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とある魔術の禁書目録Ⅱ　２２話「天罰術式」感想

制限時間は６０秒。それまでに木原を倒さないとどうなるのか？
しかし木原は強いですね。
一体どうやって訓練したのか？　気になるところ…
時間切れで倒れてしまいました。
ああ、時間切れになると電池のように止まるんですね。ここは意外でした。
てっきり能力だけ使えなくなるのかと…

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上条の方は五分五分な戦い？
「科学が嫌い。弟を見殺しにした科学が憎い」
弟とは一体……この後、実は生きてるよーって感じで出てくるのか？　気になりますが出て着ない確率のほうが高そうですね(^_^;)

電池切れでも動くアクセラレーター。
今、アクセラレーターを動かしていのは気力なのか？　それともラストオーダーへのロリコン忠誠心なのか？（←コラ）

風斬に異変が。
なにやら雪みたいのが降ってきました。これの意味がよくわかりません。
上条はその光を見て希望を持ったのでしょうか？

アクセラレーターがゾンビのように木原に抱きついてBL状態に（←コラ）
どうやら力を使えるときの対策しかしていなかった木原としては、無能状態のアクセラレーターは厄介のようです。
つまり、木原も格闘では大した力ではないということでしょうか？

ヴェントとの戦いでも上条は敵を心配していますね(^_^;)
流石主人公。フラグ立てでもしているのでしょうか？（←コラ）

遊園地の事故で姉弟が危篤状態。
弟が姉を助けで今のヴェントが居るらしいです。
血なら弟にくれればよかった……と言っていますが、弟にもし血をやったら、弟が上条と戦う運命のような気がしました。
そして決まった上条パンチ。相変わらずのきれいな男女平等パンチですね。

インデックスたんがラストオーダーに向かいますが、木原に全く警戒していないところ見るとこ凄いですね(^_^;)

そして歌い出したインデックス……なにか方法があるようですね。
後ろでは引き続きアクセラレーターと木原の殴り合いが再開されました。
顔に手榴弾ぶち込まれたときは終わったかと思いましたｗ
しかし、顔は潰れてなく（いや、十分潰れてますけどね）
最後は黒い羽が現れ木原くんはお星様になったとさ……。
これがギャクだったら全身ボコボコで生きて居るでしょうね(^_^;)
あの力はやっぱりインデックスの唄が関係しているのか？
次回がとっても楽しみです。

テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック

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