今回もすごく面白かった。
登場人物が多いと賑やかで良いですね。
観ててニヤニヤが止まらない回でした。
楽といい、千棘といい、小咲といい、
みんな個性がはっきりとしているので、
それぞれの反応が本当に面白い。
今回はキャラ別に感想を書いていきます。
一条 楽
着々と千棘の好感度を上げていってますね（笑）
小咲のことが好きなのは変わらないようですが、
こういうハプニングを通して、
少しずつ千棘のことを女の子として見ていく感じが
自然でいい流れだなと思います。
小野寺 小咲
楽に対する反応がいちいち可愛いですね。
るりちゃんではないですが、早く付き合っちゃえよって感じ。
本当に奥手過ぎて、観てるこっちがヤキモキしてきます。
舞子 集
嫌いになれないタイプですよね（笑）
楽に限らず、色んな子をいじってからかうところとか
何とも言えませんが、何気に冷静に周りを見ているところは
本当に感心ものです。まぁ爆弾発言が多いですけどね（汗）
宮本 るり
なんかすごい違和感ｗ 声がなんかイメージと違いましたが、
これは慣れろってことですね（笑）
原作では一番読者目線な子なので、
彼女の発言に共感する部分が多くなると思います。
アニメでは出番が多くなるといいな。
桐崎 千棘
不器用ながらも必死に努力した甲斐があり、
無事友達も増えたようですね。よかったよかった。
その影響もあり、1～3話までなかなか見ることが出来なかった表情も
たくさん見ることができました。
特に笑顔が増えたことは良いことですね。
良い表情から顔芸まで本当に豊富ですねｗ
小咲は照れたり、慌てたりする表情が多いですが、
千棘は喜怒哀楽がはっきりしているので観てて本当に飽きません。
相手にする場合は苦労するでしょうけどね（苦笑）
というわけで、キャラの様々な表情が見れた第4話。
登場人物が多くて観てて全く飽きませんでした。
千棘も楽のことを少しずつ認め始めてきて、
今後の2人の関係がすごく楽しみですね。
では今回はこのへんでー。
ポチっとしてくれると嬉しいです！
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