ここから本題。
旦那の同僚の嫁も妊婦。
同僚は学生時代ずっと吹奏楽部で、旦那と同じ楽器を弾いていたらしい。
旦那からの話を聞いて、同僚は何をどう解釈したのか、
個人的な趣味として楽器を購入(しかも旦那が買ったものの倍以上の値段)
嫁の体調一切無視して好きに演奏とやらかした。
結果、同僚の嫁は楽器に離婚届をベタベタに張り付けて自分の実家に帰った。

で、何故か同僚は旦那に｢お前のせいだぞ！｣と文句をつけてきた。
｢何言ってんだお前｣と旦那が取り合わないでいると、
こっそり旦那の携帯を抜き取り私にメール。
｢初めまして、旦那君の同僚です｣
｢あなた方夫婦のせいで離婚の危機にあります嫁を説得してください｣
｢(同僚の嫁のアドレスと電話番号)｣
｢離婚届のせいで楽器に傷がついた、嫁に弁償と謝罪をさせたい｣
｢素人の旦那君と違って自分は上手い｣
｢我が儘な嫁が許せない｣

旦那の携帯から目が滑る妙にねちっこいメールが来て、？？？となった。
帰宅した旦那にメールを見せると旦那驚愕。
慌てて私に謝罪してきた。

こんな奴じゃなかったのに最近の同僚は何かおかしい…
と旦那は信頼してる先輩に相談。
同僚のいる部署でパワハラアルハラセクハラ(♂同士)発覚。
同僚含め数人が被害にあっていた。
同僚は会社の計らいでカウンセリングに通うことに。

上記の説明と謝罪を上司から同僚の嫁実家にいったんだけど、
同僚の嫁は帰って来ず、別居状態のまま出産、育児。

旦那はパワハラ発覚するまでは同僚に怒っていたけど、
今はどちらかというと同僚寄りで｢嫁と子供に会いたい｣と泣く同僚を慰めている。

ストレス過多で病んでいたとしても、
嫁からすれば同僚は加害者だと思う。
辛かったなら会社の人や家族に相談すればよかったのに、
同僚は嫁でストレスを解消しようとしたんだから。

妊娠という一番不安だけど一番幸せを感じていたい時期に、
一番支えて欲しい人が敵に回ったのだから、
信頼も愛情もそう簡単には戻らないと思う。

アルハラってカウンセリングで治るもんなのか
ほんとに相手の都合を全く考えずにしつこく飲みに誘うやつには杀殳意を覚える
個人的な経験では優等生タイプにこういうやつが多かった

>>817
同僚の部署の先輩達が反省会と称し、
真っﾈ果の新人達を正座させて説教してたそうです。

同僚やそのセクハラ先輩軍団が糞すぎて
>>814旦那が神に見える

＞ 今はどちらかというと同僚寄りで｢嫁と子供に会いたい｣ と泣く同僚を慰めている。

変にはっちゃけなきゃいいけど…