DREAM THEATER A CHANGE OF SEASONS
Category愛聴盤D
A CHANGE OF SEASONS / DREAM THEATER (1995)
1. A CHANGE OF SEASONS
I. THE CRIMSON SUNRISE
II. INNOCENCE
III. CARPE DIEM
IV. THE DARKEST OF WINTERS
V. ANOTHER WORLD
VI. THE INEVITABLE SUMMER
VII. THE CRIMSON SUNSET
2. FUNERAL FOR A FRIEND / LOVE LIES BLEEDING
3. PERFECT STRANGERS
4. THE ROVER / ACHILLESS LAST STAND / THE SONG REMAINS THE SAME
5. THE BIG MEDLEY
I. IN THE FLESH?
II. CARRY ON WAYWARD SON
III. BOHEMIAN RHAPSODY
IV. LOVIN', TOUCHIN', SQUEEZIN'
V. CRUISE CONTROL
VI. TURN IT ON AGAIN
私のコレクションから比較的新しいものを...とは言っても既に13年前ですね。これ2~3回聴いただけで放置していたから余計に私の中でフレッシュに感じるのかもしれません。
1曲目が彼らのオリジナルで約23分の曲...「プログレ」です。でも音は「ハード」ですね。2曲目がエルトン・ジョンのカバー、3曲目がディープ・パープル、4曲目レッド・ツェッペリン、5曲目がピンク・フロイド、カンサス、クイーン、ジャーニー、ディクシー・ドレッグス、そしてジェネシスのそれぞれの曲をメロディーにしています。2曲目以降がLIVEで演奏されたということらしいですが、とてもLIVEの演奏とは思えない...「スタジオでラフに演奏しているんとちゃうのん?」と最初聴いたときはびっくりしました。
ちょうどこれが発売された頃、日本のハードロックファン(特にギターキッズ)の中で1番に名前が挙がってきており、「ちょっとは聴いておかんとアカンかなぁ...」と手にとったのがこのアルバムだったんですね。
5曲目のメロディーが最高です。もうちょっと"Lovin'~"と"Turn It~"を長めにアレンジしてくれてたら個人的には好きやったんですが。
例のサイトから探したのですが、多過ぎて今回はパスします。それだけファンが多いってことでしょうか?