2017年03月10日 (金) | 編集 |
2015年10月04日 (日) | 編集 |
シルバーウィークの後半から1週間、
バカンスしてきました。
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初ハワイです。
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手作りアイス屋さん。
牧場で乗馬などのアクティビティを楽しみました。
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牧場の猫
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こんなジープで悪路をドライブ
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マーケットの屋台で食べたパイナップルチャーハンのような物。
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ウミガメが浜にいました。
絶滅危惧種なので、近づきすぎたり、
触ったりすると罰金だそう。
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四十路女3人旅でした。
最終日のディナー。
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この日だけ、豪勢にコース料理で、
ステーキ。
これで1人分。とてもいい肉で美味だったけど、食べきれませんでした。
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旅行中、気になっていたのはやはりくりぽぽのこと。
こんなバトルになってるのでは…と
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危惧していましたが、
帰ったら…
あれ?
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あれれ?
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ちょっと距離が近づいたみたいです(´▽`)
ぽぽちゃん、留守中にいい子でいてくれたみたい。よかったよかった。
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バカンスしてきました。
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初ハワイです。
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手作りアイス屋さん。
牧場で乗馬などのアクティビティを楽しみました。
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牧場の猫
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こんなジープで悪路をドライブ
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マーケットの屋台で食べたパイナップルチャーハンのような物。
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ウミガメが浜にいました。
絶滅危惧種なので、近づきすぎたり、
触ったりすると罰金だそう。
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四十路女3人旅でした。
最終日のディナー。
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この日だけ、豪勢にコース料理で、
ステーキ。
これで1人分。とてもいい肉で美味だったけど、食べきれませんでした。
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旅行中、気になっていたのはやはりくりぽぽのこと。
こんなバトルになってるのでは…と
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危惧していましたが、
帰ったら…
あれ?
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あれれ?
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ちょっと距離が近づいたみたいです(´▽`)
ぽぽちゃん、留守中にいい子でいてくれたみたい。よかったよかった。
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2014年09月22日 (月) | 編集 |
先月、酷暑の中、瀬戸内海の島へ行ってきました。
目的は、もちろん猫!
岩合さんの「世界ネコ歩き」に出てきた「佐柳島」の猫たちに会いたいと思い、
佐柳島の手前の高見島に宿泊し、
ほかにもレトロな町並みの保存地区がある本島にも行きました。
高松空港からまずは琴平へ行き、金比羅さん参りをしてから、
電車で多度津へ。
港からフェリーです。
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途中省略。高見島の宿に到着しました。
いきなり宿の中に猫たんがいて、テンションUP! まだ子猫の可愛い子です。
犬も一緒に飼っているので、家の中でゴハンを食べるときだけ?ケージにつながれているようでした。
でも、出入り自由で、ほとんど外にいたような…。
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宿のそばにいつもいた猫。
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こちらも、宿の猫なのかな? 首輪をして、人懐こかった。
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高見島にもけっこう猫がいます。散策開始。
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お花がきれい。
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暑すぎるため、日陰でだらーん。
島の生活の中に、当たり前のように猫がいる風景。
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黒猫さん。
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畑の鳥避け?の網に何やら動いているものが。
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子猫が3~4匹、遊んだりハンモック代わりにして寝たりしていました。
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佐柳島もそうですが、高見島はお墓が、「埋め墓」と「参り墓」の2つある「両墓制」が残る島。
珍しい光景です。
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この続きはまたいつか…。
目的は、もちろん猫!
岩合さんの「世界ネコ歩き」に出てきた「佐柳島」の猫たちに会いたいと思い、
佐柳島の手前の高見島に宿泊し、
ほかにもレトロな町並みの保存地区がある本島にも行きました。
高松空港からまずは琴平へ行き、金比羅さん参りをしてから、
電車で多度津へ。
港からフェリーです。
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途中省略。高見島の宿に到着しました。
いきなり宿の中に猫たんがいて、テンションUP! まだ子猫の可愛い子です。
犬も一緒に飼っているので、家の中でゴハンを食べるときだけ?ケージにつながれているようでした。
でも、出入り自由で、ほとんど外にいたような…。
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宿のそばにいつもいた猫。
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こちらも、宿の猫なのかな? 首輪をして、人懐こかった。
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高見島にもけっこう猫がいます。散策開始。
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お花がきれい。
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暑すぎるため、日陰でだらーん。
島の生活の中に、当たり前のように猫がいる風景。
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黒猫さん。
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畑の鳥避け?の網に何やら動いているものが。
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子猫が3~4匹、遊んだりハンモック代わりにして寝たりしていました。
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佐柳島もそうですが、高見島はお墓が、「埋め墓」と「参り墓」の2つある「両墓制」が残る島。
珍しい光景です。
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この続きはまたいつか…。
2014年05月26日 (月) | 編集 |
5月の連休後、15日~21日までロシアに行ってきました!
モスクワとサンクトペテルブルクです。
ロシアは今回が3回目。以前はモスクワ、ペテルブルクにそれぞれ1度ずつ行きました。
今回は2都市の欲張り旅です。
そして、ツアーではなく、個人手配旅行。
他のヨーロッパ都市とは違い、ハードル高かったです。
フラーッと行ってフラーッと立ち寄る、ということが難しい国なので、
事前に行く場所、行く日を決めておかなければなりませんでした。
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なぜロシアなのかというと、ロシアバレエ好きだからです。
今回の目的は、2011年に新しくなったボリショイ劇場でバレエを見ること!
そして、ペテルブルクでは、一番好きなマリインスキーバレエを見ること。
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まずは日本で、インターネットの公式サイトでバレエチケットを入手することからはじめ、
それから日程を微調整、旅行代理店にビザ、飛行機、ホテルのバウチャーを頼み、
観光場所を決めて現地ガイドを頼み…といった具合でした。
ロシアは日本での常識が通用しない国だ、と過去2回訪れて学び、
今回はとにかく快適なホテルにしたい、と思ったので高くつきましたが、大満足!
写真も膨大なので、旅行記はおいおい書くとして、
とりあえず、ロシアでの猫情報!
モスクワは2日間しか滞在しなかったので、猫に会わなかったし、猫情報を探す暇もありませんでした。
でも、猫のサーカスで有名な、「ククラチョフ猫劇場」があるんです。
いつか行ってみたいな。
そして、ペテルブルクでは、ドーナツ屋さんで猫に会いました!
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ネフスキー大通りからちょっと入ったところにある、フワッフワで素朴なおいしさのドーナツ屋さん。
人気店で、ロシア人が行列してました。
そこに、ふっと現れた茶トラの猫。
どこかから入ってきたのか、もとからいたのか、注文を終えて座ろうとすると、いました。
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(この写真、なぜか縦で保存できません…)
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悠々とした様子で歩き回っていました。
このドーナツ屋さんの主のおばちゃん、って雰囲気?
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賢そうな顔。
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私たちが食べ終わって外に出ると、外にいました。
車の前で、運転手待ち?
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はッ! もしやこのベンツでお帰りになるの?
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帰国後、このドーナツ屋さんを調べたら、他にもこの猫のことを書いている人がいたので、
いつもここにいる猫みたいです。
そして次!
「地球の歩き方」の地図の、ネフスキー大通りのある場所を見ると「猫の像」とあったので、
これはぜひ見なくては!と思ったのですが、
その場所に行ってもそれらしきものはありませんでした。
そこで、近くのインフォメーションで聞くと、最初は観光客が必ず行くような、別の人物銅像のことと間違えられたものの、
「ああ!猫!」みたいに分かってくれて、教えてくれました。
説明によると、通りの両側に1匹ずつ。どれくらいの大きさ?と聞くと、
「ちょうどいい、猫らしい大きさ」と言います。
ん? ちょうどいい大きさって?
疑問に思いつつ、その場所に行ってみても、どこにあるか分からず…
この通りのどこかにあるのです。
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あ! と、友達が見つけてくれたのが、
黄色い建物のカフェ看板の上にいる、この猫!
下ばかり探していたので、目に入りませんでしたわ。
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そして、反対側にももう1匹いる、と聞いたので、探すと…
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こちらも看板近くの上のほうに! ちっちゃ!
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確かに、本物の猫よりちょっと小さいくらいの、ちょうどいい大きさです。
後で調べたら、ここは、コインを投げて、猫のところにうまく当たれば(乗れば?)
試験がうまくいく、といった願掛けの像なんだとか。
ペテルブルクには他にも有名な小鳥の像「チージックピージック」もありますが、これもそういった類のものみたい。
見つけられてすっきり!
猫好きだったら必見。探せるとうれしくなります。
お土産物屋さん。猫のマトリョーシカもありましたが、
可愛くないので、買いませんでした。
以前、モスクワのおみやげ市場で、かわいい猫マトリョーシカを買ったので、
今回は猫マトはなし。
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チェブラーシカのマト。
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私は、ロモノーソフ焼きの陶磁器屋さんで、バレエ柄のカップと、
可愛い猫の置き物に一目ぼれして購入!
茶色いのがきなこ(またはポチかな)、グレーのコはくりに似てる!
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首をかしげた感じが可愛い。直営店なので、日本円で1つ1500円弱。
とってもお値打ちです。
ん? 私に似てるの?
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おまけ:街歩きをしていて見つけた、猫の看板付きのホテル。猫がいるんでしょうか?
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今回、エルミタージュ美術館は行かなかったのですが、
美術館では、展示物をネズミの被害から守るために、猫が飼われています。
NHKの番組でもやっていたので、「エルミタージュの猫」として有名ですね。
その猫たちの写真と、美術館蔵の猫に関する作品をまとめた本
「エルミタージュの猫」なる本が、美術館で売っている、という情報をガイドさんから
聞いたのですが、エルミタージュのショップは入場料を払わないと入れないし、(けっこう高い)
入場するには行列にかなり並ばなくてはならないので、断念。
町の大きな本屋さんで、ないか探してもらいましたが、
入荷まで1カ月と聞き、諦めました。
こんな本らしい。
→エルミタージュの猫
こちらは新バージョン?
→エルミタージュの猫
アマゾンに売ってないか、探してみよう…。
まだまだいっぱい写真があるけど、とりあえず猫編はおしまい!
モスクワとサンクトペテルブルクです。
ロシアは今回が3回目。以前はモスクワ、ペテルブルクにそれぞれ1度ずつ行きました。
今回は2都市の欲張り旅です。
そして、ツアーではなく、個人手配旅行。
他のヨーロッパ都市とは違い、ハードル高かったです。
フラーッと行ってフラーッと立ち寄る、ということが難しい国なので、
事前に行く場所、行く日を決めておかなければなりませんでした。
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なぜロシアなのかというと、ロシアバレエ好きだからです。
今回の目的は、2011年に新しくなったボリショイ劇場でバレエを見ること!
そして、ペテルブルクでは、一番好きなマリインスキーバレエを見ること。
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まずは日本で、インターネットの公式サイトでバレエチケットを入手することからはじめ、
それから日程を微調整、旅行代理店にビザ、飛行機、ホテルのバウチャーを頼み、
観光場所を決めて現地ガイドを頼み…といった具合でした。
ロシアは日本での常識が通用しない国だ、と過去2回訪れて学び、
今回はとにかく快適なホテルにしたい、と思ったので高くつきましたが、大満足!
写真も膨大なので、旅行記はおいおい書くとして、
とりあえず、ロシアでの猫情報!
モスクワは2日間しか滞在しなかったので、猫に会わなかったし、猫情報を探す暇もありませんでした。
でも、猫のサーカスで有名な、「ククラチョフ猫劇場」があるんです。
いつか行ってみたいな。
そして、ペテルブルクでは、ドーナツ屋さんで猫に会いました!
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ネフスキー大通りからちょっと入ったところにある、フワッフワで素朴なおいしさのドーナツ屋さん。
人気店で、ロシア人が行列してました。
そこに、ふっと現れた茶トラの猫。
どこかから入ってきたのか、もとからいたのか、注文を終えて座ろうとすると、いました。
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(この写真、なぜか縦で保存できません…)
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悠々とした様子で歩き回っていました。
このドーナツ屋さんの主のおばちゃん、って雰囲気?
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賢そうな顔。
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私たちが食べ終わって外に出ると、外にいました。
車の前で、運転手待ち?
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はッ! もしやこのベンツでお帰りになるの?
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帰国後、このドーナツ屋さんを調べたら、他にもこの猫のことを書いている人がいたので、
いつもここにいる猫みたいです。
そして次!
「地球の歩き方」の地図の、ネフスキー大通りのある場所を見ると「猫の像」とあったので、
これはぜひ見なくては!と思ったのですが、
その場所に行ってもそれらしきものはありませんでした。
そこで、近くのインフォメーションで聞くと、最初は観光客が必ず行くような、別の人物銅像のことと間違えられたものの、
「ああ!猫!」みたいに分かってくれて、教えてくれました。
説明によると、通りの両側に1匹ずつ。どれくらいの大きさ?と聞くと、
「ちょうどいい、猫らしい大きさ」と言います。
ん? ちょうどいい大きさって?
疑問に思いつつ、その場所に行ってみても、どこにあるか分からず…
この通りのどこかにあるのです。
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あ! と、友達が見つけてくれたのが、
黄色い建物のカフェ看板の上にいる、この猫!
下ばかり探していたので、目に入りませんでしたわ。
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そして、反対側にももう1匹いる、と聞いたので、探すと…
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こちらも看板近くの上のほうに! ちっちゃ!
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確かに、本物の猫よりちょっと小さいくらいの、ちょうどいい大きさです。
後で調べたら、ここは、コインを投げて、猫のところにうまく当たれば(乗れば?)
試験がうまくいく、といった願掛けの像なんだとか。
ペテルブルクには他にも有名な小鳥の像「チージックピージック」もありますが、これもそういった類のものみたい。
見つけられてすっきり!
猫好きだったら必見。探せるとうれしくなります。
お土産物屋さん。猫のマトリョーシカもありましたが、
可愛くないので、買いませんでした。
以前、モスクワのおみやげ市場で、かわいい猫マトリョーシカを買ったので、
今回は猫マトはなし。
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チェブラーシカのマト。
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私は、ロモノーソフ焼きの陶磁器屋さんで、バレエ柄のカップと、
可愛い猫の置き物に一目ぼれして購入!
茶色いのがきなこ(またはポチかな)、グレーのコはくりに似てる!
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首をかしげた感じが可愛い。直営店なので、日本円で1つ1500円弱。
とってもお値打ちです。
ん? 私に似てるの?
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おまけ:街歩きをしていて見つけた、猫の看板付きのホテル。猫がいるんでしょうか?
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今回、エルミタージュ美術館は行かなかったのですが、
美術館では、展示物をネズミの被害から守るために、猫が飼われています。
NHKの番組でもやっていたので、「エルミタージュの猫」として有名ですね。
その猫たちの写真と、美術館蔵の猫に関する作品をまとめた本
「エルミタージュの猫」なる本が、美術館で売っている、という情報をガイドさんから
聞いたのですが、エルミタージュのショップは入場料を払わないと入れないし、(けっこう高い)
入場するには行列にかなり並ばなくてはならないので、断念。
町の大きな本屋さんで、ないか探してもらいましたが、
入荷まで1カ月と聞き、諦めました。
こんな本らしい。
→エルミタージュの猫
こちらは新バージョン?
→エルミタージュの猫
アマゾンに売ってないか、探してみよう…。
まだまだいっぱい写真があるけど、とりあえず猫編はおしまい!
2013年10月15日 (火) | 編集 |
今朝、カンボジアから帰国しました!
少々風邪をひいたものの、スケジュールは予定通りこなし、
行きたいお店も全部行けました。
買ったお土産はこちら。
みんな気に入った、おすすめできるグッズです!
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・カンボジアの伝統菓子 ノムトムムーン
CAMBODIA TEA TIMEという日本人経営のお店です。
薄焼きクレープみたいな生地をくるっと巻いて筒状にした、
ヨックモックのバターが入っていないみたいなお菓子です。
ゴマがはいって、素朴でおいしい!
店頭で作っているところも見られました。
アンコールワットといえばアンコールクッキーが
有名ですが、
こっちのほうがおいしいと思いました。
・マッサージオイルやリップバーム
Senteurs d'Angkhor セントゥール ダンコール
1個5ドル程度。入れ物に入れてくれるのがうれしい。
・ハンドクリームとソープ
kur khmer クル クメール
日本人経営のお店。おしゃれなパッケージでオリジナルの石鹸やハンドクリーム類、バスソルトなどがありました。
・シルク小物、コットンスカーフ
artisans angkor アーティザン アンコール
カンボジアの人々が職業訓練を受けながら
職人になる工房で作った製品を販売。
質のいいシルクが、おしゃれにデザインになっていろいろなグッズになってます。
ポシェット、ポーチ、コットンスカーフを買いました。
今回、マーケットではあまり買いものしませんでした。
唯一、ゾウの刺繍のポーチは、市場に5個セットとかで売ってましたが、
そんなにいらないので、別のお店にあったのを購入。
どのお店も、日本人経営でも現地の人が職を持つ助けになるような
目的を持っているようで、
ここでたくさん買おう、と思わせる店づくりでした。
少々風邪をひいたものの、スケジュールは予定通りこなし、
行きたいお店も全部行けました。
買ったお土産はこちら。
みんな気に入った、おすすめできるグッズです!
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・カンボジアの伝統菓子 ノムトムムーン
CAMBODIA TEA TIMEという日本人経営のお店です。
薄焼きクレープみたいな生地をくるっと巻いて筒状にした、
ヨックモックのバターが入っていないみたいなお菓子です。
ゴマがはいって、素朴でおいしい!
店頭で作っているところも見られました。
アンコールワットといえばアンコールクッキーが
有名ですが、
こっちのほうがおいしいと思いました。
・マッサージオイルやリップバーム
Senteurs d'Angkhor セントゥール ダンコール
1個5ドル程度。入れ物に入れてくれるのがうれしい。
・ハンドクリームとソープ
kur khmer クル クメール
日本人経営のお店。おしゃれなパッケージでオリジナルの石鹸やハンドクリーム類、バスソルトなどがありました。
・シルク小物、コットンスカーフ
artisans angkor アーティザン アンコール
カンボジアの人々が職業訓練を受けながら
職人になる工房で作った製品を販売。
質のいいシルクが、おしゃれにデザインになっていろいろなグッズになってます。
ポシェット、ポーチ、コットンスカーフを買いました。
今回、マーケットではあまり買いものしませんでした。
唯一、ゾウの刺繍のポーチは、市場に5個セットとかで売ってましたが、
そんなにいらないので、別のお店にあったのを購入。
どのお店も、日本人経営でも現地の人が職を持つ助けになるような
目的を持っているようで、
ここでたくさん買おう、と思わせる店づくりでした。