝て、続けて飲んでいる消炎剤とシップがきいてきて、
今朝は膝がへの字ぐらいの角度曲げられるようになりました。
マッサージをしたり、少しずつ足を動かしていたら、午後には
くの字くらいまでになりました。
苦労して一度立ち上がってしまえば、そろそろと家具などに
つかまって移動はできます。
立っていることもできるので調理は手を抜くこともなく作れています。
膝が、くの字から90度曲がるようにならなければ、車にも乗れず
外出もできません
一日も早くよくなりたいです!
なんで私はこんなに怪我ばかりするのでしょう・・・
子供時代のあだ名「ビッコちゃん」(これは差別語ですがあえて使います)
情けないけど、健在です。